癌との共存を目指しています。
現在のガン治療の功罪~抗ガン剤治療と免疫治療http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-1189.htmlの3月19日の記事も学ぶところが多かった。

自分が持っている大腸癌以外の癌については、これまで読み飛ばすことが多かった。しかし、ハーセプチンが乳癌以外の癌に効く可能性があることを今回、知ることが出来た。「再発後に抗癌剤治療を行なっていくと、細胞の性質は変わってきます。」との記載があり、これも参考になった。

「抗癌剤治療を行っていくと、細胞の性質が変わる。」というのは、耐性が出来る(使っている抗癌剤が効かなくなる)という現象を含んでいると考えられる。同一の抗癌剤を長く使うのは、理にかなわない(患者にとって損である)とすると、いろんな種類の抗癌剤を使えた方が長く生きられると結論づけることが出来る。

大腸癌においては、大腸癌で効くと確認されている抗癌剤から使うのが、理にかなっているであろう。(保険適応が取れている分から使っていくのが理にかなっていると考えられる。)しかし、保険適応が取れている分を使い切った場合は、保険適応外の薬を処方してくれるクリニックに切り替えるのが、次の一手となろう。

「日本の保険医療は、ほんと、行けてないな。」と思うが、与えられた条件下でベストを尽くすのが我々に与えられた使命だと思うので、とにかくベストを尽くしたいと思う。

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【2009/03/20 13:26】 | 思ったこと
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