癌との共存を目指しています。
急に寒くなった。本を読んだり、インターネットをしたりして、のんびり過ごしている。今日は、僕の好きな文章を一つ載せることにする。梅田望夫先生のブログであるMy Life Between Silicon Valley and Japanからの引用である。(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080629)

君たちの時間は限られている。

その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。

ドグマにとらわれてはいけない。

それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。

他人の意見の雑音で、自分の内なる声を消してはいけない。

最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。

心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。

だからそれ以外のことは全て二の次でいい。── スティーブ・ジョブズ

Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma─which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others・opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.──Steve Jobs

スティーブ・ジョブズは、パソコンのアップル社の共同設立者の一人。(wikipediaより)
彼は、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチの中で、上述の内容を話している。

病を得ていようが、得ていまいが、僕達の持っている時間は限られている。思えば、他の誰かの人生を生きるように強要されたこともあった。昔から言われている教えや「周りの人がそうしているから、そうするべきだ。」といった教えに囚われてはいけない。それでは他の人が考えたことの結果に従って生きることになる。 他の人の意見で自分の内なる声がかき消されるようなことがあってはならない。そして、最も大事なことは自分の心と直感に耳を傾け、これらに従うことだ。自分の心や直感はだいぶ前から、本当は自分がどうなりたいのか知っている。他の事は二の次でいい。

自分に置き換えて、意訳してみた。梅田先生のもともとの訳の出来が良過ぎて、僕の訳は、梅田先生の真似をしただけになってしまった。とは言え、このスピーチの内容は大好きで、今でも時々読み直すことがある。
「自分の心や直感はだいぶ前から、本当は自分がどうなりたいのか知っている。」いろいろな意見、考え方があるが、「自分の心や直感に耳を傾けて」一つ一つ選び取って行きたいと思う。

FC2blog テーマ:日常雑感 - ジャンル:ブログ

【2008/09/30 01:14】 | 生き方
トラックバック(0) |

No title
ORIN
現代は選択肢が多すぎて、戸惑う日々なのかもしれません。

個人的な話です。専門馬鹿(仕事)の私に声をかけてくれた専門外の人たちと、割とダラダラと長く付き合って得たものが結構大きかったような気がしています。それは大雑把に言うと『読書』なんですけどね。私は専門外の本を読むことに欠けていました。広く浅くの雑学的なものって、結構土壇場で自分を助けてくれたりしますよね。私の場合は、のっぽさんの梅田氏語録集約文プラス周りの人たちへの配慮、というところでしょうか。傲慢な自分に反省を込めてです。



自分の人生
ななこ
よい言葉ですね。いろんな意味で考えてしまいます。

余談ですが、今の病を得て幸い良きカウンセラーと知り合い、自分がいかに親の刷り込みで物を考えて、生きてきたか?ということに気が付きました。「自分の人生」ではなく、「親の望む人生」を生きてきたように思います。
本当に、人生の時間は限られており、自分の望む声を聞く事は本当に難しいですね。でも、限られているからこそ、人に流される事なく、自分の真に望む人生を生きてみたい、私もそう思います。
なかなか、実践は難しいですが。。試みてみたいです。

読書は最高の自己投資。
のっぽ187
ORINさん

抗がん剤の量、いつ復職するか、今、休職しているところへ戻るか別の職場に移るか、自分のしたい仕事が出来る職場を選ぶか、自分の身体に負担のかからない職場を選ぶか、などなど選ぶべきことは結構、たくさんあります。

「読書ほど格安の自己投資はありません。」と本田直之氏は自身の著書、レバレッジ・リーディングの中(p2)で述べています。僕も全く同意見です。
僕は精神科医ですが、どの科の医者も一生懸命、仕事に励んでいると、専門馬鹿になってしまう傾向にあると思います。ORINさんがおっしゃるように、専門外の知識は結構、自分の身を助けてくれることが多いですよね。僕もそう思っています。
梅田先生とは全然フィールドが違うのですが、ブログ、著書から教わることは多いです。

自分の真に望む人生を生きてみたいですね。
のっぽ187
ななこさん

>自分がいかに親の刷り込みで物を考えて、生きてきたか?ということに気が付きました。「自分の人生」ではなく、「親の望む人生」を生きてきたように思います。

僕も「親の望む人生」を生きているな、と思うことは多いです。自分で選んだことと言えば、内科に進むのを止めて精神科を選んだことと、臨床一本でやって行こうと思い、大学院を中退したことと、あとは抗がん剤を減らしてもらうという決断くらいかな。

>本当に、人生の時間は限られており、

大学院を辞めるときには、「人生の時間は限られているのだから、したいことをしよう。」と思い、辞めました。
今回、ガンを指摘されて、「人生の時間は限られている。」という言葉を実感しました。

>自分の真に望む人生を生きてみたい

限られているからこそ、自分がしたいようにしたいですね。

良い言葉ですね
zqoo
私も梅田望夫先生は好きな作家の一人です。
最近の本は買っていないですが、「ウェブ進化論」には
心引かれました。
「最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。

心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。

だからそれ以外のことは全て二の次でいい。」

これを実践したいですが、なかなか実践できない自分がいます。

心や直感に従う勇気
のっぽ187
zqooさん

初めまして。拙ブログへようこそ。

「ウェブ進化論」、僕も読みました。良かったですね。「チープ革命」のくだりには、非常に感心しました。

>「最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。 心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。 だからそれ以外のことは全て二の次でいい。」

周りの人に「こうした方がいいよ。」「こうしなさい。」と言われると、なかなか「こうしたいんです。」とは言いにくいですよね。でも、時間は限られている訳だし、「心や直感に従う勇気」を持ち続けたいですね。


No title
アンズ
なんか聞いたことのある文章だなあと思ったら、ジョブスだったんですね。私は大昔からのマックユーザで、マックで障害者にコンピュータを教えるボランティアを何年もやってました。ジョブスに会ったこともあるんですよ。

彼はちょっと乱暴な一面もあるけど、クリエイティブでパワフル。自分が造った会社を追われたときはもうダメなのかと思ったけど、iMacで復活し、iPodで新しい文化を生みだし、今はiPhoneですね。彼は駐車場でマックの原型を作ったころから、基本的にはやりたいことをとことんやる人ですね。そこに周囲を巻き込める、魅力・迫力・持続力などが後押ししてると思います。
私は中途半端だなあ。。。


No title
うさみみ
いい日記ですね。
子育てが落ち着いて、イザって時ですが、なかなか自分を見つけるのってむつかしいです。

こうして、ネットに携わっているのも1つの自分を出す手段かなっとは思います(^^♪


内なる声に導かれて
カノン
昨日来の寒さで、一気に季節が深まりましたね。もう寒くて、冬眠
しそうです(笑)。

スティーブ・ジョブズ氏のスピーチも、梅田先生とのっぽ先生の訳
も、珠玉の言葉がちりばめられています。
心が揺さぶられると同時に、痛い。
何が一番痛いかといいますと、人との関係や他人からの評価に
過剰に敏感になって、内なる声を無視し続けているうちに、内なる
声が沈黙を守るようになってしまった、そういうところです。

私たちに、誰の人生でもない自分の人生を歩むことを躊躇させるも
のは、それが孤独を招くかもしれないという恐れではないか、と
思ったりします。

哲学者の鷲田清一先生は、孤独について、「孤独は英語でsolitude
つまりソロでいること。ところが日本では、ソロでいる=solitudeを
独りぼっち=aloneと同様、ネガティブに受け止める人が多い。
バイオリンのソリストを見て、独りぼっちだと思いますか」と述べて
います。

内なる声を犠牲にして、人に迎合して依存して、大勢の人の中に
いても独りぼっちよりも、自分の心と直感に導かれるままに生き
てみる。そういう人の周りには、数は少なくても、本当の仲間が
集まる、と信じたいと思います。

でもね、内なる声に耳を澄ませて、それを信じて、一つ一つ選択
していく大切さは、今回のエントリーを読ませていただいたから
気づいたというよりも、のっぽ先生のブログを読み進めていく中
で、自分自身に問いかけながら気づいてきたことです。
このブログは、読む人の心に、種をまいているのかもしれません。
いつ芽吹き、花を咲かせ、実るのかは、誰にもわからないことです
が、いつかきっとそういう時がくる。
のっぽ先生のブログには、そういう力があります。


スティーブ・ジョブズ
のっぽ187
アンズさん

>なんか聞いたことのある文章だなあと思ったら、ジョブスだったんですね。

素晴らしい。よくご存知で。

>私は大昔からのマックユーザで、マックで障害者にコンピュータを教えるボランティアを何年もやってました。

そういうボランティアがあるのですね。知らなかった。

>ジョブスに会ったこともあるんですよ。

へえー。僕は、wikipediaで写真を見るだけですが。

>そこに周囲を巻き込める、魅力・迫力・持続力などが後押ししてると思います。

ただ、アップル社の共同設立者の一人というだけではなくて、かなり奥の深い人物であるようですね。

自分を見つけ、自分を出す。
のっぽ187
うさみみさん

>子育てが落ち着いて、イザって時ですが、なかなか自分を見つけるのってむつかしいです。

>こうして、ネットに携わっているのも1つの自分を出す手段かなっとは思います(^^♪

ブログを書くことは、時に自分を見つけるのを助け、時に自分を表現する手段となりますよね。

内なる声に耳を澄ませて、それを信じて
のっぽ187
カノンさん

>スティーブ・ジョブズ氏のスピーチも、梅田先生とのっぽ先生の訳も、珠玉の言葉がちりばめられています。

僕の訳を褒めてくれていると解釈しました。有難うございます。

>何が一番痛いかといいますと、人との関係や他人からの評価に
過剰に敏感になって、内なる声を無視し続けているうちに、内なる
声が沈黙を守るようになってしまった、そういうところです。

大学の6回生の頃は、僕の内なる声も沈黙していました。

>私たちに、誰の人生でもない自分の人生を歩むことを躊躇させるものは、それが孤独を招くかもしれないという恐れではないか、と思ったりします。

僕は、「食べていけないのではないか。」「食いっぱぐれるのではないか。」という恐怖もしくは「レールから外れたことをすると、どうなるのだろう。」という転落を恐れる気持ちが長いこと、ありました。

>哲学者の鷲田清一先生は、孤独について、「孤独は英語でsolitudeつまりソロでいること。ところが日本では、ソロでいる=solitudeを独りぼっち=aloneと同様、ネガティブに受け止める人が多い。バイオリンのソリストを見て、独りぼっちだと思いますか」と述べています。

小学校や中学校に通っていた頃は、あまり周りに適応出来ていませんでした。いろいろ試行錯誤はあったのですが、大学の3回生か4回生頃から、「無理に人に合わせる必要もないな。」と思うようになりました。一人でいることが自分にとって、より自然なことだと感じられるようになりました。

>内なる声を犠牲にして、人に迎合して依存して、大勢の人の中にいても独りぼっちよりも、自分の心と直感に導かれるままに生きてみる。そういう人の周りには、数は少なくても、本当の仲間が集まる、と信じたいと思います。

大勢の人の中にいても独りぼっちでいるよりは、自分の心と直感に導かれるままに生きたい。強くそう思います。結果、一人で過ごすことになっても、それを選びたいと思います。
もちろん、仲間がいれば、それは嬉しいわけですが。

> 内なる声に耳を澄ませて、それを信じて、一つ一つ選択
していく大切さは、今回のエントリーを読ませていただいたから
気づいたというよりも、のっぽ先生のブログを読み進めていく中
で、自分自身に問いかけながら気づいてきたことです。

有難うございます。
「内なる声に耳を澄ませて、それを信じて」というのは、これまで36年間、十分、出来ていなかったことなので、これからの人生の課題だな、と思っています。
僕は、幸い「内なる声」はよく聞こえる方なのですが、それとは違った選択をしてしまうことがこれまで多かったです。

>このブログは、読む人の心に、種をまいているのかもしれません。いつ芽吹き、花を咲かせ、実るのかは、誰にもわからないことですが、いつかきっとそういう時がくる。
のっぽ先生のブログには、そういう力があります。

有難うございます。
折角、書く以上は、読んでいる人に何かを与えられるブログでありたいと思っています。

ジョブズ
Ito
ジョブズのこのスピーチ、いいですよね。私も昔スピーチの全文をブログに引用したことがあります。

のっぽさんが引用されている部分、私も一番印象に乗っている部分です。病気になるまでは漫然と生きてきましたが、病気になって初めて「自分の人生を生きること」についていろいろ考えるようになりました。

とはいっても、なかなか実行するのが難しいのですが・・・(苦笑)。



Your time is limited
のっぽ187
Itoさん

>ジョブズのこのスピーチ、いいですよね。私も昔スピーチの全文をブログに引用したことがあります。

有名なスピーチなんですね。
少なくとも、内容は素晴らしいと思います。

>のっぽさんが引用されている部分、私も一番印象に乗っている部分です。病気になるまでは漫然と生きてきましたが、病気になって初めて「自分の人生を生きること」についていろいろ考えるようになりました。

元気な頃から本当は、Your time is limited なのですが、僕は、あたかも、いくらでも時間があるかのように過ごしていました。

>とはいっても、なかなか実行するのが難しいのですが・・・(苦笑)。

難しいですね。
ただ、最近、思うのは、意外と物事は「1回目はあっても、2回目はない。」というのが多いですね。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
No title
現代は選択肢が多すぎて、戸惑う日々なのかもしれません。

個人的な話です。専門馬鹿(仕事)の私に声をかけてくれた専門外の人たちと、割とダラダラと長く付き合って得たものが結構大きかったような気がしています。それは大雑把に言うと『読書』なんですけどね。私は専門外の本を読むことに欠けていました。広く浅くの雑学的なものって、結構土壇場で自分を助けてくれたりしますよね。私の場合は、のっぽさんの梅田氏語録集約文プラス周りの人たちへの配慮、というところでしょうか。傲慢な自分に反省を込めてです。

2008/09/30(Tue) 15:01 | URL  | ORIN #wVhhRmi.[ 編集]
自分の人生
よい言葉ですね。いろんな意味で考えてしまいます。

余談ですが、今の病を得て幸い良きカウンセラーと知り合い、自分がいかに親の刷り込みで物を考えて、生きてきたか?ということに気が付きました。「自分の人生」ではなく、「親の望む人生」を生きてきたように思います。
本当に、人生の時間は限られており、自分の望む声を聞く事は本当に難しいですね。でも、限られているからこそ、人に流される事なく、自分の真に望む人生を生きてみたい、私もそう思います。
なかなか、実践は難しいですが。。試みてみたいです。
2008/09/30(Tue) 16:30 | URL  | ななこ #-[ 編集]
読書は最高の自己投資。
ORINさん

抗がん剤の量、いつ復職するか、今、休職しているところへ戻るか別の職場に移るか、自分のしたい仕事が出来る職場を選ぶか、自分の身体に負担のかからない職場を選ぶか、などなど選ぶべきことは結構、たくさんあります。

「読書ほど格安の自己投資はありません。」と本田直之氏は自身の著書、レバレッジ・リーディングの中(p2)で述べています。僕も全く同意見です。
僕は精神科医ですが、どの科の医者も一生懸命、仕事に励んでいると、専門馬鹿になってしまう傾向にあると思います。ORINさんがおっしゃるように、専門外の知識は結構、自分の身を助けてくれることが多いですよね。僕もそう思っています。
梅田先生とは全然フィールドが違うのですが、ブログ、著書から教わることは多いです。
2008/09/30(Tue) 16:31 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
自分の真に望む人生を生きてみたいですね。
ななこさん

>自分がいかに親の刷り込みで物を考えて、生きてきたか?ということに気が付きました。「自分の人生」ではなく、「親の望む人生」を生きてきたように思います。

僕も「親の望む人生」を生きているな、と思うことは多いです。自分で選んだことと言えば、内科に進むのを止めて精神科を選んだことと、臨床一本でやって行こうと思い、大学院を中退したことと、あとは抗がん剤を減らしてもらうという決断くらいかな。

>本当に、人生の時間は限られており、

大学院を辞めるときには、「人生の時間は限られているのだから、したいことをしよう。」と思い、辞めました。
今回、ガンを指摘されて、「人生の時間は限られている。」という言葉を実感しました。

>自分の真に望む人生を生きてみたい

限られているからこそ、自分がしたいようにしたいですね。
2008/09/30(Tue) 16:42 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
良い言葉ですね
私も梅田望夫先生は好きな作家の一人です。
最近の本は買っていないですが、「ウェブ進化論」には
心引かれました。
「最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。

心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。

だからそれ以外のことは全て二の次でいい。」

これを実践したいですが、なかなか実践できない自分がいます。
2008/09/30(Tue) 19:44 | URL  | zqoo #mQop/nM.[ 編集]
心や直感に従う勇気
zqooさん

初めまして。拙ブログへようこそ。

「ウェブ進化論」、僕も読みました。良かったですね。「チープ革命」のくだりには、非常に感心しました。

>「最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。 心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。 だからそれ以外のことは全て二の次でいい。」

周りの人に「こうした方がいいよ。」「こうしなさい。」と言われると、なかなか「こうしたいんです。」とは言いにくいですよね。でも、時間は限られている訳だし、「心や直感に従う勇気」を持ち続けたいですね。
2008/09/30(Tue) 21:49 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
No title
なんか聞いたことのある文章だなあと思ったら、ジョブスだったんですね。私は大昔からのマックユーザで、マックで障害者にコンピュータを教えるボランティアを何年もやってました。ジョブスに会ったこともあるんですよ。

彼はちょっと乱暴な一面もあるけど、クリエイティブでパワフル。自分が造った会社を追われたときはもうダメなのかと思ったけど、iMacで復活し、iPodで新しい文化を生みだし、今はiPhoneですね。彼は駐車場でマックの原型を作ったころから、基本的にはやりたいことをとことんやる人ですね。そこに周囲を巻き込める、魅力・迫力・持続力などが後押ししてると思います。
私は中途半端だなあ。。。
2008/09/30(Tue) 22:10 | URL  | アンズ #bWZdFEcQ[ 編集]
No title
いい日記ですね。
子育てが落ち着いて、イザって時ですが、なかなか自分を見つけるのってむつかしいです。

こうして、ネットに携わっているのも1つの自分を出す手段かなっとは思います(^^♪
2008/09/30(Tue) 23:55 | URL  | うさみみ #-[ 編集]
内なる声に導かれて
昨日来の寒さで、一気に季節が深まりましたね。もう寒くて、冬眠
しそうです(笑)。

スティーブ・ジョブズ氏のスピーチも、梅田先生とのっぽ先生の訳
も、珠玉の言葉がちりばめられています。
心が揺さぶられると同時に、痛い。
何が一番痛いかといいますと、人との関係や他人からの評価に
過剰に敏感になって、内なる声を無視し続けているうちに、内なる
声が沈黙を守るようになってしまった、そういうところです。

私たちに、誰の人生でもない自分の人生を歩むことを躊躇させるも
のは、それが孤独を招くかもしれないという恐れではないか、と
思ったりします。

哲学者の鷲田清一先生は、孤独について、「孤独は英語でsolitude
つまりソロでいること。ところが日本では、ソロでいる=solitudeを
独りぼっち=aloneと同様、ネガティブに受け止める人が多い。
バイオリンのソリストを見て、独りぼっちだと思いますか」と述べて
います。

内なる声を犠牲にして、人に迎合して依存して、大勢の人の中に
いても独りぼっちよりも、自分の心と直感に導かれるままに生き
てみる。そういう人の周りには、数は少なくても、本当の仲間が
集まる、と信じたいと思います。

でもね、内なる声に耳を澄ませて、それを信じて、一つ一つ選択
していく大切さは、今回のエントリーを読ませていただいたから
気づいたというよりも、のっぽ先生のブログを読み進めていく中
で、自分自身に問いかけながら気づいてきたことです。
このブログは、読む人の心に、種をまいているのかもしれません。
いつ芽吹き、花を咲かせ、実るのかは、誰にもわからないことです
が、いつかきっとそういう時がくる。
のっぽ先生のブログには、そういう力があります。
2008/10/01(Wed) 00:41 | URL  | カノン #-[ 編集]
スティーブ・ジョブズ
アンズさん

>なんか聞いたことのある文章だなあと思ったら、ジョブスだったんですね。

素晴らしい。よくご存知で。

>私は大昔からのマックユーザで、マックで障害者にコンピュータを教えるボランティアを何年もやってました。

そういうボランティアがあるのですね。知らなかった。

>ジョブスに会ったこともあるんですよ。

へえー。僕は、wikipediaで写真を見るだけですが。

>そこに周囲を巻き込める、魅力・迫力・持続力などが後押ししてると思います。

ただ、アップル社の共同設立者の一人というだけではなくて、かなり奥の深い人物であるようですね。
2008/10/01(Wed) 01:27 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
自分を見つけ、自分を出す。
うさみみさん

>子育てが落ち着いて、イザって時ですが、なかなか自分を見つけるのってむつかしいです。

>こうして、ネットに携わっているのも1つの自分を出す手段かなっとは思います(^^♪

ブログを書くことは、時に自分を見つけるのを助け、時に自分を表現する手段となりますよね。
2008/10/01(Wed) 01:32 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
内なる声に耳を澄ませて、それを信じて
カノンさん

>スティーブ・ジョブズ氏のスピーチも、梅田先生とのっぽ先生の訳も、珠玉の言葉がちりばめられています。

僕の訳を褒めてくれていると解釈しました。有難うございます。

>何が一番痛いかといいますと、人との関係や他人からの評価に
過剰に敏感になって、内なる声を無視し続けているうちに、内なる
声が沈黙を守るようになってしまった、そういうところです。

大学の6回生の頃は、僕の内なる声も沈黙していました。

>私たちに、誰の人生でもない自分の人生を歩むことを躊躇させるものは、それが孤独を招くかもしれないという恐れではないか、と思ったりします。

僕は、「食べていけないのではないか。」「食いっぱぐれるのではないか。」という恐怖もしくは「レールから外れたことをすると、どうなるのだろう。」という転落を恐れる気持ちが長いこと、ありました。

>哲学者の鷲田清一先生は、孤独について、「孤独は英語でsolitudeつまりソロでいること。ところが日本では、ソロでいる=solitudeを独りぼっち=aloneと同様、ネガティブに受け止める人が多い。バイオリンのソリストを見て、独りぼっちだと思いますか」と述べています。

小学校や中学校に通っていた頃は、あまり周りに適応出来ていませんでした。いろいろ試行錯誤はあったのですが、大学の3回生か4回生頃から、「無理に人に合わせる必要もないな。」と思うようになりました。一人でいることが自分にとって、より自然なことだと感じられるようになりました。

>内なる声を犠牲にして、人に迎合して依存して、大勢の人の中にいても独りぼっちよりも、自分の心と直感に導かれるままに生きてみる。そういう人の周りには、数は少なくても、本当の仲間が集まる、と信じたいと思います。

大勢の人の中にいても独りぼっちでいるよりは、自分の心と直感に導かれるままに生きたい。強くそう思います。結果、一人で過ごすことになっても、それを選びたいと思います。
もちろん、仲間がいれば、それは嬉しいわけですが。

> 内なる声に耳を澄ませて、それを信じて、一つ一つ選択
していく大切さは、今回のエントリーを読ませていただいたから
気づいたというよりも、のっぽ先生のブログを読み進めていく中
で、自分自身に問いかけながら気づいてきたことです。

有難うございます。
「内なる声に耳を澄ませて、それを信じて」というのは、これまで36年間、十分、出来ていなかったことなので、これからの人生の課題だな、と思っています。
僕は、幸い「内なる声」はよく聞こえる方なのですが、それとは違った選択をしてしまうことがこれまで多かったです。

>このブログは、読む人の心に、種をまいているのかもしれません。いつ芽吹き、花を咲かせ、実るのかは、誰にもわからないことですが、いつかきっとそういう時がくる。
のっぽ先生のブログには、そういう力があります。

有難うございます。
折角、書く以上は、読んでいる人に何かを与えられるブログでありたいと思っています。
2008/10/01(Wed) 02:17 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
ジョブズ
ジョブズのこのスピーチ、いいですよね。私も昔スピーチの全文をブログに引用したことがあります。

のっぽさんが引用されている部分、私も一番印象に乗っている部分です。病気になるまでは漫然と生きてきましたが、病気になって初めて「自分の人生を生きること」についていろいろ考えるようになりました。

とはいっても、なかなか実行するのが難しいのですが・・・(苦笑)。

2008/10/01(Wed) 22:43 | URL  | Ito #ch2f7abI[ 編集]
Your time is limited
Itoさん

>ジョブズのこのスピーチ、いいですよね。私も昔スピーチの全文をブログに引用したことがあります。

有名なスピーチなんですね。
少なくとも、内容は素晴らしいと思います。

>のっぽさんが引用されている部分、私も一番印象に乗っている部分です。病気になるまでは漫然と生きてきましたが、病気になって初めて「自分の人生を生きること」についていろいろ考えるようになりました。

元気な頃から本当は、Your time is limited なのですが、僕は、あたかも、いくらでも時間があるかのように過ごしていました。

>とはいっても、なかなか実行するのが難しいのですが・・・(苦笑)。

難しいですね。
ただ、最近、思うのは、意外と物事は「1回目はあっても、2回目はない。」というのが多いですね。
2008/10/04(Sat) 02:13 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック