癌との共存を目指しています。
今日は、4週間に一度の代診の日。土曜日に休んでいる先生が受け持っている患者さんに何かがあった場合(熱を出した、転倒した等)、これを診る日。

少し仕事が多い目である事に加え、自分が「良かれ。」と思ってした事が、ただ仕事を増やすだけの結果となり、成果(感謝される等)に結び付かなくて、少しやる気を無くす日でもある。

ただ、後40年、生きるとすれば(最近は、かなり楽観的)、今の貯金では足らないので、もう少し働いておくべきだろう。

お金を使わない事が取り柄なので(固定費以外では、果物を買うのと、たまに本を買う位)、「常勤を続ける必要があるのか。」と、今日も、ふと考えたが、「今、勤めている病院で常勤を辞めたら、もう一生、常勤はしないだろう。」と思い、踏み止まった。(今の仕事より楽な常勤は、なかなか、無い、と思う。)

余命がカウント出来る状況になれば、もう働く必要はないので(2年分位の生活費は蓄えている)、スパッと辞めようか、と思っているのだが(でも何して、過ごすんだろう)、身体の方は、何となく行けそうな気がしている。

8割方、仕事が終わった所で、院長に「身体の方、大丈夫。」と聞かれたので、「大丈夫です。」と答えた。4月のCTの結果を報告し、「次は、8月ですので、それまでは、(仕事を続ける事に関しては、)大丈夫です。」と伝えた。すると、「8月以降も、(勤務を)続けて下さい。」と言われた。

今日の仕事の忙しさを考えると、さもありなん、と思える返事だった。

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【2011/06/05 00:38】 | 日記
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より軽く、より自由に
カノン
いつもの如く、論理に破綻のない安定した文章を拝見しますと、とても安心します。何か、辻褄の合わないことを書こうとしたりすると、のっぽ先生の脳内で、アラーム音が鳴り響くのではないか、と思うほどです。

「がんに効く生活」が功を奏している結果とは言え、10kgくらい体重が落ちてしまわれますと、患者さんもオロオロと心配するかもしれませんね。元々、ついていらっしゃらない贅肉ですが、最近ますます心身ともに、削ぎ落とされて、自由になっておられる印象を受けます。
あまり何もかも手放してしまおうとする自分に、一所懸命ブレーキを掛けていらっしゃるように見えます(笑)。

本筋から離れてしまい、申し訳ないのですが、のっぽ先生と、「がん治療の虚実」のSho先生のやり取りを、嬉しく拝見しました。
実は、のっぽ先生のブログに、緩和ケアの専門医さんのブログをリンクしていただければ、香川県の病院の一室で、強い痛みに苦しんでいらした女性に、情報が届くかもしれない、と思いました。病室から出られない彼女に、主治医さん以外のドクターから、痛みのコントロールについて、アドバイスを受けてほしい、と思っていました。

欧米諸国に比べて、日本の医療用麻薬の消費量が少ない事は、以前から言われていることですが、その少ない日本の中でも、なぜか香川、愛媛、高知でより少ないことを、5月20日の産経新聞で知りました。
のっぽ先生は、四国の病院勤務のご経験がおありなので、ご専門とは異なりますが、もしかしたらその事情をご存知かもしれません。病院トップの方針だとしますと、痛みを訴えている患者さんの声が、なぜ届かないのだろう、と彼女のブログを読むたびに、ずっと思っていました。

すみません。脱線しました。
8月以降も、のっぽ先生が忍耐をかき集めて、患者さんのために、常勤で働き続けてくださることを願っています。

医者不足もしくは医者の偏在
のっぽ187
カノンさん

小学生の頃は、早とちりをよくする子供だったのですが、成長するに従い、論理的に物を考えるようになりました。

65kgという体重は、高校生の頃以来なのですが、とにかく身体が軽いです。もともと、痩せ型の体型だったのですが、皮下脂肪や内臓の脂肪が落ちて、ここまで減ったのではないか、と思っています。

>あまり何もかも手放してしまおうとする自分に、一所懸命ブレーキを掛けていらっしゃるように見えます(笑)。

鋭いですね。

もともと、物欲はない方だったのですが、最近は、「ここに住み続けられて(家賃7万円)、三食と果物と緑茶があれば(あと、インターネットと繋がっているパソコンと固定電話があれば)、何も要らない。」と思うようになり(多少のお金は必要ですが)、仕事を続ける意欲が落ちていました。

>実は、のっぽ先生のブログに、緩和ケアの専門医さんのブログをリンクしていただければ、

どの方のブログでしょうか。次のコメントの時で結構ですので、お教え頂けると有難いです。

>その少ない日本の中でも、なぜか香川、愛媛、高知でより少ないことを

全くの推測で返事をします。

四国は、四県あるのですが、徳島大学の医学部以外は、新設の医学部だったと思います。

例えば、香川県は、岡山大学の関連病院(岡山大学医学部の○○科の医局から医者を派遣する)や徳島大学の関連病院が多く、香川大学の関連病院は少なかったと記憶しています。(聞いた話が殆どなので、実情と違っているかも知れません。)

高知県も同様だと聞いた事があります。

平成16年4月から臨床研修が義務化され、大学の医局に入局する人が減りました。その結果、大学の医局は、関連病院から派遣していた医者を引き上げました。大学病院内の人員を確保するためです。

大学の医局としては、人員配置の優先順位として、①(自分の)大学病院 ②同じ県の関連病院、特に公立病院 ③他の病院(他県の関連病院とか)でしょうから、新設医大が設けられた県は、どうしても、医者が不足がちになります。

医者が足らない状況であっても、総合病院、特に基幹病院では、「平成19年7月頃から血便があって、大腸ファイバー下で生検した所、直腸に腺癌を認めた。」等と書いてある紹介状を持って来た患者さんを断る事は出来ないです。

しかし、医者が足らない以上、どこかで手を抜かざるを得ないので(手を抜こうと言う意図はないと思いますが)、緩和医療が不十分となっている(緩和医療に手が回らない)のではないか、と思います。

>8月以降も、のっぽ先生が忍耐をかき集めて、患者さんのために、常勤で働き続けてくださることを願っています。

昨日、今日と休んで、少し元気を取り戻しました。

とりあえず、行ける所まで行ってみようと思います。

言葉が足りず、申し訳ありませんでした
カノン
いつも、たくさんのことを教えてくださって、本当にありがとうございます。深く感謝しています。

四国では、そのような事情が背景にあるかもしれない、ということが、よく理解できました。
確かに、四国でも徳島は別のようですね。徳島出身の大学の同級生がいるのですが、彼女は「徳島は、大企業もないから、自分の高校の同級生の1/3は勤務医さんか開業医さんだ」と、昨日会った時に言っていました。人口10万対医師数では、徳島・京都・東京がベスト3を占める厚労省の統計データがあり、四国でも医療格差があることが、わかりました。

前回の書き込みでは、説明不足と一人合点した内容で、申し訳ありませんでした。
最初に、なぜ、のっぽ先生に、Sho先生の「がん治療の虚実」をご紹介させていただいたか、そこから始めないと、説明がつかないことでした。

まず、私の大学の後輩(ずっと年下の彼女とは面識はないのですが)が、29歳で消化管の小細胞がんと診断され、主治医からは残念ながら進行がはやい、と告げられました。自分に残せる事は何だろうと考え、自分の体験をターミナルケアにおける作業療法の発展に役立ててほしい、と病気についてブログを書き始めます。
そのブログに「がん治療の虚実」の先生が、抗がん剤治療や害作用や痛みのコントロールについて、度々書き込んでいらっしゃいました。

彼女の趣味は、一人で旅に出て、写真を撮ることだったのですが、体調が悪くなってからも、離島に一人で行く計画を立てました。さすがに、主治医さんも心配して二の足を踏む時に、Sho先生は、「自分だったら医療用オピオイドのオプソを出しておきます」とアドバイスして、さらにこのようなコメントで、彼女を応援します。
「貴女が色々やらかせてしまう事が主治医の経験や腕の向上につながり、ひいては未来の患者さんの人生が広がる事にもつながるわけです。だから単なる個人的な旅行ではなく重要な社会貢献だと思ってくださいね」
彼女は、一人旅の楽しい思い出を作り、2ヵ月後、30歳の若さで旅立ってしまいました。

時を同じくして、奇しくも後輩と同年齢の女性が、香川の病室からブログを発信していました。
そこには、のっぽ先生やwhitekiteさんが、優しいコメントを寄せていらっしゃいました。私がお役に立てそうなことは何もなくて、のっぽ先生のブログに「がん治療の虚実」をリンクしていただければ、彼女に届くかもしれない、と思いました。
でも、お元気なのっぽ先生に、突然、緩和ケアの専門医さんとしてご紹介するのもはばかられ、腫瘍内科医さんとしてお伝えしました。

それなので、のっぽ先生にとっては、既にリンクしてくださっているブログで、お二人の先生のやり取りを拝見できて嬉しかった、というところに繋がります。

中間がすっぽり抜けてしまって申し訳なく、また、その弁明について長々と書き込んでしまって、重ねてお詫び申し上げます。

初心に帰る。
のっぽ187
カノンさん

会って話しているのであれば、こういった齟齬は生じないと思うのですが、ブログのコメント欄で遣り取りをしている以上、これは仕方のない事だと思います。

僕も、「口で言ったら、一分位で済むんだけどな。」と思いながら、長々と書く事が、これまで、何度もありました。

これについては、仕方のない事だと、僕は思っています。

僕は、本題と関係のない事を長々と書く(話す)癖があり、「良くないな。」と思っているのですが、治りません。

なので、医局制度の話も、「話好きの、のっぽさんが、したいから、した。」位に思っていて下さい。

>「貴女が色々やらかせてしまう事が主治医の経験や腕の向上につながり、ひいては未来の患者さんの人生が広がる事にもつながるわけです。だから単なる個人的な旅行ではなく重要な社会貢献だと思ってくださいね」

Sho先生は、本物ですね。

思えば、僕のスキルの多くは、「失敗」や「痛い目」に遭う事によって、得られています。(そう考えると、心苦しいのですが、そうだと思います。)

カノンさんが、僕のブログにコメントをしてくれるのは、何か理由があるんだろうな、と思っていたのですが、その理由が分からなかったので、それ以上、深く考えていなかったのですが、僕の察しが今一つでした。

思えば、「この世の中に何か残せる物があれば」という思いを幾らか抱きながら、このブログを僕は書き始めました。

なので、カノンさんがお考えになっていた事は、僕にとっても、原点であったと思います。

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より軽く、より自由に
いつもの如く、論理に破綻のない安定した文章を拝見しますと、とても安心します。何か、辻褄の合わないことを書こうとしたりすると、のっぽ先生の脳内で、アラーム音が鳴り響くのではないか、と思うほどです。

「がんに効く生活」が功を奏している結果とは言え、10kgくらい体重が落ちてしまわれますと、患者さんもオロオロと心配するかもしれませんね。元々、ついていらっしゃらない贅肉ですが、最近ますます心身ともに、削ぎ落とされて、自由になっておられる印象を受けます。
あまり何もかも手放してしまおうとする自分に、一所懸命ブレーキを掛けていらっしゃるように見えます(笑)。

本筋から離れてしまい、申し訳ないのですが、のっぽ先生と、「がん治療の虚実」のSho先生のやり取りを、嬉しく拝見しました。
実は、のっぽ先生のブログに、緩和ケアの専門医さんのブログをリンクしていただければ、香川県の病院の一室で、強い痛みに苦しんでいらした女性に、情報が届くかもしれない、と思いました。病室から出られない彼女に、主治医さん以外のドクターから、痛みのコントロールについて、アドバイスを受けてほしい、と思っていました。

欧米諸国に比べて、日本の医療用麻薬の消費量が少ない事は、以前から言われていることですが、その少ない日本の中でも、なぜか香川、愛媛、高知でより少ないことを、5月20日の産経新聞で知りました。
のっぽ先生は、四国の病院勤務のご経験がおありなので、ご専門とは異なりますが、もしかしたらその事情をご存知かもしれません。病院トップの方針だとしますと、痛みを訴えている患者さんの声が、なぜ届かないのだろう、と彼女のブログを読むたびに、ずっと思っていました。

すみません。脱線しました。
8月以降も、のっぽ先生が忍耐をかき集めて、患者さんのために、常勤で働き続けてくださることを願っています。
2011/06/07(Tue) 00:15 | URL  | カノン #-[ 編集]
医者不足もしくは医者の偏在
カノンさん

小学生の頃は、早とちりをよくする子供だったのですが、成長するに従い、論理的に物を考えるようになりました。

65kgという体重は、高校生の頃以来なのですが、とにかく身体が軽いです。もともと、痩せ型の体型だったのですが、皮下脂肪や内臓の脂肪が落ちて、ここまで減ったのではないか、と思っています。

>あまり何もかも手放してしまおうとする自分に、一所懸命ブレーキを掛けていらっしゃるように見えます(笑)。

鋭いですね。

もともと、物欲はない方だったのですが、最近は、「ここに住み続けられて(家賃7万円)、三食と果物と緑茶があれば(あと、インターネットと繋がっているパソコンと固定電話があれば)、何も要らない。」と思うようになり(多少のお金は必要ですが)、仕事を続ける意欲が落ちていました。

>実は、のっぽ先生のブログに、緩和ケアの専門医さんのブログをリンクしていただければ、

どの方のブログでしょうか。次のコメントの時で結構ですので、お教え頂けると有難いです。

>その少ない日本の中でも、なぜか香川、愛媛、高知でより少ないことを

全くの推測で返事をします。

四国は、四県あるのですが、徳島大学の医学部以外は、新設の医学部だったと思います。

例えば、香川県は、岡山大学の関連病院(岡山大学医学部の○○科の医局から医者を派遣する)や徳島大学の関連病院が多く、香川大学の関連病院は少なかったと記憶しています。(聞いた話が殆どなので、実情と違っているかも知れません。)

高知県も同様だと聞いた事があります。

平成16年4月から臨床研修が義務化され、大学の医局に入局する人が減りました。その結果、大学の医局は、関連病院から派遣していた医者を引き上げました。大学病院内の人員を確保するためです。

大学の医局としては、人員配置の優先順位として、①(自分の)大学病院 ②同じ県の関連病院、特に公立病院 ③他の病院(他県の関連病院とか)でしょうから、新設医大が設けられた県は、どうしても、医者が不足がちになります。

医者が足らない状況であっても、総合病院、特に基幹病院では、「平成19年7月頃から血便があって、大腸ファイバー下で生検した所、直腸に腺癌を認めた。」等と書いてある紹介状を持って来た患者さんを断る事は出来ないです。

しかし、医者が足らない以上、どこかで手を抜かざるを得ないので(手を抜こうと言う意図はないと思いますが)、緩和医療が不十分となっている(緩和医療に手が回らない)のではないか、と思います。

>8月以降も、のっぽ先生が忍耐をかき集めて、患者さんのために、常勤で働き続けてくださることを願っています。

昨日、今日と休んで、少し元気を取り戻しました。

とりあえず、行ける所まで行ってみようと思います。
2011/06/07(Tue) 01:22 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
言葉が足りず、申し訳ありませんでした
いつも、たくさんのことを教えてくださって、本当にありがとうございます。深く感謝しています。

四国では、そのような事情が背景にあるかもしれない、ということが、よく理解できました。
確かに、四国でも徳島は別のようですね。徳島出身の大学の同級生がいるのですが、彼女は「徳島は、大企業もないから、自分の高校の同級生の1/3は勤務医さんか開業医さんだ」と、昨日会った時に言っていました。人口10万対医師数では、徳島・京都・東京がベスト3を占める厚労省の統計データがあり、四国でも医療格差があることが、わかりました。

前回の書き込みでは、説明不足と一人合点した内容で、申し訳ありませんでした。
最初に、なぜ、のっぽ先生に、Sho先生の「がん治療の虚実」をご紹介させていただいたか、そこから始めないと、説明がつかないことでした。

まず、私の大学の後輩(ずっと年下の彼女とは面識はないのですが)が、29歳で消化管の小細胞がんと診断され、主治医からは残念ながら進行がはやい、と告げられました。自分に残せる事は何だろうと考え、自分の体験をターミナルケアにおける作業療法の発展に役立ててほしい、と病気についてブログを書き始めます。
そのブログに「がん治療の虚実」の先生が、抗がん剤治療や害作用や痛みのコントロールについて、度々書き込んでいらっしゃいました。

彼女の趣味は、一人で旅に出て、写真を撮ることだったのですが、体調が悪くなってからも、離島に一人で行く計画を立てました。さすがに、主治医さんも心配して二の足を踏む時に、Sho先生は、「自分だったら医療用オピオイドのオプソを出しておきます」とアドバイスして、さらにこのようなコメントで、彼女を応援します。
「貴女が色々やらかせてしまう事が主治医の経験や腕の向上につながり、ひいては未来の患者さんの人生が広がる事にもつながるわけです。だから単なる個人的な旅行ではなく重要な社会貢献だと思ってくださいね」
彼女は、一人旅の楽しい思い出を作り、2ヵ月後、30歳の若さで旅立ってしまいました。

時を同じくして、奇しくも後輩と同年齢の女性が、香川の病室からブログを発信していました。
そこには、のっぽ先生やwhitekiteさんが、優しいコメントを寄せていらっしゃいました。私がお役に立てそうなことは何もなくて、のっぽ先生のブログに「がん治療の虚実」をリンクしていただければ、彼女に届くかもしれない、と思いました。
でも、お元気なのっぽ先生に、突然、緩和ケアの専門医さんとしてご紹介するのもはばかられ、腫瘍内科医さんとしてお伝えしました。

それなので、のっぽ先生にとっては、既にリンクしてくださっているブログで、お二人の先生のやり取りを拝見できて嬉しかった、というところに繋がります。

中間がすっぽり抜けてしまって申し訳なく、また、その弁明について長々と書き込んでしまって、重ねてお詫び申し上げます。
2011/06/12(Sun) 17:39 | URL  | カノン #-[ 編集]
初心に帰る。
カノンさん

会って話しているのであれば、こういった齟齬は生じないと思うのですが、ブログのコメント欄で遣り取りをしている以上、これは仕方のない事だと思います。

僕も、「口で言ったら、一分位で済むんだけどな。」と思いながら、長々と書く事が、これまで、何度もありました。

これについては、仕方のない事だと、僕は思っています。

僕は、本題と関係のない事を長々と書く(話す)癖があり、「良くないな。」と思っているのですが、治りません。

なので、医局制度の話も、「話好きの、のっぽさんが、したいから、した。」位に思っていて下さい。

>「貴女が色々やらかせてしまう事が主治医の経験や腕の向上につながり、ひいては未来の患者さんの人生が広がる事にもつながるわけです。だから単なる個人的な旅行ではなく重要な社会貢献だと思ってくださいね」

Sho先生は、本物ですね。

思えば、僕のスキルの多くは、「失敗」や「痛い目」に遭う事によって、得られています。(そう考えると、心苦しいのですが、そうだと思います。)

カノンさんが、僕のブログにコメントをしてくれるのは、何か理由があるんだろうな、と思っていたのですが、その理由が分からなかったので、それ以上、深く考えていなかったのですが、僕の察しが今一つでした。

思えば、「この世の中に何か残せる物があれば」という思いを幾らか抱きながら、このブログを僕は書き始めました。

なので、カノンさんがお考えになっていた事は、僕にとっても、原点であったと思います。
2011/06/12(Sun) 22:43 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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