癌との共存を目指しています。
がんに効く生活―克服した医師の自分でできる「統合医療」がんに効く生活―克服した医師の自分でできる「統合医療」
ダヴィド・S. シュレベール David Servan Schreiber

日本放送出版協会 2009-02
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僕らの体についての知見は乏しく、分からないことだらけだ。しかし、この本は、「本物」だと思う。数ページを拾い読みして、そう直感した。僕も今、読んでいるところだが、この本は、お金を出して買うに値する、素晴らしい内容の本だ。一読されることを強くお勧めする。

個人的には、癌に対して、心の平穏を保つのが大切ではないか、ある程度、いい体調を維持できている方がいい結果を出せるのではないか、そして、食事が大事なのではないか、と考えていたのだが(直感的に、そう思っていただけで、何の医学的根拠もない)、それを支持する内容だった。(心の平穏と食事について、本書には十分な記載がなされている。)

また、「散歩をすることがかなり身体にいいのではないか。」と感じていたのだが、これについても運動を勧める記載があり、「やっぱり、そうだったんだ。」と思った。

7月27日追記。amazonに書評を書きました。もしよろしければ、ご覧頂けると有難いです。

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【2010/07/25 03:59】 | お薦めの本
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whitekite
のっぽ先生、こんにちは。
本のご紹介、ありがとうございます。
「心の平穏と食事と運動」は私も体調にもっとも影響を与える三大要素と思って、気を配るようにしてはいるものの、「これでいいのかな?」という疑問がいつもあるので、じっくり読んでみたいと思います。

さっそくアマゾンで注文しました!ついでに今ドラマを見ている「美丘」と「速水もこみちが作る50のレシピ きみと食べたら、きっと美味しい。」まで注文しちゃいました。だいぶミーハーな内容ですが、速水もこみちは料理をだいぶ研究していると入院時のルームメイトに聞いたので、期待しています。
ちょっと話題がそれたのですが、本を読んだらまた感想コメントしますね。



心の平穏と食事と運動
のっぽ187
whitekiteさん

>「心の平穏と食事と運動」は私も体調にもっとも影響を与える三大要素と思って、気を配るようにしてはいるものの、「これでいいのかな?」という疑問がいつもあるので、じっくり読んでみたいと思います。

僕も、「そうじゃないかな。」と思っていたのですが、そういった話をこれまで正式に学んだことがなかったので(医学部でも、そういう講義はなかったし、医者になってからも聞いたことがなかった。患者になってからも、そういった話は主治医から聞いたことがなかった。)、おおっぴらには出来なかったのですが(部分的には勝手に、そう思っていた)、この本を読んで、確信に変わりました。

>さっそくアマゾンで注文しました!

有難うございます!(でいいのかな。)

また、感想を教えて下さい。出来れば、美味しい調理の仕方を教えて下さい。


めえめえ
今日たまたま他の方のブログhttp://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/kouryaku.html
にこの本のことが載っていて「読んでみようかな」と思っていたら、のっぽ先生のブログにも出ていたのでビックリしました。本当に読む価値ありそうですね!早速注文します。
心の平穏と言えば、金曜日にママ友たちと食事をしたのですが「すごく元気そうだけど、たまに落ち込むこととかない?」と真顔で聞かれ「全然」と答えたところ驚かれました。その反応に驚いてしまった私はかなり変でしょうか?

お勧めです。
のっぽ187
めえめえさん

http://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/kouryaku.html は、以前、読んだことがあります。この記事を読んで、僕は、「この人も、歩いているんだな。でも、玄米菜食は、億劫だな。」と思いました。(我ながら、不真面目な読者だと思います。)

ただ、この本のことは、頭に残っていて、ふと思い立って、読むことにしました。

==========

抗癌剤の副作用が強くて、外出できない時は、気が滅入りますが、それ以外は、僕も普通に過ごしています。めえめえさん同様、落ち込むことはないです。

一旦、受け容れてしまうと、日常の生活は、それなりに過ごせるのではないか、と僕は思っています。

職場の看護師さんは、「先生、大丈夫ですか。」と気遣ってくれるのですが、実際のところ、癌患者の体調や心の在り様は、他の人から見て、よく分からないものなのでしょう。

>その反応に驚いてしまった私はかなり変でしょうか?

至って普通だと思います。

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この記事へのコメント
のっぽ先生、こんにちは。
本のご紹介、ありがとうございます。
「心の平穏と食事と運動」は私も体調にもっとも影響を与える三大要素と思って、気を配るようにしてはいるものの、「これでいいのかな?」という疑問がいつもあるので、じっくり読んでみたいと思います。

さっそくアマゾンで注文しました!ついでに今ドラマを見ている「美丘」と「速水もこみちが作る50のレシピ きみと食べたら、きっと美味しい。」まで注文しちゃいました。だいぶミーハーな内容ですが、速水もこみちは料理をだいぶ研究していると入院時のルームメイトに聞いたので、期待しています。
ちょっと話題がそれたのですが、本を読んだらまた感想コメントしますね。

2010/07/25(Sun) 12:33 | URL  | whitekite #-[ 編集]
心の平穏と食事と運動
whitekiteさん

>「心の平穏と食事と運動」は私も体調にもっとも影響を与える三大要素と思って、気を配るようにしてはいるものの、「これでいいのかな?」という疑問がいつもあるので、じっくり読んでみたいと思います。

僕も、「そうじゃないかな。」と思っていたのですが、そういった話をこれまで正式に学んだことがなかったので(医学部でも、そういう講義はなかったし、医者になってからも聞いたことがなかった。患者になってからも、そういった話は主治医から聞いたことがなかった。)、おおっぴらには出来なかったのですが(部分的には勝手に、そう思っていた)、この本を読んで、確信に変わりました。

>さっそくアマゾンで注文しました!

有難うございます!(でいいのかな。)

また、感想を教えて下さい。出来れば、美味しい調理の仕方を教えて下さい。
2010/07/25(Sun) 14:15 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
今日たまたま他の方のブログhttp://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/kouryaku.html
にこの本のことが載っていて「読んでみようかな」と思っていたら、のっぽ先生のブログにも出ていたのでビックリしました。本当に読む価値ありそうですね!早速注文します。
心の平穏と言えば、金曜日にママ友たちと食事をしたのですが「すごく元気そうだけど、たまに落ち込むこととかない?」と真顔で聞かれ「全然」と答えたところ驚かれました。その反応に驚いてしまった私はかなり変でしょうか?
2010/07/25(Sun) 14:34 | URL  | めえめえ #-[ 編集]
お勧めです。
めえめえさん

http://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/kouryaku.html は、以前、読んだことがあります。この記事を読んで、僕は、「この人も、歩いているんだな。でも、玄米菜食は、億劫だな。」と思いました。(我ながら、不真面目な読者だと思います。)

ただ、この本のことは、頭に残っていて、ふと思い立って、読むことにしました。

==========

抗癌剤の副作用が強くて、外出できない時は、気が滅入りますが、それ以外は、僕も普通に過ごしています。めえめえさん同様、落ち込むことはないです。

一旦、受け容れてしまうと、日常の生活は、それなりに過ごせるのではないか、と僕は思っています。

職場の看護師さんは、「先生、大丈夫ですか。」と気遣ってくれるのですが、実際のところ、癌患者の体調や心の在り様は、他の人から見て、よく分からないものなのでしょう。

>その反応に驚いてしまった私はかなり変でしょうか?

至って普通だと思います。
2010/07/25(Sun) 18:48 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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