癌との共存を目指しています。
膵臓がんサバイバーへの挑戦、【緊急】パブリックコメントのお願いで、厚生労働省にパブリックコメントをした。全部、アを選び、下記のように意見を述べた。メモ代わりに記載する。

良い点

癌患者の数、癌で亡くなる人の数から見て、少なくとも、この内容は実施するべきだと思います。

現行の抗癌剤治療の問題点の一つは、副作用が強過ぎて、働くことが出来なくなるケースが多いことだと思います。癌患者が仕事と癌治療を両立させることが、癌ワクチン療法の普及によって出来るようになるのであれば、癌患者自身としても、国としても、得られる恩恵は大きいと考えます。

一つ一つの癌を取ってみると、依然、使える抗癌剤の種類は多いとは言えないと思います。その点から見ても、ドラッグ・ラグの解消や革新的新薬・医療機器の創出のために予算を計上していることは評価出来ると思います。

悪い点

要望額、事業規模は、少なくとも、要望概要に書かれた額、規模であるべきだと思います。むしろ額については、少ないと思います。

デフレ脱却・経済成長を、その目的とするならば、仕事と癌治療が両立出来るような治療法(癌ワクチン療法、分子標的薬による治療、癌をピンポイントに狙った放射線治療など)を早期に普及させるべきだと考えます。導入のみならず普及(多くの施設で当該治療が受けられるようになる)についても、言及ならびに予算の計上があれば良いのになあ、と思いました。

その他意見

上述の通りなのですが、導入のみならず普及についての事業も、して頂けると有難いな、と思います。

普及については、ある程度、民間の施設に委託しては、どうかな、と思いました。

また、癌ワクチン療法の臨床試験も、ある程度、民間の施設、病院に委託した方が、より早く症例数を確保出来るのではないか、と思いました。(意見は、ここまで。)

ずれたことを書いたかも知れないが、自分の言葉で意見を述べてみた。

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【2010/10/09 18:34】 | 医療全般
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ご協力感謝
キノシタ
のっぽ187さん。ご協力感謝します。早いですね。
私も準備はしているのですが、ブログの連載も忙しくて・・・
精神科医でもあらせられるようですから、ぜひ精神腫瘍免疫学に関してもご意見を伺いたいです。
187は身長でしょうか?

正直なところ
のっぽ187
キノシタさん

ようこそ、拙ブログへ。

ちゃんとした文章を書くのは、意外と時間が掛かるなあ、と改めて思いました。

休職期間を除くと、8年間、精神科医をしたのですが、そのうち、大学病院でない総合病院に1年強、大学病院に2年弱、精神科だけの病院に5年間、勤めました。

このうち、緩和ケアの仕事をしたのは、大学病院でない総合病院に勤めていた1年強の間だけでした。ただ、この1年強の間も、「術後のせん妄を診て下さい。」といった依頼や、精神科に入院したり通院したりしている患者さんが入院して来た場合、主治医と一緒に、その患者さんを診る(精神科領域でのフォローを行う)といった業務が多く、緩和ケアの仕事は「片手間」にしていたという感じでした。

なので、精神腫瘍免疫学について聞かれても、何も答えられないというのが、正直なところです。

1年強、勤めていた総合病院は、とにかく平均在院日数を少なくすることを第一としていた病院でした。そのこともあって、癌で手術を受けても、経過の良い人は、すぐに帰ってしまうし(いいことですが)、来るのは、かなり悪くなってから(よく鎮静を掛ける時期について話をしていました)だったので、心の状態が、予後に、どう影響するのか、どれ位、影響するのか、について、全く学ぶ機会がなかったです。

187は、ご指摘の通り、身長です。(そのままですね。)

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コメント
この記事へのコメント
ご協力感謝
のっぽ187さん。ご協力感謝します。早いですね。
私も準備はしているのですが、ブログの連載も忙しくて・・・
精神科医でもあらせられるようですから、ぜひ精神腫瘍免疫学に関してもご意見を伺いたいです。
187は身長でしょうか?
2010/10/10(Sun) 13:41 | URL  | キノシタ #-[ 編集]
正直なところ
キノシタさん

ようこそ、拙ブログへ。

ちゃんとした文章を書くのは、意外と時間が掛かるなあ、と改めて思いました。

休職期間を除くと、8年間、精神科医をしたのですが、そのうち、大学病院でない総合病院に1年強、大学病院に2年弱、精神科だけの病院に5年間、勤めました。

このうち、緩和ケアの仕事をしたのは、大学病院でない総合病院に勤めていた1年強の間だけでした。ただ、この1年強の間も、「術後のせん妄を診て下さい。」といった依頼や、精神科に入院したり通院したりしている患者さんが入院して来た場合、主治医と一緒に、その患者さんを診る(精神科領域でのフォローを行う)といった業務が多く、緩和ケアの仕事は「片手間」にしていたという感じでした。

なので、精神腫瘍免疫学について聞かれても、何も答えられないというのが、正直なところです。

1年強、勤めていた総合病院は、とにかく平均在院日数を少なくすることを第一としていた病院でした。そのこともあって、癌で手術を受けても、経過の良い人は、すぐに帰ってしまうし(いいことですが)、来るのは、かなり悪くなってから(よく鎮静を掛ける時期について話をしていました)だったので、心の状態が、予後に、どう影響するのか、どれ位、影響するのか、について、全く学ぶ機会がなかったです。

187は、ご指摘の通り、身長です。(そのままですね。)
2010/10/10(Sun) 17:24 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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2010/10/11(Mon) 21:26:27 |  のらくろ0521の写真日記