癌との共存を目指しています。
昨日、夕方、最寄の私鉄の駅で降車しようとすると、リュックサックを背負った男の子1人と女の子2人がドアの開くところで待っていた。塾へ行くのだろう。見た感じ小学校の高学年だった。僕も小学校4年生の時から電車に乗って塾に通っていたので、「ああ、昔は、こんな感じだったのかな。」と懐かしく感じた。当時は、男性9に女性1くらいの割合だったが、現在、その比率は逆転しているのかも知れない。有名中学校や高校に入り、有名大学に入り、昔は有名企業に入り、だったのだが、今はどうなのだろう。官僚や公務員を目指すのだろうか。はたまた、医歯薬系を目指すのだろうか。今を思えば、僕が小学校の頃はまだ有名中学や有名高校へ行くのはメジャーではなく、マイナーな存在だった。

小学生の頃、名の通った大学に入ってから後どうするのか、どうなるのか、全くヴィジョンがなかったのだが、彼らはどうなのだろう。

「国公立の医学部に行って、医者になりました。精神科をしています。」というと、何かうまく行った例のように見えるかも知れないが、本当のところ、どうなのだろう。

勤めていたところをクビになっても、別なところに再就職出来るという点で、本当に恵まれていると思うし、週4日という勤務で雇い続けてもらえるという点でも、十分、恵まれていると思う。しかし、夕方から塾に行く目的は、「何かアクシデントがあった時でも、食べて行けるようにする。」だとすると、「なんだか消極的だな。」「ああ、そんなものなのかな。」と思う。

少し疲れているのかも知れない。明日は、ゆっくり休もう。

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【2010/03/07 00:19】 | 思ったこと
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先生のファンです。
tani
のっぽ先生。字が大きくなって読みやすいです。先生のブログのファンのおばちゃんとしては嬉しい事です。

先生!自分で食べていけるように勉強する。めっちゃ大切な事ですよ。我が子にもいつもそういって勉強しろ!!といってます。
公的資金で生活せざる終えない人が増え続けたら破綻します。不景気が続くと思うと真剣にそう思い、子供が成人する頃の心配をしてしまいます。
先生は今闘病中なのに自分で稼いで自分で生活出来て、尚かつ、患者さんも救ってはります。凄い社会貢献です。
小学校から塾に行ってたからです。頑張ってきはったから今があるんですわ。塾に行ってた小学生の頃の自分をめっちゃ褒めてあげて下さいね。

改めて考えてみると
のっぽ187
taniさん

>先生のファンです。

そんなことを言われると、照れてしまいます。

>字が大きくなって読みやすいです。

僕は、windowsのページ(P)を押し、その下に表れる文字のサイズ(X)を押し、その右横に表れる大(L)を押しています。そうすると、さらに字が大きくなります。

僕も、字が大きいのが好きなので、なるべく字の大きなテンプレートを選ぶようにしているのですが、なかなか、いいのがないですね。あと、背景が白で、字が黒という組み合わせが意外と少ないです。多分、10歳代、20歳代、30歳代前半の人がよくテンプレートを作っているからではないかな、と考えています。

>自分で食べていけるように勉強する。めっちゃ大切な事ですよ。

言われてみると、本当にそうですね。思えば、高校の時、理系にいて、医学部に行くことにした一番の理由は、「食いっぱぐれることはないだろうから。」でした。

>不景気が続くと思うと真剣にそう思い、子供が成人する頃の心配をしてしまいます。

僕が小学校の頃は、「一億総中流」と言われていましたが、今は、二層化が進み、勉強して、いい大学に行って、食いっぱぐれないようにすることが至上命題になっているのかも知れないですね。

>先生は今闘病中なのに自分で稼いで自分で生活出来て、尚かつ、患者さんも救ってはります。凄い社会貢献です。

社会貢献をしているという意識は実は今、こうして指摘されるまで全くなかったのですが、言われてみると、多少、しているかな、と思い、嬉しく感じました。

ここ15年くらいは漠然と、「小学校の頃ぐらい遊んでいたらいいのに。」と思っていたのですが、今の世の中の造りを改めて考えてみると、それはそれで正しかったのかも知れません。


めえめえ
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
こういう時代ですから勉強できる子は医学部に挑戦が多いみたいですね。「東大理Ⅰに行くより国立医学部の方が将来的に良い」そう考えるようです。でも精神科はかなり文系的色合いが強いと思うのですが・・。

姪っ子は薬学部に通いながら医学部再挑戦=つまり仮面浪人です。全く理系科目がダメなうちの子達はある意味楽です。親としては(笑)。

まとまりなく
しろ
のっぽ187先生

自分の小学生頃は塾といえばソロバンか習字で、遊びは野山川が相手してくれてました。
当然ですが世代とともに変っていきました、どの世代が幸せなんでしょうね、
高度成長期の子供達でしょうか。。。
比較できない気もします。
ガンは頭脳がないと思うのにズル賢いですね、新しい血管を造ったり、
下手につつくと反撃したりしてくる、そのようなガンの対応を思慮されながら、
患者さんの治療を精一杯されてるのっぽ187先生は素晴らしい方です、
どうぞくれぐれも御自身の身体を中心にお願いします。
ごゆくり休息してください。

僕らの仕事は
のっぽ187
めえめえさん

こんばんは。

>こういう時代ですから勉強できる子は医学部に挑戦が多いみたいですね。

そうらしいですね。僕が大学に入った頃より更に難しくなったと聞きます。この仕事を10年して思うのは、「この仕事は、実はそれほど、学力を要さないのではないか。」ということです。

>でも精神科はかなり文系的色合いが強いと思うのですが・・。

そうだと思います。
中学校まで一番社会科が好きでした。それを考えると、落ち着くところに落ち着いたのだと思います。

>姪っ子は薬学部に通いながら医学部再挑戦=つまり仮面浪人です。

頑張って下さい!
医学部の定員は増えるようですので、チャンスだと思います。

>全く理系科目がダメなうちの子達はある意味楽です。

医者は、間違いなくいい仕事だと思うのですが、なるのにかなり労力を要すること、なってから、注意しないと、激務になりがちであること、あと、物になるのに時間が掛かるという短所があります。
あと、医者は、精神科に限らず、かなり文系的な仕事であると思います。

小学校の頃は
のっぽ187
しろさん

>自分の小学生頃は塾といえばソロバンか習字で、遊びは野山川が相手してくれてました。

僕の世代は、今を思えば、過渡期であったと思います。僕は、外で遊ぶことが好きだったこと、親がファミコン(当時、任天堂が売り出していたファミリーコンピューター)を買ってくれなかったこともあって、外で走り回っていた記憶があります。

実は、この記事は、「そんなに小さい頃から勉強しなくても、いずれ、たくさん勉強や仕事をしないといけなくなるだろうから、もう2,3年は外で遊んでいたらいいのに。」という思いを背景に書きました。

>当然ですが世代とともに変っていきました、どの世代が幸せなんでしょうね、高度成長期の子供達でしょうか。。。

僕も比較は出来ないと思いますが、比較的大きくなるまで(小学校5年生頃まで)、外で遊ぶのが主だったのは良かったと思っています。

癌については、正直、手探り状態なのですが、いい精神状態を保つことが、もしかすると、いい結果に結びついているのかも知れません。

仕事が増え過ぎないようにしながら、今の状態を保って行きたいな、と日々考えています。

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この記事へのコメント
先生のファンです。
のっぽ先生。字が大きくなって読みやすいです。先生のブログのファンのおばちゃんとしては嬉しい事です。

先生!自分で食べていけるように勉強する。めっちゃ大切な事ですよ。我が子にもいつもそういって勉強しろ!!といってます。
公的資金で生活せざる終えない人が増え続けたら破綻します。不景気が続くと思うと真剣にそう思い、子供が成人する頃の心配をしてしまいます。
先生は今闘病中なのに自分で稼いで自分で生活出来て、尚かつ、患者さんも救ってはります。凄い社会貢献です。
小学校から塾に行ってたからです。頑張ってきはったから今があるんですわ。塾に行ってた小学生の頃の自分をめっちゃ褒めてあげて下さいね。
2010/03/07(Sun) 09:15 | URL  | tani #-[ 編集]
改めて考えてみると
taniさん

>先生のファンです。

そんなことを言われると、照れてしまいます。

>字が大きくなって読みやすいです。

僕は、windowsのページ(P)を押し、その下に表れる文字のサイズ(X)を押し、その右横に表れる大(L)を押しています。そうすると、さらに字が大きくなります。

僕も、字が大きいのが好きなので、なるべく字の大きなテンプレートを選ぶようにしているのですが、なかなか、いいのがないですね。あと、背景が白で、字が黒という組み合わせが意外と少ないです。多分、10歳代、20歳代、30歳代前半の人がよくテンプレートを作っているからではないかな、と考えています。

>自分で食べていけるように勉強する。めっちゃ大切な事ですよ。

言われてみると、本当にそうですね。思えば、高校の時、理系にいて、医学部に行くことにした一番の理由は、「食いっぱぐれることはないだろうから。」でした。

>不景気が続くと思うと真剣にそう思い、子供が成人する頃の心配をしてしまいます。

僕が小学校の頃は、「一億総中流」と言われていましたが、今は、二層化が進み、勉強して、いい大学に行って、食いっぱぐれないようにすることが至上命題になっているのかも知れないですね。

>先生は今闘病中なのに自分で稼いで自分で生活出来て、尚かつ、患者さんも救ってはります。凄い社会貢献です。

社会貢献をしているという意識は実は今、こうして指摘されるまで全くなかったのですが、言われてみると、多少、しているかな、と思い、嬉しく感じました。

ここ15年くらいは漠然と、「小学校の頃ぐらい遊んでいたらいいのに。」と思っていたのですが、今の世の中の造りを改めて考えてみると、それはそれで正しかったのかも知れません。
2010/03/07(Sun) 14:15 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
こういう時代ですから勉強できる子は医学部に挑戦が多いみたいですね。「東大理Ⅰに行くより国立医学部の方が将来的に良い」そう考えるようです。でも精神科はかなり文系的色合いが強いと思うのですが・・。

姪っ子は薬学部に通いながら医学部再挑戦=つまり仮面浪人です。全く理系科目がダメなうちの子達はある意味楽です。親としては(笑)。
2010/03/07(Sun) 21:33 | URL  | めえめえ #-[ 編集]
まとまりなく
のっぽ187先生

自分の小学生頃は塾といえばソロバンか習字で、遊びは野山川が相手してくれてました。
当然ですが世代とともに変っていきました、どの世代が幸せなんでしょうね、
高度成長期の子供達でしょうか。。。
比較できない気もします。
ガンは頭脳がないと思うのにズル賢いですね、新しい血管を造ったり、
下手につつくと反撃したりしてくる、そのようなガンの対応を思慮されながら、
患者さんの治療を精一杯されてるのっぽ187先生は素晴らしい方です、
どうぞくれぐれも御自身の身体を中心にお願いします。
ごゆくり休息してください。
2010/03/07(Sun) 21:34 | URL  | しろ #-[ 編集]
僕らの仕事は
めえめえさん

こんばんは。

>こういう時代ですから勉強できる子は医学部に挑戦が多いみたいですね。

そうらしいですね。僕が大学に入った頃より更に難しくなったと聞きます。この仕事を10年して思うのは、「この仕事は、実はそれほど、学力を要さないのではないか。」ということです。

>でも精神科はかなり文系的色合いが強いと思うのですが・・。

そうだと思います。
中学校まで一番社会科が好きでした。それを考えると、落ち着くところに落ち着いたのだと思います。

>姪っ子は薬学部に通いながら医学部再挑戦=つまり仮面浪人です。

頑張って下さい!
医学部の定員は増えるようですので、チャンスだと思います。

>全く理系科目がダメなうちの子達はある意味楽です。

医者は、間違いなくいい仕事だと思うのですが、なるのにかなり労力を要すること、なってから、注意しないと、激務になりがちであること、あと、物になるのに時間が掛かるという短所があります。
あと、医者は、精神科に限らず、かなり文系的な仕事であると思います。
2010/03/11(Thu) 20:03 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
小学校の頃は
しろさん

>自分の小学生頃は塾といえばソロバンか習字で、遊びは野山川が相手してくれてました。

僕の世代は、今を思えば、過渡期であったと思います。僕は、外で遊ぶことが好きだったこと、親がファミコン(当時、任天堂が売り出していたファミリーコンピューター)を買ってくれなかったこともあって、外で走り回っていた記憶があります。

実は、この記事は、「そんなに小さい頃から勉強しなくても、いずれ、たくさん勉強や仕事をしないといけなくなるだろうから、もう2,3年は外で遊んでいたらいいのに。」という思いを背景に書きました。

>当然ですが世代とともに変っていきました、どの世代が幸せなんでしょうね、高度成長期の子供達でしょうか。。。

僕も比較は出来ないと思いますが、比較的大きくなるまで(小学校5年生頃まで)、外で遊ぶのが主だったのは良かったと思っています。

癌については、正直、手探り状態なのですが、いい精神状態を保つことが、もしかすると、いい結果に結びついているのかも知れません。

仕事が増え過ぎないようにしながら、今の状態を保って行きたいな、と日々考えています。
2010/03/11(Thu) 21:28 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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