癌との共存を目指しています。
2月13日のCTの結果。

右肺末梢部の腫瘍(転移巣)は、一回り小さくなっている。(10月21日のCTと比べて)

右肺中枢部のmass(かたまり)は、リンパ節転移との事。

右肺にある転移巣が大きくなって、CTで見えるようになったというよりは、リンパ節転移だろう、との事。(胸を開けないと、どちらかは、確認出来ないが、CTを見る限りでは、そう、との事。)

右肺のリンパ節転移も、大きくなってはいない。小さくなっている。僕が見たところでは、一回り小さくなっていた。

なお、partial response(部分的な反応)というのは、CT上で、腫瘍の50%以上の縮小が4週間以上持続と定義されるのだが、そこまでは小さくなっていないので(そもそも、4週間という事を確認するためには、もう一度、CTを撮らないといけない)、stable disease(病状安定)と評価される。

ただ、主治医曰く、「PR(partial responseを略して、そう言う)寄りのSD(stable diseaseを略して、そう言う)だね。」との事。

なお、僕も、そう思った。(これは、扱いとしては、partial responseではなくて、stable diseaseになるんだ、そうか、と思った。)

主治医曰く、「(このCTの結果からは、)通常は、イリノテカンを続けるのですが、そんなにQOL(生活の質)を損ねているのであれば(2月3日から3月3日までの状態を主治医に伝えているので)、イリノテカンは止めて。」

そこからは、話し合い、最終的には、ゼローダ(5-FU系の飲み薬、2010年後半に飲んでいた)になった。(TS-1も提示されたが、細かく飲む量を調節出来るゼローダの方がいいかな、と思い、ゼローダを選択。)

量も、「(2010年は、)1日4錠、飲み続ける事が出来なくて、最終的には、1日2,3錠、飲んでいました。」と伝えたところ、1日3錠となった。

という事で、3月3日の晩から、1日3錠、飲む事になった。(2週内服、1週休薬。)

しかし、下痢がひどく、全身倦怠感も強いため、ここまで、ゼローダは飲まずに経過している。

次回、3月24日(月)受診。

5月22日(木)に、CTを撮ってもらう予定。

行って帰って来るだけで、くたくたになっている時点で、イリノテカンは、アウトだろう。(QOLをどう定義するのかにもよるが、これでは全く仕事など出来ないと思う。)

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