癌との共存を目指しています。
化学療法開始後5日目。昨夜は、間でトイレ、お風呂に起きた以外、13時間、寝た。今朝は、少し体が軽い。ただ、下痢は続いている。腸液、便汁で肛門周囲が洗われ、肛門の辺りが少し痛い。下痢は、抗癌剤(5-FU)の副作用に加え、大腸が全部、切り取られていて、腸液が十分、吸収されずに肛門部にやって来ているということが原因として挙げられる。大腸全摘術の適応は、僕がなっていた大腸ポリポーシスと潰瘍性大腸炎で内科的にコントロール出来ないものだったと思うので、そこそこ患者さんの数はいるはずだと思う。ただ、これに癌を合併するケースというと、少なくなるのかな。大腸ポリポーシスも潰瘍性大腸炎も大腸癌の合併が問題になるので、癌を合併するケースは結構、あるはずだけど。

ともあれ、ちょっとお尻が痛い。今の体調だと、安定した患者さんの診察は出来るけど、状態が悪い患者さんの診察はちょっときついかな。

なかなか、癌患者さんのQOL(生活の質)は、議論に挙がることが少ないようだが、今後、このサイトがその一助になればいいなと思う。

Aという抗癌剤とBという抗癌剤の優劣を議論する際、現在、一番よく用いられているのは、「どちらの薬剤を使ったグループの方が平均で見ると長生きするか。」だから。

(今回の記事は、私自身が専門としていない領域について書いたものなので、より正確な情報については、当該のサイトで御確認下さい。)

FC2blog テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2008/07/12 14:08】 | 自分の体
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック