癌との共存を目指しています。
2日間、勤めたが、今度の病院は、多分、いい病院だと思う。僕らの世界は、医療水準が高いところほど、お給料が安い。普通に考えると、逆であると思うのだが、「誇りを捨てると、お給料が一杯もらえる。」と考えると分かりやすいか知れない。正直に言うと、誇りは持てなくても、楽で、そこそこお給料がもらえるところを就職先として探していたのだが、「体のことを考えると、家から近いところがいいな。」と思い、今の病院にまずはアプローチすることにした。

今の病院は、精神科の病院の中では、そこそこの水準の診療が出来ているようだ。少し大変かな、と思ったが、「仕事の哲学」(P.F.ドラッガー著 ダイヤモンド社)の本の帯に書かれているように「不得手なことに時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。」と思い、1月末に就職を希望する旨を電話で伝えた。

いい病院だと思った根拠としては、
①患者さんが摂っている食事は、栄養バランスがそれなりに考慮され、美味しい。
②職員食堂で、患者さんが摂っている食事を理事が食べていた。昨日は、食堂で理事と会い、「どうですか。慣れましたか。」と言われた。
③デイケアに来られている患者さんが、院長に声を掛けていた。
が挙げられる。③については、患者さんは、意外と人を見ているので、院長の人となりを見ることが出来たと思う。

2月中は、病院の配慮もあり、ゆっくりさせてもらっている。一日でも長く、診療を続けられるといいな、と強く思った。
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上田 惇生

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【2009/02/18 23:26】 | 仕事
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好い職場みたいですね
しろ
  のっぽ187先生
病院の雰囲気、食事からの目のつけどころ、すごいですね。同じもの理事長さん食べられるの、ヒトトナリ分る気します。近いと言うのも嬉しいし、、これから、負担増えるでしょうが、のっぽ187先生のファンそれ以上増えますよ。どうか、長く続きますように            しろ

はじめまして
オリーブ
昨日、いろいろ検索していて、ここにたどり着きました。そして夜中まで、昨年6月からの貴方の日記読ませてもらっています、八月途中まで読ませていただきました。
大変生きる上で参考になりますし、いろんな面で勉強させてもらってます。

私は50代前半の女性、ていうか「ばばぁ」←娘が機嫌悪いと、パソコンばばぁとよく言いますが、結構気に入ってます(笑)
更新楽しみにしています。
また以前のを少しずつ読んで追いつきたいと思ってます、よろしくお願いいたします。


No title
あんず
「企業は人なり」。病院もまた、と思います。理事長や院長の人柄が良さそうなのは、当たり!ですね。
我社は外資系なので、日本支社長のクビが簡単に変えられてしまうのですが、アメリカ人だった時、ドイツ人だった時、セールス上がりだったとき、技術者上がりだった時、、、社員は変わってないのに、組織のカラーが全然違います。今は大学教授兼任の人なので、ちょっとアカデミックな雰囲気なんですよ。

ドラッガー先生の著書は、たくさん読みました。昔、ボランティアグループを立ち上げたときは、「非営利組織の運営」がバイブルでした。たしか銀行家のお嬢さんが週末はガールスカウトのサポートにあけくれる=不慣れなことに時間を費やすのはなぜか?と疑問に感じたことも、この本を書いたきっかけだったと言ってたような。。。

有難うございます。
のっぽ187
しろさん

>病院の雰囲気、食事からの目のつけどころ、すごいですね。

有難うございます。9年間、色んな病院に勤めたので、何となく見るべきポイントが分かって来た気がします。

>同じもの理事長さん食べられるの、ヒトトナリ分る気します。

何箇所か病院に勤めましたが、職員食堂で理事が食事を摂っているのを見るのは初めてでした。

>近いと言うのも嬉しいし

これまで、職住近接にこだわって来たのですが、今回も、家から近いところを職場に選んで、ほんと、良かったと思います。

>のっぽ187先生のファンそれ以上増えますよ。

有難うございます。仕事を続けながら、このブログも続けられたらいいな、と思います。

>どうか、長く続きますように 

これまで、一つの職場で勤めたのが、最長で2年1ヶ月だったのですが、今回は是非、それを更新したいな、と思っています。           

No title
kinkon1223
15日日曜日の出勤前日に一言と思っておりましたが、できなかって申し訳ないです。
今日で3日が終わったわけですね。印象としてはいいスタートが切れたのだなと感じてます。
環境もマッチし、仕事が軌道に乗り始め、楽しく仕事ができていること、それをのっぽ先生がこのブログで紹介される日々を楽しみにしてますね。



有難うございます。
のっぽ187
オリーブさん

拙ブログにようこそ。

>そして夜中まで、昨年6月からの貴方の日記読ませてもらっています、八月途中まで読ませていただきました。

夜遅くまで、お読み頂き、有難うございます。

>大変生きる上で参考になりますし、いろんな面で勉強させてもらってます。

お役に立てているようで、とても嬉しいです。

>私は50代前半の女性、ていうか「ばばぁ」←娘が機嫌悪いと、パソコンばばぁとよく言いますが、結構気に入ってます(笑)

50歳代前半の女性というと、まだまだ柔軟なイメージがあります。50歳代前半の男性というと、「曲がり角」という印象ですが。インターネットが人類に革命を起こしているのは間違いないでしょうから、「パソコン○○」と呼ばれるのは、むしろいいことだと、僕も思います。

>更新楽しみにしています。

有難うございます。

>また以前のを少しずつ読んで追いつきたいと思ってます、よろしくお願いいたします。

後で読み返すと、「拙いな。」と思うことが多いのですが、何でも初めから上手には出来ないかな、とも思うので、お許し下さい。こちらこそ、よろしくお願い致します。

良いところを探す
カノン
お仕事、お疲れ様です。病院初日の記事では、疲労の色が濃くて、心配していました。
今回のエントリーは、自分を取り巻く環境や人々の良いところに目を向けた、のっぽ先生らしい、明晰で温かい内容だなあ、と思います。

フーム、「誇りを捨てると、お給料が一杯もらえる」のですねえ・・・。
たくさんのお給料を出すためには、病院にはお金が必要で、そのためには、保険点数を稼ぐとか、患者さんにかける経費を削るとか、意に染まないことでも、病院の方針に沿わなければならないことが、あるのかもしれませんね。

2日目にして、理事さんから、「慣れましたか」と声を掛けられる背景には、早く慣れてほしい、という強い願望を感じます(笑)。
「2月は助走でも、3月からは全力疾走」を求められないといいなあ、と思います。

私が知っている精神科病院で、かつて、事件が起きたことがありました。
長期入院の患者さんが、ある夜、ムクッと起きて、同室の患者さんの頭を殴ってしまったのです。本人は、すぐ布団をかぶって寝てしまい、翌朝も何事もない様子でした。でも、殴られた患者さんは、何事もなくでは済まず、お気の毒にも、亡くなってしまっていたのです。

このような事は、滅多に起こる事ではありませんが、慢性期でも(慢性期だからこそ?)予期できないことが起こるので、急性期治療病棟の患者さんを診るのは、さぞ大変でいらっしゃることと思います。

お身体、くれぐれも大事になさってください。


病院もまた人なり
のっぽ187
あんずさん

>「企業は人なり」。病院もまた、と思います。

僕も、そう思います。ビジネス書を読んでいて、企業のところを病院と読み替えると、「全くもってそうだなあ。」と思う箇所が多いです。

>理事長や院長の人柄が良さそうなのは、当たり!ですね。

さすが、あんずさん。僕も「これは、当たりかも。」と思っています。

>我社は外資系なので、日本支社長のクビが簡単に変えられてしまうのですが、アメリカ人だった時、ドイツ人だった時、セールス上がりだったとき、技術者上がりだった時、、、社員は変わってないのに、組織のカラーが全然違います。今は大学教授兼任の人なので、ちょっとアカデミックな雰囲気なんですよ。

院長は、医者しかなれないのですが、理事や理事長は医者である必要はないです。とは言え、同族経営(○○一族が理事長をしたり、院長をしたり、施設長をしたり、というパターン)かどうかは、一つ見るべきポイントかな、と思います。
また、院長が、アメリカ留学経験があるなど研究をある一定期間していた人か臨床一本の人かも見るべきポイントかな、と思います。
もちろん人柄が一番なのですが、院長については臨床家としてのスキルは見るべきポイントかなと思います。というのは、臨床家としてのスキルは、当人の責任感と密接な関係があると思うからです。

ドラッガーは、いいですね。医者をしている分には、ドラッガーがいいことを言っているみたいなことを聞く機会がないので、その分、僕は遠回りをしたかも知れないな、と思っています。
ドラッガーの存在は、株式投資をしていて、ビジネスそのものについて関心を持つようになり、その名を知りました。

No title
あおくん
ちっす。

給料といい病院の関係、面白い説ですね。
患者からは判らない観点だなぁ。

病院飯、ローテーションが大事です。
俺二週間置きに入院してるけど病院飯も二週間ローテーションなので常時同じ飯。もう食えない。
この勤務がのっぽさんの生き甲斐というか生活のハリになるといいなぁ。

有難うございます。
のっぽ187
kinkon1223さん

>15日日曜日の出勤前日に一言と思っておりましたが、できなかって申し訳ないです。

いえいえ、お気になさらないで下さい。お気持ちだけで十分有難いです。

お蔭様で良いスタートが切れました。

>環境もマッチし、仕事が軌道に乗り始め、楽しく仕事ができていること、それをのっぽ先生がこのブログで紹介される日々を楽しみにしてますね。

有難うございます。お仕事についての記事も少しずつ書きたいなと思っています。

上手に手を抜く。
のっぽ187
カノンさん

>お仕事、お疲れ様です。

有難うございます。

>病院初日の記事では、疲労の色が濃くて、心配していました。

初日は、正直言って疲れました。あと、土曜日が疲れました。土曜日に初めて仕事らしい仕事をしたので、少しずつ慣らして行けば良いかな、と思っています。

>今回のエントリーは、自分を取り巻く環境や人々の良いところに目を向けた、のっぽ先生らしい、明晰で温かい内容だなあ、と思います。

お褒め頂き、有難うございます。

>たくさんのお給料を出すためには、病院にはお金が必要で、そのためには、保険点数を稼ぐとか、患者さんにかける経費を削るとか、意に染まないことでも、病院の方針に沿わなければならないことが、あるのかもしれませんね。

ほぼ、その通りです。さすが、カノンさん!
もっと言うと、意に沿わないこと、場合によっては反社会的なことをしないといけないことがあるようです。

>2日目にして、理事さんから、「慣れましたか」と声を掛けられる背景には、早く慣れてほしい、という強い願望を感じます(笑)。

そういうものなのですね。了解です(笑)。

>「2月は助走でも、3月からは全力疾走」を求められないといいなあ、と思います。

7,8割の力で仕事をするようにしたいな、と思っています。僕の場合、上手に手を抜くことが求められているように思います。

>でも、殴られた患者さんは、何事もなくでは済まず、お気の毒にも、亡くなってしまっていたのです。

頭蓋内出血でしょうね。初めて聞くケースです。自分が見聞きした限りでは、レアケースではないかな、と思います。

とにかく、上手に手を抜けるようにしたいな、と思っています。

>お身体、くれぐれも大事になさってください。

有難うございます。心します。

生き甲斐
のっぽ187
あおくん

こんばんは。

>給料といい病院の関係、面白い説ですね。 患者からは判らない観点だなぁ。

多分、あおくんの主治医も、お給料は少ない目だと思う。僕の主治医も、決して多くはないと思う。(働いている時間、責任の重さから見て、お給料が多いか少ないか、ということですね。)そう考えると、少し複雑。

病院が出す食事は、病院の、ある一面を如実に表していると思う。公的な病院で、献立を考えている人もしくは料理を作っている人は、モチベーションを失っているのではないかな、と思う。(そうでない、公的病院もある。)
医者のモチベーションは高いのに、献立を考えている人もしくは料理を作っている人のモチベーションが低いのは、ほんと、悲しいことだと思う。手術を受けた病院が、そうだったので、それを痛感した。

>この勤務がのっぽさんの生き甲斐というか生活のハリになるといいなぁ。

有難う。明らかに生活のハリになっている。無理はしないように、とは思うけど、「生き甲斐」にしたいな、とは思っている。

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この記事へのコメント
好い職場みたいですね
  のっぽ187先生
病院の雰囲気、食事からの目のつけどころ、すごいですね。同じもの理事長さん食べられるの、ヒトトナリ分る気します。近いと言うのも嬉しいし、、これから、負担増えるでしょうが、のっぽ187先生のファンそれ以上増えますよ。どうか、長く続きますように            しろ
2009/02/19(Thu) 09:36 | URL  | しろ #-[ 編集]
はじめまして
昨日、いろいろ検索していて、ここにたどり着きました。そして夜中まで、昨年6月からの貴方の日記読ませてもらっています、八月途中まで読ませていただきました。
大変生きる上で参考になりますし、いろんな面で勉強させてもらってます。

私は50代前半の女性、ていうか「ばばぁ」←娘が機嫌悪いと、パソコンばばぁとよく言いますが、結構気に入ってます(笑)
更新楽しみにしています。
また以前のを少しずつ読んで追いつきたいと思ってます、よろしくお願いいたします。
2009/02/19(Thu) 10:56 | URL  | オリーブ #JalddpaA[ 編集]
No title
「企業は人なり」。病院もまた、と思います。理事長や院長の人柄が良さそうなのは、当たり!ですね。
我社は外資系なので、日本支社長のクビが簡単に変えられてしまうのですが、アメリカ人だった時、ドイツ人だった時、セールス上がりだったとき、技術者上がりだった時、、、社員は変わってないのに、組織のカラーが全然違います。今は大学教授兼任の人なので、ちょっとアカデミックな雰囲気なんですよ。

ドラッガー先生の著書は、たくさん読みました。昔、ボランティアグループを立ち上げたときは、「非営利組織の運営」がバイブルでした。たしか銀行家のお嬢さんが週末はガールスカウトのサポートにあけくれる=不慣れなことに時間を費やすのはなぜか?と疑問に感じたことも、この本を書いたきっかけだったと言ってたような。。。
2009/02/19(Thu) 12:59 | URL  | あんず #bWZdFEcQ[ 編集]
有難うございます。
しろさん

>病院の雰囲気、食事からの目のつけどころ、すごいですね。

有難うございます。9年間、色んな病院に勤めたので、何となく見るべきポイントが分かって来た気がします。

>同じもの理事長さん食べられるの、ヒトトナリ分る気します。

何箇所か病院に勤めましたが、職員食堂で理事が食事を摂っているのを見るのは初めてでした。

>近いと言うのも嬉しいし

これまで、職住近接にこだわって来たのですが、今回も、家から近いところを職場に選んで、ほんと、良かったと思います。

>のっぽ187先生のファンそれ以上増えますよ。

有難うございます。仕事を続けながら、このブログも続けられたらいいな、と思います。

>どうか、長く続きますように 

これまで、一つの職場で勤めたのが、最長で2年1ヶ月だったのですが、今回は是非、それを更新したいな、と思っています。           
2009/02/19(Thu) 18:15 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
No title
15日日曜日の出勤前日に一言と思っておりましたが、できなかって申し訳ないです。
今日で3日が終わったわけですね。印象としてはいいスタートが切れたのだなと感じてます。
環境もマッチし、仕事が軌道に乗り始め、楽しく仕事ができていること、それをのっぽ先生がこのブログで紹介される日々を楽しみにしてますね。

2009/02/19(Thu) 23:33 | URL  | kinkon1223 #-[ 編集]
有難うございます。
オリーブさん

拙ブログにようこそ。

>そして夜中まで、昨年6月からの貴方の日記読ませてもらっています、八月途中まで読ませていただきました。

夜遅くまで、お読み頂き、有難うございます。

>大変生きる上で参考になりますし、いろんな面で勉強させてもらってます。

お役に立てているようで、とても嬉しいです。

>私は50代前半の女性、ていうか「ばばぁ」←娘が機嫌悪いと、パソコンばばぁとよく言いますが、結構気に入ってます(笑)

50歳代前半の女性というと、まだまだ柔軟なイメージがあります。50歳代前半の男性というと、「曲がり角」という印象ですが。インターネットが人類に革命を起こしているのは間違いないでしょうから、「パソコン○○」と呼ばれるのは、むしろいいことだと、僕も思います。

>更新楽しみにしています。

有難うございます。

>また以前のを少しずつ読んで追いつきたいと思ってます、よろしくお願いいたします。

後で読み返すと、「拙いな。」と思うことが多いのですが、何でも初めから上手には出来ないかな、とも思うので、お許し下さい。こちらこそ、よろしくお願い致します。
2009/02/19(Thu) 23:54 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
良いところを探す
お仕事、お疲れ様です。病院初日の記事では、疲労の色が濃くて、心配していました。
今回のエントリーは、自分を取り巻く環境や人々の良いところに目を向けた、のっぽ先生らしい、明晰で温かい内容だなあ、と思います。

フーム、「誇りを捨てると、お給料が一杯もらえる」のですねえ・・・。
たくさんのお給料を出すためには、病院にはお金が必要で、そのためには、保険点数を稼ぐとか、患者さんにかける経費を削るとか、意に染まないことでも、病院の方針に沿わなければならないことが、あるのかもしれませんね。

2日目にして、理事さんから、「慣れましたか」と声を掛けられる背景には、早く慣れてほしい、という強い願望を感じます(笑)。
「2月は助走でも、3月からは全力疾走」を求められないといいなあ、と思います。

私が知っている精神科病院で、かつて、事件が起きたことがありました。
長期入院の患者さんが、ある夜、ムクッと起きて、同室の患者さんの頭を殴ってしまったのです。本人は、すぐ布団をかぶって寝てしまい、翌朝も何事もない様子でした。でも、殴られた患者さんは、何事もなくでは済まず、お気の毒にも、亡くなってしまっていたのです。

このような事は、滅多に起こる事ではありませんが、慢性期でも(慢性期だからこそ?)予期できないことが起こるので、急性期治療病棟の患者さんを診るのは、さぞ大変でいらっしゃることと思います。

お身体、くれぐれも大事になさってください。
2009/02/19(Thu) 23:57 | URL  | カノン #-[ 編集]
病院もまた人なり
あんずさん

>「企業は人なり」。病院もまた、と思います。

僕も、そう思います。ビジネス書を読んでいて、企業のところを病院と読み替えると、「全くもってそうだなあ。」と思う箇所が多いです。

>理事長や院長の人柄が良さそうなのは、当たり!ですね。

さすが、あんずさん。僕も「これは、当たりかも。」と思っています。

>我社は外資系なので、日本支社長のクビが簡単に変えられてしまうのですが、アメリカ人だった時、ドイツ人だった時、セールス上がりだったとき、技術者上がりだった時、、、社員は変わってないのに、組織のカラーが全然違います。今は大学教授兼任の人なので、ちょっとアカデミックな雰囲気なんですよ。

院長は、医者しかなれないのですが、理事や理事長は医者である必要はないです。とは言え、同族経営(○○一族が理事長をしたり、院長をしたり、施設長をしたり、というパターン)かどうかは、一つ見るべきポイントかな、と思います。
また、院長が、アメリカ留学経験があるなど研究をある一定期間していた人か臨床一本の人かも見るべきポイントかな、と思います。
もちろん人柄が一番なのですが、院長については臨床家としてのスキルは見るべきポイントかなと思います。というのは、臨床家としてのスキルは、当人の責任感と密接な関係があると思うからです。

ドラッガーは、いいですね。医者をしている分には、ドラッガーがいいことを言っているみたいなことを聞く機会がないので、その分、僕は遠回りをしたかも知れないな、と思っています。
ドラッガーの存在は、株式投資をしていて、ビジネスそのものについて関心を持つようになり、その名を知りました。
2009/02/20(Fri) 22:42 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
No title
ちっす。

給料といい病院の関係、面白い説ですね。
患者からは判らない観点だなぁ。

病院飯、ローテーションが大事です。
俺二週間置きに入院してるけど病院飯も二週間ローテーションなので常時同じ飯。もう食えない。
この勤務がのっぽさんの生き甲斐というか生活のハリになるといいなぁ。
2009/02/22(Sun) 08:08 | URL  | あおくん #-[ 編集]
有難うございます。
kinkon1223さん

>15日日曜日の出勤前日に一言と思っておりましたが、できなかって申し訳ないです。

いえいえ、お気になさらないで下さい。お気持ちだけで十分有難いです。

お蔭様で良いスタートが切れました。

>環境もマッチし、仕事が軌道に乗り始め、楽しく仕事ができていること、それをのっぽ先生がこのブログで紹介される日々を楽しみにしてますね。

有難うございます。お仕事についての記事も少しずつ書きたいなと思っています。
2009/02/22(Sun) 21:46 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
上手に手を抜く。
カノンさん

>お仕事、お疲れ様です。

有難うございます。

>病院初日の記事では、疲労の色が濃くて、心配していました。

初日は、正直言って疲れました。あと、土曜日が疲れました。土曜日に初めて仕事らしい仕事をしたので、少しずつ慣らして行けば良いかな、と思っています。

>今回のエントリーは、自分を取り巻く環境や人々の良いところに目を向けた、のっぽ先生らしい、明晰で温かい内容だなあ、と思います。

お褒め頂き、有難うございます。

>たくさんのお給料を出すためには、病院にはお金が必要で、そのためには、保険点数を稼ぐとか、患者さんにかける経費を削るとか、意に染まないことでも、病院の方針に沿わなければならないことが、あるのかもしれませんね。

ほぼ、その通りです。さすが、カノンさん!
もっと言うと、意に沿わないこと、場合によっては反社会的なことをしないといけないことがあるようです。

>2日目にして、理事さんから、「慣れましたか」と声を掛けられる背景には、早く慣れてほしい、という強い願望を感じます(笑)。

そういうものなのですね。了解です(笑)。

>「2月は助走でも、3月からは全力疾走」を求められないといいなあ、と思います。

7,8割の力で仕事をするようにしたいな、と思っています。僕の場合、上手に手を抜くことが求められているように思います。

>でも、殴られた患者さんは、何事もなくでは済まず、お気の毒にも、亡くなってしまっていたのです。

頭蓋内出血でしょうね。初めて聞くケースです。自分が見聞きした限りでは、レアケースではないかな、と思います。

とにかく、上手に手を抜けるようにしたいな、と思っています。

>お身体、くれぐれも大事になさってください。

有難うございます。心します。
2009/02/22(Sun) 22:01 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
生き甲斐
あおくん

こんばんは。

>給料といい病院の関係、面白い説ですね。 患者からは判らない観点だなぁ。

多分、あおくんの主治医も、お給料は少ない目だと思う。僕の主治医も、決して多くはないと思う。(働いている時間、責任の重さから見て、お給料が多いか少ないか、ということですね。)そう考えると、少し複雑。

病院が出す食事は、病院の、ある一面を如実に表していると思う。公的な病院で、献立を考えている人もしくは料理を作っている人は、モチベーションを失っているのではないかな、と思う。(そうでない、公的病院もある。)
医者のモチベーションは高いのに、献立を考えている人もしくは料理を作っている人のモチベーションが低いのは、ほんと、悲しいことだと思う。手術を受けた病院が、そうだったので、それを痛感した。

>この勤務がのっぽさんの生き甲斐というか生活のハリになるといいなぁ。

有難う。明らかに生活のハリになっている。無理はしないように、とは思うけど、「生き甲斐」にしたいな、とは思っている。
2009/02/22(Sun) 22:18 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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