今回は、株式投資ネタです。
株式投資もっと言うと投資については、いろいろな意見がある。どれが正しいと言えるほどの知識もなければ経験もないので、その道のプロもしくは専門家の意見の中で、僕が「正しいだろうと思う。」ことについて書いてみたい。
「投資先を分散するのは、良いことか。」ということについて考えてみたい。(以下は、山崎元先生が書かれた新しい株式投資論、PHP新書をまとめたような内容です。)
「投資先(銘柄数)が多くなり過ぎると、管理が行き届かなくなる。」という意見がある。
これに対し、山崎先生は「十分な管理とは一体、何を指すのか。」と述べられている。株価の動きを詳細に見ても、それで良いタイミングで売ったり買ったりはできない。また、株価が下がるような情報が出る前に自分だけが持っている株を売るのは、経営者でもない限り、そんなことはできない。
個別の銘柄を十分に管理することなんて出来ない。だから、投資先は、なるべく分散させるのが良い。投資先は多ければ多いほど良い。山崎先生は、そう述べられている。
一つの銘柄に30万円投資するよりは、同じくらいのリターンが期待できて同じくらいのリスクであると考えられる銘柄が他に二つあれば、三つの銘柄に10万円ずつ投資する方が良いということである。
前者と後者を比べると、期待されるリターンは同じだが、リスクは後者の方が明らかに低い。
なので、同じくらいのリターンが期待できて同じくらいのリスクであると考えられる銘柄が、9つ見つかったら10銘柄に、19個見つかったら20銘柄に分散投資するのが良いということになる。もちろん、3つの銘柄に分散するよりは10銘柄に、10銘柄に分散するよりは20銘柄に分散投資する方が良いということになる。
理に適った話であり、この理論(ポートフォリオ理論と言う)を知ってから、僕は分散投資を進めて来た。新たに投資資金を得たら、現在、持っていない銘柄に投資をするということを繰り返してきた。現在、50数銘柄(全て日本株。10万円以下で買える株が多いです。)に投資している。しかし成績は悪く、現在、30数パーセントのマイナスである。(配当は含まず。)
とは言え、理に適ったこと、フェアーなことが好きなので、この方針を変えるつもりは全くない。自分で考えて決断を下すことが、僕の性に合っていることもあり、他の投資法(例えばインデックス投資)にシフトする予定もない。
あとは日本の株式市場に再び資金が入って来て、(自分の持ち株の株価が上がり、)自分の投資法が正しいことをこの目で確認したい。
<追記>読み直して思ったのですが、僕は根っからの博打うちですね。
株式投資もっと言うと投資については、いろいろな意見がある。どれが正しいと言えるほどの知識もなければ経験もないので、その道のプロもしくは専門家の意見の中で、僕が「正しいだろうと思う。」ことについて書いてみたい。
「投資先を分散するのは、良いことか。」ということについて考えてみたい。(以下は、山崎元先生が書かれた新しい株式投資論、PHP新書をまとめたような内容です。)
「投資先(銘柄数)が多くなり過ぎると、管理が行き届かなくなる。」という意見がある。
これに対し、山崎先生は「十分な管理とは一体、何を指すのか。」と述べられている。株価の動きを詳細に見ても、それで良いタイミングで売ったり買ったりはできない。また、株価が下がるような情報が出る前に自分だけが持っている株を売るのは、経営者でもない限り、そんなことはできない。
個別の銘柄を十分に管理することなんて出来ない。だから、投資先は、なるべく分散させるのが良い。投資先は多ければ多いほど良い。山崎先生は、そう述べられている。
一つの銘柄に30万円投資するよりは、同じくらいのリターンが期待できて同じくらいのリスクであると考えられる銘柄が他に二つあれば、三つの銘柄に10万円ずつ投資する方が良いということである。
前者と後者を比べると、期待されるリターンは同じだが、リスクは後者の方が明らかに低い。
なので、同じくらいのリターンが期待できて同じくらいのリスクであると考えられる銘柄が、9つ見つかったら10銘柄に、19個見つかったら20銘柄に分散投資するのが良いということになる。もちろん、3つの銘柄に分散するよりは10銘柄に、10銘柄に分散するよりは20銘柄に分散投資する方が良いということになる。
理に適った話であり、この理論(ポートフォリオ理論と言う)を知ってから、僕は分散投資を進めて来た。新たに投資資金を得たら、現在、持っていない銘柄に投資をするということを繰り返してきた。現在、50数銘柄(全て日本株。10万円以下で買える株が多いです。)に投資している。しかし成績は悪く、現在、30数パーセントのマイナスである。(配当は含まず。)
とは言え、理に適ったこと、フェアーなことが好きなので、この方針を変えるつもりは全くない。自分で考えて決断を下すことが、僕の性に合っていることもあり、他の投資法(例えばインデックス投資)にシフトする予定もない。
あとは日本の株式市場に再び資金が入って来て、(自分の持ち株の株価が上がり、)自分の投資法が正しいことをこの目で確認したい。
<追記>読み直して思ったのですが、僕は根っからの博打うちですね。




カッコいいです!
大きく増えたり、大きく減ったりするという体験をすれば、特に後者をすれば何かが変わるんでしょうね(^^♪
日本株に関しては、かつては30銘柄ほど持ってました。
でも、分散するなら1330や1306ETFの方がより分散されるし、手間が少ない分時間も取られないしということで、インデックスが中心になりました。
自分で分散といっても難しく、結局銘柄数だけ多くて、似たような銘柄を持ってたりするんでしょうね。
「理論が後付け」の傾向がある以上、買いたい銘柄を買うけど、分散という形もとっておこうという感じになりがちになる。経験上そう思います。
アセットアロケーションを考えて分散している人は、自分が気に入った投資先を買えば、機械的に相性のいいモノを買うという行動になりますが、その方が、本当の意味で分散になるのかなって思ってます。
こんな裏側みたいな話題は、みんなしないんですが、うさみみはHPづくりに再挑戦する上で、書けたらいいなって思います。
分散に関しては私も同意見です。数銘柄に集中投資してしても、その会社のファンダメンタルを正確に見極める自信はないですし、反対にその銘柄に対して変なバイアスが掛かって、その会社に何か大きな変化があった場合でも簡単に売れないような気がします(フージャースなんかがいい例でしょうか)。
> 自分で考えて決断を下すことが、僕の性に合っていることもあり、他の投資法(例えばインデックス投資)にシフトする予定もない。
同じ考えの人がいて心強いです。でも、こういう考え方の人が少ないほうが、バリュー投資家にとってはいい市場なのかなぁと思ったりもします(笑。
大変な事態になっちゃってますね
週明けに。。。。って指値で買いを出してありますが(^_^;)
株先輩から「来週は怖いよ」ってメール貰ったけど底値で買えるかも?って私は暢気です
私は小さい金額で細々とちょっとだけ利益が出ればそれで十分
なので難しい投資のお話は全くチンプンカンプン??
だから分散投資です
100万投資3か月で13万利益出てるから今のところ勝利。って威張ってもこんな感じです
いやさ、俺も外貨預金からFXかじったことあるんだよね。
外貨は良かったんだけど欲だして若干のマイナス。
俺は手を出さない方がいいみたい。
>博徒のっぽ(笑)
>カッコいいです!
有難うございます(笑)。
株式投資は儲けることもあれば損をすることもあり、その幅は結構、大きいので、僕は、「株式投資はギャンブル(博打)である。」と捉えています。
>大きく増えたり、大きく減ったりするという体験をすれば、特に後者をすれば何かが変わるんでしょうね(^^♪
大きく減って、「リスクとは何か。」ということを初めて知りました。経験からしか学べない僕は、今のところ愚者だと思います。もっと賢くなりたいな。
>でも、分散するなら1330や1306ETFの方がより分散されるし、手間が少ない分時間も取られないしということで、インデックスが中心になりました。
より分散されている、手間がかからない、という点では、うさみみさんのおっしゃるように、インデックス投資に軍配が上がりますね。
>自分で分散といっても難しく、結局銘柄数だけ多くて、似たような銘柄を持ってたりするんでしょうね。
初期は、分散についての意識が不十分であったため、現在のポートフォリオも製造業とサービス業中心の銘柄構成となっています。業種の分散を勧めて行こうと思っていた矢先、癌を指摘され、現在に至っています。
>「理論が後付け」の傾向がある以上、買いたい銘柄を買うけど、分散という形もとっておこうという感じになりがちになる。経験上そう思います。
買いたい銘柄を買う。これは、やっぱりありますね。意識しないと、業種は偏ってしまいます。
あと、今回は触れませんでしたが、お金の運用は、資産配分→商品選択の順ですよね。
>うさみみはHPづくりに再挑戦する上で、書けたらいいなって思います。
うさみみさん、お願いします。
資産配分については、あまり他の投資家の皆さんも書かれていないようなので、すごく期待しています。
>数銘柄に集中投資してしても、その会社のファンダメンタルを正確に見極める自信はないですし
別に仕事を持っている我々個人投資家が、会社の業績予想に先立って、その会社の業績を予想することなんて出来る訳ないですよね。
>反対にその銘柄に対して変なバイアスが掛かって、その会社に何か大きな変化があった場合でも簡単に売れないような気がします(フージャースなんかがいい例でしょうか)。
投資額全体に対するウエイトが大きいと、「負けを認めたくない。」という心理が強く働いて、冷静な判断がしにくくなると思います。
>でも、こういう考え方の人が少ないほうが、バリュー投資家にとってはいい市場なのかなぁと思ったりもします(笑。
我々バリュー投資家は、価値と価格の差が修正されていく過程で儲けを得るのだとすると、価値と価格の差は大きければ大きいほど良く、それを分け合う人数は少なければ少ないほど良いですよね。
バリュー投資家のブログが絶滅危惧種となっている今こそが、たくさんエサのある状態と言えるのではないでしょうか。
>週明けに。。。。って指値で買いを出してありますが(^_^;)
やりますね。ranさんのような方が株式市場における勝利者であるように思います。僕は(投資用の)お金がありません。
>株先輩から「来週は怖いよ」ってメール貰ったけど底値で買えるかも?って私は暢気です
ranさんこそが正しい行動、正しいメンタリティを持っているのだと思います。
リーマン・ブラザーズの経営破綻、僕も驚きました。ただ、これが、自分が持っている銘柄の株価にどういう影響を与えるのか、と言われると、さっぱり分からないのです。
>難しい投資のお話は全くチンプンカンプン??
だから分散投資です
分散投資の話の根本は、「要するに訳が分からんのだから、分散してリスクを減らすのが良い。」ということなので、ranさんの仰っていることは当たっています。
>100万投資3か月で13万利益出てるから今のところ勝利。って威張ってもこんな感じです
素晴らしいじゃないですか!
今年の相場でプラスを出している人は、10人に1人か2人でしょう。当然のことながら、僕は8人か9人の方に入っています。
FXは、正直、難しいと思う。
僕もFXには全く手を出していない。
良く分からないものには手を出さない、博打うちではありますが、そこのところは僕も徹底しているつもり。
「生活防衛資金について」及び「分散投資について考える」を、
とても興味深く読ませていただきました。
のっぽ先生や皆さまの金銭感覚が、非常に健全で、すごいなあと
思いながら読みました。
私の周りは、ちょっと異常です。危険なギャンブラーには到底見え
ないのに、先物取引に手を出したお医者さんが、大損したりして
います。読影に関して、とても優秀なドクターなのですが、自分の
ことと先のことは読めなかったみたいで・・・。
以前、ファイナンシャル・プランナーズ協会主催のFP入門講座10回
を、受講したことがあります。税理士の資格を持っていると、
受講時間が短縮されるという謳い文句で、一時期ブームでした。
思い起こすと、確かに習いました。
分散投資の必要性-ポートフォリオの基本という章で、商品種類を
元本保証型商品と運用実績型商品に分散して、なおかつ、元本
保証型商品は運用期間を分散し、運用実績型商品は購入時期の
分散を図るように、というような説明でした。
結局、私は自分の性格に合った資金運用として、ローリスク・ロー
リターンを選びました。
私にとって、お金を持っていることの意味って何なんだろうと考えた
とき、あまり物欲はないので、やりたくない仕事を断る時に背中を
押してくれるもの、私の良心やプライドを守ってくれる精神的な
拠り所以外に思いつきません。
つまり、全額生活防衛資金ということになるのではないかと。
でも、果敢に挑戦するのっぽ先生や皆さまのコメントを拝見して、
なんか、私、つまらない人生を送っているんじゃないの??という
気分になってきました(笑)。
なお、平成21年分以後の所得税について、「上場株式等の譲渡
損失と配当所得との間の損益通算の特例」が創設されると研修
で説明を受けたのですが、政権がどうなるのかわからないので、
まだ流動的なのかなあ、と思っています。
>日経平均株価、大幅下落!どうぞ、気を確かに持ってください(笑)
2006年7月に投資をし始めてから、ほぼずっと株価は下がりっぱなしなので、今回の下落も、あまり気になりません。あえて言うと、僕の投資法でいいのかな、少し改善の余地があるかな、と最近、考えているというくらいです。
>先物取引に手を出したお医者さんが、大損したりしています。読影に関して、とても優秀なドクターなのですが、自分のことと先のことは読めなかったみたいで・・・。
地方の病院で勤務していたので、僕の周りは、株式投資かFXをしているドクターが時々いる、というくらいだったのですが。先物取引ですか。都市部の病院には、している方も時々いるのかもしれませんね。
>分散投資の必要性-ポートフォリオの基本という章で、商品種類を元本保証型商品と運用実績型商品に分散して、なおかつ、元本保証型商品は運用期間を分散し、運用実績型商品は購入時期の分散を図るように、というような説明でした。
税理士さんは、そういうことを勉強する機会があるのですね。いいことなのか悪いことなのか分からないのですが、僕は全て独学です。
>結局、私は自分の性格に合った資金運用として、ローリスク・ロー リターンを選びました。
この2年半くらいを見ると、ベストの資産運用であったと思います。
>私にとって、お金を持っていることの意味って何なんだろうと考えたとき、あまり物欲はないので、やりたくない仕事を断る時に背中を押してくれるもの、私の良心やプライドを守ってくれる精神的な拠り所以外に思いつきません。
つまり、全額生活防衛資金ということになるのではないかと。
非常に真っ当な考え方であると思います。
僕も物欲はない方です。病を指摘される前は、機会を見て開業し、そこそこお金が貯まったら、慈善事業をする、もしくは、慈善事業をされている方に寄付をするというプランを持っていました。
もちろん、やりたくない仕事をしなくて良いように、という観点で、一定額の生活防衛資金を貯めていました。
>でも、果敢に挑戦するのっぽ先生や皆さまのコメントを拝見して、なんか、私、つまらない人生を送っているんじゃないの??という気分になってきました(笑)。
全くそんなことはないと思います。
投資をする、しないは、個人的には「好き、嫌い。」の問題ではないか、と思っています。好きな人は、自分に合ったリスク・リターンを選択すればよいし、嫌いな人、「そんなこと、するのは、邪魔くさい。」と考える人は、ローリスク・ローリターンな運用をすればよいということだと思います。
僕は、投資は「大好き。」ですが、今のスタイルは、少しリスク・リターンが大き過ぎて、「あれこれ考えることが多すぎて、少し肩が凝るなあ。」と思っています。
>なお、平成21年分以後の所得税について、「上場株式等の譲渡損失と配当所得との間の損益通算の特例」が創設されると研修で説明を受けたのですが、政権がどうなるのかわからないので、まだ流動的なのかなあ、と思っています。
譲渡損失と配当所得を相殺することが出来れば、すごくいいですね。どうなるのか、また分かれば、教えて下さい。お願い致します。