癌との共存を目指しています。
夜中に目が覚めたので、本を読んだり、インターネットをしたりしていた。

カシュナッツを食べていたら、過って、頬を噛んでしまった。粘膜下に血腫が出来た。直径1.5cm位。結構、大きい。血の止まりが悪くなっているのかも知れない。

8月22日の血液検査では、血小板は、12万。これは、正常下限。5万を割らないと、症状は出ない、と聞いた事があるが(この辺りの記憶は不確か)、実際のところ、どうなのだろう。

粘膜下の血腫が、こんなに大きくなったのは、初めて。

昔は、30万位あったと思う。

抗癌剤(5-FU系の薬の影響が大きい気がするが、実際のところ、どうなのだろう)の害作用で、三系統(赤血球、白血球、血小板)とも数が減ってしまった(骨髄抑制)。

1回目の抗癌剤治療(2008年4月~12月に、FOLFOXを14回)は、僕にとって、必須だったと思う。2回目(2010年5月~2010年11月、XELOX4回とゼローダ内服)も、再発を抑えるという点からは、妥当だったと思う。

2011年8月22日の血液検査の結果は以下の通り。

白血球 3300   (参考値 3500~8500)
赤血球 460万  (同 430万~570万)
血色素量 13.6  (同 13.5~17.5)
血小板 12万   (同 12万~38万)

好中球 52.4%
リンパ球 29.1%

再発予防目的の抗癌剤治療をどの程度、行うか、というのは、改めて、難しい問題だ、と思った。

再発予防目的の抗癌剤治療では、回を重ねれば重ねるほど、癌細胞をやっつける効果は落ちるだろう(薬が効く癌細胞は死んでしまい、薬が効かない癌細胞だけが残る)。一方、回を重ねるに従い、骨髄のダメージは増えて行くだろう。

もちろん、再発というイベントは、「血が多少、止まりにくくなる(本当に止まりにくくなっているのか、さえも分からないが)。」といったことに比べると、格段に大きなイベントなので、通常は、比較試験で示された回数(期間にすると、6ヶ月とか)を行うことになるだろう。

<参考>非転移性大腸癌の患者に対する補助化学療法の期間

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【2011/09/18 05:39】 | 自分の体
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gombu
こんばんは、参考資料見ました。
私は補助化学療法としてFOLFOX現在8回で、一応12回(約半年)実施してから、ゼローダ半年予定、でしたが、この資料読むとちょっと考えてしまうな~、主治医と相談してみよう。
非常に参考になりました、ありがとうございました。


のっぽ187
gombu さん

お役に立てて、良かったです。

治療の期間を短くする決断というのは、それなりに勇気の要る事だ、と思います。

僕自身は、自分が患者さんを診る際、コクラン・レビューを結構、参考にするのですが、こればかりは、医者によって、色々考え方があると思いますので、一概に、こうとは言えないですね。

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この記事へのコメント
こんばんは、参考資料見ました。
私は補助化学療法としてFOLFOX現在8回で、一応12回(約半年)実施してから、ゼローダ半年予定、でしたが、この資料読むとちょっと考えてしまうな~、主治医と相談してみよう。
非常に参考になりました、ありがとうございました。
2011/10/09(Sun) 22:42 | URL  | gombu #-[ 編集]
gombu さん

お役に立てて、良かったです。

治療の期間を短くする決断というのは、それなりに勇気の要る事だ、と思います。

僕自身は、自分が患者さんを診る際、コクラン・レビューを結構、参考にするのですが、こればかりは、医者によって、色々考え方があると思いますので、一概に、こうとは言えないですね。
2011/10/10(Mon) 00:10 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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がんはとても深刻で苦しい病気です。その状況は実際に罹った者にしか分らないのかもしれません。それでも、誰にでも共通する思いは、何とかその状況を打開したいという思いではないでしょうか?
2011/09/22(Thu) 07:55:22 |  【ガンとの闘い】ガンに負けるな!