癌との共存を目指しています。
午前2時40分から3時20分まで、3km程の道のりを歩いて来た。500m程、坂道を下り、2km程、平坦な道を歩き、最後の500mは上り坂。僕のうちは、坂の上にあるので、こんな散歩コースとなる。

家を出て、5分程、歩くと、小高い丘になっていて、名神道を見渡すことが出来る。5台程、車が大阪方面に向かって来る。季節外れだが、ヘッドライトが蛍のように見えた。

坂道を下り、誰もいない小学校の横を歩く。畑を抜け、川沿いの道を歩くと、JRの線路が走っている。もう少し早い時間に歩くと、電車が走っているのだが、今日は、シーンとして、物音一つしない。

川沿いの道を折り返し、街灯の下を歩く。わずかに川の水の音がするだけで、とても静かだ。20年前は、こんなところに街灯も散歩道もなかったのだが、ベッドタウンとして人口が増えた結果、道が整備されたのだろう。

先ほど、見渡した名神道の下をくぐり抜けると、今度は坂道。上り坂。吐く息が白く、足元を見ると、ところどころ白い。霜が下りているのだろう。空には満月に近い月が見える。

「ああ、生きているのだな。」と思った。きっと、こうして歩くように私達は創られている。そう実感した。

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【2010/12/21 03:50】 | 日記
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運動と瞑想
カノン
透徹した、とても素敵な文章です。
のっぽ先生の案内で、私たちも見知らぬ街を、いろいろな景色を眺めながら、歩いています。
夜の冷たい大気が、一つ一つの細胞に満ちて、清々しい気分を味わうことができました。

のっぽ先生にとって、散歩は運動であるとともに、瞑想の時でもあるのかもしれません。
自分自身を、外に向かって開くことと、一歩一歩内面の深いところに降りていくことが、同時に行なわれているような印象を持ちました。

生物に流れる時間が、一回性であることを、大事にしながら楽しむ、そんなことを考えさせられました。

復職を控えて、体調の崩れは心配ですね。
散歩が楽しめるほどに、体調の良い日が続くといいなあ、と思います。


しろ
のっぽ187先生

真夜中に散歩されてるのですね、
自分は、夢のなかです。 笑
前は、夜には強かったのですが、次第に弱くなり、
疲れなどの回復も遅くなりました。
歳、それだけのことですね。汗
散歩は、ガンに良いと聞き、ガンを患って以来、
自分も散歩をしています、今は習慣になりました。
「うつ病との闘い方」に、精神療法1~4がありました、
難しいところは良く分かりませんが
落ち込んだ時に、上がるきっかけになりそうだし、勉強になります、
ご紹介ありがとうございます。


のっぽ187
しろさん

本当は、「朝型の生活にしなくちゃ。」と思っているのですが、夜の方が、体調が良いので、真夜中に散歩をしています。

「うつ病との闘い方」のサイトは、DSM-ⅣとICD-10という日本でポピュラーな2つの診断基準を見やすく書いているので、リンクしました。

>「うつ病との闘い方」に、精神療法1~4がありました、

僕は、精神療法に明るくないので、これについて、あまり多くのことをコメントすることは出来ません。

ただ、認知を変えて行く、というアプローチは重要であると考えています。

僕にとっての瞑想
のっぽ187
カノンさん

改めて、「流石だなあ。」と思いました。

初めは、僕も、そう思っていなかったのですが、僕の場合、散歩は、瞑想を兼ねています。なので、誰も歩いていない真夜中が、一番、気持ち良く歩くことが出来ます。

思えば、前回の復職(2009年2月)も、夜、歩きながら、「そろそろ、復職しよう。」と思い、今、勤めている職場に電話をしました。

ゼローダを飲まなければ、体調は問題ないと思います。ただ、完全に止めてしまうのではなくて、週1回位、飲んだ方がいいかな、と現在、思案している所です。

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この記事へのコメント
運動と瞑想
透徹した、とても素敵な文章です。
のっぽ先生の案内で、私たちも見知らぬ街を、いろいろな景色を眺めながら、歩いています。
夜の冷たい大気が、一つ一つの細胞に満ちて、清々しい気分を味わうことができました。

のっぽ先生にとって、散歩は運動であるとともに、瞑想の時でもあるのかもしれません。
自分自身を、外に向かって開くことと、一歩一歩内面の深いところに降りていくことが、同時に行なわれているような印象を持ちました。

生物に流れる時間が、一回性であることを、大事にしながら楽しむ、そんなことを考えさせられました。

復職を控えて、体調の崩れは心配ですね。
散歩が楽しめるほどに、体調の良い日が続くといいなあ、と思います。
2010/12/21(Tue) 23:51 | URL  | カノン #-[ 編集]
のっぽ187先生

真夜中に散歩されてるのですね、
自分は、夢のなかです。 笑
前は、夜には強かったのですが、次第に弱くなり、
疲れなどの回復も遅くなりました。
歳、それだけのことですね。汗
散歩は、ガンに良いと聞き、ガンを患って以来、
自分も散歩をしています、今は習慣になりました。
「うつ病との闘い方」に、精神療法1~4がありました、
難しいところは良く分かりませんが
落ち込んだ時に、上がるきっかけになりそうだし、勉強になります、
ご紹介ありがとうございます。
2010/12/22(Wed) 23:23 | URL  | しろ #-[ 編集]
しろさん

本当は、「朝型の生活にしなくちゃ。」と思っているのですが、夜の方が、体調が良いので、真夜中に散歩をしています。

「うつ病との闘い方」のサイトは、DSM-ⅣとICD-10という日本でポピュラーな2つの診断基準を見やすく書いているので、リンクしました。

>「うつ病との闘い方」に、精神療法1~4がありました、

僕は、精神療法に明るくないので、これについて、あまり多くのことをコメントすることは出来ません。

ただ、認知を変えて行く、というアプローチは重要であると考えています。
2010/12/22(Wed) 23:48 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
僕にとっての瞑想
カノンさん

改めて、「流石だなあ。」と思いました。

初めは、僕も、そう思っていなかったのですが、僕の場合、散歩は、瞑想を兼ねています。なので、誰も歩いていない真夜中が、一番、気持ち良く歩くことが出来ます。

思えば、前回の復職(2009年2月)も、夜、歩きながら、「そろそろ、復職しよう。」と思い、今、勤めている職場に電話をしました。

ゼローダを飲まなければ、体調は問題ないと思います。ただ、完全に止めてしまうのではなくて、週1回位、飲んだ方がいいかな、と現在、思案している所です。
2010/12/23(Thu) 01:04 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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