癌との共存を目指しています。
現在のガン治療の功罪~抗ガン剤治療と免疫治療http://umezawa.blog44.fc2.com/の3月14日の記事に書かれていることの一部を抜粋する。

その治験には、
莫大な予算が必要です。
それは製薬会社が負担します。
したがって、勝算の無い治療が行なわれることはほとんどありません。

治験が行なわれるということは、
その治療は、
ほぼ間違いなく有効であることが分かっている状態です。

なるほど。目から鱗が落ちた。製薬会社が、沢山、お金をかけて、治験を行う。製薬会社は利益を上げることを目的とした組織なのだから、当然、かけた費用を回収できると判断して、治験を行うのであろう。ということは、日本で認可されることを想定して治験を行っているのだろう。日本で認可されることを想定している、すなわち、治験をする前から、「この薬は効く。」ということが分かっているのだろう。

だから、お金があれば、自費で治験薬による治療を受けるという選択肢があるのだな、と理解した。僕の場合は、薬の害(副)作用が出やすいので、量を少なくして、治療を受けたいと思う。標準投与量の3割以下の量なら、健康保険を使った医療を受けるより安くなるはずだから、無茶苦茶にお金がかかるということはないだろう。高額療養費が支給されないのは、辛いところだが。

「梅澤先生、有難うございます!」と思うと同時に、日本の医療制度は患者として利用しにくい面があるな、と思った。

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【2009/03/15 04:05】 | 医療全般
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