癌との共存を目指しています。
買って来たぶどう(巨峰)を一房食べ、ホットのレモンティーを飲む。美味しい。すごく美味しい。倦怠感は殆どない。食欲も、病前ほどではないが、結構、ある。今晩は、ぎょうざだったが、12個、食べた。これまた、すごく美味しかった。頭の回りも良い。日中、図書館に行っていたのだが、気が向いたので、英字新聞を少し読んだ。正直、英語は堪能というには程遠いが、読もうと思った時点で、意欲、集中力が十分であると考えることができる。

ふと、「仕事をしたいな。」と思った。

考えてみると、癌そのものによる症状は僕の場合なく、抗癌剤の副作用に悩まされているというのが実際のところだ。あと、大腸全摘術、腹腔内のリンパ節郭清の影響と考えられるが、常に水様便で、排便回数が多い、リンパ節郭清の後遺症で自分の力でおしっこが出せないため、自己導尿を行っている、それくらいだ。

抗癌剤の量を減らしたところ、まず元気になったのであるが、次に「仕事がしたい。」と思うようになった。

直腸癌であると分かるまでの僕の仕事は、60数名の入院患者さんのマネージメントと20人余りの外来患者さんを診ることであった。あと、准看護師の資格を取ろうとして学校に通っている人たちに小児科を教えていた。小児科を教える先生がいないので、僕がやむ無く教えていた。あと、それと月5,6回の当直と。

復職をするに当たって色んなケースが考えられるが、「そしたら、のっぽ、おまえ、来週から復職するんだったら、前、診ていた患者さん、よろしくな。」ということになると、さすがに少し辛い。出来ないこともないとは思うが。

個人的に有難いのは、入院の患者さんを30人だけ診るとか、である。ただ僕に復職を要望しているのは主に外来の患者さんだと思うし、本当は僕にして欲しいことは、当直だろうと思う。今、休んでいる病院は、年配の先生が多く(70歳代3人、50歳代3人、30歳代2人。僕は除いている。)、当直のやりくりが大変だと思う。実際、70歳代の先生は当直は免除されている。
あと、復職してから、「癌が大きくなっている、抗癌剤を強く行きましょう。」などということになり、副作用が強く出て、また仕事を投げ出すということになると、それはそれで問題だと思うし・・・。どうしようかなと思う。

抗癌剤の投与予定と、はかり天秤に掛けるというのが妥当な線かな。

男性に関して言えば、働ける年齢の方の多くは復職されているようだ。少し考えてみよう。


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【2008/08/28 22:08】 | 自分の体
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こんばんは
うさみみ
ちょい、帰省していましたので、お久し振りです(^^♪

体調がよくなってよかったですね。
うさみみのいろいろ考える方なんですが、最近、堂々巡りが少なくなってきました。

それなりに人生経験ができたということなのか、あきらめがよくなったのか、こだわりが減ったのかは分かりません(笑)

考えることを楽しめるようにしたいってのが一番かな。堂々巡りだとつらくなるときもあるしね。。


No title
あおくん
ぼちぼちがいいよ。
俺もぼちぼちやってるしさ。
今でさえ二週間に3.5日休んでる身なので
まあ迷惑をかけない程度に会社に貢献しようかなと...

自分は開発業だけどのっぽさんは人を相手にしているから
その重圧は想像できない位なのではないだろうか...
無理せずにぼちぼち前向きにいきましょう!

お久しぶりです。
のっぽ187
うさみみさん

お久しぶりです。帰省されていたのですね。松山はいいところですよね。

お蔭様で体調は良いです。

>それなりに人生経験ができたということなのか、あきらめがよくなったのか、こだわりが減ったのかは分かりません(笑)

僕はまだ35歳ですが、10代より20代、20代より30代と年を重ねるにつれ、こだわりが少なくなって来たように思います。自分では人生経験を積んだことによる成果であると捉えています。

>堂々巡りだとつらくなるときもあるしね。。

これを少なくすることが出来たのが、年を重ねた一番のメリットだと、自分では思っています。

ぼちぼち行きます。
のっぽ187
あおくん

>ぼちぼちがいいよ。

ありがとう。

>自分は開発業だけどのっぽさんは人を相手にしているから
その重圧は想像できない位なのではないだろうか...

人相手なので、精神的な疲れが大きかったですね。楽な仕事というのは、本当はないようにも思いますが。

>無理せずにぼちぼち前向きにいきましょう!

そうですね。ほんと、ありがとう。


RainBow
私も前の会社から「いつでも戻って来て良いから」「みんな、君と再び働けるのを待ってるよ」なんてことを言ってもらえてて、すごく幸せなことだなぁと感じております。今まで働いてた職場なので環境もそれほど変わらず、しかも自分の病気のことを理解してくれているので、新しいところで働くよりはるかにストレスが少なくて済むはずなのですが、その反面、自分が病気になり急に仕事を辞めてしまったせいでかなり迷惑をかけてしまったので、これ以上迷惑をかけられない、かけたくないって思いは強いですよね…。特に私の場合、大腸がんが発症したあとに転職して、病気にもかかわらず雇ってくれた会社で有難いと思っていたのに再発なんてことになっちゃって…。

実はブログには書いてないのですが、今は抗がん剤も受けていないし、そろそろ仕事でもしようかと思い、地元で紙面デザインの仕事の募集があったので応募してみたところ、書類選考が通り面接を受けました。けど実際面接を受け話してみて、やはり会社側が病気を頭で理解していても、実際は私が元気なので無理な仕事もさせられるだろうし、それを拒否することも難しいだろうという印象を受けたので、このお話は辞退いたしました。
やはり仕事を再開するのは前の会社にした方が良さそうだという結論になり、体調と病院の検査結果などでもう少し様子をみて、復帰の相談に行こうと思っております。けど、いくら会社が戻って来てって言ってくれてても、こんなこと都合が良すぎなのか…とか、自分がどの程度働けるのか(仕事復帰してから再発した身なので少し臆病になっています)とか、デザインの仕事は思っている以上にストレスをためやすく、かと言って私は他の仕事がやりたいか、できるか、などいろんな葛藤があったりでまだ考えてしまっています。

実は今、この仕事のことが今の私の一番の悩みで、あれこれ考え泣いた日もありました。なので、のっぽさんの記事を読んでついつい吐き出したくなり、長いコメントになってしまいました。ごめんなさい!

お互い「戻って来て良い」と言ってもらえる環境があり幸せですね!そういう職場でまた貢献できたら良いですね。

No title
ran
術後の就職活動時に感じたこと(以前もコメしたかも?)
突然の体調悪化による突然の休み。抗がん剤投与の為の休み
そんなんで本当にできるのだろうか
自分が雇い主だったらそんな不安定な人は雇いたくはないだろうし
自分自身も気持ち的に負担が大きいなぁ~
でも、何か資格があるとか何か秀でるものがあるとかだったら違うんだろうけどそんなの何もないよ。。。。
で、仕事に関しては前向きにはなれませんでしたね
それでも、しばらくは就職案内の広告しっかり見てましたよ
前の職場でそれなりに理解は示してくれててもかえってそれが自分の負担になったりしそうですよね
難しいところですが
前の職場で条件付き復帰でしばらく様子を見る。
で、体力&気力で判断ってこともありでは?
家で自宅療養も大事なことですが、主婦なら家庭での仕事は山ほどありますが(退院後すぐに入院前の生活に戻るのは主婦だからでしょうね)男性はそれがない。だから、強制的にも外に出ることはいいことではないかと思います

復職について考える。
のっぽ187
RainBowさん

>私も前の会社から「いつでも戻って来て良いから」「みんな、君と再び働けるのを待ってるよ」なんてことを言ってもらえてて、すごく幸せなことだなぁと感じております。

たぶん、会社(の同僚)のその言葉は真実だと思います。

>今まで働いてた職場なので環境もそれほど変わらず、しかも自分の病気のことを理解してくれているので、新しいところで働くよりはるかにストレスが少なくて済むはずなのですが、その反面、自分が病気になり急に仕事を辞めてしまったせいでかなり迷惑をかけてしまったので、これ以上迷惑をかけられない、かけたくないって思いは強いですよね…。

今、休んでいる職場に復帰することを考えたとき、僕もそのことが頭をよぎりますね。

>けど実際面接を受け話してみて、やはり会社側が病気を頭で理解していても、実際は私が元気なので無理な仕事もさせられるだろうし、それを拒否することも難しいだろうという印象を受けたので、このお話は辞退いたしました。

英断だと思います。

>いくら会社が戻って来てって言ってくれてても、こんなこと都合が良すぎなのか

いろんな考え方があると思いますが、僕は会社が戻って来てくれと言っているのであれば、「僕に戻って来て欲しいんだな。」と理解し、そのつもりで復職の手続きを進めていくだろうと思います。
いろんな事態が想定されますが、僕は、言ってくれた言葉を額面通り取るようにしています。根拠はないですが、それが一番いいような気がします。自分の精神衛生上、それが一番いいと思うし、何よりそう捉えた時の結果がそれ程悪くない、むしろ、結構、良かったと思うからです。(まだまだ人生経験という点では、途上にあると思いますが。)

>デザインの仕事は思っている以上にストレスをためやすく

これは判断の難しいところですよね。
僕も本当は、通院の患者さん、もっと言うと、社会生活をきちんとされている患者さんを診るのが好きで、これを一生の仕事にしようと心に決めていました。
しかし、通院の患者さんをきちんと診るのは、結構、ストレスが強いのです。
僕の場合も、好きだけどストレスフルな仕事を選ぶか、比較的ストレスの少ない長期入院の患者さんを診るのを選ぶか(前者を選んだら今の職場は後者も漏れなく付いてきそうですが)、という判断をいずれはしないといけないと思っています。
病状と量り天秤に掛ける、というのが現実的な判断になるかとは思っているのですが。

>のっぽさんの記事を読んでついつい吐き出したくなり、長いコメントになってしまいました。ごめんなさい!

そのためのブログです。長いコメント、大歓迎です。

>お互い「戻って来て良い」と言ってもらえる環境があり幸せですね!そういう職場でまた貢献できたら良いですね。

そうですね。向こうの好意、善意に報いたいと思っています。

精神科医さんのストレス
カノン
うーむ、皆さま、働くことに誠実であるがゆえに、復職について
悩んでいらっしゃるのですね。
雇用者側が、「ぜひ戻ってきてください、待っています」という時は、
ロスに対する覚悟を決めての上のことですから、文字通り、そう
真剣に復職を願っていると思います。

ストレスの問題は大きいですよね。
実は、父の後を継いで、300床の精神科の病院の「名ばかり
監査役」をしているのですが、今年も理事会に呼ばれました。
その時、院長先生から「精神科医に自殺が多い」というショッキング
な発言があり驚きました。

どうしてかなあ、と考えてみました。
のっぽ先生も、卓越した文章をお書きになりますが、精神科医で
作家になる方が、結構おられますよね。
感受性が豊かで自分の内面を見つめる傾向が強い医師が、毎日
患者さんのつらい感情を傾聴していたら、プロとして対応していても
感情が揺さぶられることも多いのではないでしょうか。

心身医学の講義で、「治療的自我」というのを学びました。
・心理療法においては、治療者自身の人格がしばしば重要な「診療
 の道具」となる。
・したがって、外科医がメスを巧みに使いわけられるように、治療者
 が自らの心の動きを自在に使いわけできるような修練が必要で
 ある。

これだけでも、大変なお仕事だなあ、と思います。
常に、ご自分の気持ちをコントロールしておくというのは、つらくない
ですか。

仕事の二面性
のっぽ187
ranさん

>前の職場で条件付き復帰でしばらく様子を見る。
で、体力&気力で判断ってこともありでは?

復職をするのであれば、最も現実的なプランだと思います。

仕事には、生活に必要なお金を稼ぐという側面と、社会に貢献する、誰かの役に立つことができるという側面があると思います。
前者についての不安もないことはないけど、今回、ふと「仕事がしたいな。」と思ったのは、後者の側面によるものだと思っています。

コメント、有難うございます。とにかく、少し考えてみます。

僕の仕事のストレス
のっぽ187
カノンさん

>うーむ、皆さま、働くことに誠実であるがゆえに、復職について悩んでいらっしゃるのですね。

僕はそうですね。働くことに誠実とのコメント、とても嬉しいです。

>雇用者側が、「ぜひ戻ってきてください、待っています」という時は、 ロスに対する覚悟を決めての上のことですから、文字通り、そう 真剣に復職を願っていると思います。

客観的なご意見、誠に有難うございます。なかなか、当事者は、一生懸命、物を考えているとき、客観的になれないものです。少なくとも僕はそういう傾向にあります。

>その時、院長先生から「精神科医に自殺が多い」というショッキングな発言があり驚きました。

少なくはないと思います。医者そのものが、自殺する人が多い、というのが僕の見聞きする限りでの実感ではありますが。
医者に自殺する人が多いことについては、「ストレスの多い仕事だから。」「拘束時間の長い仕事だから(なかなか自分を取り戻す時間が取れない)。」がその理由だと考えています。

精神科医に自殺者が多い理由としては、カノンさんが仰っていることと、あと一つは、「精神科医になる人は、(他の科の医者に比べて)精神科領域での障害(病)を抱えている人が多い。」ということが挙げられると思います。

>のっぽ先生も、卓越した文章をお書きになりますが、精神科医で作家になる方が、結構おられますよね。

有難うございます。書いた文章を褒められるのは、すっごく嬉しいです。精神科医で物書きになる人は多いですね。

>感受性が豊かで自分の内面を見つめる傾向が強い医師が、毎日患者さんのつらい感情を傾聴していたら、プロとして対応していても感情が揺さぶられることも多いのではないでしょうか。

そうですね。ストレスの強い仕事であることは間違いがないと思います。

・したがって、外科医がメスを巧みに使いわけられるように、治療者が自らの心の動きを自在に使いわけできるような修練が必要である。

そうなりたいですね。

>常に、ご自分の気持ちをコントロールしておくというのは、つらくないですか。

忙しさが自分の精神の平衡を保つのに役立っていたと思います。「あれこれ、考えている時間があるんだったら、次の患者さん、診ようっと。」という忙しさが良かったのかな、と思っています。

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この記事へのコメント
こんばんは
ちょい、帰省していましたので、お久し振りです(^^♪

体調がよくなってよかったですね。
うさみみのいろいろ考える方なんですが、最近、堂々巡りが少なくなってきました。

それなりに人生経験ができたということなのか、あきらめがよくなったのか、こだわりが減ったのかは分かりません(笑)

考えることを楽しめるようにしたいってのが一番かな。堂々巡りだとつらくなるときもあるしね。。
2008/08/28(Thu) 22:48 | URL  | うさみみ #-[ 編集]
No title
ぼちぼちがいいよ。
俺もぼちぼちやってるしさ。
今でさえ二週間に3.5日休んでる身なので
まあ迷惑をかけない程度に会社に貢献しようかなと...

自分は開発業だけどのっぽさんは人を相手にしているから
その重圧は想像できない位なのではないだろうか...
無理せずにぼちぼち前向きにいきましょう!
2008/08/28(Thu) 23:53 | URL  | あおくん #-[ 編集]
お久しぶりです。
うさみみさん

お久しぶりです。帰省されていたのですね。松山はいいところですよね。

お蔭様で体調は良いです。

>それなりに人生経験ができたということなのか、あきらめがよくなったのか、こだわりが減ったのかは分かりません(笑)

僕はまだ35歳ですが、10代より20代、20代より30代と年を重ねるにつれ、こだわりが少なくなって来たように思います。自分では人生経験を積んだことによる成果であると捉えています。

>堂々巡りだとつらくなるときもあるしね。。

これを少なくすることが出来たのが、年を重ねた一番のメリットだと、自分では思っています。
2008/08/29(Fri) 00:27 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
ぼちぼち行きます。
あおくん

>ぼちぼちがいいよ。

ありがとう。

>自分は開発業だけどのっぽさんは人を相手にしているから
その重圧は想像できない位なのではないだろうか...

人相手なので、精神的な疲れが大きかったですね。楽な仕事というのは、本当はないようにも思いますが。

>無理せずにぼちぼち前向きにいきましょう!

そうですね。ほんと、ありがとう。
2008/08/29(Fri) 00:35 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
私も前の会社から「いつでも戻って来て良いから」「みんな、君と再び働けるのを待ってるよ」なんてことを言ってもらえてて、すごく幸せなことだなぁと感じております。今まで働いてた職場なので環境もそれほど変わらず、しかも自分の病気のことを理解してくれているので、新しいところで働くよりはるかにストレスが少なくて済むはずなのですが、その反面、自分が病気になり急に仕事を辞めてしまったせいでかなり迷惑をかけてしまったので、これ以上迷惑をかけられない、かけたくないって思いは強いですよね…。特に私の場合、大腸がんが発症したあとに転職して、病気にもかかわらず雇ってくれた会社で有難いと思っていたのに再発なんてことになっちゃって…。

実はブログには書いてないのですが、今は抗がん剤も受けていないし、そろそろ仕事でもしようかと思い、地元で紙面デザインの仕事の募集があったので応募してみたところ、書類選考が通り面接を受けました。けど実際面接を受け話してみて、やはり会社側が病気を頭で理解していても、実際は私が元気なので無理な仕事もさせられるだろうし、それを拒否することも難しいだろうという印象を受けたので、このお話は辞退いたしました。
やはり仕事を再開するのは前の会社にした方が良さそうだという結論になり、体調と病院の検査結果などでもう少し様子をみて、復帰の相談に行こうと思っております。けど、いくら会社が戻って来てって言ってくれてても、こんなこと都合が良すぎなのか…とか、自分がどの程度働けるのか(仕事復帰してから再発した身なので少し臆病になっています)とか、デザインの仕事は思っている以上にストレスをためやすく、かと言って私は他の仕事がやりたいか、できるか、などいろんな葛藤があったりでまだ考えてしまっています。

実は今、この仕事のことが今の私の一番の悩みで、あれこれ考え泣いた日もありました。なので、のっぽさんの記事を読んでついつい吐き出したくなり、長いコメントになってしまいました。ごめんなさい!

お互い「戻って来て良い」と言ってもらえる環境があり幸せですね!そういう職場でまた貢献できたら良いですね。
2008/08/29(Fri) 06:30 | URL  | RainBow #FIJUsXDY[ 編集]
No title
術後の就職活動時に感じたこと(以前もコメしたかも?)
突然の体調悪化による突然の休み。抗がん剤投与の為の休み
そんなんで本当にできるのだろうか
自分が雇い主だったらそんな不安定な人は雇いたくはないだろうし
自分自身も気持ち的に負担が大きいなぁ~
でも、何か資格があるとか何か秀でるものがあるとかだったら違うんだろうけどそんなの何もないよ。。。。
で、仕事に関しては前向きにはなれませんでしたね
それでも、しばらくは就職案内の広告しっかり見てましたよ
前の職場でそれなりに理解は示してくれててもかえってそれが自分の負担になったりしそうですよね
難しいところですが
前の職場で条件付き復帰でしばらく様子を見る。
で、体力&気力で判断ってこともありでは?
家で自宅療養も大事なことですが、主婦なら家庭での仕事は山ほどありますが(退院後すぐに入院前の生活に戻るのは主婦だからでしょうね)男性はそれがない。だから、強制的にも外に出ることはいいことではないかと思います
2008/08/29(Fri) 09:18 | URL  | ran #LA1CAGAE[ 編集]
復職について考える。
RainBowさん

>私も前の会社から「いつでも戻って来て良いから」「みんな、君と再び働けるのを待ってるよ」なんてことを言ってもらえてて、すごく幸せなことだなぁと感じております。

たぶん、会社(の同僚)のその言葉は真実だと思います。

>今まで働いてた職場なので環境もそれほど変わらず、しかも自分の病気のことを理解してくれているので、新しいところで働くよりはるかにストレスが少なくて済むはずなのですが、その反面、自分が病気になり急に仕事を辞めてしまったせいでかなり迷惑をかけてしまったので、これ以上迷惑をかけられない、かけたくないって思いは強いですよね…。

今、休んでいる職場に復帰することを考えたとき、僕もそのことが頭をよぎりますね。

>けど実際面接を受け話してみて、やはり会社側が病気を頭で理解していても、実際は私が元気なので無理な仕事もさせられるだろうし、それを拒否することも難しいだろうという印象を受けたので、このお話は辞退いたしました。

英断だと思います。

>いくら会社が戻って来てって言ってくれてても、こんなこと都合が良すぎなのか

いろんな考え方があると思いますが、僕は会社が戻って来てくれと言っているのであれば、「僕に戻って来て欲しいんだな。」と理解し、そのつもりで復職の手続きを進めていくだろうと思います。
いろんな事態が想定されますが、僕は、言ってくれた言葉を額面通り取るようにしています。根拠はないですが、それが一番いいような気がします。自分の精神衛生上、それが一番いいと思うし、何よりそう捉えた時の結果がそれ程悪くない、むしろ、結構、良かったと思うからです。(まだまだ人生経験という点では、途上にあると思いますが。)

>デザインの仕事は思っている以上にストレスをためやすく

これは判断の難しいところですよね。
僕も本当は、通院の患者さん、もっと言うと、社会生活をきちんとされている患者さんを診るのが好きで、これを一生の仕事にしようと心に決めていました。
しかし、通院の患者さんをきちんと診るのは、結構、ストレスが強いのです。
僕の場合も、好きだけどストレスフルな仕事を選ぶか、比較的ストレスの少ない長期入院の患者さんを診るのを選ぶか(前者を選んだら今の職場は後者も漏れなく付いてきそうですが)、という判断をいずれはしないといけないと思っています。
病状と量り天秤に掛ける、というのが現実的な判断になるかとは思っているのですが。

>のっぽさんの記事を読んでついつい吐き出したくなり、長いコメントになってしまいました。ごめんなさい!

そのためのブログです。長いコメント、大歓迎です。

>お互い「戻って来て良い」と言ってもらえる環境があり幸せですね!そういう職場でまた貢献できたら良いですね。

そうですね。向こうの好意、善意に報いたいと思っています。
2008/08/29(Fri) 12:02 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
精神科医さんのストレス
うーむ、皆さま、働くことに誠実であるがゆえに、復職について
悩んでいらっしゃるのですね。
雇用者側が、「ぜひ戻ってきてください、待っています」という時は、
ロスに対する覚悟を決めての上のことですから、文字通り、そう
真剣に復職を願っていると思います。

ストレスの問題は大きいですよね。
実は、父の後を継いで、300床の精神科の病院の「名ばかり
監査役」をしているのですが、今年も理事会に呼ばれました。
その時、院長先生から「精神科医に自殺が多い」というショッキング
な発言があり驚きました。

どうしてかなあ、と考えてみました。
のっぽ先生も、卓越した文章をお書きになりますが、精神科医で
作家になる方が、結構おられますよね。
感受性が豊かで自分の内面を見つめる傾向が強い医師が、毎日
患者さんのつらい感情を傾聴していたら、プロとして対応していても
感情が揺さぶられることも多いのではないでしょうか。

心身医学の講義で、「治療的自我」というのを学びました。
・心理療法においては、治療者自身の人格がしばしば重要な「診療
 の道具」となる。
・したがって、外科医がメスを巧みに使いわけられるように、治療者
 が自らの心の動きを自在に使いわけできるような修練が必要で
 ある。

これだけでも、大変なお仕事だなあ、と思います。
常に、ご自分の気持ちをコントロールしておくというのは、つらくない
ですか。
2008/08/30(Sat) 00:36 | URL  | カノン #-[ 編集]
仕事の二面性
ranさん

>前の職場で条件付き復帰でしばらく様子を見る。
で、体力&気力で判断ってこともありでは?

復職をするのであれば、最も現実的なプランだと思います。

仕事には、生活に必要なお金を稼ぐという側面と、社会に貢献する、誰かの役に立つことができるという側面があると思います。
前者についての不安もないことはないけど、今回、ふと「仕事がしたいな。」と思ったのは、後者の側面によるものだと思っています。

コメント、有難うございます。とにかく、少し考えてみます。
2008/08/30(Sat) 06:24 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
僕の仕事のストレス
カノンさん

>うーむ、皆さま、働くことに誠実であるがゆえに、復職について悩んでいらっしゃるのですね。

僕はそうですね。働くことに誠実とのコメント、とても嬉しいです。

>雇用者側が、「ぜひ戻ってきてください、待っています」という時は、 ロスに対する覚悟を決めての上のことですから、文字通り、そう 真剣に復職を願っていると思います。

客観的なご意見、誠に有難うございます。なかなか、当事者は、一生懸命、物を考えているとき、客観的になれないものです。少なくとも僕はそういう傾向にあります。

>その時、院長先生から「精神科医に自殺が多い」というショッキングな発言があり驚きました。

少なくはないと思います。医者そのものが、自殺する人が多い、というのが僕の見聞きする限りでの実感ではありますが。
医者に自殺する人が多いことについては、「ストレスの多い仕事だから。」「拘束時間の長い仕事だから(なかなか自分を取り戻す時間が取れない)。」がその理由だと考えています。

精神科医に自殺者が多い理由としては、カノンさんが仰っていることと、あと一つは、「精神科医になる人は、(他の科の医者に比べて)精神科領域での障害(病)を抱えている人が多い。」ということが挙げられると思います。

>のっぽ先生も、卓越した文章をお書きになりますが、精神科医で作家になる方が、結構おられますよね。

有難うございます。書いた文章を褒められるのは、すっごく嬉しいです。精神科医で物書きになる人は多いですね。

>感受性が豊かで自分の内面を見つめる傾向が強い医師が、毎日患者さんのつらい感情を傾聴していたら、プロとして対応していても感情が揺さぶられることも多いのではないでしょうか。

そうですね。ストレスの強い仕事であることは間違いがないと思います。

・したがって、外科医がメスを巧みに使いわけられるように、治療者が自らの心の動きを自在に使いわけできるような修練が必要である。

そうなりたいですね。

>常に、ご自分の気持ちをコントロールしておくというのは、つらくないですか。

忙しさが自分の精神の平衡を保つのに役立っていたと思います。「あれこれ、考えている時間があるんだったら、次の患者さん、診ようっと。」という忙しさが良かったのかな、と思っています。
2008/08/30(Sat) 07:07 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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