癌との共存を目指しています。
近くの神社に散歩に行ったら、木の葉が少し赤くなっていた。秋を感じた。少し歩くと便意を催すのだが、気候がいいので、体調がいい日は外へ出るようにしている。家(集合住宅)を出て、坂道を5分くらい登ると、「〇〇神社」と刻まれた石が目の前に現れる。そこから石段を182段、登ると、神社に着く。大晦日の夜には、近隣からたくさんの人が来るような神社なのだが、今日は僕一人。風が涼しく、気持ち良かった。京都の嵐山のお寺に感じが近いかな。

水様便、頻便以外は、体調は良好。

今回の(株式の)大暴落を予想していた訳ではないのだが、9月にたまたま2銘柄、売却していたので、少し、投資用の口座にお金がある。「せっかくの暴落だから、何を買おうかな。」などと、神社にある木製の椅子に腰掛けながら、しばし考えていた。


【2008/10/07 23:10】 | 日記
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No title
あおくん
おはよう!
あー身近なとこで意外と気づかないけどそういう癒し空間って
あるんだよねぇ。
京都は今まで数回行ったけどまた行きたいなぁ。
紅葉きれいそうだ。

あ、今は株暴落してるから空売りなどで儲けてる人かなり
いそうだなぁ。
あー俺、FX小休止してる。だって全て予想の反対方向に
動くんだもん。
今回も売りポジ持っておけばよかったなぁ。

No title
アンズ
近所の公園に銀杏が落ちているんです。ニオイが・・・
もうすぐ金色の小さき鳥たちが舞い、カサコソと踏みしめて歩く季節ですね。

京都の友人を訪ねるつもりでホテルを探したら、11月なんてとんでもない、12月も週末は全滅でした。紅葉、花見、お祭り、思い立ってふらっと行けるのは地元の強みですね。

予想は外す。
のっぽ187
あおくん

こんばんは。

>あー身近なとこで意外と気づかないけどそういう癒し空間って
あるんだよねぇ。

今は実家の近くに住んでいるのですが、19歳で家を出るまでは、ずっと実家に住んでいました。小学校、中学校、高校と同じ環境にいたのですが、裏の神社に行こうかな、と思ったことは殆どなかったです。
35歳になって戻って来て、「ああ、いいところだな。」と改めて思いました。

>京都は今まで数回行ったけどまた行きたいなぁ。
紅葉きれいそうだ。

京都はいいですね。
そろそろシーズンですね。

>あ、今は株暴落してるから空売りなどで儲けてる人かなり
いそうだなぁ。

空売り組は、かなり儲けているでしょうね。

>あー俺、FX小休止してる。だって全て予想の反対方向に
動くんだもん。

僕も、抗癌剤の副作用が少なくなって、「ちょっと持っている株、見てみようかな。」と思ったのがたまたま9月だっただけで、今回の大暴落には正直、驚いています。

とにかく僕も「予想」は全く当たりませんね。今年、オリックスが2位になることなんて、全く予想外でした。

京都
のっぽ187
アンズさん

京都は、ホテル、埋まっているでしょうね、これからは。

日中のお出掛けも良いのですが、夜間拝観(清水寺、高台寺とか)が、僕は好きです。

大暴落
ran
ちょっと遊んだら買ってしまった株
相変わらず指値でなんだけど。。。。ここまで下がるとは思わなかった(指値より大きく下がっちゃいました(;o;_;)o)
3月までの儲けが今や含み損で無くなっちゃいました(^_^;)
まぁ~売らなきゃ損は出ないので気長に持つことに決めました
それにしても凄いことですね
大手の退職金も何百万も少ない。なんて新聞に書いてあったけど
中小なんかだと出ないところも多いのでは?なんて。。。きょっと危機
病で凹んで株で凹んで。。。。
気分転換に自然に触れて癒されたいですわ(*^^)v

源氏物語千年紀
カノン
静かに流れる時間が、輝いて見えるような、清々しいエントリーですね。

キンモクセイの優しい香りに呼び止められたり、常緑樹と並んで
紅葉していく樹木の、それぞれの美しさを堪能したり、とても味わい
深い季節になりました。

京都の嵐山を思わせる佇まい、いいですねえ。
今年は「源氏物語千年紀」。年初から、いろいろなイベントがあり、
昨年の段階で、京都のホテル・旅館は、今年いっぱい予約でほぼ
満室だそうです。

日経平均株価は1万円割れで、すごいことになっていますね。
譲渡損を出してまで、株を売ったりなさらないことがわかりましたの
で、必要のない情報かと思いますが、だいぶ前に書きました「上場
株式等の譲渡損失と申告分離課税を選択した上場株式等の配当
所得との間の損益通算」は、成立が遅れたとはいえ、21年分から
の実施が、すでに決まっていました。
でも、考えますのに、どんなに証券税制を優遇しても、今の状況で、
「貯蓄から投資へ」流れる人が多くなるとは、到底思えません。
株で利益が上がっていたときに、税制も優遇して、個人投資家を
増やしておかなくてはいけなかったのではないか、と思います。
何だか、目先のことばかりに対応していて、つぎはぎだらけです。

のっぽ先生は、祈りながら患者さんに接していらしたのですね。
祈りの中で治療を行なって、患者さんが良くなられたときは、心から
嬉しく思われたことでしょう。とっても、すばらしいことですね。

世界の精神科病床が165万床、そのうち日本の精神科病床が
34万床で20%を占めます。日本の人口が世界の人口の2%と
いうことと比較しますと、本邦の精神科医療の特殊性が浮き彫りに
なります。受け皿が整わないまま、患者さんを在宅に移すことも
問題が多いかとは思いますが、どうなっていくのでしょう。

暴落
のっぽ187
ranさん

今日の暴落は、1953年のスターリン暴落以来の暴落で、史上3番目の暴落らしいですね。

僕も、もともと持っていた株式は1銘柄を除いて、全て含み損を抱えています。当然のことながら、トータルではかなりのマイナスです。
とは言え、株式投資は「これからどうなるか。」が全てですから、きっと好転する日が来るだろう、と考えています。

我ながら、相変わらず楽天的だな、と思います。


長期入院の患者さん
のっぽ187
カノンさん

>静かに流れる時間が、輝いて見えるような、清々しいエントリーですね。

有難うございます。「秋を感じた。」のに、マーケットのことを書くのはどうかな、と思ったのですが、「何でも素直が一番。」と思い、書きました。

>キンモクセイの優しい香りに呼び止められたり、常緑樹と並んで
紅葉していく樹木の、それぞれの美しさを堪能したり、とても味わい
深い季節になりました。

秋はいいですね。もみじより一足早く紅葉する樹木が紅葉しかかると「秋だな。」と思いますね。

>京都の嵐山を思わせる佇まい、いいですねえ。

今回、こちら(大阪)に帰ってくるまでは「どうしてもっと駅に近いところに住まなかったんだろう、うちの親は。」などと思っていました。でも、今は、この環境に非常に満足しています。駅には週に1回くらいしか行きませんが、裏の神社へは週に3,4回は行っていますから。

>今年は「源氏物語千年紀」。年初から、いろいろなイベントがあり、昨年の段階で、京都のホテル・旅館は、今年いっぱい予約でほぼ満室だそうです。

京都は2,3年に一回は、千年紀だとか、五百年記念だとか、していますね。そんな印象です。とは言え、京都は観光するには、ベストな街だと思います。

>日経平均株価は1万円割れで、すごいことになっていますね。

そうですね。2006年7月から株式投資を始めているので、この辺りからは未体験のゾーンです。

>譲渡損を出してまで、株を売ったりなさらないことがわかりましたので、必要のない情報かと思いますが、だいぶ前に書きました「上場株式等の譲渡損失と申告分離課税を選択した上場株式等の配当所得との間の損益通算」は、成立が遅れたとはいえ、21年分からの実施が、すでに決まっていました。

情報、有難うございます。非常に助かります。損益通算については、その恩恵に与ることが出来る可能性は大です。
予想される収益に対して、その会社の株価が高い場合(割高であると言います)は、株式を売却することにしています。なので、株価が下がっていても、予想される収益が更に低い場合は、売却の対象となります。9月に売却した2銘柄も、その原則に従い、売却しました。当然のことながら、多くの含み損を出してしまいました。
今後も、こういったことを教えて頂けると、大変、助かります。

>どんなに証券税制を優遇しても、今の状況で、
「貯蓄から投資へ」流れる人が多くなるとは、到底思えません。

殆どいないでしょう。

>株で利益が上がっていたときに、税制も優遇して、個人投資家を
増やしておかなくてはいけなかったのではないか、と思います。

その通りだと思います。打つ手打つ手が後手に回っていますね。

>のっぽ先生は、祈りながら患者さんに接していらしたのですね。

広い意味での「祈り」でした。患者さんが悪くなると、患者さんも不幸ですが、医者も不幸です。

>祈りの中で治療を行なって、患者さんが良くなられたときは、心から嬉しく思われたことでしょう。

むちゃくちゃ嬉しかったですね。この喜びがあったからこそ、長い時間、働いたり、強いストレスに晒されながらも仕事を続けて来れたんだと思います。

>本邦の精神科医療の特殊性が浮き彫りに
なります。受け皿が整わないまま、患者さんを在宅に移すことも
問題が多いかとは思いますが、どうなっていくのでしょう。

個人的には、厚生労働省がイメージしている通りには、進まないと考えています。「出来ることは出来るが、出来ないことは出来ない。」これが基本だと思います。無理な政策は何らかの形でひずみをもたらすでしょう。
以下は慢性期の統合失調症の患者さんについて書いています。
25年、30年入院している患者さんのご両親は、かなりの年になっています。亡くなっているケースもあります。35年、40年の入院となると、亡くなっているケースの方が多いです。
ご両親が亡くなっている、もしくは、高齢で施設に入っている、もしくは在宅にあっても、本人の面倒を見る力がない場合、どうなるのか、ということです。患者さんのご兄弟は、ほぼ100%、長期に入院していた患者さんを(自身の家に)引き受けることを拒みます。
じゃあ、一人でアパートを借りて、ということになりますが、何十年も長期に入院していた方が急に、病院の外へ出て、一人暮らしを始めるというのは、殆どの患者さんで無理だと思います。
お金の管理から(銀行や郵便局のATMを使いこなせる患者さんがどれだけいるでしょう)、スーパーで買い物、食事の支度などなど、とても出来るようには思いません。(糖尿病の患者さんを外出させると、十中八九、甘いお菓子を大量に買って帰って来ます。)
ごく一部、「この人なら、サポートがあれば、何とかやって行けるかな。」という方もいましたが、あくまで、ごく一部でした。

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No title
おはよう!
あー身近なとこで意外と気づかないけどそういう癒し空間って
あるんだよねぇ。
京都は今まで数回行ったけどまた行きたいなぁ。
紅葉きれいそうだ。

あ、今は株暴落してるから空売りなどで儲けてる人かなり
いそうだなぁ。
あー俺、FX小休止してる。だって全て予想の反対方向に
動くんだもん。
今回も売りポジ持っておけばよかったなぁ。
2008/10/08(Wed) 08:59 | URL  | あおくん #-[ 編集]
No title
近所の公園に銀杏が落ちているんです。ニオイが・・・
もうすぐ金色の小さき鳥たちが舞い、カサコソと踏みしめて歩く季節ですね。

京都の友人を訪ねるつもりでホテルを探したら、11月なんてとんでもない、12月も週末は全滅でした。紅葉、花見、お祭り、思い立ってふらっと行けるのは地元の強みですね。
2008/10/08(Wed) 14:26 | URL  | アンズ #bWZdFEcQ[ 編集]
予想は外す。
あおくん

こんばんは。

>あー身近なとこで意外と気づかないけどそういう癒し空間って
あるんだよねぇ。

今は実家の近くに住んでいるのですが、19歳で家を出るまでは、ずっと実家に住んでいました。小学校、中学校、高校と同じ環境にいたのですが、裏の神社に行こうかな、と思ったことは殆どなかったです。
35歳になって戻って来て、「ああ、いいところだな。」と改めて思いました。

>京都は今まで数回行ったけどまた行きたいなぁ。
紅葉きれいそうだ。

京都はいいですね。
そろそろシーズンですね。

>あ、今は株暴落してるから空売りなどで儲けてる人かなり
いそうだなぁ。

空売り組は、かなり儲けているでしょうね。

>あー俺、FX小休止してる。だって全て予想の反対方向に
動くんだもん。

僕も、抗癌剤の副作用が少なくなって、「ちょっと持っている株、見てみようかな。」と思ったのがたまたま9月だっただけで、今回の大暴落には正直、驚いています。

とにかく僕も「予想」は全く当たりませんね。今年、オリックスが2位になることなんて、全く予想外でした。
2008/10/08(Wed) 18:52 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
京都
アンズさん

京都は、ホテル、埋まっているでしょうね、これからは。

日中のお出掛けも良いのですが、夜間拝観(清水寺、高台寺とか)が、僕は好きです。
2008/10/08(Wed) 19:17 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
大暴落
ちょっと遊んだら買ってしまった株
相変わらず指値でなんだけど。。。。ここまで下がるとは思わなかった(指値より大きく下がっちゃいました(;o;_;)o)
3月までの儲けが今や含み損で無くなっちゃいました(^_^;)
まぁ~売らなきゃ損は出ないので気長に持つことに決めました
それにしても凄いことですね
大手の退職金も何百万も少ない。なんて新聞に書いてあったけど
中小なんかだと出ないところも多いのでは?なんて。。。きょっと危機
病で凹んで株で凹んで。。。。
気分転換に自然に触れて癒されたいですわ(*^^)v
2008/10/08(Wed) 21:27 | URL  | ran #LA1CAGAE[ 編集]
源氏物語千年紀
静かに流れる時間が、輝いて見えるような、清々しいエントリーですね。

キンモクセイの優しい香りに呼び止められたり、常緑樹と並んで
紅葉していく樹木の、それぞれの美しさを堪能したり、とても味わい
深い季節になりました。

京都の嵐山を思わせる佇まい、いいですねえ。
今年は「源氏物語千年紀」。年初から、いろいろなイベントがあり、
昨年の段階で、京都のホテル・旅館は、今年いっぱい予約でほぼ
満室だそうです。

日経平均株価は1万円割れで、すごいことになっていますね。
譲渡損を出してまで、株を売ったりなさらないことがわかりましたの
で、必要のない情報かと思いますが、だいぶ前に書きました「上場
株式等の譲渡損失と申告分離課税を選択した上場株式等の配当
所得との間の損益通算」は、成立が遅れたとはいえ、21年分から
の実施が、すでに決まっていました。
でも、考えますのに、どんなに証券税制を優遇しても、今の状況で、
「貯蓄から投資へ」流れる人が多くなるとは、到底思えません。
株で利益が上がっていたときに、税制も優遇して、個人投資家を
増やしておかなくてはいけなかったのではないか、と思います。
何だか、目先のことばかりに対応していて、つぎはぎだらけです。

のっぽ先生は、祈りながら患者さんに接していらしたのですね。
祈りの中で治療を行なって、患者さんが良くなられたときは、心から
嬉しく思われたことでしょう。とっても、すばらしいことですね。

世界の精神科病床が165万床、そのうち日本の精神科病床が
34万床で20%を占めます。日本の人口が世界の人口の2%と
いうことと比較しますと、本邦の精神科医療の特殊性が浮き彫りに
なります。受け皿が整わないまま、患者さんを在宅に移すことも
問題が多いかとは思いますが、どうなっていくのでしょう。
2008/10/08(Wed) 21:49 | URL  | カノン #-[ 編集]
暴落
ranさん

今日の暴落は、1953年のスターリン暴落以来の暴落で、史上3番目の暴落らしいですね。

僕も、もともと持っていた株式は1銘柄を除いて、全て含み損を抱えています。当然のことながら、トータルではかなりのマイナスです。
とは言え、株式投資は「これからどうなるか。」が全てですから、きっと好転する日が来るだろう、と考えています。

我ながら、相変わらず楽天的だな、と思います。
2008/10/08(Wed) 23:15 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
長期入院の患者さん
カノンさん

>静かに流れる時間が、輝いて見えるような、清々しいエントリーですね。

有難うございます。「秋を感じた。」のに、マーケットのことを書くのはどうかな、と思ったのですが、「何でも素直が一番。」と思い、書きました。

>キンモクセイの優しい香りに呼び止められたり、常緑樹と並んで
紅葉していく樹木の、それぞれの美しさを堪能したり、とても味わい
深い季節になりました。

秋はいいですね。もみじより一足早く紅葉する樹木が紅葉しかかると「秋だな。」と思いますね。

>京都の嵐山を思わせる佇まい、いいですねえ。

今回、こちら(大阪)に帰ってくるまでは「どうしてもっと駅に近いところに住まなかったんだろう、うちの親は。」などと思っていました。でも、今は、この環境に非常に満足しています。駅には週に1回くらいしか行きませんが、裏の神社へは週に3,4回は行っていますから。

>今年は「源氏物語千年紀」。年初から、いろいろなイベントがあり、昨年の段階で、京都のホテル・旅館は、今年いっぱい予約でほぼ満室だそうです。

京都は2,3年に一回は、千年紀だとか、五百年記念だとか、していますね。そんな印象です。とは言え、京都は観光するには、ベストな街だと思います。

>日経平均株価は1万円割れで、すごいことになっていますね。

そうですね。2006年7月から株式投資を始めているので、この辺りからは未体験のゾーンです。

>譲渡損を出してまで、株を売ったりなさらないことがわかりましたので、必要のない情報かと思いますが、だいぶ前に書きました「上場株式等の譲渡損失と申告分離課税を選択した上場株式等の配当所得との間の損益通算」は、成立が遅れたとはいえ、21年分からの実施が、すでに決まっていました。

情報、有難うございます。非常に助かります。損益通算については、その恩恵に与ることが出来る可能性は大です。
予想される収益に対して、その会社の株価が高い場合(割高であると言います)は、株式を売却することにしています。なので、株価が下がっていても、予想される収益が更に低い場合は、売却の対象となります。9月に売却した2銘柄も、その原則に従い、売却しました。当然のことながら、多くの含み損を出してしまいました。
今後も、こういったことを教えて頂けると、大変、助かります。

>どんなに証券税制を優遇しても、今の状況で、
「貯蓄から投資へ」流れる人が多くなるとは、到底思えません。

殆どいないでしょう。

>株で利益が上がっていたときに、税制も優遇して、個人投資家を
増やしておかなくてはいけなかったのではないか、と思います。

その通りだと思います。打つ手打つ手が後手に回っていますね。

>のっぽ先生は、祈りながら患者さんに接していらしたのですね。

広い意味での「祈り」でした。患者さんが悪くなると、患者さんも不幸ですが、医者も不幸です。

>祈りの中で治療を行なって、患者さんが良くなられたときは、心から嬉しく思われたことでしょう。

むちゃくちゃ嬉しかったですね。この喜びがあったからこそ、長い時間、働いたり、強いストレスに晒されながらも仕事を続けて来れたんだと思います。

>本邦の精神科医療の特殊性が浮き彫りに
なります。受け皿が整わないまま、患者さんを在宅に移すことも
問題が多いかとは思いますが、どうなっていくのでしょう。

個人的には、厚生労働省がイメージしている通りには、進まないと考えています。「出来ることは出来るが、出来ないことは出来ない。」これが基本だと思います。無理な政策は何らかの形でひずみをもたらすでしょう。
以下は慢性期の統合失調症の患者さんについて書いています。
25年、30年入院している患者さんのご両親は、かなりの年になっています。亡くなっているケースもあります。35年、40年の入院となると、亡くなっているケースの方が多いです。
ご両親が亡くなっている、もしくは、高齢で施設に入っている、もしくは在宅にあっても、本人の面倒を見る力がない場合、どうなるのか、ということです。患者さんのご兄弟は、ほぼ100%、長期に入院していた患者さんを(自身の家に)引き受けることを拒みます。
じゃあ、一人でアパートを借りて、ということになりますが、何十年も長期に入院していた方が急に、病院の外へ出て、一人暮らしを始めるというのは、殆どの患者さんで無理だと思います。
お金の管理から(銀行や郵便局のATMを使いこなせる患者さんがどれだけいるでしょう)、スーパーで買い物、食事の支度などなど、とても出来るようには思いません。(糖尿病の患者さんを外出させると、十中八九、甘いお菓子を大量に買って帰って来ます。)
ごく一部、「この人なら、サポートがあれば、何とかやって行けるかな。」という方もいましたが、あくまで、ごく一部でした。
2008/10/09(Thu) 00:44 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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