癌との共存を目指しています。
数日前から左下肢内側に蕁麻疹が出来ている。それで、色々調べていたのだが、有用なサイトがあった。こちら。

自分の身体について理解を深めるに従い、自分の祖先について考える事が増えた。上記サイトの中のこちらの後半部に、自分が漠然と持っていたイメージを分かりやすく説明してくれている箇所があった。(「ヒトの食べ物と緯度・腸内細菌叢」の項です。)

僕は大腸があった頃から、牛乳を飲むと下痢をしていた。子供の頃は、それなりに飲めていたが(それでも、よく下痢をしていた)、ある程度、大きくなってからは、飲むたびに、水のような下痢をしていた。

牛乳の乳糖を分解する酵素を大人になっても持ち続けることができる遺伝子を、僕は持っていないのだろう。牛乳を消化することができる腸内細菌を、僕は持っていなかったのだろう。(今も持っていないだろう。)

その事から考えても、僕の祖先は、暑い所で暮らしていたのだろう。別な言い方をすれば、赤道近くで発祥した時の遺伝子を、僕は、かなりの部分で、そのまま、引き継いでいるのだろう。

「がんに効く生活」の著者であるダヴィド・S・シュレベール氏は、フランス人である。本に載っている写真を見る限りでは、寒く乾燥した地域(北)に移動した人の子孫であると思われる。(青い眼の白人で、髪の毛も真っ黒ではない。)

なので、僕が「がんに効く生活」を実践する際は、その点(混合穀物のパンよりは、玄米の方がいいのではないか、とか)を考えた方がいいな、と思った。

先月の24日にシュレベール氏が亡くなられている。ご冥福を祈るとともに、僕も気を緩める事無く、精一杯、生きて行こう、と改めて思った。

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【2011/08/15 03:45】 | 食べ物、料理
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シュレベールさん死去
gombu
シュレベールさん亡くなったとのニュース見ました。
正直がくっとしてしまいますね、あれだけの理論派でも癌を克服できないかと、、、。
瞑想や有酸素運動していますが、本に書いてあるとおり有効なんでしょうけど、、、。

日本人として生きていくこと
カノン
今、「石を投げれば医師に当たる」くらいの、医師一族の相続に巻き込まれているのですが、あまりのすごさに頭がクラクラします(笑)。
30代前半のご子息が、億ションを購入するにあたり、35年ローンで月40万円の返済を続けなければならないのですが、ご夫婦ともに医師なので、妻が週3回病院に勤務すれば、その分で返済はどうにかなる、と言ったような話がてんこ盛りで・・・。

ですから、のっぽ先生の前回の「裏の神社へ」は、読む者の心にも、一陣の涼風が吹き渡るような、素敵な記事でした。

今回の記事を一読して、まず思いましたのは、牛乳に弱い人と、お酒に弱い人って、何か共通点があるのかなあ、ということでした。
【乳糖を分解する酵素 アルコールを分解する酵素 共通】で検索してみたのですが、特に言及しているところに、たどり着けなかったので、別物なんだあ、と思いながら、のっぽ先生がご紹介くださった記事を読んで、やはり全く無関係とも言えないのではないか、と思いました。

ただ、ひとつ疑問に残ったことは、「アレルギー反応は、日本の土地に生存する微生物(アスペルギルス・オリザなど)に対しては起きにくく」というところでした。アルコールを分解する酵素が欠損している人は、結局、アルコール全般が飲めないと思うのですが。
飲める人を対象に、日本人には洋酒よりも、日本酒(アスペルギルス・オリザで発酵させる)のほうが合っている、ということなのかもしれません。

シュレベール氏、ご逝去なさったのですね。残念です。20年にわたるがんとのバトルの後、と書いてあります。私たちに考えるべき多くの指針を与えてくださった、見事な生涯でした。たくさんの方々が、氏から託されたバトンを手に、生きていかれることと思います。

僕らに出来る事
のっぽ187
gombuさん

僕らは、いいとされている事をする、それに尽きるのではないか、と思います。

適応する、生き延びる
のっぽ187
カノンさん

夫婦医者パターンは強いですよね。僕は、奥さんが医者なら、働くのを止めてしまいそうですが。

35年ローンで月40万は、かなりハードルが高いですよね。

そもそも、向こう35年間、元気に仕事を続けられる保障はあるのでしょうか。

まあ、僕も、癌を指摘される事など考えた事もなかったので、人の事は言えませんが。

>今回の記事を一読して、まず思いましたのは、牛乳に弱い人と、お酒に弱い人って、何か共通点があるのかなあ、ということでした。

僕も、「ヒトの食べ物と緯度・腸内細菌叢」を読んで、この2つは、同じ事象を指しているのではないか、と思いました。(北へ行くか、東へ行くか、そして、行った先での食べ物や微生物に適応出来た個体が生き延びたということですね。)

あと、http://homepage2.nifty.com/smark/areosaer.htm のスライドが分かりやすかったです。

>【乳糖を分解する酵素 アルコールを分解する酵素 共通】で検索してみたのですが、特に言及しているところに、たどり着けなかったので

酵素レベルでは、別物なので(乳糖を消化する酵素であるラクターゼvs アセトアルデヒドを分解する2型アルデヒド脱水素酵素)、見当たらなかったんだ、と思います。

アルコールを分解する酵素については、こちらで理解するのが良いか、と思います。
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-008.html
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-007.html
ちなみに僕は、フラッシャーで、対立遺伝子の1本が弱く1本が強いヘテロ欠損型(日本人の3割強)だと思います。

シュレベール氏については、「人は、かく生きるべし。」と改めて思いました。

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2011/08/15(Mon) 21:59 |   |  #[ 編集]
シュレベールさん死去
シュレベールさん亡くなったとのニュース見ました。
正直がくっとしてしまいますね、あれだけの理論派でも癌を克服できないかと、、、。
瞑想や有酸素運動していますが、本に書いてあるとおり有効なんでしょうけど、、、。
2011/08/16(Tue) 07:30 | URL  | gombu #5cxHAxw2[ 編集]
日本人として生きていくこと
今、「石を投げれば医師に当たる」くらいの、医師一族の相続に巻き込まれているのですが、あまりのすごさに頭がクラクラします(笑)。
30代前半のご子息が、億ションを購入するにあたり、35年ローンで月40万円の返済を続けなければならないのですが、ご夫婦ともに医師なので、妻が週3回病院に勤務すれば、その分で返済はどうにかなる、と言ったような話がてんこ盛りで・・・。

ですから、のっぽ先生の前回の「裏の神社へ」は、読む者の心にも、一陣の涼風が吹き渡るような、素敵な記事でした。

今回の記事を一読して、まず思いましたのは、牛乳に弱い人と、お酒に弱い人って、何か共通点があるのかなあ、ということでした。
【乳糖を分解する酵素 アルコールを分解する酵素 共通】で検索してみたのですが、特に言及しているところに、たどり着けなかったので、別物なんだあ、と思いながら、のっぽ先生がご紹介くださった記事を読んで、やはり全く無関係とも言えないのではないか、と思いました。

ただ、ひとつ疑問に残ったことは、「アレルギー反応は、日本の土地に生存する微生物(アスペルギルス・オリザなど)に対しては起きにくく」というところでした。アルコールを分解する酵素が欠損している人は、結局、アルコール全般が飲めないと思うのですが。
飲める人を対象に、日本人には洋酒よりも、日本酒(アスペルギルス・オリザで発酵させる)のほうが合っている、ということなのかもしれません。

シュレベール氏、ご逝去なさったのですね。残念です。20年にわたるがんとのバトルの後、と書いてあります。私たちに考えるべき多くの指針を与えてくださった、見事な生涯でした。たくさんの方々が、氏から託されたバトンを手に、生きていかれることと思います。
2011/08/16(Tue) 23:41 | URL  | カノン #-[ 編集]
僕らに出来る事
gombuさん

僕らは、いいとされている事をする、それに尽きるのではないか、と思います。
2011/08/17(Wed) 12:55 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
適応する、生き延びる
カノンさん

夫婦医者パターンは強いですよね。僕は、奥さんが医者なら、働くのを止めてしまいそうですが。

35年ローンで月40万は、かなりハードルが高いですよね。

そもそも、向こう35年間、元気に仕事を続けられる保障はあるのでしょうか。

まあ、僕も、癌を指摘される事など考えた事もなかったので、人の事は言えませんが。

>今回の記事を一読して、まず思いましたのは、牛乳に弱い人と、お酒に弱い人って、何か共通点があるのかなあ、ということでした。

僕も、「ヒトの食べ物と緯度・腸内細菌叢」を読んで、この2つは、同じ事象を指しているのではないか、と思いました。(北へ行くか、東へ行くか、そして、行った先での食べ物や微生物に適応出来た個体が生き延びたということですね。)

あと、http://homepage2.nifty.com/smark/areosaer.htm のスライドが分かりやすかったです。

>【乳糖を分解する酵素 アルコールを分解する酵素 共通】で検索してみたのですが、特に言及しているところに、たどり着けなかったので

酵素レベルでは、別物なので(乳糖を消化する酵素であるラクターゼvs アセトアルデヒドを分解する2型アルデヒド脱水素酵素)、見当たらなかったんだ、と思います。

アルコールを分解する酵素については、こちらで理解するのが良いか、と思います。
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-008.html
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-007.html
ちなみに僕は、フラッシャーで、対立遺伝子の1本が弱く1本が強いヘテロ欠損型(日本人の3割強)だと思います。

シュレベール氏については、「人は、かく生きるべし。」と改めて思いました。
2011/08/17(Wed) 14:19 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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2011/08/20(Sat) 16:50:18 |  一日10分!蕁麻疹改善術