癌との共存を目指しています。
今日は、外出予定がなかったので、昨晩は、ゼローダ4錠を内服。今朝は、昨晩、よく眠れたせいか気分、体調とも良い。朝御飯は、おにぎりとベーコンエッグという組み合わせだったので、便通には、さほど影響ないだろうと考えていたのだが、お昼過ぎ、トイレに行ってみると、下したような便。全く気張ることなく、便が排出される。少し「まずいな。」と思っていたところ、昼御飯前(午後2時頃)に更にもう1回、同様の便が出る。昼食は、和そばと天ぷらとバナナ(バナナは僕が自分の判断で追加した)だったのだが、昼食を摂り、自宅に帰って来るや否や水のような便が出る。間違いなく、ゼローダの副作用。考えてみると、5-FUの静注の時もそうだったが、この薬は、時間を置いて下痢を惹き起こすようだ。一日にして、病人に逆戻りした感じ。なんかガクッと来たので、そのまま、お昼寝をすることにし、起きて今に至る。

他の副作用は、全く感じられないので、大腸を全部、取ったという方(そんな人は殆どいないだろう)以外には、この服薬の仕方は、意外といいのではないか、と思っているのだが(主治医の指示以外のことをする場合は、あくまで本人の責任の下、行って下さい)、残念ながら、僕には十分とは言えない。

下痢や便意の切迫がなければ、普通に仕事が出来そうな感じなんだけどなあ。今の感じだと、図書館に本を借りに行くのにも、それなりに気合を要する。

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【2010/06/18 18:03】 | 自分の体
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道を開くということ
カノン
意志と工夫のあるところに、必ず道は開ける。
これは、茂木健一郎さんが、以前、新聞に書いていた文章です。

副作用を、ご自分の許容範囲ぎりぎりのところまでで抑えようというご意志と、そのための工夫が、ゼローダ服薬に際しては、いたるところに見受けられます。

目の前に開ける道は、多くの人々が歩く大通りではないかもしれませんが、ひとりでのんびり歩く道も、のっぽ先生にふさわしいように思えます。我が道を行く、という感じでしょうか。

確かに、体調を気にすることなく、図書館でゆっくり本を選ぶくらいの余裕はほしいですよね。余裕と柔軟な発想は、工夫に必要なものだと思われますので、この貴重な半年を、あまり副作用に苦しまれることなく、過ごしていただきたい、と思っています。

そして、図書館で巡り合った興味深い本を、ご紹介いただけたら嬉しいです。

怠け者の抗癌剤治療
のっぽ187
カノンさん

抗癌剤は、理論上は、多く服用すればするほど、癌をやっつけることが出来ます。多く服用すればするほど、個人差はありますが、副作用は強くなります。

上記から考えると、抗癌剤の至適用量は、「出来るだけ多く服用する。」もしくは「我慢出来る、ぎりぎり一杯の量を飲む。」ということになると思います。

ここで問題になるのは、「出来るだけ多く」もしくは「我慢出来る、ぎりぎり一杯の量」というのをどうやって決めるか、ということです。

カノンさんもご存知のように、僕は、「自分が、人間らしく日常生活を送るに当たって、我慢出来るぎりぎり一杯の量」を採用しています。

文字通り、「命に係わる」重大な決定を、誰に同意を得る訳でなく自分で下すのですから、初めから、迷いなく、という訳ではなかったのですが、最近は、「人間らしく日常生活が送れる」というところで線引きをすることで、「まあ、こんなもんだろう。」という納得が自分自身の中で得られました。

図書館で本は結構、借りて来るのですが、日中はお昼寝、晩はサッカーを見ていたりして、なかなか、腰を据えて本を読むということがない今日この頃です。

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道を開くということ
意志と工夫のあるところに、必ず道は開ける。
これは、茂木健一郎さんが、以前、新聞に書いていた文章です。

副作用を、ご自分の許容範囲ぎりぎりのところまでで抑えようというご意志と、そのための工夫が、ゼローダ服薬に際しては、いたるところに見受けられます。

目の前に開ける道は、多くの人々が歩く大通りではないかもしれませんが、ひとりでのんびり歩く道も、のっぽ先生にふさわしいように思えます。我が道を行く、という感じでしょうか。

確かに、体調を気にすることなく、図書館でゆっくり本を選ぶくらいの余裕はほしいですよね。余裕と柔軟な発想は、工夫に必要なものだと思われますので、この貴重な半年を、あまり副作用に苦しまれることなく、過ごしていただきたい、と思っています。

そして、図書館で巡り合った興味深い本を、ご紹介いただけたら嬉しいです。
2010/06/19(Sat) 00:51 | URL  | カノン #-[ 編集]
怠け者の抗癌剤治療
カノンさん

抗癌剤は、理論上は、多く服用すればするほど、癌をやっつけることが出来ます。多く服用すればするほど、個人差はありますが、副作用は強くなります。

上記から考えると、抗癌剤の至適用量は、「出来るだけ多く服用する。」もしくは「我慢出来る、ぎりぎり一杯の量を飲む。」ということになると思います。

ここで問題になるのは、「出来るだけ多く」もしくは「我慢出来る、ぎりぎり一杯の量」というのをどうやって決めるか、ということです。

カノンさんもご存知のように、僕は、「自分が、人間らしく日常生活を送るに当たって、我慢出来るぎりぎり一杯の量」を採用しています。

文字通り、「命に係わる」重大な決定を、誰に同意を得る訳でなく自分で下すのですから、初めから、迷いなく、という訳ではなかったのですが、最近は、「人間らしく日常生活が送れる」というところで線引きをすることで、「まあ、こんなもんだろう。」という納得が自分自身の中で得られました。

図書館で本は結構、借りて来るのですが、日中はお昼寝、晩はサッカーを見ていたりして、なかなか、腰を据えて本を読むということがない今日この頃です。
2010/06/19(Sat) 02:05 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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