癌との共存を目指しています。
さる9月24日にCTを撮った。そして今日、9月28日は診察日。仕事を休んで、病院へ。

前回、6月に撮ったCTで左肺のS7(segment 区域)に直径5mmの腫瘤(白くて丸い影)があったという。今回のCTでも同じところに直径5~6mmの腫瘤がある。これ以外は問題ないとのこと。
この腫瘤は、転移巣なのか炎症の痕なのか、はっきりしないとのこと。転移巣であるとしても、成長はゆっくりであるとのこと。
引き続き無治療で経過観察とし、11月19日、CTと血液検査、24日、診察となった。CTを撮る間隔を3ヶ月から2ヶ月と短くした。

肺は、手術前から転移が疑われていたので、今回の話は、「ああ、そうか・・・。」と比較的、すっと受け容れることが出来た。

いい精神状態を維持することで、腫瘍の成長を抑えていきたいな、と思った。

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【2009/09/28 16:58】 | 自分の体
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自分らしくある感覚
カノン
6月のCT検査の際、次回は9月と書いていらっしゃいましたので、きっと大丈夫!とは思いつつ、ちょっとドキドキしていました。

肺の腫瘤について、不確実性が伴うもどかしさはあっても、それが今現在の検査の限界だとしますと、経過観察が続くというのは、とても嬉しいことですね。
抗がん剤の害作用で、つらい思いをしていらしたことを思えば、今流れる穏やかな時間が、とても貴重に感じられます。

最近読んだ論文によりますと、自分らしくある感覚(authenticity)が、よい精神状態に強い影響を与えるのだそうです。つまり、自分自身の意思や気持ちに基づき素直に生きていること、自由で深く自分自身でいられる能力が、私たちを良い方向に導いてくれるようです。

病気になられてから、のっぽ先生は、“自分らしくある感覚”を、確実に取り戻してこられたように感じます。
研ぎ澄まされていく感覚が紡ぎ出す透徹した文章を、これからも楽しみにしています。

ご無沙汰しております。
kinkon1223
経過観察続行はまずは良しですよね。
私たちにとってlong ncは喜ぶべきかなと思っております。
良い精神状態を続けたいのに、お仕事のことで不安要素が出てきたこと、ご心中お察しいたします。
のっぽ先生からの条件提示を全面的に受け入れてもらったとしても、周囲の環境(お医者さんが少ないために同僚の過度の負担が見える、診てあげられない患者さんが見える)が、先生の動揺につながるのではないかと心配してしまいます。
強い意志で条件を固持すること、これをうまくこなせるなら続けて欲しいと思います。
でも精神的にも体力的にも辛いなと思われたときは、やはり逃げるのもいいと思います。

もう結論を出されたのでしょうか?
納得できる最善の結論が出せることを祈ってます。

追伸:私も株式投資を始めて、初の優待が来月末に届きます。9月権利分もいくつか取得しました。


気持ち良く仕事をする
のっぽ187
カノンさん

今回は、病院に着く10分くらい前まで、不安になることなく、過ごせました。とは言え、診察室に呼ばれる前は、すごくドキドキしました。

>肺の腫瘤について、不確実性が伴うもどかしさはあっても、それが今現在の検査の限界だとしますと、経過観察が続くというのは、とても嬉しいことですね。

流石ですね。深い理解、恐れ入ります。
「腫瘍なのかどうか分からない、現時点では経過観察で良いと思う。」というアセスメントは、僕としては十分、理解できるものでしたし、何より無治療で居られることを意味するので、「有難いな。」と思いました。

>自分らしくある感覚(authenticity)が、よい精神状態に強い影響を与えるのだそうです。つまり、自分自身の意思や気持ちに基づき素直に生きていること、自由で深く自分自身でいられる能力が、私たちを良い方向に導いてくれるようです。

素晴らしい内容の、論文の要約、有難うございます。身体に負担が少ないことが第一条件ですが、気持ち良く仕事が出来ることが、癌となった今でも、実は結構、重要なことではないか、と最近、考えています。

>研ぎ澄まされていく感覚が紡ぎ出す透徹した文章を、これからも楽しみにしています。

お褒めの言葉、いつも有難うございます。自分が思うところを、ぼちぼちではありますが、この場に書いて行こうと思っています。

「変わりなし。」は、良い知らせ。
のっぽ187
kinkon1223さん

>私たちにとってlong ncは喜ぶべきかなと思っております。

無治療で過ごすことが出来れば、goodで、変化なしであれば、very goodだと、思っています。もちろん、何もないのがbestなのですが。

>のっぽ先生からの条件提示を全面的に受け入れてもらったとしても、周囲の環境(お医者さんが少ないために同僚の過度の負担が見える、診てあげられない患者さんが見える)が、先生の動揺につながるのではないかと心配してしまいます。

それは、見ないことにしています。自分の仕事を一つ一つこなす、それだけを考えて続けたいな、と思っています。

>でも精神的にも体力的にも辛いなと思われたときは、やはり逃げるのもいいと思います。

有難うございます。逃げることを頭の片隅に置きながら、仕事を続けようと思います。

今の職場に残ることにしました。オーバーワークにならないように配慮して頂けたこと、職場での人間関係が良好なことが、残ることにした主たる理由です。

何となく、株式投資の話は書きにくいな、と思っていました。しかし、仲間がいると、「たまには株式投資の話を書いてみようかな。」という気になります。
「インカムゲインとキャピタルゲインについては、総合的な損得で考えるべきである。」と、よく本には書いてあるのですが、株主優待が届くと、やっぱり嬉しいですね。

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自分らしくある感覚
6月のCT検査の際、次回は9月と書いていらっしゃいましたので、きっと大丈夫!とは思いつつ、ちょっとドキドキしていました。

肺の腫瘤について、不確実性が伴うもどかしさはあっても、それが今現在の検査の限界だとしますと、経過観察が続くというのは、とても嬉しいことですね。
抗がん剤の害作用で、つらい思いをしていらしたことを思えば、今流れる穏やかな時間が、とても貴重に感じられます。

最近読んだ論文によりますと、自分らしくある感覚(authenticity)が、よい精神状態に強い影響を与えるのだそうです。つまり、自分自身の意思や気持ちに基づき素直に生きていること、自由で深く自分自身でいられる能力が、私たちを良い方向に導いてくれるようです。

病気になられてから、のっぽ先生は、“自分らしくある感覚”を、確実に取り戻してこられたように感じます。
研ぎ澄まされていく感覚が紡ぎ出す透徹した文章を、これからも楽しみにしています。
2009/09/29(Tue) 00:05 | URL  | カノン #-[ 編集]
ご無沙汰しております。
経過観察続行はまずは良しですよね。
私たちにとってlong ncは喜ぶべきかなと思っております。
良い精神状態を続けたいのに、お仕事のことで不安要素が出てきたこと、ご心中お察しいたします。
のっぽ先生からの条件提示を全面的に受け入れてもらったとしても、周囲の環境(お医者さんが少ないために同僚の過度の負担が見える、診てあげられない患者さんが見える)が、先生の動揺につながるのではないかと心配してしまいます。
強い意志で条件を固持すること、これをうまくこなせるなら続けて欲しいと思います。
でも精神的にも体力的にも辛いなと思われたときは、やはり逃げるのもいいと思います。

もう結論を出されたのでしょうか?
納得できる最善の結論が出せることを祈ってます。

追伸:私も株式投資を始めて、初の優待が来月末に届きます。9月権利分もいくつか取得しました。
2009/09/29(Tue) 21:18 | URL  | kinkon1223 #-[ 編集]
気持ち良く仕事をする
カノンさん

今回は、病院に着く10分くらい前まで、不安になることなく、過ごせました。とは言え、診察室に呼ばれる前は、すごくドキドキしました。

>肺の腫瘤について、不確実性が伴うもどかしさはあっても、それが今現在の検査の限界だとしますと、経過観察が続くというのは、とても嬉しいことですね。

流石ですね。深い理解、恐れ入ります。
「腫瘍なのかどうか分からない、現時点では経過観察で良いと思う。」というアセスメントは、僕としては十分、理解できるものでしたし、何より無治療で居られることを意味するので、「有難いな。」と思いました。

>自分らしくある感覚(authenticity)が、よい精神状態に強い影響を与えるのだそうです。つまり、自分自身の意思や気持ちに基づき素直に生きていること、自由で深く自分自身でいられる能力が、私たちを良い方向に導いてくれるようです。

素晴らしい内容の、論文の要約、有難うございます。身体に負担が少ないことが第一条件ですが、気持ち良く仕事が出来ることが、癌となった今でも、実は結構、重要なことではないか、と最近、考えています。

>研ぎ澄まされていく感覚が紡ぎ出す透徹した文章を、これからも楽しみにしています。

お褒めの言葉、いつも有難うございます。自分が思うところを、ぼちぼちではありますが、この場に書いて行こうと思っています。
2009/09/30(Wed) 00:54 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
「変わりなし。」は、良い知らせ。
kinkon1223さん

>私たちにとってlong ncは喜ぶべきかなと思っております。

無治療で過ごすことが出来れば、goodで、変化なしであれば、very goodだと、思っています。もちろん、何もないのがbestなのですが。

>のっぽ先生からの条件提示を全面的に受け入れてもらったとしても、周囲の環境(お医者さんが少ないために同僚の過度の負担が見える、診てあげられない患者さんが見える)が、先生の動揺につながるのではないかと心配してしまいます。

それは、見ないことにしています。自分の仕事を一つ一つこなす、それだけを考えて続けたいな、と思っています。

>でも精神的にも体力的にも辛いなと思われたときは、やはり逃げるのもいいと思います。

有難うございます。逃げることを頭の片隅に置きながら、仕事を続けようと思います。

今の職場に残ることにしました。オーバーワークにならないように配慮して頂けたこと、職場での人間関係が良好なことが、残ることにした主たる理由です。

何となく、株式投資の話は書きにくいな、と思っていました。しかし、仲間がいると、「たまには株式投資の話を書いてみようかな。」という気になります。
「インカムゲインとキャピタルゲインについては、総合的な損得で考えるべきである。」と、よく本には書いてあるのですが、株主優待が届くと、やっぱり嬉しいですね。
2009/09/30(Wed) 01:20 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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