癌との共存を目指しています。
コメントへの返事は、追って、致します。

これまで、携帯電話を使ったのは、

①勤務先の病院からの呼び出し

②当直中に外部と遣り取りをする時

③人と待ち合わせる時、具体的には、「9時03分、新大阪発のひかりに乗りました。」と先方にメールする。もちろん、相手からのメールを受けるのにも役立つ。

④緊急事態。開腹手術を受け、退院した後、回腸と肛門を吻合した所から出血をした。全血液の60%近く出血し(入院後、脱水を補正したら、Hbが6.0だった。)、目の前が、霞んで来て、路上に(歩道の上に)へたり込むということがあった。この時、近くを歩いていた人が駆け寄って来てくれたのだが、結局、自分で実家に電話をし、当時、実家にいた妹に車で迎えに来てもらった。この時、携帯電話を用いた。

⑤僕の携帯電話しか連絡先を知らない人から連絡をもらう。研修医時代の同僚とか。

大体、これ位である。

①は、今、勤めている病院では、あまりない。2009年2月~2010年4月の勤務で、1回あったのみ。この時も、それ程の緊急性はなかったので、自宅の留守番電話で十分、対応可能だった。(自宅の留守番電話に伝言が入っていたのか、携帯電話に電話があったのか忘れた。)

なお、僕は今、自宅と勤務先の病院を往復するか(電動自転車で片道25分)、実家に食事を摂りに行くか、買い物を含め、近くを散歩するか、位しかしていないので、外部からの連絡は自宅の電話で十分、可能と判断した。

②は、現在、職場の理解が得られていることもあり、していない。

今後、もしデメリットが生ずるとすれば、③だろう。インターネット上で知り合った人との待ち合わせは、自宅から遠いことが多く、これについては、携帯電話を持っていた方が良いだろう。

デートについては、長い目で見ると、「その辺の理解が得られる人と付き合う。」ということでいいだろう。

実は、④があったので、母親から携帯電話を持っておいて欲しい、と言われていた。また、再発し、FOLFIRI辺りを標準投与量で受けると、緊急事態が生じるかも知れない。ただ、2008年5月と違い、ある程度、知識を得たと思うので(それこそ、「こんな感じかな。」と、ある程度、分かったので)、これについても、対応可能と考えた。

⑤は、さすがに、今のライフスタイルになってから、2年半以上、経つので、過渡期としては、「もう、十分かな。」と思った。

要は、「この人は、こういう人なんだ。」という理解を得ることかな、と思う。

26歳の時、勤務先から「携帯電話を持つように(呼び出し用に)。」と言われ、携帯電話を持つようになって、12年になる。それまでは、携帯電話のない生活をしていた。相手の女性の家に電話をし、会う約束をし、現地で待ち合わせていた。

「もう、いいかな。」というのが、正直な気持ちである。

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【2011/01/18 06:05】 | メモ
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ステキです!
whitekite
のっぽ先生

こんばんは!携帯電話を解約したというお話、素敵で、かっこよくて、感動しました!(軽い言い方でごめんなさい)

私は、電話がすごく苦手なのですが、かかってくることがすごく多くて(私にとっては)、どうしたものかとずっとずっと悩んでいました。

自分の場合は、自宅の電話がないので、携帯電話を解約してしまうことはちょっと現実的には難しいのですが、今回の記事を読んで、電話にある意味ふりまわされていた自分が、なんてバカなんだろうと思いました。

「この人は、こういう人なんだ。」という理解を得ることを、いろんな意味で実現していきたいと思います。

大きな気づきを与えてくださってありがとうございます!


すごく嬉しかったです!
のっぽ187
whitekiteさん

>携帯電話を解約したというお話、素敵で、かっこよくて、感動しました!

実生活で、「素敵」も「かっこいい」も殆ど言われないので、このコメント、すごく嬉しかったです!

僕らは、どこの病院に勤めても、院内ではPHSを持たされます(まさに、持たされる、といった感じです)。

勤務時間を終えると、PHSを切るのですが、切る時に何とも言えない、ほっとした感じを覚えます。

そういった日々の体験から、携帯電話に対し、あまりいい印象を僕は持っていないのですが、whitekiteさんも似た感じかな、と思いました。(違っていたら、すみません。)

>大きな気づきを与えてくださってありがとうございます!

そう言って頂けると、とっても嬉しいです。

そのとおりです!
whitekite
のっぽ先生、こんにちは。

私はインターネットの広告関連の仕事をしていて、携帯電話にいつ連絡がくるかわからない状態なので、いつも心のどこかにしばりがあります。電話だけでなく、メールで緊急連絡がくることもあるので、退社後も、休日も、時々確認しているような状態で、本当にほっとできるのは、入院中だけだった気さえします。
そんな状態にしばられているのは、自分の気持ちの問題もあるな、、とのっぽ先生の記事を読ませていただいて思いました。

のっぽ先生みたいに、スパッとかっこよく携帯解約はまだできないですが、気持ちだけでも少し携帯と距離を置く工夫をしてみようと思っています。

気になさらないで下さい。
のっぽ187
1月18日にコメントをしてくれた匿名の方へ

>無用な心配をしてしまい申し訳ありませんでした。

いえいえ。気になさらないで下さい。

>携帯電話って、人それぞれですものね。

そうですね。本当に、そう思います。

近くに住んでいない家族との遣り取りには、携帯電話は便利だと思います。家族割とか、ありますし。

体調そのものは、親元を離れて、仕事をしていた頃に比べると、今の方がいい位なので、「さすがに、もういいかな。」と思いました。

かつては
のっぽ187
whitekiteさん

僕も、かつては、on call といって、「今週の金曜日の夕方から、翌週の月曜日の朝まで、携帯電話を持って出かけて下さい。病院に40分か50分で来れる範囲内のところにいて下さい。」という取り決めのもと、週末を過ごすといったことがありました。1年のうち、182日か183日は、そういった状態でした。

on callの日は、デートをしていても、どこか落ち着かず、少し覚醒度が高い状態にありました。(分かりにくい表現ですが、正確に書くと、こんな感じでした。)

whitekiteさんの場合、どうしたらいいのか、僕には分からないのですが、僕の場合は、「のんびりしたところに勤務する(転職する)。」のが得策でした。

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2011/01/18(Tue) 19:51 |   |  #[ 編集]
ステキです!
のっぽ先生

こんばんは!携帯電話を解約したというお話、素敵で、かっこよくて、感動しました!(軽い言い方でごめんなさい)

私は、電話がすごく苦手なのですが、かかってくることがすごく多くて(私にとっては)、どうしたものかとずっとずっと悩んでいました。

自分の場合は、自宅の電話がないので、携帯電話を解約してしまうことはちょっと現実的には難しいのですが、今回の記事を読んで、電話にある意味ふりまわされていた自分が、なんてバカなんだろうと思いました。

「この人は、こういう人なんだ。」という理解を得ることを、いろんな意味で実現していきたいと思います。

大きな気づきを与えてくださってありがとうございます!
2011/01/18(Tue) 23:27 | URL  | whitekite #-[ 編集]
すごく嬉しかったです!
whitekiteさん

>携帯電話を解約したというお話、素敵で、かっこよくて、感動しました!

実生活で、「素敵」も「かっこいい」も殆ど言われないので、このコメント、すごく嬉しかったです!

僕らは、どこの病院に勤めても、院内ではPHSを持たされます(まさに、持たされる、といった感じです)。

勤務時間を終えると、PHSを切るのですが、切る時に何とも言えない、ほっとした感じを覚えます。

そういった日々の体験から、携帯電話に対し、あまりいい印象を僕は持っていないのですが、whitekiteさんも似た感じかな、と思いました。(違っていたら、すみません。)

>大きな気づきを与えてくださってありがとうございます!

そう言って頂けると、とっても嬉しいです。
2011/01/19(Wed) 22:13 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
そのとおりです!
のっぽ先生、こんにちは。

私はインターネットの広告関連の仕事をしていて、携帯電話にいつ連絡がくるかわからない状態なので、いつも心のどこかにしばりがあります。電話だけでなく、メールで緊急連絡がくることもあるので、退社後も、休日も、時々確認しているような状態で、本当にほっとできるのは、入院中だけだった気さえします。
そんな状態にしばられているのは、自分の気持ちの問題もあるな、、とのっぽ先生の記事を読ませていただいて思いました。

のっぽ先生みたいに、スパッとかっこよく携帯解約はまだできないですが、気持ちだけでも少し携帯と距離を置く工夫をしてみようと思っています。
2011/01/22(Sat) 10:44 | URL  | whitekite #-[ 編集]
気になさらないで下さい。
1月18日にコメントをしてくれた匿名の方へ

>無用な心配をしてしまい申し訳ありませんでした。

いえいえ。気になさらないで下さい。

>携帯電話って、人それぞれですものね。

そうですね。本当に、そう思います。

近くに住んでいない家族との遣り取りには、携帯電話は便利だと思います。家族割とか、ありますし。

体調そのものは、親元を離れて、仕事をしていた頃に比べると、今の方がいい位なので、「さすがに、もういいかな。」と思いました。
2011/01/22(Sat) 19:40 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
かつては
whitekiteさん

僕も、かつては、on call といって、「今週の金曜日の夕方から、翌週の月曜日の朝まで、携帯電話を持って出かけて下さい。病院に40分か50分で来れる範囲内のところにいて下さい。」という取り決めのもと、週末を過ごすといったことがありました。1年のうち、182日か183日は、そういった状態でした。

on callの日は、デートをしていても、どこか落ち着かず、少し覚醒度が高い状態にありました。(分かりにくい表現ですが、正確に書くと、こんな感じでした。)

whitekiteさんの場合、どうしたらいいのか、僕には分からないのですが、僕の場合は、「のんびりしたところに勤務する(転職する)。」のが得策でした。
2011/01/23(Sun) 17:41 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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