癌との共存を目指しています。
http://snookawahagipy.blog93.fc2.com/「やっぱり怖い副作用」を読んだ。(当ブログとリンクしているSunnydays Happytimesの記事である。)非常に考えさせられる内容である。この件について、僕なりに考察を加えてみたいと思う。

まずは、この手のリスクの評価は非常に難しい。

イレッサ(肺癌に対して用いる抗がん剤)も間質性肺炎を起こすということで、一時期、問題になっていた。ただ、自分自身が患者になり、ブログを巡回していると、イレッサが効いて寿命を延ばしている方がいることを知り、「なくてはならない薬だな。」と思った。

害作用には、量に関係なく起こるもの(オキサリプラチンによるショックは、恐らく、こちら)と量が多いと起こりやすいもの(吐き気、食欲不振、下痢、全身倦怠感)があるが、アバスチンの場合は、どっちなのだろう。Sunnydays Happytimesの記事に出て来る腎がんの治療薬「ネクサバール錠」の場合は、どっちなのだろう。

患者としては、量を減らすことで、ある程度、回避できるタイプの害作用なのか、ロシアンルーレット状態にある害作用なのか、を是非、知りたい。

僕は、抗がん剤自体の有用性は非常に高いと考えているので、なるべくリスクを抑えた方法で使用したいと思っている。ただ、情報を得て、どうするのかは、個人の価値観に委ねられるので、「これが正解。」というものはないと考えている。

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【2008/12/20 15:06】 | 思ったこと
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No title
ran
>情報を得て、どうするのかは、個人の価値観に委ねられるので、「これが正解。」というものはないと考えている。

そう思います
当たれば100%だから重篤な副作用ばかり気にしてては治療はできません
でも、当たった場合の事を考えると、より安全な薬を。と、思うのも事実で
だた、その時の体の状態にもよりますね
もう、それしか頼れない。ってことだとそんなこと吹っ飛びますよ

数%の重篤な副作用ばかりを問題にしてたら、それを使って助かる命も助けられなくなる。って思います
ただ・・・ひとの命は一つなので難しいです

視点が違うと
のっぽ187
ranさん

>もう、それしか頼れない。ってことだとそんなこと吹っ飛びますよ

そうですよね。切羽詰った時の方が、シンプルに物事を判断できると思います。

>数%の重篤な副作用ばかりを問題にしてたら、それを使って助かる命も助けられなくなる。って思います
ただ・・・ひとの命は一つなので難しいです

客観的にどう捉えるか、ということと、当事者として、どう捉えるか、ということですね。視点が違うと、選ぶ選択肢も違って来るということでしょうか。

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コメント
この記事へのコメント
No title
>情報を得て、どうするのかは、個人の価値観に委ねられるので、「これが正解。」というものはないと考えている。

そう思います
当たれば100%だから重篤な副作用ばかり気にしてては治療はできません
でも、当たった場合の事を考えると、より安全な薬を。と、思うのも事実で
だた、その時の体の状態にもよりますね
もう、それしか頼れない。ってことだとそんなこと吹っ飛びますよ

数%の重篤な副作用ばかりを問題にしてたら、それを使って助かる命も助けられなくなる。って思います
ただ・・・ひとの命は一つなので難しいです
2008/12/21(Sun) 17:37 | URL  | ran #LA1CAGAE[ 編集]
視点が違うと
ranさん

>もう、それしか頼れない。ってことだとそんなこと吹っ飛びますよ

そうですよね。切羽詰った時の方が、シンプルに物事を判断できると思います。

>数%の重篤な副作用ばかりを問題にしてたら、それを使って助かる命も助けられなくなる。って思います
ただ・・・ひとの命は一つなので難しいです

客観的にどう捉えるか、ということと、当事者として、どう捉えるか、ということですね。視点が違うと、選ぶ選択肢も違って来るということでしょうか。
2008/12/23(Tue) 11:58 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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