癌との共存を目指しています。
ほっと息をつく間もなく、5か月が経過。

8日からゼローダを飲むのを止めて、少し余裕が出て来たので、ブログを更新、そして、コメント欄を開けている。

抗がん剤は、癌が小さい時の方がよく効くので、早い段階で、「耐えられるだけ耐えてみよう。」と思い、2,3カ月、耐えてみたが、「もう、いい。」という感じ。

身体がガタガタになっていると実感した。

ただ、数か月で副作用が治まり、2,3年、元気で過ごせる時間が増えたならば、効果はあったと言えるだろう。

手術で、右肺外側の転移巣と右の肺門リンパ節(腫れている肺門リンパ節)を取ったとして、それで身体の中に癌細胞が残っていなければ、治癒なのだが、その可能性は高くないと思う。(高かったら、去年の11月の時点で主治医は僕に手術を勧めていると思う。)

ただ、右肺を半分、取ったとしても、致命的なダメージとはならないだろうと考え、今回は受ける事にした。

なんか、身体がズタズタになって行くような感じを受けるのだが、頭の方は、はっきりしているし、食欲も、十二分に保たれている。

行けるところまで行こうと思う。

===

結構、読みたい本、調べたい事がたくさんあって、ブログ更新は、その次となっています。コメント欄を開けるのも、時間と心に余裕がある時にしたいと考えています。

ご理解のほど、よろしく、お願い致します。

FC2blog テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2014/04/12 10:40】 | 自分の体
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パセリ
今晩は。はじめまして。いつも読んでいます。
闘病のご様子がとても参考になります。
抗がん剤の量って自分で決められるんですね。
お身体に気を付けてください。


しろ
のっぽ187 さん

お~いっ
ファイト  !


低侵襲手術になりますように
カノン
のっぽ先生

目前ではないにしても、手術を控えて、ナーバスになっていらっしゃるかと思いましたのに、コメント欄まで開けてくださって、こういう時こそ、余裕を持とうとしておられる姿勢はさすがです。

進行していても、大腸がんは手術できれば治癒する可能性がある、という典型例として、よく関原健夫さんのことが取り上げられます。
大腸がんから、肝臓転移2回、肺転移3回を、6回の手術で乗り越え、治癒なさいました。

今は、ボロボロズタズタの感が強くても、のっぽ先生の強い意志と旺盛な生命力を信じています。

開胸手術で侵襲性が高いと、術後がきついので、胸腔鏡下手術もしくは胸腔鏡補助下手術になるといいな、と思います。

ネットで調べる限りでは、現在は、その可能性が高いようですので、少し安心しています。


のっぽ187
パセリさん

初めまして。

「いつも読んでいます。」って、すごく嬉しいです。

備忘録として、この何ヶ月かは書いていたのですが、参考になる、とのコメント、とても嬉しいです。(一応、誰かの役に立つかも、と思いながら、書いていました。)

点滴で行く分については、「この量では、下痢が酷くて。」と言って、主治医に量を減らしてもらうという事が多かったです。(2月は、それどころじゃなかったので、こちらから、40mgと指定しましたが。)

飲み薬については、「飲みたくないなあ。」「こりゃ、飲めないな。」と思った時は、飲まないので、自分で量を決めている事になりますね。

本当は、身長、体重から考えて、これ位というのがあるのですが(標準投与量という奴ですね)、それでは耐えられない以上、仕方ないと(僕は)考えています。


のっぽ187
しろさん

そうですね。

最後は、ファイトですね。

そうなるといいな。
のっぽ187
カノンさん

なんせ、医学教育を受けた1990年代から知識が増えていない(外科系の事は特にそうですね)ので、治療を受ける段になって、「あっ、そうなんだ。」というのが多いです。

>胸腔鏡下手術もしくは胸腔鏡補助下手術になるといいな

胸腔鏡下もしくは胸腔鏡補助下になるんだったら、随分、違うな、と思います。(というか、胸腔鏡補助下なんて言葉、初めて聞いた。)

肺実質への転移(血流に乗って、別の肺胞もしくは気管支の細胞にたどり着くの)とリンパ節への転移(リンパ管に乗って行くのかな、多分、そうだと思う)が、どの程度、違うのか、がポイントではないか、と考えています。

腎臓は、1/4あれば(要は片方の半分あれば)、機能する(要らないものを排泄する、といった仕事を果たしてくれる)と聞いた事があるので(学生時代、そう教わった)、片肺でも行けるのではないか、と思うのですが、右肺半分というのは、さすがに大きいな、なんて思っていました。

自分の身体は、生命の危機にさらされた時、スイッチが入るみたいなので(2008年に輸血を受けた時、そうだった)…、行けるところまで行こう、と思います。

管理人のみ閲覧できます
-



のっぽ187
匿名でコメントされた方へ

承知しました。

そのままの状態で消す事が出来なかったので。

こんな感じで、よろしいでしょうか。



のっぽ187
積極的精神で!

初めまして。

私自身2011年秋に乳がんの肝転移と診断されたときにこちらのブログに出会い、多くを学び参考にさせて貰っています。
発病当初からの先生の精神力と病への闘争心探究心に感激し、「この方は大丈夫」と確信していただけに昨年秋の肺転移発覚はショックでした。
今回の抗がん剤で身体へのダメージは大きかったでしょうが、残っているかもしれない微小ながん細胞は叩けたと信じ、来たる手術で完全除去されることを祈ります。

転移した我が身もいつも崖っぷち、それでも積極的精神力で行けるところまで行こう!です。

2014/04/13(Sun) 18:56 アリス

===

4月13日にコメントして頂いていた文章です。(のっぽ187)

行けるところまで行こう。
のっぽ187
アリスさん

初めまして。

自分でも、「これは、行けるかも(80歳位まで行けるかも)。」と思っていた(思い始めていた)ところだったので、昨年10月に肺転移を指摘された時は(最終的には、リンパ節転移という事でしたが)、すごくショックでした。

ただ、ベストを尽くす、という事と、いい結果を得るという事は、別の事だと思うので、思い直して、イリノテカン(初めは、FOLFIRI+アバスチンでしたが)を受ける事にしました。

次の手術で、全部、取り切れる可能性は、正直、低いと思っているのですが、チャンスがあれば、積極的に、というのは、僕の基本的な方針なので、このたびは、手術を受ける事にしました。

乳癌は、大腸癌に比べると、使える抗癌剤の種類が多いと聞いています。

ゼローダ2錠を夕食後(僕の場合は、夕食後イコール寝る前ですが)に飲むというのも、平岩先生がされている「がんのWEb相談室」に寄せられた乳癌の患者さん(stage Ⅲの患者さんで、再発予防のために、どうしたらいいですか)に対し、平岩先生が答えられているものを、応用(自分に適用)したものです。

何は、ともあれ、「行けるところまで行こう。」と思っています。


白ねこ
 のっぽ先生

いつも見ています。
のっぽ先生の再発は自分の事のようにショックでしたが、
最近は文章にも力を感じる事が出来てとても嬉しく思います。

管理人のみ閲覧できます
-



tomoko
のっぽ187様 

 こんにちは。治療を始められてからの不調の様子には私も心が痛くなりましたが、最近少し体調や気分がよくなられているようで、安心しました。

私も積極的精神でという言葉好きです。
いつも励まされています

tomoko






ふこ
はじめまして
時々お邪魔しています。
積極的精神・・・すばらしいと思います
目標に私も頑張っています。


のっぽ187
白ねこさん

> いつも見ています。

有難うございます。

> のっぽ先生の再発は自分の事のようにショックでしたが、

そう言って頂ける事、すごく嬉しく思います。(再発そのものは、すごくショックでしたが。)

> 最近は文章にも力を感じる事が出来てとても嬉しく思います。

治癒の見込みが殆ど無くなった事(少なくとも、10月のCTの結果、11月のPETの結果、それと主治医の説明から、僕はそう理解した)、イリノテカンの副作用がかなりきつかった事から、「あまり使える抗癌剤は多くないし、そう長くないな。」と思っていたのですが(今も、そうですが)、「延ばせるところまで延ばそう。」という様に最近、切り替わったところがあるか、と思います。

あと、イリノテカンに比べると、ゼローダの方が楽(まし)というのが多分にあるか、と思います。



のっぽ187
tomoko様

投与を受ける前から、イリノテカンは、かなり副作用が出るだろう(僕は大腸がないので)、と思っていました。

そして、予想通り、かなり苦しみました。

それに比べると、ゼローダは、未だ、ましですね。(下痢するし、疲れやすくなる、というのは、ありますが。)

2008年に、「中村天風、心を鍛える言葉」(岬龍一郎著)を読みました。

この本に「積極的精神」という言葉が載っていて、それをブログの名前に入れました。

>私も積極的精神でという言葉好きです。いつも励まされています。

そう言って頂ける事、とても嬉しく思います。



のっぽ187
ふこさん

こちらこそ、初めまして。

僕も、なかなか、積極的であり続ける事が出来ないです。

ただ、「どうしたらいいか分からない時は、積極的に。」と思って、日々過ごしています。

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コメント
この記事へのコメント
今晩は。はじめまして。いつも読んでいます。
闘病のご様子がとても参考になります。
抗がん剤の量って自分で決められるんですね。
お身体に気を付けてください。
2014/04/12(Sat) 20:16 | URL  | パセリ #-[ 編集]
のっぽ187 さん

お~いっ
ファイト  !
2014/04/12(Sat) 20:54 | URL  | しろ #-[ 編集]
低侵襲手術になりますように
のっぽ先生

目前ではないにしても、手術を控えて、ナーバスになっていらっしゃるかと思いましたのに、コメント欄まで開けてくださって、こういう時こそ、余裕を持とうとしておられる姿勢はさすがです。

進行していても、大腸がんは手術できれば治癒する可能性がある、という典型例として、よく関原健夫さんのことが取り上げられます。
大腸がんから、肝臓転移2回、肺転移3回を、6回の手術で乗り越え、治癒なさいました。

今は、ボロボロズタズタの感が強くても、のっぽ先生の強い意志と旺盛な生命力を信じています。

開胸手術で侵襲性が高いと、術後がきついので、胸腔鏡下手術もしくは胸腔鏡補助下手術になるといいな、と思います。

ネットで調べる限りでは、現在は、その可能性が高いようですので、少し安心しています。
2014/04/12(Sat) 23:38 | URL  | カノン #-[ 編集]
パセリさん

初めまして。

「いつも読んでいます。」って、すごく嬉しいです。

備忘録として、この何ヶ月かは書いていたのですが、参考になる、とのコメント、とても嬉しいです。(一応、誰かの役に立つかも、と思いながら、書いていました。)

点滴で行く分については、「この量では、下痢が酷くて。」と言って、主治医に量を減らしてもらうという事が多かったです。(2月は、それどころじゃなかったので、こちらから、40mgと指定しましたが。)

飲み薬については、「飲みたくないなあ。」「こりゃ、飲めないな。」と思った時は、飲まないので、自分で量を決めている事になりますね。

本当は、身長、体重から考えて、これ位というのがあるのですが(標準投与量という奴ですね)、それでは耐えられない以上、仕方ないと(僕は)考えています。
2014/04/13(Sun) 12:02 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
しろさん

そうですね。

最後は、ファイトですね。
2014/04/13(Sun) 12:03 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
そうなるといいな。
カノンさん

なんせ、医学教育を受けた1990年代から知識が増えていない(外科系の事は特にそうですね)ので、治療を受ける段になって、「あっ、そうなんだ。」というのが多いです。

>胸腔鏡下手術もしくは胸腔鏡補助下手術になるといいな

胸腔鏡下もしくは胸腔鏡補助下になるんだったら、随分、違うな、と思います。(というか、胸腔鏡補助下なんて言葉、初めて聞いた。)

肺実質への転移(血流に乗って、別の肺胞もしくは気管支の細胞にたどり着くの)とリンパ節への転移(リンパ管に乗って行くのかな、多分、そうだと思う)が、どの程度、違うのか、がポイントではないか、と考えています。

腎臓は、1/4あれば(要は片方の半分あれば)、機能する(要らないものを排泄する、といった仕事を果たしてくれる)と聞いた事があるので(学生時代、そう教わった)、片肺でも行けるのではないか、と思うのですが、右肺半分というのは、さすがに大きいな、なんて思っていました。

自分の身体は、生命の危機にさらされた時、スイッチが入るみたいなので(2008年に輸血を受けた時、そうだった)…、行けるところまで行こう、と思います。
2014/04/13(Sun) 12:21 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/04/13(Sun) 19:14 |   |  #[ 編集]
匿名でコメントされた方へ

承知しました。

そのままの状態で消す事が出来なかったので。

こんな感じで、よろしいでしょうか。
2014/04/14(Mon) 09:31 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
積極的精神で!

初めまして。

私自身2011年秋に乳がんの肝転移と診断されたときにこちらのブログに出会い、多くを学び参考にさせて貰っています。
発病当初からの先生の精神力と病への闘争心探究心に感激し、「この方は大丈夫」と確信していただけに昨年秋の肺転移発覚はショックでした。
今回の抗がん剤で身体へのダメージは大きかったでしょうが、残っているかもしれない微小ながん細胞は叩けたと信じ、来たる手術で完全除去されることを祈ります。

転移した我が身もいつも崖っぷち、それでも積極的精神力で行けるところまで行こう!です。

2014/04/13(Sun) 18:56 アリス

===

4月13日にコメントして頂いていた文章です。(のっぽ187)
2014/04/14(Mon) 09:47 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
行けるところまで行こう。
アリスさん

初めまして。

自分でも、「これは、行けるかも(80歳位まで行けるかも)。」と思っていた(思い始めていた)ところだったので、昨年10月に肺転移を指摘された時は(最終的には、リンパ節転移という事でしたが)、すごくショックでした。

ただ、ベストを尽くす、という事と、いい結果を得るという事は、別の事だと思うので、思い直して、イリノテカン(初めは、FOLFIRI+アバスチンでしたが)を受ける事にしました。

次の手術で、全部、取り切れる可能性は、正直、低いと思っているのですが、チャンスがあれば、積極的に、というのは、僕の基本的な方針なので、このたびは、手術を受ける事にしました。

乳癌は、大腸癌に比べると、使える抗癌剤の種類が多いと聞いています。

ゼローダ2錠を夕食後(僕の場合は、夕食後イコール寝る前ですが)に飲むというのも、平岩先生がされている「がんのWEb相談室」に寄せられた乳癌の患者さん(stage Ⅲの患者さんで、再発予防のために、どうしたらいいですか)に対し、平岩先生が答えられているものを、応用(自分に適用)したものです。

何は、ともあれ、「行けるところまで行こう。」と思っています。
2014/04/14(Mon) 10:23 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
 のっぽ先生

いつも見ています。
のっぽ先生の再発は自分の事のようにショックでしたが、
最近は文章にも力を感じる事が出来てとても嬉しく思います。
2014/04/14(Mon) 15:10 | URL  | 白ねこ #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/04/15(Tue) 17:38 |   |  #[ 編集]
のっぽ187様 

 こんにちは。治療を始められてからの不調の様子には私も心が痛くなりましたが、最近少し体調や気分がよくなられているようで、安心しました。

私も積極的精神でという言葉好きです。
いつも励まされています

tomoko



2014/04/15(Tue) 19:35 | URL  | tomoko #-[ 編集]
はじめまして
時々お邪魔しています。
積極的精神・・・すばらしいと思います
目標に私も頑張っています。
2014/04/16(Wed) 07:31 | URL  | ふこ #pJwfKlE.[ 編集]
白ねこさん

> いつも見ています。

有難うございます。

> のっぽ先生の再発は自分の事のようにショックでしたが、

そう言って頂ける事、すごく嬉しく思います。(再発そのものは、すごくショックでしたが。)

> 最近は文章にも力を感じる事が出来てとても嬉しく思います。

治癒の見込みが殆ど無くなった事(少なくとも、10月のCTの結果、11月のPETの結果、それと主治医の説明から、僕はそう理解した)、イリノテカンの副作用がかなりきつかった事から、「あまり使える抗癌剤は多くないし、そう長くないな。」と思っていたのですが(今も、そうですが)、「延ばせるところまで延ばそう。」という様に最近、切り替わったところがあるか、と思います。

あと、イリノテカンに比べると、ゼローダの方が楽(まし)というのが多分にあるか、と思います。
2014/04/17(Thu) 13:23 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
tomoko様

投与を受ける前から、イリノテカンは、かなり副作用が出るだろう(僕は大腸がないので)、と思っていました。

そして、予想通り、かなり苦しみました。

それに比べると、ゼローダは、未だ、ましですね。(下痢するし、疲れやすくなる、というのは、ありますが。)

2008年に、「中村天風、心を鍛える言葉」(岬龍一郎著)を読みました。

この本に「積極的精神」という言葉が載っていて、それをブログの名前に入れました。

>私も積極的精神でという言葉好きです。いつも励まされています。

そう言って頂ける事、とても嬉しく思います。
2014/04/17(Thu) 13:45 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
ふこさん

こちらこそ、初めまして。

僕も、なかなか、積極的であり続ける事が出来ないです。

ただ、「どうしたらいいか分からない時は、積極的に。」と思って、日々過ごしています。
2014/04/17(Thu) 13:49 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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