癌との共存を目指しています。
17日、午前10時、退院。支払いを終え、お昼前に自宅に着く。向こうでの経過は下記の通り。

12日、午後1時30分、入院。
13日、午前9時、手術開始。午後0時5分、手術終了。
14日、午前中に硬膜外麻酔のチューブを抜いてもらう。午後3時、胸腔ドレーン(右胸に入っている管)を抜いてもらう。14日は昼から全粥食が出ていたが、昼、夕と全く食事、水分は摂れず。
15日、朝食は2回に分けて、摂取。何とか全部、摂れた。昼食以降は、1回で全部、摂ることが出来た。
16日、頭がもわーっとする以外は特に問題なく過ごす。食事は3食とも全量摂取。
17日、退院。

手術は、胸腔鏡下で行われた。右肺S7(食道の近く)に1.5mm×1.5mm×1mmの白い組織(肺は血液が豊富なため、赤く見える)、右肺S5(右肋骨前面の肋骨直下)に1mm×1mm×0.5mmの白い組織の2つを摘出することが出来た。通常、転移巣は血液に乏しい(肺そのものに比べると血流が十分でない)ので、摘出した組織2つは転移巣ではないか、と個人的には考えている。術者の先生曰く、「きれいに取れました。」とのこと。母親が術後、術者の先生に摘出した組織を見せてもらったところ、「(白い組織は)膜で覆われているようだった。」とのこと。組織が膜で覆われていると、周りに飛び散る危険性が低くなるので、もしそうだとすると、大変、有難い。

あと、麻酔薬、恐らく硬膜外麻酔(背中からの麻酔)が効き過ぎて、13日午後、14日、15日の午前中は気分が悪かった。とくに14日は、2回の嘔吐と4回の空えずきがあり、本当に辛かった。また、13日の晩、14日の晩は、浅眠で、15日の夜は殆ど眠れなかった。(15日の晩は、気分が悪いのは治まっていたので、院内の図書館で本を借りて読んでいた。)

手術そのものはベストの結果だったので、大変、満足しているが、麻酔薬の効き過ぎには正直、参った。なお、術後、15日まで全く痛みを感じることなく経過していることから、麻酔薬の効き過ぎではないか、と個人的には考えている。(前回の術後も同様だったこと、無痛の期間と吐き気が強い期間が重なっていることから考え合わせて、麻酔薬、恐らく硬膜外麻酔の効き過ぎではないか、と考えている。)

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【2010/04/17 17:48】 | 自分の体
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お帰りなさい!!
ぱぐお
早々のエントリを拝見できてうれしいです。

手術が、先生ご自身が満足できる結果ということで
本当によかったです。
本当にほっとしました。

リフレッシュされましたよね^^
でもやっぱりお疲れになったでしょう。
まずはゆっくりお身体を休めてください。

お疲れのところ、詳しく経過を教えてくださってありがとうございました。



信じてました。
しろ
のっぽ187先生

おかえりなさい!
御退院、おめでとうございます。
手術の成功を信じてました。
とは言え、やはりプログ更新されるまでは不安でした。
早速のプログ更新、ありがとうございます、
飛び散る危険性が少ないのお知らせ、なお更安心します。

お疲れ様でした、
まずは静養ほど、よろしくお願いします。


のらくろ0521
おかえりなさい♪

おつかれさまでした☆



関東からも、伊勢はなかなか機会のない場所でしたが、信仰などを超越して本当に素敵なところでした。


落ち着かれたら、是非♪

安心しました!
カノン
お帰りなさい!
よかったあ・・・。本当に素晴らしい結果で、嬉しいです。

麻酔が覚めた後の、ご気分の悪さは、かなり辛そうで、大変でしたね。お疲れ様でした。
術後の痛みも少なく、悪心も軽くといった、麻酔薬の量の匙加減は、麻酔科医さんにとっても、難しく悩むところなのかもしれません。

のっぽ先生が、無事ブログにお帰りになって、「居るべき方が、居るべき場所にいる!」ことからもたらされる、大いなる安心感を享受しています。

私たちに、あまり留守番させないでくださいね(笑)。
ゆっくり、お身体を休めてくださいますように。

有難うございます。
のっぽ187
コメントしてくれた皆さん

有難うございます。皆さんのお蔭で、いい結果が得られました。

以下に、一人ひとりお返事します。

ほっとしました。
のっぽ187
ぱぐおさん

>手術が、先生ご自身が満足できる結果ということで本当によかったです。

術者の先生が、「きれいに取れました。」と言ったのを聞いて、ほっとしました。

「良かった。」と思いました。
のっぽ187
しろさん

>飛び散る危険性が少ないのお知らせ、なお更安心します。

飛び散っている可能性が少なからずあるな、と思っていたので、母親の話を聞いて、「良かった。」と思いました。

>お疲れ様でした、

しばらく休みます。

お伊勢さん
のっぽ187
のらくろ0521さん

>信仰などを超越して本当に素敵なところでした。

一度、行ってみます。

僕も、ほっとしています。
のっぽ187
カノンさん

麻酔科の先生としては、「麻酔薬の量が少なくて、患者さんが術後、痛がってはいけない。」という思いが強く働くんだろうと思います。

今回の手術をしてくれた先生が、「術後、そういう方が時々いらっしゃいます。」と言っていました。

薬を代謝する(無毒化する)力が人によって違うこと、強く効く人、効きの悪い人がいることを再認識しました。

>私たちに、あまり留守番させないでくださいね(笑)。

本当は、もう一日、早く退院したかったのですが(退屈だったので)、親に止められ、17日の退院となりました。

硬膜外麻酔の思い出
しろ
    のっぽ187先生

最初の胃ガンで硬膜外麻酔をしたとき凄く痛かったのを憶えてます。
二度目のガン、S字結腸癌で手術前に看護師さんが不安を取り除く為、手術の説明しに来られました、その時に何かのついででしょう痛かったの話したら、その手術で硬膜外麻酔をされなかったようです。
それで術後の背中がスーッとする鎮痛対策で、使われず痛い目をしました。
座薬は手術場所が肛門から近く使えず、
服用薬は3日ほどしたら浅い眠り時に妄想を起すようになり(仕事をしてないのに、実際に会社で仕事をしているような)使用できず、
筋肉注射だけの鎮痛対策になり痛い時間が多かったです。
痛みに弱い自分、硬膜外麻酔するときの痛さを
看護師さんに話さない方が良かった。 笑

術後のお休み中、ツイ、自分の思い出で、コメントしてしまいました。
すみません。。


貴重なお話、どうも有難うございます。
のっぽ187
しろさん

貴重なお話、どうも有難うございます。

研修医時代の同僚で、10年近く、麻酔科をしていた者がいます。(以前、拙ブログで書きました。)この元同僚に、今回、手術を受けることになった旨、伝えると、「硬膜外麻酔は、してもらった方がいい。術後の痛みの程度が違う。」と言われました。なので、硬膜外麻酔は痛みを取ることに関して、有益であることは間違いがないと思います。ただ、僕の場合、抗癌剤もそうなのですが、身長と体重で算出した投与量では過量投与となってしまうようです。(ただ細身であるというだけではなく、肝臓で薬を無毒化する力が他の人に比べて劣るのではないか、と考えています。お酒が全く飲めない人がいるというのと同じ理屈です。)

>服用薬は3日ほどしたら浅い眠り時に妄想を起すようになり(仕事をしてないのに、実際に会社で仕事をしているような)使用できず、

その時のことを憶えていらっしゃるのであれば、違うのですが、その時のことを憶えていらっしゃらないのであれば、せん妄ですね。

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コメント
この記事へのコメント
お帰りなさい!!
早々のエントリを拝見できてうれしいです。

手術が、先生ご自身が満足できる結果ということで
本当によかったです。
本当にほっとしました。

リフレッシュされましたよね^^
でもやっぱりお疲れになったでしょう。
まずはゆっくりお身体を休めてください。

お疲れのところ、詳しく経過を教えてくださってありがとうございました。

2010/04/17(Sat) 20:00 | URL  | ぱぐお #ICazf28Y[ 編集]
信じてました。
のっぽ187先生

おかえりなさい!
御退院、おめでとうございます。
手術の成功を信じてました。
とは言え、やはりプログ更新されるまでは不安でした。
早速のプログ更新、ありがとうございます、
飛び散る危険性が少ないのお知らせ、なお更安心します。

お疲れ様でした、
まずは静養ほど、よろしくお願いします。
2010/04/17(Sat) 20:46 | URL  | しろ #-[ 編集]
おかえりなさい♪

おつかれさまでした☆



関東からも、伊勢はなかなか機会のない場所でしたが、信仰などを超越して本当に素敵なところでした。


落ち着かれたら、是非♪
2010/04/17(Sat) 23:29 | URL  | のらくろ0521 #-[ 編集]
安心しました!
お帰りなさい!
よかったあ・・・。本当に素晴らしい結果で、嬉しいです。

麻酔が覚めた後の、ご気分の悪さは、かなり辛そうで、大変でしたね。お疲れ様でした。
術後の痛みも少なく、悪心も軽くといった、麻酔薬の量の匙加減は、麻酔科医さんにとっても、難しく悩むところなのかもしれません。

のっぽ先生が、無事ブログにお帰りになって、「居るべき方が、居るべき場所にいる!」ことからもたらされる、大いなる安心感を享受しています。

私たちに、あまり留守番させないでくださいね(笑)。
ゆっくり、お身体を休めてくださいますように。
2010/04/18(Sun) 00:42 | URL  | カノン #-[ 編集]
有難うございます。
コメントしてくれた皆さん

有難うございます。皆さんのお蔭で、いい結果が得られました。

以下に、一人ひとりお返事します。
2010/04/19(Mon) 21:33 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
ほっとしました。
ぱぐおさん

>手術が、先生ご自身が満足できる結果ということで本当によかったです。

術者の先生が、「きれいに取れました。」と言ったのを聞いて、ほっとしました。
2010/04/19(Mon) 21:35 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
「良かった。」と思いました。
しろさん

>飛び散る危険性が少ないのお知らせ、なお更安心します。

飛び散っている可能性が少なからずあるな、と思っていたので、母親の話を聞いて、「良かった。」と思いました。

>お疲れ様でした、

しばらく休みます。
2010/04/19(Mon) 21:38 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
お伊勢さん
のらくろ0521さん

>信仰などを超越して本当に素敵なところでした。

一度、行ってみます。
2010/04/19(Mon) 21:40 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
僕も、ほっとしています。
カノンさん

麻酔科の先生としては、「麻酔薬の量が少なくて、患者さんが術後、痛がってはいけない。」という思いが強く働くんだろうと思います。

今回の手術をしてくれた先生が、「術後、そういう方が時々いらっしゃいます。」と言っていました。

薬を代謝する(無毒化する)力が人によって違うこと、強く効く人、効きの悪い人がいることを再認識しました。

>私たちに、あまり留守番させないでくださいね(笑)。

本当は、もう一日、早く退院したかったのですが(退屈だったので)、親に止められ、17日の退院となりました。
2010/04/19(Mon) 22:01 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
硬膜外麻酔の思い出
    のっぽ187先生

最初の胃ガンで硬膜外麻酔をしたとき凄く痛かったのを憶えてます。
二度目のガン、S字結腸癌で手術前に看護師さんが不安を取り除く為、手術の説明しに来られました、その時に何かのついででしょう痛かったの話したら、その手術で硬膜外麻酔をされなかったようです。
それで術後の背中がスーッとする鎮痛対策で、使われず痛い目をしました。
座薬は手術場所が肛門から近く使えず、
服用薬は3日ほどしたら浅い眠り時に妄想を起すようになり(仕事をしてないのに、実際に会社で仕事をしているような)使用できず、
筋肉注射だけの鎮痛対策になり痛い時間が多かったです。
痛みに弱い自分、硬膜外麻酔するときの痛さを
看護師さんに話さない方が良かった。 笑

術後のお休み中、ツイ、自分の思い出で、コメントしてしまいました。
すみません。。
2010/04/21(Wed) 19:24 | URL  | しろ #-[ 編集]
貴重なお話、どうも有難うございます。
しろさん

貴重なお話、どうも有難うございます。

研修医時代の同僚で、10年近く、麻酔科をしていた者がいます。(以前、拙ブログで書きました。)この元同僚に、今回、手術を受けることになった旨、伝えると、「硬膜外麻酔は、してもらった方がいい。術後の痛みの程度が違う。」と言われました。なので、硬膜外麻酔は痛みを取ることに関して、有益であることは間違いがないと思います。ただ、僕の場合、抗癌剤もそうなのですが、身長と体重で算出した投与量では過量投与となってしまうようです。(ただ細身であるというだけではなく、肝臓で薬を無毒化する力が他の人に比べて劣るのではないか、と考えています。お酒が全く飲めない人がいるというのと同じ理屈です。)

>服用薬は3日ほどしたら浅い眠り時に妄想を起すようになり(仕事をしてないのに、実際に会社で仕事をしているような)使用できず、

その時のことを憶えていらっしゃるのであれば、違うのですが、その時のことを憶えていらっしゃらないのであれば、せん妄ですね。
2010/04/22(Thu) 13:51 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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