癌との共存を目指しています。
今日は、午前中、某市で開業されている泌尿器科のクリニックを受診してきた。
僕は、この3月26日に進行直腸癌、大腸ポリポーシスに対し、大腸全摘術および(恐らくD3までの)リンパ節郭清を受けている。あと、膀胱にも癌が浸潤していたので、浸潤部の切除も行われている。恐らくリンパ節郭清を行った際、もしかすると、膀胱に浸潤していた癌を切除した際に、膀胱を支配する神経を傷つけたらしく、術後、尿意が全くない。また、自分で尿を出すことが出来ない。従って、1日に4~5回、自己導尿を行っている。
そのため、術後、大腸肛門科と並行して、泌尿器科にもかかっている。今日は、その通院に行って来た。

高級感の漂うマンションの一階に、その泌尿器科クリニックは入っている。中は、新築のモデルルームの様。若い女性が3人、受付に座っている。待合の椅子に腰掛けると、足をマッサージする器械が備え付けられている。対応も非常に丁寧で、こちらの話に最後まで耳を傾けるし、親身になってくれているのが良く分かる。現在、通院している、もう一つの病院とは大違いだ。

RainBowさんのブログhttp://snookawahagipy.blog93.fc2.com/blog-entry-643.html#commentに「病院に行くと生気を吸われているような感じ」がするとの記載があるが、これには僕も同感である。しかし、今日行って来た泌尿器科クリニックは、全くそんなことはなく、非常に心地よい時間を過ごすことができた。

今日で、手術から6ヶ月が経った。受診の際、身体障害者診断書(ぼうこう又は直腸機能障害)を作成してもらった。5分ほどの診察であったが、気持ちよく受けることが出来た。

僕が通っている泌尿器科クリニックの先生は、とてもいい先生だと思う。じゃあ、化学療法に通っている大腸肛門科の先生が悪い先生かというとそうでもないと思う。

ドクター自身が余裕を持って仕事が出来ているかどうか、看護師や事務の人の協力が得られているかどうか、効率良く仕事を進められるシステムになっているかどうか、その辺りの差ではないか、と思う。

役割分担がうまく出来るようになり、化学療法も家の近くのクリニックで受けて、CTなどの画像検査の時のみ、大病院を受診するという風になれば、少し気は楽になるのかもしれない。まあ、化学療法は、ムカムカしたり、身体がだるくなったり、といった不快な害作用が多いので、それらが緩和されることが先決だろうが。

同じ医療機関でも、どうしてこうも違うものか、と待合で待っている間、ふと考えた。

帰りに「今日は(電動)自転車で来たんですけど、本当は、どこに停めて置けばいいのですか。」と受付の方に聞いた。「(自転車で来たんですか、ええ!といった表情を一瞬見せた後、)そこの前に停めて置いて頂ければ結構ですよ。」と言う。その穏やかな口調が、このクリニックを過ごしやすいところにしているのだな、と思った。

空は曇っていたが、晴れ晴れとした気分で、泌尿器科クリニックを後にした。

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【2008/09/26 15:41】 | 診察
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こんにちは
ななこ
今日は、気持ちのいい受診日でしたね。

「病院に行くと生気を吸われているような感じ」
すごく、私も同感です。受診日のたびに、夜はぐったりです。。

同じ病院でもこう違うと、今日のクリニックでは、行くのが楽しみ(通院自体に楽しさはないですが・・)になりますね。

病院スタッフや医師の、ひとつの言葉やちょっとした心使いにつけても、病院自体のイメージが変わりますね。
人と人のつながりですから。
一患者としてでなく、のっぽ先生自身のお医者さんの目線でも、見ておられるから、なお更でしょうね。

今の所、私は泌尿器科には縁はないですが、同じような病院が近くにあれば行ってみたいです。

すべての医療機関が、今日のクリニックのようになる事を、将来に期待したいです。




No title
ran
大きい病院になればなるほど冷たい感じがしますね
開業医にとっては患者はお客様。患者さまを大切にする気持ちも自然と出るのでしょう
病で体はもとより気持も弱っているのだから、雰囲気だけでもゆったりとできればいいんですが。。。。患者数が多いだけに無理なんでしょう
今、拠点病院を中心に開業医へと(ホームドクター制?)変化しているので、検査は拠点。治療は地域へ。は患者にとったらいいのかも知れませんね
でも。。。。我が家が通ってる開業医さんは拠点病院より混んでて2~3時間待ち。なんて普通だから。。。。行くだけで疲れる(^_^;)

はじめまして。
ORIN
はじめまして。ORINと申します。ブログも持っていない私は信用に欠けるかなあと思いながらも、コメントさせて頂きます。

>役割分担
私の二年半前の結腸がんの発覚は地元近場の開業医で、手術は大病院というパターンでした。現在は、定期検査は大病院で、他は開業医で、という連携パターンです。いい医師に巡り合えたということもありますが、こういう役割分担は精神的にとてもいいんじゃないかと思っています。開業医の先生は、私の健康不安に対して『ぼくのところをかかりつけ医と思って下さい。』と自らおっしゃって下さいました。また、オペをして下さった先生は『ORINさんは、ぼくがずっと面倒見ますよ。』とおっしゃって下さいました。この言葉はとてもうれしくて、メモ帳の片隅に書き残しておきました。

余談ですが、私のいとこが女医(精神科医)さんと結婚したのです。のっぽさんのブログは、医師の何気ない本音とつぶやきが見えるようです。彼女と共通するものもあるのかしら?なんて思いなが拝読させて頂いてます。

一行詩のブログなら、怠慢な私にも続けられるかな?と思うこの頃です。

こういう施設が増えて欲しいですね。
のっぽ187
ななこさん

>「病院に行くと生気を吸われているような感じ」
すごく、私も同感です。受診日のたびに、夜はぐったりです。。

本当は自分の身体や心のために行っているのに、「帰って来て、ぐったり。」では、本末転倒ですよね。

今日のクリニックは、「行くのが億劫。」というのは、ないですね。

>病院スタッフや医師の、ひとつの言葉やちょっとした心使いにつけても、病院自体のイメージが変わりますね。 人と人のつながりですから。

本当にそう思います。

>一患者としてでなく、のっぽ先生自身のお医者さんの目線でも、見ておられるから、なお更でしょうね。

一医師として、病院やクリニックを受診した時に目が行くのは、「スタッフがどんな感じか。」ということですね。医師のレベルに差があることより、スタッフの心遣いに差が見られたり、システムに差が見られたりしますね。

>今の所、私は泌尿器科には縁はないですが、同じような病院が近くにあれば行ってみたいです。

女性で泌尿器科に行くことがあるとすれば、排尿の問題くらいでしょうか。
お近くのそこそこ大きな病院、例えば市民病院の先生で「いい先生」と言われていた人が開業した場合は、今日のクリニックのようになる可能性があると思います。

>すべての医療機関が、今日のクリニックのようになる事を、将来に期待したいです。

いっぺんに全ての医療機関がそうなるのは難しいかな、とは思いますが、増えていって欲しいですね。


開業医さん
のっぽ187
ranさん

>大きい病院になればなるほど冷たい感じがしますね
>開業医にとっては患者はお客様。患者さまを大切にする気持ちも自然と出るのでしょう

同感です。

>今、拠点病院を中心に開業医へと(ホームドクター制?)変化しているので、検査は拠点。治療は地域へ。は患者にとったらいいのかも知れませんね

出来ること(服薬主体の管理)と出来ないこと(点滴による治療とか)があると思いますが、出来ることだけでも、近くのお医者さんで、とは思いますね。

>でも。。。。我が家が通ってる開業医さんは拠点病院より混んでて2~3時間待ち。なんて普通だから。。。。

きっといい先生なのだと思います。でも、ユーザーからしてみると、厳しいものがありますね。

理想的な体制
のっぽ187
ORINさん

初めまして。拙ブログへようこそ。

>ブログも持っていない私は信用に欠けるかなあと思いながらも、コメントさせて頂きます。

僕もインターネットを使い始めてから、だいぶ時間が経ちますが、ブログを書くようになったのは、この6月からです。それまでは、ORINさん同様、他の方が書いたブログを読んで、たまに書き込みをするという使い方をしていました。

>開業医の先生は、私の健康不安に対して『ぼくのところをかかりつけ医と思って下さい。』と自らおっしゃって下さいました。また、オペをして下さった先生は『ORINさんは、ぼくがずっと面倒見ますよ。』とおっしゃって下さいました。

開業医の先生も、手術をして下さった先生も、2人とも素晴らしい先生ですね。ORINさんの人徳によるところが大きいように思います。理想的なフォローする体制にあると思います。正直、羨ましいです。

>のっぽさんのブログは、医師の何気ない本音とつぶやきが見えるようです。

基本的に本音を書いていますね。僕は9年間、医師をして来ました。きちんと仕事をして来たという誇りが僕にはあるので、僕の視点は、多分に「医師として」の視点があると思います。

>一行詩のブログなら、怠慢な私にも続けられるかな?と思うこの頃です。

ブログは「苦にならない」のが一番だと思います。一行詩で十分だと思います。もし、ブログを書くようになったら、URLを教えて下さいね。

こんばんは
うさみみ
いい病院のようですね。過ごしやすい病院はいいです。

話が変わりますが、相互リンクいただいている方のブログタイトルをかえました。
いろいろ試行錯誤してきたんですが、やはりもともとの楽天ブログをメインに書いて行こうと思います。
(今後を考えると2つ同時に力を入れるのはしんどいのです)
FC2の方は、楽天ブログのメイン記事のバックアップと、他にいろいろやりたいことにすることになりそうです。

うさみみの発信基地としては楽天ブログがメインになると思いますので、楽天ブログからのリンクに切り替えさせていただく方がいいのかなというご相談なんですがいかがでしょうか(^^♪


排泄障害は、知られてないね
ちこちこ
オストメイトだと、当然のことながら、排泄には障害があるわけだけど、リンパをいじったり、癒着やなんかで、排泄神経を痛める事が、珍しい事でないのは、癌患者でも、知らない人がたくさんで、驚いたことあるの。
私は、外妊破裂の手術のあと、しばらく自己導尿をして、今は、時間排尿というか、勘排尿というか、何となしに、力の入れ方がわかってきたの。
でも、行ってもでないが、多いから、トイレに行く回数が(2回もらしちゃったから、不安で、トラウマ)多いんだ。
突然出だして、もうどこまで出るの?ってくらい、漏れたしなぁ。(電車の中で、開き直りました。スーパーのビニール袋の中に、したの)
尿意がないまでも、そのうち、勘排尿が出来るようになると、便利よね。ほんま、命って、しばらくは食わんでも行けるけど、出さずには一日たりとも、生きてられないからね~。

分かりました。
のっぽ187
うさみみさん

>うさみみの発信基地としては楽天ブログがメインになると思いますので、楽天ブログからのリンクに切り替えさせていただく方がいいのかなというご相談なんですがいかがでしょうか(^^♪

分かりました。楽天ブログに相互リンクするということで行きましょう。


こんにちは
うさみみ
相互リンクの件、ややこしいことを言ってすみませんでした。
早速リンクをはりました(^^♪

FC2の方は、楽天ブログのメイン記事のバックアップが多くなっちゃいます。あと、PR広告も時々書きますし、妻のおこづかいサイトなどのことも書くかもしれません。実験の場にようになってしまうのです……考えるよりやってみろタイプなので、ブログで出来ることの別の面を開拓してみたいと(笑)

FC2の方のコンテンツも順次楽天に移していきます。既に読まれた記事がUPされることになっちゃうんですが、万が一、ブログごと消えてしまうことへのバックアップも兼ねて(笑)
そういうことも起こることがあるようなので。。。


自己導尿
のっぽ187
ちこちこさん

術者の先生も、僕が常時、自己導尿をしないといけなくなる、とは術後も思っていなかったようです。

直腸癌で膀胱への浸潤もしくはリンパ節への転移が進んでいると、術後、こういうことは起こり得るようですね。

1日に4~5回のペースで自己導尿をする分には、今のところ、漏らすということはないです。とは言え、自分でおしっこを出せないので、5,6時間を超す外出なら、カテーテルとキシロカインゼリーを必ず持って行くようにしています。

穏やかな雰囲気
カノン
前回は、A先生に関する私の問いに、丁寧にお答えくださいまし
て、本当にありがとうございました。とても嬉しく光栄に思います。
プロに直接ご教授いただけるなんて、なんと畏れ多いことでしょう。

昨日は、12月1日より施行される公益法人制度改革関連3法の
研修がありました。講師は、山口大学教授で、税理士でもある
羽生正宗さん。この先生は、全国の自治体病院の再建にも尽力
しているのですが、自治体病院の8割が赤字だと話していました。
今月末に閉鎖になる銚子市立総合病院についての言及もあり、
市長にとっては、市を取るか病院を取るかの究極の選択であった
と述べていました。自治体病院で働く方々は疲弊しきっている、
今日研修を受けた皆さんは、これからの人生、幸福だと思える
時間を少しでも多く増やしていってください、という研修にはめずら
しい締めくくりでした。

今回のエントリーにありますように、本当に病院によって違います
ね。私が一番違いを感じたのは、父が大学病院から赤十字病院
に転院したときでした。
2つの病院を比べて、忙しさにあまり差はないと思いますので、
実際に患者さんに掛けられる時間も、そう変わらないことでしょう。
でも、2つの病院の雰囲気はずいぶん違いました。
赤十字病院の看護師さんの言葉そのものの優しさはもちろんなの
ですが、声の調子や穏やかな眼差しも、患者さんの不安に波立つ
心を、落ち着かせる効果があるように思いました。

バーバル(言葉による)・コミュニケーションとノンバーバル(言葉を
用いない)・コミュニケーションを習った時、あ、これかなと思ったの
です。話し手が聞き手に与える影響が、どのような要素で形成さ
れるか測定した研究があります。それによると、
  見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線・・・・・・・55%
  声の質(高低)・速さ・大きさ・テンポ・・・・・・・・・38%
  話す言葉そのものの意味・・・・・・・・・・・・・・・・・・7%
言葉そのものの占める割合の低さに、驚いた覚えがあります。
ですから、泌尿器科のスタッフさんの「穏やかな口調」は、書いて
いらっしゃいますように、とても大切なことなのだ、と思います。

のっぽ先生が将来開業なさったら、患者さんにとって、心地よい
空間を、きっとお作りになられることと思います。


人は何を見ているのか、何を聞いているのか。
のっぽ187
カノンさん

>前回は、A先生に関する私の問いに、丁寧にお答えくださいまし
て、本当にありがとうございました。とても嬉しく光栄に思います。
プロに直接ご教授いただけるなんて、なんと畏れ多いことでしょう。

いえいえ、どう致しまして。
「どういうカリキュラムで教えたら良いか。」を考えるのは、結構、楽しかったし、勘が鈍らないようにするには良かった、と思っています。

>自治体病院の8割が赤字だと話していました。

らしいですね。自治体病院には2ヶ所、勤めたことがありますが、2ヶ所とも、それはもう酷い赤字だったと聞いています。

>今月末に閉鎖になる銚子市立総合病院についての言及もあり、

銚子市立総合病院は、どこかのインターネット上の掲示板で「危ない」という話を聞いたことがあります。ついに閉鎖されることになったのですね。

>自治体病院で働く方々は疲弊しきっている

良心的で、真面目に働くスタッフの多くは疲れ切っていましたね。僕も結構、疲れました。

>これからの人生、幸福だと思える
時間を少しでも多く増やしていってください

素敵な研修の締めくくりだと思います。
僕も、幸福だと思える時間を少しでも多くしたいと思います。

>赤十字病院の看護師さんの言葉そのものの優しさはもちろんなのですが、声の調子や穏やかな眼差しも、患者さんの不安に波立つ心を、落ち着かせる効果があるように思いました。

大学病院→赤十字病院の順で勤務したことがあるのですが、看護師さん、全然、違いますね。赤十字病院は、お給料こそ安かったけど(笑)、これまで勤めた6病院の中では一番良い病院でした。仕事はハードだったけど、仕事をしていて誇りが持てましたね。
カノンさんが仰るように、看護師もいい看護師さんが揃っていました。

>見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線・・・・・・・55%
>声の質(高低)・速さ・大きさ・テンポ・・・・・・・・・38%
>話す言葉そのものの意味・・・・・・・・・・・・・・・・・・7%

そんなに低いのですね。僕も驚きました。人は、話そのものを聞いているのではなくて、相手の表情・視線を見たり、相手の声の抑揚・調子を聞いているのですね。

>のっぽ先生が将来開業なさったら、患者さんにとって、心地よい
空間を、きっとお作りになられることと思います。

長生きして、是非、作りたいですね。

No title
アンズ
私は大学病院から個人の乳腺専門クリニックに転院したのですが、やはり足や身体全体のマッサージ機器がありました。待ち時間のみならず、診察後もしばらくマッサージをしてから帰ったものです。

大学病院では、まるで「白い巨塔」のような光景を目の当たりにしました。大学病院でなければできない研究とか臨床試験や検査もあるので、患者はうまく使い分けができるといいですよね。

再コメントです。
ななこ
再コメントです。
地方開業医と地方総合病院の連携の話が出ていたもので。。ついコメントしました。
うちの地域も「かかりつけ医」制度で、なるべく中央病院の患者を開業医へ分散して、専門的な検査が必要な時には、開業医が紹介状を患者に持たせ、総合病院で検査して結果を開業医へ送るというシステムになっています。
でも、田舎の開業医なので、多くはその総合病院の勤務していた医師が開業するというパターンが多く、主に内科が多いです。
多くが高齢者向けのデイサービスを備え付けた立派な施設を持ち、高齢者の患者が多いです。
でも、私のような若い(?)患者から見れば、開業してもう20年近くなる医師がほとんどで、開業当初のフレッシュな感覚がもう失われて、今はお金儲けに走っている医師が多いように思えます。
この夏の体調不良で、何軒かの内科に通いましたが、どこもいまひとつで、結局は総合病院に初診でいきました。
なぜか?初診患者は後回しで、紹介状持った患者が優遇される始末。。多分、開業医のほとんどがこの病院からの開業医だからでしょうか?何かおかしいと思いました。
田舎の開業医は、老人専門でお金儲け、では若年層の患者はどこへ受診したら良いのか?と疑問に思いました。
今現在、私の一番の信頼できる医師は、主治医の精神科医です。地域の事よくご存知なので、先日この話をして、「どこか良い開業医はないですか?」と聞いたら、「無いねー、もっとフレッシュな先生が開業すればいいのだけどねー」と同じ意見でした。
うちの地方の医療問題の一つです。すみません。駄文で。。

大腸専門のクリニックって、ないのかな。
のっぽ187
アンズさん

>私は大学病院から個人の乳腺専門クリニックに転院したのですが

大腸ガンの化学療法も取り扱う、大腸専門のクリニックって、ないのかな。関西では、聞かないですね。この点については、乳ガンの方は恵まれているな、と思います。

>足や身体全体のマッサージ機器がありました。待ち時間のみならず、診察後もしばらくマッサージをしてから帰ったものです。

あれ、気持ちいいですね。
マッサージ機器を置いてあるかどうかは、いい施設かどうかを知るに当たって、いい指標になりそうな気がします。

>大学病院では、まるで「白い巨塔」のような光景を目の当たりにしました。

僕も、目の当たりにしました。

>大学病院でなければできない研究とか臨床試験や検査もあるので、患者はうまく使い分けができるといいですよね。

個人的には、大学病院は、治験など研究の色彩が強いものに特化すればいいのに、と思っています。



いい精神科の先生とは。
のっぽ187
ななこさん

>うちの地域も「かかりつけ医」制度で、なるべく中央病院の患者を開業医へ分散して、専門的な検査が必要な時には、開業医が紹介状を患者に持たせ、総合病院で検査して結果を開業医へ送るというシステムになっています。

厚生労働省は、医療費を抑えるために、この制度を推進していましたからね。

>多くが高齢者向けのデイサービスを備え付けた立派な施設を持ち、高齢者の患者が多いです。

高齢者向けのデイサービスを備え付けた医院というのは、ある程度、「お金儲けモード」にあるような気がします。

>でも、私のような若い(?)患者から見れば、開業してもう20年近くなる医師がほとんどで、開業当初のフレッシュな感覚がもう失われて、今はお金儲けに走っている医師が多いように思えます。

医者としてのモチベーションを保つために大事なことは、「ちょっと骨のある(風邪とかではなくて、〇〇という病名がきちんとつくような)患者さんを、自分で一生懸命診て、治す、もしくは、良くする。」ことだと思います。
開業されている内科の先生は「便に血が付いているんです。」という訴えがあれば、大腸ファイバーの出来る施設に患者さんを紹介するということになります。もし、開業されている内科の先生が自分の施設で大腸ファイバーを施行し、生検(病変部の組織を取って来て、病理検査に回すこと)し、その患者さんが大腸ガンだと分かったとしても、そこからは、紹介状を書いて、手術の出来る病院に紹介をするということになると思います。
自分が診た患者さんを最後まで、少なくとも区切りの良いところまで診ることが出来ないというのは、医者がモチベーションを保つ上では非常に辛いことです。少なくとも、僕はそうです。
なので、開業されている内科の先生の多くがモチベーションを失うというのは、良く分かります。
とは言え、そんなことは医者の都合で、患者さんとしては「いい迷惑」ですよね。

>なぜか?初診患者は後回しで、紹介状持った患者が優遇される始末。。多分、開業医のほとんどがこの病院からの開業医だからでしょうか?何かおかしいと思いました。

本来は、紹介状を持っていようが、持っていまいが、来た順に診るのが筋だと思います。紹介状を持っていないということで、会計の時、いくらか余計にお金を払うわけですから。

>田舎の開業医は、老人専門でお金儲け、では若年層の患者はどこへ受診したら良いのか?と疑問に思いました。

若年層は、正直、相手にされていない感がします。僕も、患者として、そう感じます。

>今現在、私の一番の信頼できる医師は、主治医の精神科医です。

僕の狭い範囲での経験なのですが、精神科医として腕のいい先生は、内科など、精神科以外のことについても、ちゃんとした知識を持っていて、対応できることが多いです。
自分のことで恐縮なのですが、僕もそういう精神科医になりたいと思っていました。(今も思っています。)
ちゃんとした精神科の先生は、精神科以外のことを聞いても、結構、的確なアドバイスをしてくれると思います。その先生に余裕があれば、その先生に体調のことを相談しても良いかもしれません。

通常なら
Yoshihiro
進行直腸癌、且つ膀胱にも癌が浸潤していた、となると、通常なら骨盤内臓全摘術が行われるのでは?

初めまして
のっぽ187
Yoshihiroさん

初めまして。

>進行直腸癌、且つ膀胱にも癌が浸潤していた、となると、通常なら骨盤内臓全摘術が行われるのでは?

第三術者の先生から「膀胱に(癌が)少し浸潤していた。」と聞きました。第二術者の先生からは「膀胱を少し触りました。」と聞きました。
膀胱を全摘するかどうかは、浸潤の度合いによると思います。

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この記事へのコメント
こんにちは
今日は、気持ちのいい受診日でしたね。

「病院に行くと生気を吸われているような感じ」
すごく、私も同感です。受診日のたびに、夜はぐったりです。。

同じ病院でもこう違うと、今日のクリニックでは、行くのが楽しみ(通院自体に楽しさはないですが・・)になりますね。

病院スタッフや医師の、ひとつの言葉やちょっとした心使いにつけても、病院自体のイメージが変わりますね。
人と人のつながりですから。
一患者としてでなく、のっぽ先生自身のお医者さんの目線でも、見ておられるから、なお更でしょうね。

今の所、私は泌尿器科には縁はないですが、同じような病院が近くにあれば行ってみたいです。

すべての医療機関が、今日のクリニックのようになる事を、将来に期待したいです。


2008/09/26(Fri) 16:34 | URL  | ななこ #-[ 編集]
No title
大きい病院になればなるほど冷たい感じがしますね
開業医にとっては患者はお客様。患者さまを大切にする気持ちも自然と出るのでしょう
病で体はもとより気持も弱っているのだから、雰囲気だけでもゆったりとできればいいんですが。。。。患者数が多いだけに無理なんでしょう
今、拠点病院を中心に開業医へと(ホームドクター制?)変化しているので、検査は拠点。治療は地域へ。は患者にとったらいいのかも知れませんね
でも。。。。我が家が通ってる開業医さんは拠点病院より混んでて2~3時間待ち。なんて普通だから。。。。行くだけで疲れる(^_^;)
2008/09/26(Fri) 16:53 | URL  | ran #LA1CAGAE[ 編集]
はじめまして。
はじめまして。ORINと申します。ブログも持っていない私は信用に欠けるかなあと思いながらも、コメントさせて頂きます。

>役割分担
私の二年半前の結腸がんの発覚は地元近場の開業医で、手術は大病院というパターンでした。現在は、定期検査は大病院で、他は開業医で、という連携パターンです。いい医師に巡り合えたということもありますが、こういう役割分担は精神的にとてもいいんじゃないかと思っています。開業医の先生は、私の健康不安に対して『ぼくのところをかかりつけ医と思って下さい。』と自らおっしゃって下さいました。また、オペをして下さった先生は『ORINさんは、ぼくがずっと面倒見ますよ。』とおっしゃって下さいました。この言葉はとてもうれしくて、メモ帳の片隅に書き残しておきました。

余談ですが、私のいとこが女医(精神科医)さんと結婚したのです。のっぽさんのブログは、医師の何気ない本音とつぶやきが見えるようです。彼女と共通するものもあるのかしら?なんて思いなが拝読させて頂いてます。

一行詩のブログなら、怠慢な私にも続けられるかな?と思うこの頃です。
2008/09/26(Fri) 18:57 | URL  | ORIN #wVhhRmi.[ 編集]
こういう施設が増えて欲しいですね。
ななこさん

>「病院に行くと生気を吸われているような感じ」
すごく、私も同感です。受診日のたびに、夜はぐったりです。。

本当は自分の身体や心のために行っているのに、「帰って来て、ぐったり。」では、本末転倒ですよね。

今日のクリニックは、「行くのが億劫。」というのは、ないですね。

>病院スタッフや医師の、ひとつの言葉やちょっとした心使いにつけても、病院自体のイメージが変わりますね。 人と人のつながりですから。

本当にそう思います。

>一患者としてでなく、のっぽ先生自身のお医者さんの目線でも、見ておられるから、なお更でしょうね。

一医師として、病院やクリニックを受診した時に目が行くのは、「スタッフがどんな感じか。」ということですね。医師のレベルに差があることより、スタッフの心遣いに差が見られたり、システムに差が見られたりしますね。

>今の所、私は泌尿器科には縁はないですが、同じような病院が近くにあれば行ってみたいです。

女性で泌尿器科に行くことがあるとすれば、排尿の問題くらいでしょうか。
お近くのそこそこ大きな病院、例えば市民病院の先生で「いい先生」と言われていた人が開業した場合は、今日のクリニックのようになる可能性があると思います。

>すべての医療機関が、今日のクリニックのようになる事を、将来に期待したいです。

いっぺんに全ての医療機関がそうなるのは難しいかな、とは思いますが、増えていって欲しいですね。
2008/09/26(Fri) 20:59 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
開業医さん
ranさん

>大きい病院になればなるほど冷たい感じがしますね
>開業医にとっては患者はお客様。患者さまを大切にする気持ちも自然と出るのでしょう

同感です。

>今、拠点病院を中心に開業医へと(ホームドクター制?)変化しているので、検査は拠点。治療は地域へ。は患者にとったらいいのかも知れませんね

出来ること(服薬主体の管理)と出来ないこと(点滴による治療とか)があると思いますが、出来ることだけでも、近くのお医者さんで、とは思いますね。

>でも。。。。我が家が通ってる開業医さんは拠点病院より混んでて2~3時間待ち。なんて普通だから。。。。

きっといい先生なのだと思います。でも、ユーザーからしてみると、厳しいものがありますね。
2008/09/26(Fri) 22:20 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
理想的な体制
ORINさん

初めまして。拙ブログへようこそ。

>ブログも持っていない私は信用に欠けるかなあと思いながらも、コメントさせて頂きます。

僕もインターネットを使い始めてから、だいぶ時間が経ちますが、ブログを書くようになったのは、この6月からです。それまでは、ORINさん同様、他の方が書いたブログを読んで、たまに書き込みをするという使い方をしていました。

>開業医の先生は、私の健康不安に対して『ぼくのところをかかりつけ医と思って下さい。』と自らおっしゃって下さいました。また、オペをして下さった先生は『ORINさんは、ぼくがずっと面倒見ますよ。』とおっしゃって下さいました。

開業医の先生も、手術をして下さった先生も、2人とも素晴らしい先生ですね。ORINさんの人徳によるところが大きいように思います。理想的なフォローする体制にあると思います。正直、羨ましいです。

>のっぽさんのブログは、医師の何気ない本音とつぶやきが見えるようです。

基本的に本音を書いていますね。僕は9年間、医師をして来ました。きちんと仕事をして来たという誇りが僕にはあるので、僕の視点は、多分に「医師として」の視点があると思います。

>一行詩のブログなら、怠慢な私にも続けられるかな?と思うこの頃です。

ブログは「苦にならない」のが一番だと思います。一行詩で十分だと思います。もし、ブログを書くようになったら、URLを教えて下さいね。
2008/09/26(Fri) 23:38 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
こんばんは
いい病院のようですね。過ごしやすい病院はいいです。

話が変わりますが、相互リンクいただいている方のブログタイトルをかえました。
いろいろ試行錯誤してきたんですが、やはりもともとの楽天ブログをメインに書いて行こうと思います。
(今後を考えると2つ同時に力を入れるのはしんどいのです)
FC2の方は、楽天ブログのメイン記事のバックアップと、他にいろいろやりたいことにすることになりそうです。

うさみみの発信基地としては楽天ブログがメインになると思いますので、楽天ブログからのリンクに切り替えさせていただく方がいいのかなというご相談なんですがいかがでしょうか(^^♪
2008/09/27(Sat) 01:04 | URL  | うさみみ #-[ 編集]
排泄障害は、知られてないね
オストメイトだと、当然のことながら、排泄には障害があるわけだけど、リンパをいじったり、癒着やなんかで、排泄神経を痛める事が、珍しい事でないのは、癌患者でも、知らない人がたくさんで、驚いたことあるの。
私は、外妊破裂の手術のあと、しばらく自己導尿をして、今は、時間排尿というか、勘排尿というか、何となしに、力の入れ方がわかってきたの。
でも、行ってもでないが、多いから、トイレに行く回数が(2回もらしちゃったから、不安で、トラウマ)多いんだ。
突然出だして、もうどこまで出るの?ってくらい、漏れたしなぁ。(電車の中で、開き直りました。スーパーのビニール袋の中に、したの)
尿意がないまでも、そのうち、勘排尿が出来るようになると、便利よね。ほんま、命って、しばらくは食わんでも行けるけど、出さずには一日たりとも、生きてられないからね~。
2008/09/27(Sat) 08:25 | URL  | ちこちこ #7IFrkV1M[ 編集]
分かりました。
うさみみさん

>うさみみの発信基地としては楽天ブログがメインになると思いますので、楽天ブログからのリンクに切り替えさせていただく方がいいのかなというご相談なんですがいかがでしょうか(^^♪

分かりました。楽天ブログに相互リンクするということで行きましょう。
2008/09/27(Sat) 13:22 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
こんにちは
相互リンクの件、ややこしいことを言ってすみませんでした。
早速リンクをはりました(^^♪

FC2の方は、楽天ブログのメイン記事のバックアップが多くなっちゃいます。あと、PR広告も時々書きますし、妻のおこづかいサイトなどのことも書くかもしれません。実験の場にようになってしまうのです……考えるよりやってみろタイプなので、ブログで出来ることの別の面を開拓してみたいと(笑)

FC2の方のコンテンツも順次楽天に移していきます。既に読まれた記事がUPされることになっちゃうんですが、万が一、ブログごと消えてしまうことへのバックアップも兼ねて(笑)
そういうことも起こることがあるようなので。。。
2008/09/27(Sat) 14:17 | URL  | うさみみ #-[ 編集]
自己導尿
ちこちこさん

術者の先生も、僕が常時、自己導尿をしないといけなくなる、とは術後も思っていなかったようです。

直腸癌で膀胱への浸潤もしくはリンパ節への転移が進んでいると、術後、こういうことは起こり得るようですね。

1日に4~5回のペースで自己導尿をする分には、今のところ、漏らすということはないです。とは言え、自分でおしっこを出せないので、5,6時間を超す外出なら、カテーテルとキシロカインゼリーを必ず持って行くようにしています。
2008/09/27(Sat) 16:20 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
穏やかな雰囲気
前回は、A先生に関する私の問いに、丁寧にお答えくださいまし
て、本当にありがとうございました。とても嬉しく光栄に思います。
プロに直接ご教授いただけるなんて、なんと畏れ多いことでしょう。

昨日は、12月1日より施行される公益法人制度改革関連3法の
研修がありました。講師は、山口大学教授で、税理士でもある
羽生正宗さん。この先生は、全国の自治体病院の再建にも尽力
しているのですが、自治体病院の8割が赤字だと話していました。
今月末に閉鎖になる銚子市立総合病院についての言及もあり、
市長にとっては、市を取るか病院を取るかの究極の選択であった
と述べていました。自治体病院で働く方々は疲弊しきっている、
今日研修を受けた皆さんは、これからの人生、幸福だと思える
時間を少しでも多く増やしていってください、という研修にはめずら
しい締めくくりでした。

今回のエントリーにありますように、本当に病院によって違います
ね。私が一番違いを感じたのは、父が大学病院から赤十字病院
に転院したときでした。
2つの病院を比べて、忙しさにあまり差はないと思いますので、
実際に患者さんに掛けられる時間も、そう変わらないことでしょう。
でも、2つの病院の雰囲気はずいぶん違いました。
赤十字病院の看護師さんの言葉そのものの優しさはもちろんなの
ですが、声の調子や穏やかな眼差しも、患者さんの不安に波立つ
心を、落ち着かせる効果があるように思いました。

バーバル(言葉による)・コミュニケーションとノンバーバル(言葉を
用いない)・コミュニケーションを習った時、あ、これかなと思ったの
です。話し手が聞き手に与える影響が、どのような要素で形成さ
れるか測定した研究があります。それによると、
  見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線・・・・・・・55%
  声の質(高低)・速さ・大きさ・テンポ・・・・・・・・・38%
  話す言葉そのものの意味・・・・・・・・・・・・・・・・・・7%
言葉そのものの占める割合の低さに、驚いた覚えがあります。
ですから、泌尿器科のスタッフさんの「穏やかな口調」は、書いて
いらっしゃいますように、とても大切なことなのだ、と思います。

のっぽ先生が将来開業なさったら、患者さんにとって、心地よい
空間を、きっとお作りになられることと思います。
2008/09/27(Sat) 21:56 | URL  | カノン #-[ 編集]
人は何を見ているのか、何を聞いているのか。
カノンさん

>前回は、A先生に関する私の問いに、丁寧にお答えくださいまし
て、本当にありがとうございました。とても嬉しく光栄に思います。
プロに直接ご教授いただけるなんて、なんと畏れ多いことでしょう。

いえいえ、どう致しまして。
「どういうカリキュラムで教えたら良いか。」を考えるのは、結構、楽しかったし、勘が鈍らないようにするには良かった、と思っています。

>自治体病院の8割が赤字だと話していました。

らしいですね。自治体病院には2ヶ所、勤めたことがありますが、2ヶ所とも、それはもう酷い赤字だったと聞いています。

>今月末に閉鎖になる銚子市立総合病院についての言及もあり、

銚子市立総合病院は、どこかのインターネット上の掲示板で「危ない」という話を聞いたことがあります。ついに閉鎖されることになったのですね。

>自治体病院で働く方々は疲弊しきっている

良心的で、真面目に働くスタッフの多くは疲れ切っていましたね。僕も結構、疲れました。

>これからの人生、幸福だと思える
時間を少しでも多く増やしていってください

素敵な研修の締めくくりだと思います。
僕も、幸福だと思える時間を少しでも多くしたいと思います。

>赤十字病院の看護師さんの言葉そのものの優しさはもちろんなのですが、声の調子や穏やかな眼差しも、患者さんの不安に波立つ心を、落ち着かせる効果があるように思いました。

大学病院→赤十字病院の順で勤務したことがあるのですが、看護師さん、全然、違いますね。赤十字病院は、お給料こそ安かったけど(笑)、これまで勤めた6病院の中では一番良い病院でした。仕事はハードだったけど、仕事をしていて誇りが持てましたね。
カノンさんが仰るように、看護師もいい看護師さんが揃っていました。

>見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線・・・・・・・55%
>声の質(高低)・速さ・大きさ・テンポ・・・・・・・・・38%
>話す言葉そのものの意味・・・・・・・・・・・・・・・・・・7%

そんなに低いのですね。僕も驚きました。人は、話そのものを聞いているのではなくて、相手の表情・視線を見たり、相手の声の抑揚・調子を聞いているのですね。

>のっぽ先生が将来開業なさったら、患者さんにとって、心地よい
空間を、きっとお作りになられることと思います。

長生きして、是非、作りたいですね。
2008/09/27(Sat) 23:00 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
No title
私は大学病院から個人の乳腺専門クリニックに転院したのですが、やはり足や身体全体のマッサージ機器がありました。待ち時間のみならず、診察後もしばらくマッサージをしてから帰ったものです。

大学病院では、まるで「白い巨塔」のような光景を目の当たりにしました。大学病院でなければできない研究とか臨床試験や検査もあるので、患者はうまく使い分けができるといいですよね。
2008/09/29(Mon) 13:34 | URL  | アンズ #bWZdFEcQ[ 編集]
再コメントです。
再コメントです。
地方開業医と地方総合病院の連携の話が出ていたもので。。ついコメントしました。
うちの地域も「かかりつけ医」制度で、なるべく中央病院の患者を開業医へ分散して、専門的な検査が必要な時には、開業医が紹介状を患者に持たせ、総合病院で検査して結果を開業医へ送るというシステムになっています。
でも、田舎の開業医なので、多くはその総合病院の勤務していた医師が開業するというパターンが多く、主に内科が多いです。
多くが高齢者向けのデイサービスを備え付けた立派な施設を持ち、高齢者の患者が多いです。
でも、私のような若い(?)患者から見れば、開業してもう20年近くなる医師がほとんどで、開業当初のフレッシュな感覚がもう失われて、今はお金儲けに走っている医師が多いように思えます。
この夏の体調不良で、何軒かの内科に通いましたが、どこもいまひとつで、結局は総合病院に初診でいきました。
なぜか?初診患者は後回しで、紹介状持った患者が優遇される始末。。多分、開業医のほとんどがこの病院からの開業医だからでしょうか?何かおかしいと思いました。
田舎の開業医は、老人専門でお金儲け、では若年層の患者はどこへ受診したら良いのか?と疑問に思いました。
今現在、私の一番の信頼できる医師は、主治医の精神科医です。地域の事よくご存知なので、先日この話をして、「どこか良い開業医はないですか?」と聞いたら、「無いねー、もっとフレッシュな先生が開業すればいいのだけどねー」と同じ意見でした。
うちの地方の医療問題の一つです。すみません。駄文で。。
2008/09/29(Mon) 14:39 | URL  | ななこ #-[ 編集]
大腸専門のクリニックって、ないのかな。
アンズさん

>私は大学病院から個人の乳腺専門クリニックに転院したのですが

大腸ガンの化学療法も取り扱う、大腸専門のクリニックって、ないのかな。関西では、聞かないですね。この点については、乳ガンの方は恵まれているな、と思います。

>足や身体全体のマッサージ機器がありました。待ち時間のみならず、診察後もしばらくマッサージをしてから帰ったものです。

あれ、気持ちいいですね。
マッサージ機器を置いてあるかどうかは、いい施設かどうかを知るに当たって、いい指標になりそうな気がします。

>大学病院では、まるで「白い巨塔」のような光景を目の当たりにしました。

僕も、目の当たりにしました。

>大学病院でなければできない研究とか臨床試験や検査もあるので、患者はうまく使い分けができるといいですよね。

個人的には、大学病院は、治験など研究の色彩が強いものに特化すればいいのに、と思っています。

2008/09/29(Mon) 18:09 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
いい精神科の先生とは。
ななこさん

>うちの地域も「かかりつけ医」制度で、なるべく中央病院の患者を開業医へ分散して、専門的な検査が必要な時には、開業医が紹介状を患者に持たせ、総合病院で検査して結果を開業医へ送るというシステムになっています。

厚生労働省は、医療費を抑えるために、この制度を推進していましたからね。

>多くが高齢者向けのデイサービスを備え付けた立派な施設を持ち、高齢者の患者が多いです。

高齢者向けのデイサービスを備え付けた医院というのは、ある程度、「お金儲けモード」にあるような気がします。

>でも、私のような若い(?)患者から見れば、開業してもう20年近くなる医師がほとんどで、開業当初のフレッシュな感覚がもう失われて、今はお金儲けに走っている医師が多いように思えます。

医者としてのモチベーションを保つために大事なことは、「ちょっと骨のある(風邪とかではなくて、〇〇という病名がきちんとつくような)患者さんを、自分で一生懸命診て、治す、もしくは、良くする。」ことだと思います。
開業されている内科の先生は「便に血が付いているんです。」という訴えがあれば、大腸ファイバーの出来る施設に患者さんを紹介するということになります。もし、開業されている内科の先生が自分の施設で大腸ファイバーを施行し、生検(病変部の組織を取って来て、病理検査に回すこと)し、その患者さんが大腸ガンだと分かったとしても、そこからは、紹介状を書いて、手術の出来る病院に紹介をするということになると思います。
自分が診た患者さんを最後まで、少なくとも区切りの良いところまで診ることが出来ないというのは、医者がモチベーションを保つ上では非常に辛いことです。少なくとも、僕はそうです。
なので、開業されている内科の先生の多くがモチベーションを失うというのは、良く分かります。
とは言え、そんなことは医者の都合で、患者さんとしては「いい迷惑」ですよね。

>なぜか?初診患者は後回しで、紹介状持った患者が優遇される始末。。多分、開業医のほとんどがこの病院からの開業医だからでしょうか?何かおかしいと思いました。

本来は、紹介状を持っていようが、持っていまいが、来た順に診るのが筋だと思います。紹介状を持っていないということで、会計の時、いくらか余計にお金を払うわけですから。

>田舎の開業医は、老人専門でお金儲け、では若年層の患者はどこへ受診したら良いのか?と疑問に思いました。

若年層は、正直、相手にされていない感がします。僕も、患者として、そう感じます。

>今現在、私の一番の信頼できる医師は、主治医の精神科医です。

僕の狭い範囲での経験なのですが、精神科医として腕のいい先生は、内科など、精神科以外のことについても、ちゃんとした知識を持っていて、対応できることが多いです。
自分のことで恐縮なのですが、僕もそういう精神科医になりたいと思っていました。(今も思っています。)
ちゃんとした精神科の先生は、精神科以外のことを聞いても、結構、的確なアドバイスをしてくれると思います。その先生に余裕があれば、その先生に体調のことを相談しても良いかもしれません。
2008/09/29(Mon) 18:45 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
通常なら
進行直腸癌、且つ膀胱にも癌が浸潤していた、となると、通常なら骨盤内臓全摘術が行われるのでは?
2008/10/03(Fri) 22:35 | URL  | Yoshihiro #G/R0oQrY[ 編集]
初めまして
Yoshihiroさん

初めまして。

>進行直腸癌、且つ膀胱にも癌が浸潤していた、となると、通常なら骨盤内臓全摘術が行われるのでは?

第三術者の先生から「膀胱に(癌が)少し浸潤していた。」と聞きました。第二術者の先生からは「膀胱を少し触りました。」と聞きました。
膀胱を全摘するかどうかは、浸潤の度合いによると思います。
2008/10/04(Sat) 00:24 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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