癌との共存を目指しています。
不安をあまり感じない個体は(不安を感じるべきところで感じない個体は)、ライオンや虎に食べられてしまい、後世に遺伝子を残せなかったと考えられる。

現在、生きている僕らは、不安を感じるべきところで感じることが出来た個体の子孫である。

ただ、僕は、不安を感じる必要のないところでも不安を感じてしまう。(強迫的なところがある。)

理想的なのは、不安を感じるべきところで不安を感じ、感じる必要のないところでは不安を感じない、というパターンだ。

オメガ3は不安も和らげるは、僕にとって、とても有用な記事だった。

炎症を抑えるという点からだけではなく、不安を抑えるという点からも、オメガ3は(お魚は)、僕にとって良いようだ。

僕の先祖は、海を渡って、この日本に移り住んだのだろう。もしかすると、僕の身体は、ある程度、魚を摂ることを前提とした造りになっているのかも知れない。(身体をあまり動かさず、頭を主に使う、現代のライフスタイルに、僕の頭と身体が適応出来ていないだけかも知れないが。)

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【2011/08/04 01:38】 | 自分の体
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共通する食べ物
カノン
のっぽ先生、不安について、有益な記事をありがとうございます。
私にとっても、不安は重いテーマです。ストレスにさらされ続けると、不安が高じて、それがピークに達すると(あるいは一山越えたあとで)、朝、動悸で目覚めることになります。健康診断で、心電図に異常はないので、たぶん、不安が原因ではないか、と思っています。

ですから精神科医さんに、「ただ、僕は、不安を感じる必要のないところでも不安を感じてしまう。」と書いていただくと、結構ホッとします。やはり、不安をうまくコントロールすることは難しいことで、私たちが苦労するのも当たり前だ、と思えます。

以前読んだ「社会不安障害のすべてがわかる本」(講談社)の中で、不安が生じる時の、脳のシステムが書いてありました。
のっぽ先生のご専門に、土足で踏み込むようで申し訳ないのですが、私なりに理解したところでは、次のようになりました。

ドーパミンやセロトニン(脳内の神経伝達物質のひとつ)の減少により、大脳の底のほうにある線条体が機能不全に陥ると、刺激が十分に調整されることなく大脳に送られてしまう。そして、海馬や扁桃体を中心とする大脳辺縁系が活性化して、不安・内的攻撃が高まる。

それで、私なりにできることと言えば、セロトニンを増やすことかなあ、と思い、セロトニンを増やす食物を調べてみました。セロトニンの原料であるトリプトファン(必須アミノ酸のひとつ)を多く含む食べ物、セロトニンの合成を助けるビタミンB6を多く含む食べ物、と見ていくうちに、「がんに効く生活」の「付録 抗がん効果のある食物リスト」に記載された食物と、重なるものが幾つもあることに驚きました。

例えば、魚(これは魚全般ではなく、共通項としてはオメガ3を豊富に含んだイワシ等)、大豆製品、しょうが、バナナ、といったものです。

誰にとっても、生きていくことは、大変なことですね。

セロトニンの話
のっぽ187
カノンさん

セロトニンは、精神科で、key になっている物質で、SSRI(selective serotonin reuptake inhibitors 選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ薬が、よく処方されています。

SSRIは、セロトニンの再取り込みを抑えることにより、シナプス間隙におけるセロトニンの数を増やし、セロトニン受容体により多くのセロトニンがたどり着ける様にする、という作用機序ですね。(wikipediaの「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」の図が分かりやすいです。) 

ただ、当初は(日本で使えるようになって、しばらくの間は)、「アセチルコリンの受容体など、他の受容体に作用せず、セロトニンにのみ(セロトニンに選択的に)作用するので、副作用が少ない。」という触れ込みだったのですが、嘔気、食思不振、下痢、不安といった副作用は、従来の環系の抗うつ薬(三環形や四環形の抗うつ薬)より多く見られます。

なお、個人的には、不安、焦燥が強いタイプのうつ病の方には、SSRIは使いにくい(SSRIの副作用で、もともとあった不安、焦燥が、さらに強くなる危険性があるため)と考えています。

話がそれてしまったのですが、薬によるアプローチは、意外と難しい、と感じていることもあり、食事の話を取り上げました。

>それで、私なりにできることと言えば、セロトニンを増やすことかなあ、と思い、セロトニンを増やす食物を調べてみました。

カノンさんも、同じように思われたのですね。

薬の効果は、僕もあると考えているのですが、十分とは言えず、また、「薬を飲む程ではないんだけど・・・。」といったレベルの人(僕とか)に対し、薬以外のアプローチは、と考えた時、食べ物は一つの解決策になるかも知れない、と思い、記事にしました。

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2011/08/04(Thu) 23:27 |   |  #[ 編集]
共通する食べ物
のっぽ先生、不安について、有益な記事をありがとうございます。
私にとっても、不安は重いテーマです。ストレスにさらされ続けると、不安が高じて、それがピークに達すると(あるいは一山越えたあとで)、朝、動悸で目覚めることになります。健康診断で、心電図に異常はないので、たぶん、不安が原因ではないか、と思っています。

ですから精神科医さんに、「ただ、僕は、不安を感じる必要のないところでも不安を感じてしまう。」と書いていただくと、結構ホッとします。やはり、不安をうまくコントロールすることは難しいことで、私たちが苦労するのも当たり前だ、と思えます。

以前読んだ「社会不安障害のすべてがわかる本」(講談社)の中で、不安が生じる時の、脳のシステムが書いてありました。
のっぽ先生のご専門に、土足で踏み込むようで申し訳ないのですが、私なりに理解したところでは、次のようになりました。

ドーパミンやセロトニン(脳内の神経伝達物質のひとつ)の減少により、大脳の底のほうにある線条体が機能不全に陥ると、刺激が十分に調整されることなく大脳に送られてしまう。そして、海馬や扁桃体を中心とする大脳辺縁系が活性化して、不安・内的攻撃が高まる。

それで、私なりにできることと言えば、セロトニンを増やすことかなあ、と思い、セロトニンを増やす食物を調べてみました。セロトニンの原料であるトリプトファン(必須アミノ酸のひとつ)を多く含む食べ物、セロトニンの合成を助けるビタミンB6を多く含む食べ物、と見ていくうちに、「がんに効く生活」の「付録 抗がん効果のある食物リスト」に記載された食物と、重なるものが幾つもあることに驚きました。

例えば、魚(これは魚全般ではなく、共通項としてはオメガ3を豊富に含んだイワシ等)、大豆製品、しょうが、バナナ、といったものです。

誰にとっても、生きていくことは、大変なことですね。
2011/08/07(Sun) 21:46 | URL  | カノン #-[ 編集]
セロトニンの話
カノンさん

セロトニンは、精神科で、key になっている物質で、SSRI(selective serotonin reuptake inhibitors 選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ薬が、よく処方されています。

SSRIは、セロトニンの再取り込みを抑えることにより、シナプス間隙におけるセロトニンの数を増やし、セロトニン受容体により多くのセロトニンがたどり着ける様にする、という作用機序ですね。(wikipediaの「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」の図が分かりやすいです。) 

ただ、当初は(日本で使えるようになって、しばらくの間は)、「アセチルコリンの受容体など、他の受容体に作用せず、セロトニンにのみ(セロトニンに選択的に)作用するので、副作用が少ない。」という触れ込みだったのですが、嘔気、食思不振、下痢、不安といった副作用は、従来の環系の抗うつ薬(三環形や四環形の抗うつ薬)より多く見られます。

なお、個人的には、不安、焦燥が強いタイプのうつ病の方には、SSRIは使いにくい(SSRIの副作用で、もともとあった不安、焦燥が、さらに強くなる危険性があるため)と考えています。

話がそれてしまったのですが、薬によるアプローチは、意外と難しい、と感じていることもあり、食事の話を取り上げました。

>それで、私なりにできることと言えば、セロトニンを増やすことかなあ、と思い、セロトニンを増やす食物を調べてみました。

カノンさんも、同じように思われたのですね。

薬の効果は、僕もあると考えているのですが、十分とは言えず、また、「薬を飲む程ではないんだけど・・・。」といったレベルの人(僕とか)に対し、薬以外のアプローチは、と考えた時、食べ物は一つの解決策になるかも知れない、と思い、記事にしました。
2011/08/08(Mon) 00:37 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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