癌との共存を目指しています。
安西英雄さんのtwitter http://twitter.com/deoanzaiよりメモ。

メタアナリシスはけしてファイナル・アンサーではないです。直感的にもわかるほどの差の開きがあるときに、そのとおり、と背中を押してくれるにすぎない。

メタアナリシスで有意差があれば、それはほんとに差がある、という可能性がとても高い。でも有意差が無かったとしても、効果が究極的に否定されたことにはならない。

なぜか?解析に使った各研究の中に、質の低いものが混じってしまったのかも知れない。各研究のパワー(検出力)が十分でなかったのかも知れない。各研究の選んだエンドポイントが正しくなかったのかも知れない。

だからメタアナリシスで有意差が得られていないことをもって「この治療法は無効だと証明されている」などというのはあわてものの誤り。「有効だと証明されていない」ということ。(抜粋は、ここまで。)

第3段落については、僕は十分、理解出来ない。ただ、その他の部分は、とっても勉強になった。

ただ、今の仕事で、それを(メタアナリシスの結果を)使う機会は、皆無だ。それでいいんだ、と思う。

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【2011/01/29 21:33】 | 仕事
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