癌との共存を目指しています。
体調は良く、仕事の負担も少ない。

今、望めるものは、ほぼ全て手に入った感じだ。

11日の検査結果(CTと血液検査)については、結果が出た時点で考えればいいことだし、3月の検診で網膜に異常を指摘され、4月4日に眼科を受診して来たところ、両眼の網膜に変性がある(網膜変性がある)とのことだったが、経過観察となっている。なお、眼の方は、全くの無症状だ。

直腸癌、肺転移(左右で計4箇所)、大腸ポリポーシスを指摘されたのが、2008年3月13日だったので、あれから3年が経ったが、今の状態については、神様に感謝する以外ない。

一人で生きて行くか(母親は、後5年は元気だろう)、パートナーを探すかは、追って考えるとして、現時点では、ベストと言える状態にたどり着いたと思う。(結腸を残していた方が、活動範囲を拡げることが出来たのではないか、と思うが、今の生活で僕は満足している。少なくとも、僕に出来ることは、その時点、その時点で、ベストと考えるものを選ぶことだけだ。)

今後のことは、全く分からないが、現時点での体調、精神状態が、ほぼベストであることを書き留めておこうと思った。

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【2011/04/09 23:39】 | 自分の体
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感謝する心
カノン
今月は、検査を受けられる月でしたね。
福島第一原発について、漏れ出した放射性物質の量について解説する度に、CTによる医療被曝が比較対象として、提示されていました。それだけ安全ですよ、ということを強調したかったのだとは思いますが、検査を受け続けていらっしゃる方々のことを思うと、複雑な心境になりました。

いつもそう思うのですが、「今、望めるものは、ほぼ全て手に入った感じだ。」と言い切れてしまわれるところが、本当にすごいです。
それに、不安を先取りしない姿勢も、すばらしいです。

私など、自分に足りないところばかり拾い集めて不安になる、という思考回路を、なかなか変えることができません。自分が、いかに恵まれているかについて、自覚が足りないのだ、と思います。

網膜変性も心配ですが、症状が出ないまま、時間が過ぎることもあるかと思います。

のっぽ先生の感謝と平穏な心が、今回も良い結果へと繋がりますように、と祈っています。

返事1 
のっぽ187
カノンさん

癌の経過を知る事は、2年、3年先を見通すに当たって、とても大事。一方、CTの被爆が原因で、がんになるのは、どんなに早くても5年先(と何処かで聞いたことがあります)だし、そもそも、CTの被爆でがんになる確率は無視出来る程度(だから検査として定着している)なので、僕は、全然、気にならないのですが、早期癌の方の中には、気になる方も、いらっしゃるかも知れないですね。

最近、我ながら、いい意味で、開き直れていると思います。なんか、突き抜けた感じがします。

癌を指摘され、手術を受け、化学療法を受け、色々なことがありましたが、得た物として、一番、大きいのは、開き直れるようになったことだと思います。失ったものとしては、活動範囲が狭くなったことと勃たなくなったことが挙げられますが、まあ、こんなものでしょう。(直腸下部前壁に出来た潰瘍型の癌で、かつ、ある程度、進行しているものがあった時、根治を第一に考えるのであれば、性機能障害は避けられないと考えています。)

返事2
のっぽ187
カノンさん

>それに、不安を先取りしない姿勢も、すばらしいです。

もともと、そういう性分だったのですが、その点に関しては、更に進化したと思います。

>自分が、いかに恵まれているかについて、自覚が足りないのだ、と思います。

癌を指摘されるまで、健康である事の有難さなど、考えた事もなかったので(そう考えると、本当に患者さんの事を理解しているとは言えなかった)、その方が普通だと思います。

網膜変性については、また改めて記事にします。

>のっぽ先生の感謝と平穏な心が、今回も良い結果へと繋がりますように、と祈っています。

有難うございます。

追記
のっぽ187
カノンさん

http://d.hatena.ne.jp/appleflower/20110409/p1という記事を先ほど、見つけました。

要は、CT検査を受ける事で得られるメリットと被曝するデメリットを量り天秤に掛けて、CT検査を受ける事で得られるメリットの方が多ければ、受けて良い、ということだと思います。

僕にとっては、得られるメリットは大きいので、CT検査を受け続ける事で問題ないと考えています。

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感謝する心
今月は、検査を受けられる月でしたね。
福島第一原発について、漏れ出した放射性物質の量について解説する度に、CTによる医療被曝が比較対象として、提示されていました。それだけ安全ですよ、ということを強調したかったのだとは思いますが、検査を受け続けていらっしゃる方々のことを思うと、複雑な心境になりました。

いつもそう思うのですが、「今、望めるものは、ほぼ全て手に入った感じだ。」と言い切れてしまわれるところが、本当にすごいです。
それに、不安を先取りしない姿勢も、すばらしいです。

私など、自分に足りないところばかり拾い集めて不安になる、という思考回路を、なかなか変えることができません。自分が、いかに恵まれているかについて、自覚が足りないのだ、と思います。

網膜変性も心配ですが、症状が出ないまま、時間が過ぎることもあるかと思います。

のっぽ先生の感謝と平穏な心が、今回も良い結果へと繋がりますように、と祈っています。
2011/04/10(Sun) 12:03 | URL  | カノン #-[ 編集]
返事1 
カノンさん

癌の経過を知る事は、2年、3年先を見通すに当たって、とても大事。一方、CTの被爆が原因で、がんになるのは、どんなに早くても5年先(と何処かで聞いたことがあります)だし、そもそも、CTの被爆でがんになる確率は無視出来る程度(だから検査として定着している)なので、僕は、全然、気にならないのですが、早期癌の方の中には、気になる方も、いらっしゃるかも知れないですね。

最近、我ながら、いい意味で、開き直れていると思います。なんか、突き抜けた感じがします。

癌を指摘され、手術を受け、化学療法を受け、色々なことがありましたが、得た物として、一番、大きいのは、開き直れるようになったことだと思います。失ったものとしては、活動範囲が狭くなったことと勃たなくなったことが挙げられますが、まあ、こんなものでしょう。(直腸下部前壁に出来た潰瘍型の癌で、かつ、ある程度、進行しているものがあった時、根治を第一に考えるのであれば、性機能障害は避けられないと考えています。)
2011/04/10(Sun) 19:51 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
返事2
カノンさん

>それに、不安を先取りしない姿勢も、すばらしいです。

もともと、そういう性分だったのですが、その点に関しては、更に進化したと思います。

>自分が、いかに恵まれているかについて、自覚が足りないのだ、と思います。

癌を指摘されるまで、健康である事の有難さなど、考えた事もなかったので(そう考えると、本当に患者さんの事を理解しているとは言えなかった)、その方が普通だと思います。

網膜変性については、また改めて記事にします。

>のっぽ先生の感謝と平穏な心が、今回も良い結果へと繋がりますように、と祈っています。

有難うございます。
2011/04/11(Mon) 03:51 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
追記
カノンさん

http://d.hatena.ne.jp/appleflower/20110409/p1という記事を先ほど、見つけました。

要は、CT検査を受ける事で得られるメリットと被曝するデメリットを量り天秤に掛けて、CT検査を受ける事で得られるメリットの方が多ければ、受けて良い、ということだと思います。

僕にとっては、得られるメリットは大きいので、CT検査を受け続ける事で問題ないと考えています。
2011/04/11(Mon) 04:54 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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