癌との共存を目指しています。
体調は良く、普通に生活している。お腹が張るのと、トイレが近い以外は、昔と変わらない感じだ。体重が軽くなった分だけ(多分、65kg位だろう)、体が軽くなった。

受け持ちの患者さんを診て、年金の診断書を書いて・・・のんびりした生活を送っている。

世の中では、色んな事が起きている様だが、僕は、それらに余り付いて行けていない。

それで、いいんだ、と思う。

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【2011/05/16 03:24】 | 日記
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患者さんと共にあるということ
カノン
たぶん、のっぽ先生のブログファンの皆さまは、のっぽ先生のご負担を気遣って、書き込みを控えていらっしゃると思われますが、そこを強行突破してみようか、と思います(笑)。

今月は、関与しております精神科病院の申告書を提出する月で、一年分の内容と数字を見直しているのですが、精神科の先生は、いろいろな書類を書いていらっしゃるなあ、と改めて思います。
年金用をはじめ、成年後見用や保護者選任申立書、自立支援意見書、介護保険意見書などなど、多岐にわたります。

世の中は、めまぐるしく変化していて、ついていけない分野が、日ごとに増えていく感じです。
ただ、のっぽ先生のお仕事は、弱い立場にある方々を支えるお仕事で、社会的弱者と言われる方々と共にいることで、この国の本質というものが、見えていらっしゃるのかもしれません。
のっぽ先生が仰いますように、おそらく、変化についていくことより、本質を見ることのほうが、生きて行く上で、大事なのだろうなあ、と思います。

ところで、ドクターの白衣というのは、なかなか便利なのではないでしょうか。
以前、お腹が張ることで、穿けるズボンが限られてくる、と書いていらっしゃったかと思うのですが、ウエストがゆるいゴムでも、ホックやボタンをはずしていらしても、白衣が隠してくれるという意味で、なかなかのスグレモノだ、と思います。

ある患者さんについての思い出
のっぽ187
カノンさん

>年金用をはじめ、成年後見用や保護者選任申立書、自立支援意見書、介護保険意見書などなど、多岐にわたります。

入院している患者さんが高齢化している事もあり、介護保険の意見書を書く事が多いですね。

数年前に、外来で診ていた患者さんが再発し、入院しました。(入院に同意されていました。)

入院後、病状が悪化し、保護室を使わざるを得なくなりました。保護室に入って頂いたのですが、(先生を信頼して、入院したのに、)どうして、こんな所に入れられるのか、と言われました。

その通りだ、と思い、返事が出来ずにいると、その方が、「先生、年金の診断書、お願いします。」と言われました。

「この人が食べて行くには(そう言えば、この方、奥さんも、いらっしゃいました)、障害年金が必要で、僕の診断書が要るんだ。こんなに具合が悪いのに、年金の診断書の事が、パッと出て来て。」と考えると、胸が熱くなりました。

仕事柄、社会的に弱い立場にいる人を診る事が多いので、世の中の造りについては、これまでも、時々考える機会があったのですが、自分が患者の立場になってからは、その事をより深く考えるようになりました。

僕は、もともと、新しい物に付いて行くのは、得意でないのですが、物事の本質について考えるのは、昔から好きでした。

だから、自分の性に合った生き方をしよう、その方が少なくとも気持ち良く生きられる、と言う事なのですが、物事の本質について知るようになると、楽になれるようです。

白衣は、体型を隠してくれるので、とても便利です。

とは言え、昨年の1月に買ったズボンが、ゆるゆるで、最近は、食後のお腹の張りも然る事ながら、「先生、食べてる?」「大丈夫?」と聞かれる事が増えました。ちゃんと食べているのですが。

顔の感じから、そう言われるのかも知れません。

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患者さんと共にあるということ
たぶん、のっぽ先生のブログファンの皆さまは、のっぽ先生のご負担を気遣って、書き込みを控えていらっしゃると思われますが、そこを強行突破してみようか、と思います(笑)。

今月は、関与しております精神科病院の申告書を提出する月で、一年分の内容と数字を見直しているのですが、精神科の先生は、いろいろな書類を書いていらっしゃるなあ、と改めて思います。
年金用をはじめ、成年後見用や保護者選任申立書、自立支援意見書、介護保険意見書などなど、多岐にわたります。

世の中は、めまぐるしく変化していて、ついていけない分野が、日ごとに増えていく感じです。
ただ、のっぽ先生のお仕事は、弱い立場にある方々を支えるお仕事で、社会的弱者と言われる方々と共にいることで、この国の本質というものが、見えていらっしゃるのかもしれません。
のっぽ先生が仰いますように、おそらく、変化についていくことより、本質を見ることのほうが、生きて行く上で、大事なのだろうなあ、と思います。

ところで、ドクターの白衣というのは、なかなか便利なのではないでしょうか。
以前、お腹が張ることで、穿けるズボンが限られてくる、と書いていらっしゃったかと思うのですが、ウエストがゆるいゴムでも、ホックやボタンをはずしていらしても、白衣が隠してくれるという意味で、なかなかのスグレモノだ、と思います。
2011/05/17(Tue) 23:36 | URL  | カノン #-[ 編集]
ある患者さんについての思い出
カノンさん

>年金用をはじめ、成年後見用や保護者選任申立書、自立支援意見書、介護保険意見書などなど、多岐にわたります。

入院している患者さんが高齢化している事もあり、介護保険の意見書を書く事が多いですね。

数年前に、外来で診ていた患者さんが再発し、入院しました。(入院に同意されていました。)

入院後、病状が悪化し、保護室を使わざるを得なくなりました。保護室に入って頂いたのですが、(先生を信頼して、入院したのに、)どうして、こんな所に入れられるのか、と言われました。

その通りだ、と思い、返事が出来ずにいると、その方が、「先生、年金の診断書、お願いします。」と言われました。

「この人が食べて行くには(そう言えば、この方、奥さんも、いらっしゃいました)、障害年金が必要で、僕の診断書が要るんだ。こんなに具合が悪いのに、年金の診断書の事が、パッと出て来て。」と考えると、胸が熱くなりました。

仕事柄、社会的に弱い立場にいる人を診る事が多いので、世の中の造りについては、これまでも、時々考える機会があったのですが、自分が患者の立場になってからは、その事をより深く考えるようになりました。

僕は、もともと、新しい物に付いて行くのは、得意でないのですが、物事の本質について考えるのは、昔から好きでした。

だから、自分の性に合った生き方をしよう、その方が少なくとも気持ち良く生きられる、と言う事なのですが、物事の本質について知るようになると、楽になれるようです。

白衣は、体型を隠してくれるので、とても便利です。

とは言え、昨年の1月に買ったズボンが、ゆるゆるで、最近は、食後のお腹の張りも然る事ながら、「先生、食べてる?」「大丈夫?」と聞かれる事が増えました。ちゃんと食べているのですが。

顔の感じから、そう言われるのかも知れません。
2011/05/18(Wed) 01:55 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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