癌との共存を目指しています。
昨夜は、ゼローダ(300)3錠を飲んで、就寝。寝付いたのは、午前1時半。
朝の5時半に目が醒める。日頃は、こんなことは絶対にないので、これは、ステロイドの副作用だろう。
寝床でおならを出した時、「しまった。うんこをもらしたか。」と思ったが、幸い1mm大の濡れている箇所を1つ確認できたのみ。トイレに行き、用を足し、パンツを履き帰る。(僕は、パンツを2枚、履いている。)
胃のムカムカは続いていたが、幸い横になっていると、また眠たくなって来たので、そのまま眠りに就く。
午前9時に起床。胃のムカムカは、すでに午前5時半の半分位に軽減している。歩いて実家に向かう。食事は、いつもの8割位、摂れる。口に中が気持ち悪い感じ。いちごが美味しかった。
その後、自宅に歩いて戻る。以外に身体が軽いので、台所周りのゴミを一つのナイロン袋にまとめて、ゴミ置き場に捨てに行く。(ゴミを処理するところには、いつ行ってもいいことになっている。)
その後、替えのパンツが底を尽きそうなので、下着を洗濯する。
オキサリプラチンを100mg/日から50mg/日に減らして、一番、今のところ、いいのは、身体が軽いことだ。

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【2010/06/08 11:34】 | 自分の体
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オキサリプラチン減量の効果
kinkon1223
久々の書込みです。

やはり減量の効果ははっきり現れているご様子ですね。
のっぽ先生は長身ですので、体表面積は私とそんなに変わらないのかなと思ってます。
それにしてもXELOXの標準量は厳しいですね。私が受けるとしてもまずは150mgで開始をお願いするでしょう。
FOLFOXとXELOXの標準量の違い、85mg/m2と130mg/m2はどうやって決まったのでしょうね。

良好な体調を維持されることを願っております。


投与量決定の経緯を、勝手に想像してみました。
のっぽ187
kinkon1223さん

減量の効果は、明らかです。
体調の良い時と比べると、質は落ちると思うのですが、しようと思えば、仕事も出来そうな感じです。(ただ、今の注意力では、外来の患者さんを診るのは困難だと思いますが。)

身長は、188cm(何故か、37歳になって、1cm、身長が伸びた)、体重は、73kgです。

体表面積は、1.9m2位だと思います。

XELOXの標準量は、無茶苦茶だと思います。比較試験は、6ヶ月で行うことが多いようなので、2週間毎に投与を行うFOLFOXだと、85mg/m2×12回=1020mg/m2が総投与量となります。一方、XELOXだと、130mg/m2×8回=1040mg/m2が総投与量となります。ちなみにこの計算では、FOLFOXもXELOXも、投与期間は合計、24週間となります。

まず、単位投与期間(6ヶ月もしくは24週)で、オキサリプラチンの投与量をそろえたのではないでしょうか。総投与量、投与期間をそろえないと、どちら(この場合、FOLFOXとXELOX)が優れた投与法かを証明出来ませんから。

あと、総投与量である1000mg/m2という数字なのですが、オキサリプラチンは、合計の投与量が1000mg/m2を超えると、神経症状(手の痺れ、歩行障害)の出現頻度が高くなると主治医から聞いたことがあります。なので、1000mg/m2÷投与回数、という式で、一回当たりの投与量を算出したのではないでしょうか。

そう考えると、比較試験を企画した人達は、神経症状以外の副作用については、取るに足らないものと考えていたのではないか、と思います。

私達は、自分の価値観やライフスタイルに合った投与量を選択するべきだと、この返事を書きながら、改めて思いました。


しろ
のっぽ187先生

S字結腸を切って、4年過ぎましたが、いまだに何かしらの時、
少量ですがおもらしすることがあります、
便を柔らかめに、調整してるので、仕方ないかもしれません。

先日、リンクしていただいてる方から、ビデオ http://www2.extide.mediasite.co.jp/mslive/Viewer/?peid=16399dba09194f0cbe4305f38b279d02 の先生に、治療を受けてるよと、ビデオの紹介がありました。この先生は、「頑張れないようになったら、自分が頑張るからね」と、言われたそうです。
リップサービスにしろ、いい先生だなと思いました。
このような講演を、素早く公開していただくと、地域格差が無くなるのにとも思いました。

なるほど
kinkon1223
そういうことなのですね。ありがとうございます。

それにしても1回の投与量でこんなに差をつけるとは、仰るとおり神経症状のみを考慮しただけで、他の副作用は無視した無謀な算出だと思います。
私たちの身を自ら守るためにも、それを受け入れてくれる主治医、医療機関選択の重要性がもっと表面化されるべきと思います。

そうすることによって標準療法の考え方が変わってくれば良いのですが・・・
しかし製薬メーカー主導の現在の体制が続く限り無理かとも思います。

腫瘍内科や化学療法科などの抗がん剤を扱う診療科へ、研究費と言う名目で多額の金が動いているなんて一般患者は知らないですものね。

勝手なこと書きました。お許しください。


ビデオ、有難うございます。
のっぽ187
しろさん

S状結腸切除でも、時々お漏らしすることがあるのですね。

ビデオ、拝見致しました。

いい先生ですね。そして、何より、すごく勉強になるビデオでした。しろさん、しろさんにこのビデオのURLを紹介された方、本当に有難うございます。

5-FU+ロイコボリン、カペシタビン、オキサリプラチンが大腸癌に効くということを改めて確認致しました。

あと出来れば、僕のように副作用が出易い患者にとって、苦痛の少ない抗癌剤治療がなされるようになるといいな、と思います。

現状では
のっぽ187
kinkon1223さん

>私たちの身を自ら守るためにも、それを受け入れてくれる主治医、医療機関選択の重要性がもっと表面化されるべきと思います。

柔軟な対応をしてくれる主治医が、インターネット上で分かるようになればいいな、と思います。

ただ、何かの拍子で、僕のところに、柔軟な対応を求めて、精神疾患を持った患者さんが大挙して訪れた場合は、少し困ってしまいますが。

>そうすることによって標準療法の考え方が変わってくれば良いのですが・・・

これは、なかなか変わらないと思います。治療する側としては、なるべく科学的なアプローチを、と考えるでしょうから、エビデンスのある治療を差し置いて、エビデンスのない治療を、とはならないでしょう。

現状では、患者サイドが希望して(もちろん薬を減らすと被るであろう不利益を覚悟した上で)、主治医に薬の減量を申し出る以外、方法はないと思います。

>勝手なこと書きました。お許しください。

本質的なことを話し合うためのコメント欄だと考えています。こういったコメントは大歓迎です。

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この記事へのコメント
オキサリプラチン減量の効果
久々の書込みです。

やはり減量の効果ははっきり現れているご様子ですね。
のっぽ先生は長身ですので、体表面積は私とそんなに変わらないのかなと思ってます。
それにしてもXELOXの標準量は厳しいですね。私が受けるとしてもまずは150mgで開始をお願いするでしょう。
FOLFOXとXELOXの標準量の違い、85mg/m2と130mg/m2はどうやって決まったのでしょうね。

良好な体調を維持されることを願っております。
2010/06/08(Tue) 12:38 | URL  | kinkon1223 #-[ 編集]
投与量決定の経緯を、勝手に想像してみました。
kinkon1223さん

減量の効果は、明らかです。
体調の良い時と比べると、質は落ちると思うのですが、しようと思えば、仕事も出来そうな感じです。(ただ、今の注意力では、外来の患者さんを診るのは困難だと思いますが。)

身長は、188cm(何故か、37歳になって、1cm、身長が伸びた)、体重は、73kgです。

体表面積は、1.9m2位だと思います。

XELOXの標準量は、無茶苦茶だと思います。比較試験は、6ヶ月で行うことが多いようなので、2週間毎に投与を行うFOLFOXだと、85mg/m2×12回=1020mg/m2が総投与量となります。一方、XELOXだと、130mg/m2×8回=1040mg/m2が総投与量となります。ちなみにこの計算では、FOLFOXもXELOXも、投与期間は合計、24週間となります。

まず、単位投与期間(6ヶ月もしくは24週)で、オキサリプラチンの投与量をそろえたのではないでしょうか。総投与量、投与期間をそろえないと、どちら(この場合、FOLFOXとXELOX)が優れた投与法かを証明出来ませんから。

あと、総投与量である1000mg/m2という数字なのですが、オキサリプラチンは、合計の投与量が1000mg/m2を超えると、神経症状(手の痺れ、歩行障害)の出現頻度が高くなると主治医から聞いたことがあります。なので、1000mg/m2÷投与回数、という式で、一回当たりの投与量を算出したのではないでしょうか。

そう考えると、比較試験を企画した人達は、神経症状以外の副作用については、取るに足らないものと考えていたのではないか、と思います。

私達は、自分の価値観やライフスタイルに合った投与量を選択するべきだと、この返事を書きながら、改めて思いました。
2010/06/08(Tue) 14:39 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
のっぽ187先生

S字結腸を切って、4年過ぎましたが、いまだに何かしらの時、
少量ですがおもらしすることがあります、
便を柔らかめに、調整してるので、仕方ないかもしれません。

先日、リンクしていただいてる方から、ビデオ http://www2.extide.mediasite.co.jp/mslive/Viewer/?peid=16399dba09194f0cbe4305f38b279d02 の先生に、治療を受けてるよと、ビデオの紹介がありました。この先生は、「頑張れないようになったら、自分が頑張るからね」と、言われたそうです。
リップサービスにしろ、いい先生だなと思いました。
このような講演を、素早く公開していただくと、地域格差が無くなるのにとも思いました。
2010/06/08(Tue) 21:16 | URL  | しろ #-[ 編集]
なるほど
そういうことなのですね。ありがとうございます。

それにしても1回の投与量でこんなに差をつけるとは、仰るとおり神経症状のみを考慮しただけで、他の副作用は無視した無謀な算出だと思います。
私たちの身を自ら守るためにも、それを受け入れてくれる主治医、医療機関選択の重要性がもっと表面化されるべきと思います。

そうすることによって標準療法の考え方が変わってくれば良いのですが・・・
しかし製薬メーカー主導の現在の体制が続く限り無理かとも思います。

腫瘍内科や化学療法科などの抗がん剤を扱う診療科へ、研究費と言う名目で多額の金が動いているなんて一般患者は知らないですものね。

勝手なこと書きました。お許しください。
2010/06/08(Tue) 21:25 | URL  | kinkon1223 #-[ 編集]
ビデオ、有難うございます。
しろさん

S状結腸切除でも、時々お漏らしすることがあるのですね。

ビデオ、拝見致しました。

いい先生ですね。そして、何より、すごく勉強になるビデオでした。しろさん、しろさんにこのビデオのURLを紹介された方、本当に有難うございます。

5-FU+ロイコボリン、カペシタビン、オキサリプラチンが大腸癌に効くということを改めて確認致しました。

あと出来れば、僕のように副作用が出易い患者にとって、苦痛の少ない抗癌剤治療がなされるようになるといいな、と思います。
2010/06/09(Wed) 01:27 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
現状では
kinkon1223さん

>私たちの身を自ら守るためにも、それを受け入れてくれる主治医、医療機関選択の重要性がもっと表面化されるべきと思います。

柔軟な対応をしてくれる主治医が、インターネット上で分かるようになればいいな、と思います。

ただ、何かの拍子で、僕のところに、柔軟な対応を求めて、精神疾患を持った患者さんが大挙して訪れた場合は、少し困ってしまいますが。

>そうすることによって標準療法の考え方が変わってくれば良いのですが・・・

これは、なかなか変わらないと思います。治療する側としては、なるべく科学的なアプローチを、と考えるでしょうから、エビデンスのある治療を差し置いて、エビデンスのない治療を、とはならないでしょう。

現状では、患者サイドが希望して(もちろん薬を減らすと被るであろう不利益を覚悟した上で)、主治医に薬の減量を申し出る以外、方法はないと思います。

>勝手なこと書きました。お許しください。

本質的なことを話し合うためのコメント欄だと考えています。こういったコメントは大歓迎です。
2010/06/09(Wed) 22:34 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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