癌との共存を目指しています。
少し早いが、選挙の話を。

結論から言うと、次の参議院議員選挙も、民主党もしくは、その系統に投票しようと思っている。

根拠としては、子供手当て支給に賛成していること。子供手当て支給の財源が云々、と財務省の官僚が言っていたのを聞いたことがあるが、財務省官僚と多くの国民、少なくとも僕とは、利害が対立しているようだ。僕は、ベーシックインカム制度を支持している。(ベーシックインカムの詳細は、こちらhttp://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime
/e/df9729ff82024e97dd3447d08d9c5f27をご覧下さい。)最終的には、子供のみならず、あらゆる世代の人が一定額の支給を受けられるようになれば良いと考えているのだが(収入の多い人からは、所得税や消費税から徴収すれば良いだろう)、子供手当てがその入口になれば良いと考えている。

前政権(自民党と公明党)は、平成18年から高額療養費の自己負担限度額を上げている。要は、私達の負担を増やしたということだ。(詳しくは、http://noppo187.blog39.fc2.com/blog-entry-232.html)民主党がベストだとは言わないが、ベターな(より良い)選択肢だと思う。

ところで、共産党についてだが、小沢前幹事長を東京地検特捜部が調べていた時(東京地検特捜部は小沢氏に言い掛かりをつけているように僕には見えた)、検察を擁護する発言を共産党議員がテレビでしていたらしい。僕は、そのことをインターネットで知ったのだが、この期に及んで、政権交代の足を引っ張るのを見て(自民党やそれを支持する人達が足を引っ張るのは当然として)、共産党の正体を見た思いがした。なので、今後は、共産党に投票をしないことにした。(事情が変われば、また、その時に考える。)

最後に、一勤務医から見た民主党の施策について。
外科医の手術に対する保険点数が増えた。これは、病院に入るお金が増えるので、いいことだと思う。なお、患者サイドから見ると、手術の費用負担については、高額療養費の自己負担限度額以上は負担しなくても良いので、負担額は変わらない。病院に入るお金が増えると、医者、看護師、看護助手といったスタッフを沢山、雇うことが出来るので、これはいいことだと思う。
精神科の精神療法(診察費みたいなもの)の保険点数は、病院では、診察時間が5~30分では、330点(3300円)で、30分以上では、360点(3600円)だった。これが、5~30分は、値下げもしくは据え置き(どちらか忘れた)、30分以上は、値上げをしていた。一精神科医として、非常に常識的な価格設定を行ったと思う。

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【2010/06/05 12:31】 | 思ったこと
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