癌との共存を目指しています。
仕事柄、認知症の患者さんを診る事が多い。

「アルツハイマー型だろうな、この人。」という方のカルテや紹介状を見ると、かなりの頻度で、2型糖尿病と書いてある。

自分の印象では、アルツハイマー型認知症の患者さんの半分以上に、この診断名が付いている、と思う。

夜間せん妄のある認知症の患者さん、介護者に暴力を振るう認知症の患者さんを入院させる事が、僕の仕事の一つなのだが、「一体、何をやっているんだろう。」と、ふと思う。

自分の癌の進展を抑えるのが主たる目的なのだが、将来、アルツハイマー型認知症にならないように、と思って、糖質制限食を摂っている。(もちろん、これで、アルツハイマー型認知症を予防出来るかどうかは、分からないが。)

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【2013/06/09 21:06】 | 仕事
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otak2010
どうも。先ほどは有難うございました。

糖質制限食は、うどん類が好きな自分にはつらいですがやるべきだと考え、炭水化物はかなり減らしています。

記述されたような効果もあるとお聞きして、もう少し続けてみようかと思います。



のっぽ187
otak2010さん

どう致しまして。

そうなのですね。

聞いた事、あるのですね。

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1288.html

ですね。(今、調べました。)

僕も、続けられる限りは、続けよう、と思っています。


しろ
のっぽ187 先生

アルツハイマーは、アルミ鍋からとhttp://www.pref.kyoto.jp/shohise/15400106.html
訊いたことあります・真実は ?




のっぽ187
しろさん

アルミニウムの件、ちらっと聞いた事があります。

ただ、こちらは、聞いた事があるだけで、関係しているのかどうか、僕には、分からないです。

高血糖やインスリンが関与しているという説は、個人的には、そうではないかな、と思っています。

精神保健福祉法改正案
カノン
のっぽ先生

いつも大事なことの数々を教えていただき、とても有り難く思っています。

精神科病院は、入院患者さんが減っていて、経営としては厳しい状態のところが多いのではないか、と思います。
それに呼応するように、認知症の患者さんの受け入れも増えています。実際、精神科病院での受け入れがなければ、行く所がない方々もいます。
のっぽ先生が診ていらっしゃる患者さんの症状では、尚更、入院が必要なことでしょう。

そのような今、精神保健福祉法改正案が衆院で成立しようとしています。認知症の場合、甥姪までを含む親族の誰かが同意すれば、精神科病院に入院できる、という変更だそうです。

悪用されてしまうと、病識に乏しいお金持ちの親族を、親しくない親族が、強制的に入院させてしまい、その財産を流用する、ということも起こりえます。

反対に、家族が少ない現在、入院が必要なのに、保護者制度に縛られて、迅速に対応できないという問題が、解消されるかもしれない、というのは良い面です。

診察室で、この問題に直面していらっしゃる、のっぽ先生は、どのようにお考えでしょうか。
賛成とか反対といったことを、明らかにするのは難しいと承知しておりますので、一般的なお考えをお聞かせいただければ幸いです。

個人の経験ですが。
のっぽ187
カノンさん

夫に先立たれて、子供がいない。姉は生きているが、施設に入っている。

というケース、以前、持った事があるのですが、市長同意で入院して頂きました。

しかし、この市長同意というのは、よく考えてみると、微妙な制度で、一体、誰が同意しているんだろう、と思います。(当然ですが、その方の主治医を勤めている間に、○○市長には会っていないです。)

施設に入っている姉(寝た切りだと聞いた)に子供がいたかどうかは忘れたのですが、仮に息子がいて、その人に来てもらう。

市長同意よりは、ずっといい、と思うのですが、息子さんは、このおばあちゃんの事を殆ど知らないでしょうし、何より、そのために、関西に来てもらう、というのは、心苦しいですね。(首都圏在住であっても、そうだし、海外にいるというのであれば、なおの事そうだ。)

今まで勤めた病院が、そういう病院だったから、というのもあるかと思いますが、親族が財産を流用する、というのは、僕自身は経験した事は無いです。(教科書的なものには、よく書かれていますが。)

その一方、「これ、誰に連絡、取ればいいんや。」というのには、よく遭遇します。もしくは、キーパーソンである長男が、関西を離れている事が多く、「これ、どうやって同意を取ろうか。」という事もありました。

認知症になる方、その家族の背景は、千差万別だと思いますが、ケースの数で言うと、保護者に出来る親族がいない、いても連絡が取れない、という事の方が多いか、と思います。

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この記事へのコメント
どうも。先ほどは有難うございました。

糖質制限食は、うどん類が好きな自分にはつらいですがやるべきだと考え、炭水化物はかなり減らしています。

記述されたような効果もあるとお聞きして、もう少し続けてみようかと思います。
2013/06/09(Sun) 21:13 | URL  | otak2010 #-[ 編集]
otak2010さん

どう致しまして。

そうなのですね。

聞いた事、あるのですね。

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1288.html

ですね。(今、調べました。)

僕も、続けられる限りは、続けよう、と思っています。
2013/06/09(Sun) 21:23 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
のっぽ187 先生

アルツハイマーは、アルミ鍋からとhttp://www.pref.kyoto.jp/shohise/15400106.html
訊いたことあります・真実は ?

2013/06/09(Sun) 22:12 | URL  | しろ #-[ 編集]
しろさん

アルミニウムの件、ちらっと聞いた事があります。

ただ、こちらは、聞いた事があるだけで、関係しているのかどうか、僕には、分からないです。

高血糖やインスリンが関与しているという説は、個人的には、そうではないかな、と思っています。
2013/06/09(Sun) 22:27 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
精神保健福祉法改正案
のっぽ先生

いつも大事なことの数々を教えていただき、とても有り難く思っています。

精神科病院は、入院患者さんが減っていて、経営としては厳しい状態のところが多いのではないか、と思います。
それに呼応するように、認知症の患者さんの受け入れも増えています。実際、精神科病院での受け入れがなければ、行く所がない方々もいます。
のっぽ先生が診ていらっしゃる患者さんの症状では、尚更、入院が必要なことでしょう。

そのような今、精神保健福祉法改正案が衆院で成立しようとしています。認知症の場合、甥姪までを含む親族の誰かが同意すれば、精神科病院に入院できる、という変更だそうです。

悪用されてしまうと、病識に乏しいお金持ちの親族を、親しくない親族が、強制的に入院させてしまい、その財産を流用する、ということも起こりえます。

反対に、家族が少ない現在、入院が必要なのに、保護者制度に縛られて、迅速に対応できないという問題が、解消されるかもしれない、というのは良い面です。

診察室で、この問題に直面していらっしゃる、のっぽ先生は、どのようにお考えでしょうか。
賛成とか反対といったことを、明らかにするのは難しいと承知しておりますので、一般的なお考えをお聞かせいただければ幸いです。
2013/06/11(Tue) 22:41 | URL  | カノン #-[ 編集]
個人の経験ですが。
カノンさん

夫に先立たれて、子供がいない。姉は生きているが、施設に入っている。

というケース、以前、持った事があるのですが、市長同意で入院して頂きました。

しかし、この市長同意というのは、よく考えてみると、微妙な制度で、一体、誰が同意しているんだろう、と思います。(当然ですが、その方の主治医を勤めている間に、○○市長には会っていないです。)

施設に入っている姉(寝た切りだと聞いた)に子供がいたかどうかは忘れたのですが、仮に息子がいて、その人に来てもらう。

市長同意よりは、ずっといい、と思うのですが、息子さんは、このおばあちゃんの事を殆ど知らないでしょうし、何より、そのために、関西に来てもらう、というのは、心苦しいですね。(首都圏在住であっても、そうだし、海外にいるというのであれば、なおの事そうだ。)

今まで勤めた病院が、そういう病院だったから、というのもあるかと思いますが、親族が財産を流用する、というのは、僕自身は経験した事は無いです。(教科書的なものには、よく書かれていますが。)

その一方、「これ、誰に連絡、取ればいいんや。」というのには、よく遭遇します。もしくは、キーパーソンである長男が、関西を離れている事が多く、「これ、どうやって同意を取ろうか。」という事もありました。

認知症になる方、その家族の背景は、千差万別だと思いますが、ケースの数で言うと、保護者に出来る親族がいない、いても連絡が取れない、という事の方が多いか、と思います。
2013/06/15(Sat) 14:50 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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