癌との共存を目指しています。
ドクター江部の糖尿病徒然日記に世界ガン研究基金の2007年の報告が載っている。

⑦保存、調理 ゴール:塩分摂取量を1日に5g以下に。 推奨:塩辛い食べものを避ける。塩分摂取量を1日に6g以下に。カビのある穀物や豆を避ける。

いつ見ても、思うのだが、これは、ほぼ不可能ではないか、と思う。

母は、恐らく、ヘリコパクターピロリ菌を持っていると思われるので(若い時に胃潰瘍になっている)、僕がヘリコパクターピロリ菌を持っている可能性は結構、ある、と思う。(離乳食を摂る時とか。)

なので、胃癌には気を付けている。

胃癌と言えば、食塩なので(医学部時代、そう学んだ)、塩分は、摂り過ぎないように、と気を付けているのだが、これは無理だろう。

お醤油は、大匙1杯に、2.4gの食塩を含む。味噌、ちりめんじゃこ、チーズ・・・。お肉と野菜を炒めたら、普通は、お塩か塩胡椒を掛けるだろうし。

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【2013/03/31 08:52】 | 食べ物、料理
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がん幹細胞
カノン
のっぽ先生、いつも貴重な情報を、ありがとうございます。
良いと思うことは、徹底的にやってご覧になるのっぽ先生に、塩分6g/日は不可能だと思う、と書いていただけると、心強いです。

料理番組では、塩分の代わりにダシを濃いめにとるとか、お酢を上手に使うとか、柑橘類の果汁を工夫するとか、紹介されます。栄養士さんや料理研究家といった、仕事として料理に携わっている方々でしたら、365日作れるかもしれませんが、普通に暮らしている私たちには、無理なんじゃないか、と思います。

ピロリ菌の除菌に、保険が適用されるようになるという記事を読んだことがあるのですが、よく読むと、慢性胃炎といった病気の治療の一環でなければ、だめなのですね。

昨日、新聞の紙面で、近藤誠さんと香山リカさんの対談「がん治療の是非」を読みました。
その中で、近藤先生が「がん幹細胞」について、次のように述べていました。

「がんの性質は、がんの幹細胞で決まるという考え方が主流になってきました。増殖・転移するがんかそうでないかは、幹細胞の段階で既に決まっているという考え方です」

また、1週間ほど前だったと思うのですが、やはり「がん幹細胞」についてのニュースを読みました。
がんの再発や転移の原因となる「がん幹細胞」を狙い撃ちする臨床研究が、4月上旬から国立がん研究センター東病院で始まること、がん幹細胞を標的とする治療の臨床研究は国内でも初めてで、手術で切れないがんでも根治できる治療法につながる可能性がある、という内容でした。

もしこれが、画期的な治療法になるのであれば、どんなに素晴らしいことか、と思いながら読みました。

とにかく、僕には、出来ないな、と思います。
のっぽ187
カノンさん

どうも、仕事柄、新しい研究は、「どうかな。」と思ってしまう事が多いのですが、新しいアプローチ、期待したいですね。

胃カメラを飲んで、ピロリ菌を疑わせるような所見があれば、カメラをした先生は、除菌を薦めてくれるのでは、と考えています。(自分が出会った先生は、そんな感じだった。)

世界ガン基金は、一応、信頼出来る物と僕は考えているのですが、これ(塩分の摂取量は、1日5g以下)は、どうやって決めたんだろう、などと思ってしまいます。

1日5g摂る人、1000人と1日10g摂る人、1000人を、何年か追跡したとか、でしょうか。

1日5gを、年単位で続ける事って、出来るんでしょうか。(もとの論文に当たれ、と言われそうですが。)

とにかく、僕には、出来ないな、と思います。

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がん幹細胞
のっぽ先生、いつも貴重な情報を、ありがとうございます。
良いと思うことは、徹底的にやってご覧になるのっぽ先生に、塩分6g/日は不可能だと思う、と書いていただけると、心強いです。

料理番組では、塩分の代わりにダシを濃いめにとるとか、お酢を上手に使うとか、柑橘類の果汁を工夫するとか、紹介されます。栄養士さんや料理研究家といった、仕事として料理に携わっている方々でしたら、365日作れるかもしれませんが、普通に暮らしている私たちには、無理なんじゃないか、と思います。

ピロリ菌の除菌に、保険が適用されるようになるという記事を読んだことがあるのですが、よく読むと、慢性胃炎といった病気の治療の一環でなければ、だめなのですね。

昨日、新聞の紙面で、近藤誠さんと香山リカさんの対談「がん治療の是非」を読みました。
その中で、近藤先生が「がん幹細胞」について、次のように述べていました。

「がんの性質は、がんの幹細胞で決まるという考え方が主流になってきました。増殖・転移するがんかそうでないかは、幹細胞の段階で既に決まっているという考え方です」

また、1週間ほど前だったと思うのですが、やはり「がん幹細胞」についてのニュースを読みました。
がんの再発や転移の原因となる「がん幹細胞」を狙い撃ちする臨床研究が、4月上旬から国立がん研究センター東病院で始まること、がん幹細胞を標的とする治療の臨床研究は国内でも初めてで、手術で切れないがんでも根治できる治療法につながる可能性がある、という内容でした。

もしこれが、画期的な治療法になるのであれば、どんなに素晴らしいことか、と思いながら読みました。
2013/03/31(Sun) 22:46 | URL  | カノン #-[ 編集]
とにかく、僕には、出来ないな、と思います。
カノンさん

どうも、仕事柄、新しい研究は、「どうかな。」と思ってしまう事が多いのですが、新しいアプローチ、期待したいですね。

胃カメラを飲んで、ピロリ菌を疑わせるような所見があれば、カメラをした先生は、除菌を薦めてくれるのでは、と考えています。(自分が出会った先生は、そんな感じだった。)

世界ガン基金は、一応、信頼出来る物と僕は考えているのですが、これ(塩分の摂取量は、1日5g以下)は、どうやって決めたんだろう、などと思ってしまいます。

1日5g摂る人、1000人と1日10g摂る人、1000人を、何年か追跡したとか、でしょうか。

1日5gを、年単位で続ける事って、出来るんでしょうか。(もとの論文に当たれ、と言われそうですが。)

とにかく、僕には、出来ないな、と思います。
2013/04/01(Mon) 10:03 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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