癌との共存を目指しています。
先ほど、勤務先の病院の事務長から電話があった。来週、私のところに伺いたい、と言う。用件は、退職届を書いて欲しい、病院としては給料を払っていないので、病院が持つ健康保険料、厚生年金料(半分は病院が持ってくれているという)の支払いの件について話をしに伺いたいと言う。

僕は3月6日から仕事を休んでいるので、9月5日までの雇用となるらしい。平たく言うと、半年間は休職扱いですが、その後はクビです、ということだ。まあ、近く復職の見込みのない人を雇っておけるほど、病院は余裕がない、ということなのだろう。事情は分からないでもない。

健康保険料、厚生年金の支払いは、給料を貰って働いている時は、給料からの天引きが半分、病院の支払いが半分であった。具体的には、50万円、お給料を貰えるところを45万円しか貰わず、その一方、病院も別で5万円、負担をしていた、ということらしい。この状態だと、僕は月に10万円、合計で支払っていた、ということになる。
事務長の言い分だと、お給料の支払いがないので、給料から天引きされる5万円の支払いに現在困っている。これまでの合計額を支払って欲しい。なお、これまでの分を合計すると、40数万円にのぼるらしい。
あと、僕の雇用が続けば、病院分の支払いも続くことになる。この分をきっと節約したいのだろう。

こちらとしては、何も言い分はないので、「はい、分かりました。」と返事をした。

事務長自体はいい人で、僕に対し、すまない、もしくは、申し訳ない、という気持ちを持っているようである。しかし、勤めている病院は、お金に細かく、事務の人達は終わった月のカレンダーの裏面をメモ用紙として使っていた。

なんとも言えない気分がした。自分の責任で生きて行く。きっとこれでいいのだろう。9月分からは傷病手当の書類は自分で書かないといけなくなるな、などと考えた。お金のほうは、全然、お出かけしない生活をしているので、きっと、どうにかなるだろう。そのために、これまで質素倹約に励んできたんだし。(投資は今のところ、逆効果ですが。)

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【2008/07/29 17:40】 | お金のこと
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ran
訪問&コメントありがとうございました
精神科の先生なんですね。
年齢からすると今までの経験をこれから生かしていく大事な時期だったのに
病院からの結果にはちょっと腹が立つ。。。。
どこの病院も経済的には大変だということは報道で流れていますが
それにしてもそれにしてもです
私が訪問している女医さんのブログにも過酷な勤務実態を書かれてますが
すっごく勉強して難しい試験受けて。。。。経験積んで。。。
ぜひ、復活して良い先生になっていただきたい。って本心そう思います
と。。。。私が怒ってもどうにもなりませんが。。。。(;^_^ A フキフキ

この病。いやっというぐらいお金がかかりまして・・・・
投資、ちょっと始めましたが今だわけわかんなくて
先が読めない世界情勢ってね
損しないように頑張りましょう。ね(*^^)v

こんばんは
うさみみ
健康保険料、厚生年金の支払いの件はよくわからないですが、さかのぼって40数万円も払う必要があるんでしょうか?

「人生そのものが自己責任」と、うさみみはブログで書くことがありますが、ものすごく重い言葉である言葉であることを再認識しました。

投資の感心が薄れちゃっているのは残念ですが、そういうことが楽しめるようになるといいですね。


いましめから解き放たれて
カノン
ウワッ、自由!!って思いました。
束縛されていたものから、身も心も解放されてよかったですね、と
私は敢えて申し上げます。
これからの4~5年、ご自分をいたわりながら、いま告知されて、
真っ暗な不安の海に船出しようとしている方々の行く手を照らす
灯台の光になられたらすばらしい、と勝手ながら思います。

でも同時に、複雑な胸の内もわかります。なんだか、いままで真剣
にやってきた自分の存在が、否定されたような気分に、私だったら
なると思いますから。

そうですね。標準報酬月額に1000分の149.96の保険料率を
乗じた金額が厚生年金保険料で、その金額は本人と事業主の
折半になります。
かなり事業主の負担が大きいので、本当は従業員なのに、
下請業者のようにして社会保険を免れるとか、会社はもう解散したと
虚偽の届出を社会保険事務所に提出したりするケースもあります。
最近は、社会保険事務所も、確かめに来るそうですが。

国家資格は裏切りません。これからも、きっと大丈夫です!


ご訪問、有難うございます。
のっぽ187
ranさん

訪問、有難うございます。
精神科をしていました。(最近は、ほんと、していました、という感じです。)
我ながら、「それなりの技量は身につけたし、ようし、これから。」と思っていた矢先のことだったので、病気になったのは、まさに晴天の霹靂でした。クビになったのは、あの病院、ケチだから・・・仕方ないですね。看護師や看護助手、ひいては看護学生が薄給で働いていたのをこの目で見ていたので、明日は我が身という感じでした。

>この病。いやっというぐらいお金がかかりまして・・・・

ほんと、そう思います。精神科の薬も新薬は結構、高価なのですが、その比じゃないですね。

投資は難しいですね。「お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫) (文庫)  山崎 元 (著) 」には、1にコスト、2にリスク、3,4がなくて、5に好みと書いてあったと思います。(妹に本を貸していて、今、手元にないです。)
とは言え、損をしないというのは、なかなか難しいことだと思います。

一応、先生はしていましたが、今は99%患者です。今後とも、よろしくお願い致します。

ご指摘、有難うございます。
のっぽ187
うさみみさん

40数万円については、事務の人に再度、聞いてみようと思います。ご指摘、有難うございます。3月20日分まで給与が出ているので、3月21日から今までの分、すなわち4ヶ月分ということになりますね。
とにかく聞いてみます。

今回の件で改めて、僕らは(どういう雇用形態であれ)自分商店の店主である、ということを痛感しました。もっと言うと、うさみみさんのおっしゃる「人生そのものが自己責任」ということになると思います。

さすがに、置かれている状況が結構、シビア(病状、手術のダメージによる)なので、投資のことにまで今のところ気が回らないですね。
まずは、収入支出が安定するのを見届けてから、という感じです。とは言え、持っている株式は今のところ、売却する予定はないです。気長に上げ相場を待っているところです。

晴れて自由になりました。
のっぽ187
カノンさん

晴れて自由になりました。術後、体が動かない日々が続いていたのですが、途中から「これは半年やそこらで復職するのは無理だな。」と思うようになりました。うすうす「クビ(自由)になるんだろうな、いずれは。」と思っていたのですが、ついにその日が来ました。

多少の貯金はあるので、つつましく暮らせば、きっと大丈夫だろうな、と思っています。カノンさんが仰るように、これからの4~5年、自分をいたわりながら、いま告知されて、 真っ暗な不安の海に船出しようとしている方々の行く手を照らす 灯台の光になりたい、と心底、思います。

>でも同時に、複雑な胸の内もわかります。なんだか、いままで真剣 にやってきた自分の存在が、否定されたような気分に、私だったら なると思いますから。

それで、なんとも言えない気分がしたんだと思います。いずれ、そうなることは分かっていたつもりだったのですが、いざ言われると、ぽっかりと大きな穴が空いたような、そんな気分になりました。

>そうですね。標準報酬月額に1000分の149.96の保険料率を 乗じた金額が厚生年金保険料で、その金額は本人と事業主の 折半になります。

素晴らしい情報、有難うございます。保険料のことは、全然分かっていないので、こうやって教えてくれることは本当に嬉しいです。

>国家資格は裏切りません。これからも、きっと大丈夫です!

有難うございます。これについては、両親、特に母親に感謝です。「うちはお金がないから、あんたがたには教育をつけることしか出来んかった。」と大人になってから言われたのですが、医師免許は僕の身を守ってくれる財産です。

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この記事へのコメント
No title
訪問&コメントありがとうございました
精神科の先生なんですね。
年齢からすると今までの経験をこれから生かしていく大事な時期だったのに
病院からの結果にはちょっと腹が立つ。。。。
どこの病院も経済的には大変だということは報道で流れていますが
それにしてもそれにしてもです
私が訪問している女医さんのブログにも過酷な勤務実態を書かれてますが
すっごく勉強して難しい試験受けて。。。。経験積んで。。。
ぜひ、復活して良い先生になっていただきたい。って本心そう思います
と。。。。私が怒ってもどうにもなりませんが。。。。(;^_^ A フキフキ

この病。いやっというぐらいお金がかかりまして・・・・
投資、ちょっと始めましたが今だわけわかんなくて
先が読めない世界情勢ってね
損しないように頑張りましょう。ね(*^^)v
2008/07/29(Tue) 22:49 | URL  | ran #LA1CAGAE[ 編集]
こんばんは
健康保険料、厚生年金の支払いの件はよくわからないですが、さかのぼって40数万円も払う必要があるんでしょうか?

「人生そのものが自己責任」と、うさみみはブログで書くことがありますが、ものすごく重い言葉である言葉であることを再認識しました。

投資の感心が薄れちゃっているのは残念ですが、そういうことが楽しめるようになるといいですね。
2008/07/29(Tue) 23:17 | URL  | うさみみ #-[ 編集]
いましめから解き放たれて
ウワッ、自由!!って思いました。
束縛されていたものから、身も心も解放されてよかったですね、と
私は敢えて申し上げます。
これからの4~5年、ご自分をいたわりながら、いま告知されて、
真っ暗な不安の海に船出しようとしている方々の行く手を照らす
灯台の光になられたらすばらしい、と勝手ながら思います。

でも同時に、複雑な胸の内もわかります。なんだか、いままで真剣
にやってきた自分の存在が、否定されたような気分に、私だったら
なると思いますから。

そうですね。標準報酬月額に1000分の149.96の保険料率を
乗じた金額が厚生年金保険料で、その金額は本人と事業主の
折半になります。
かなり事業主の負担が大きいので、本当は従業員なのに、
下請業者のようにして社会保険を免れるとか、会社はもう解散したと
虚偽の届出を社会保険事務所に提出したりするケースもあります。
最近は、社会保険事務所も、確かめに来るそうですが。

国家資格は裏切りません。これからも、きっと大丈夫です!
2008/07/29(Tue) 23:53 | URL  | カノン #-[ 編集]
ご訪問、有難うございます。
ranさん

訪問、有難うございます。
精神科をしていました。(最近は、ほんと、していました、という感じです。)
我ながら、「それなりの技量は身につけたし、ようし、これから。」と思っていた矢先のことだったので、病気になったのは、まさに晴天の霹靂でした。クビになったのは、あの病院、ケチだから・・・仕方ないですね。看護師や看護助手、ひいては看護学生が薄給で働いていたのをこの目で見ていたので、明日は我が身という感じでした。

>この病。いやっというぐらいお金がかかりまして・・・・

ほんと、そう思います。精神科の薬も新薬は結構、高価なのですが、その比じゃないですね。

投資は難しいですね。「お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール (日経ビジネス人文庫) (文庫)  山崎 元 (著) 」には、1にコスト、2にリスク、3,4がなくて、5に好みと書いてあったと思います。(妹に本を貸していて、今、手元にないです。)
とは言え、損をしないというのは、なかなか難しいことだと思います。

一応、先生はしていましたが、今は99%患者です。今後とも、よろしくお願い致します。
2008/07/30(Wed) 01:02 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
ご指摘、有難うございます。
うさみみさん

40数万円については、事務の人に再度、聞いてみようと思います。ご指摘、有難うございます。3月20日分まで給与が出ているので、3月21日から今までの分、すなわち4ヶ月分ということになりますね。
とにかく聞いてみます。

今回の件で改めて、僕らは(どういう雇用形態であれ)自分商店の店主である、ということを痛感しました。もっと言うと、うさみみさんのおっしゃる「人生そのものが自己責任」ということになると思います。

さすがに、置かれている状況が結構、シビア(病状、手術のダメージによる)なので、投資のことにまで今のところ気が回らないですね。
まずは、収入支出が安定するのを見届けてから、という感じです。とは言え、持っている株式は今のところ、売却する予定はないです。気長に上げ相場を待っているところです。
2008/07/30(Wed) 01:33 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
晴れて自由になりました。
カノンさん

晴れて自由になりました。術後、体が動かない日々が続いていたのですが、途中から「これは半年やそこらで復職するのは無理だな。」と思うようになりました。うすうす「クビ(自由)になるんだろうな、いずれは。」と思っていたのですが、ついにその日が来ました。

多少の貯金はあるので、つつましく暮らせば、きっと大丈夫だろうな、と思っています。カノンさんが仰るように、これからの4~5年、自分をいたわりながら、いま告知されて、 真っ暗な不安の海に船出しようとしている方々の行く手を照らす 灯台の光になりたい、と心底、思います。

>でも同時に、複雑な胸の内もわかります。なんだか、いままで真剣 にやってきた自分の存在が、否定されたような気分に、私だったら なると思いますから。

それで、なんとも言えない気分がしたんだと思います。いずれ、そうなることは分かっていたつもりだったのですが、いざ言われると、ぽっかりと大きな穴が空いたような、そんな気分になりました。

>そうですね。標準報酬月額に1000分の149.96の保険料率を 乗じた金額が厚生年金保険料で、その金額は本人と事業主の 折半になります。

素晴らしい情報、有難うございます。保険料のことは、全然分かっていないので、こうやって教えてくれることは本当に嬉しいです。

>国家資格は裏切りません。これからも、きっと大丈夫です!

有難うございます。これについては、両親、特に母親に感謝です。「うちはお金がないから、あんたがたには教育をつけることしか出来んかった。」と大人になってから言われたのですが、医師免許は僕の身を守ってくれる財産です。
2008/07/30(Wed) 02:01 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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2008/08/07(Thu) 21:03:08 |  退職願・退職届・辞表の書き方