癌との共存を目指しています。
エビデンス精神医療―EBPの基礎から臨床までエビデンス精神医療―EBPの基礎から臨床まで
古川 壽亮

医学書院 2000-10
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僕の精神科一押しの本である(精神科を専門にする人以外、買う必要は無いと思う)。p41より抜粋。

ヘルスケアにおける介入についての良質のエビデンスすべて、すなわち現在までに行われたすべてのRCTを収集し、これを系統的にレビューし(可能ならば統計学的にメタアナリシスで統合し)、さらに新しく重要なエビデンスが現れるたびにこれを更新していこうという遠大かつきわめて重要な計画が1990年代に入ってから着々と進められている。その結果は、Cochrane Libraryという名前で、CD-ROMまたはインターネット上でアクセス可能であるので、治療についての最強のエビデンスを求める場合には、ここを検索すればよい。(抜粋終わり)

p18より抜粋。

RCTとは、一群の調査対象者に対して、新たな治療とプラセボ治療(または現在の標準的治療)を無作為に割り付けて、その効果を前方視的に追跡する研究である。(抜粋終わり)

なお、RCT(Randomized Controlled Trial)とは、無作為割り付け比較試験と訳される。

Minds,コクラン・レビューで、Cochrane review(コクラン・レビュー)を見ることが出来る。

あと、英語版は、こちら。例えば、大腸癌なら、左側にあるCancerをクリックし、colorectalをクリックすれば良い。

以上、エビデンスに関心がある方もいるかも知れないと思い、載せた。(自分のメモも兼ねています。)

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【2011/01/04 00:20】 | 医療全般
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