癌との共存を目指しています。
コメントの返事が2つ残っている(カノンさん、ダイスケさん、失礼します。)が、記憶がフレッシュなうちに今日(12月15日)の診察の結果を書き留めておこうと思う。

CTは、以下の通り。
胸部(肺)については、主治医から何の指摘もなかった。僕も読影したのだが、肺に明らかな陰影を見つけることは出来なかった。(どうしても、自分のCTは読みが甘くなってしまう。)
腹部については、肝臓に丸くて黒いところ(low density area、低濃度域)が1つあるとのこと。肝臓のlow density areaは小さくなっているとのこと。僕も同じ読みであった。僕が読んだところ、2cm×1cm×1.5cm(横×縦×高さ、どの断面で切っても楕円形)のフットボール型の腫瘍であった。これに対し、主治医は、「(3月に)手術で取ったところにlow density areaがある。手術の痕も(low density areaに)含まれているかも知れない。」とのこと。それを考慮すると、2cm×1cm×1.5cmより、腫瘍は小さいかも知れないと、僕は考えた。
骨盤内については、CT上、指摘できる物はない、とのこと。僕も同じ読みであった。

採血の結果は、話題に上らず。

今後の予定。
12月17日(水)、PET検査。12月22日(月)、主治医の診察。PETで、骨盤内に再発もしくは取り残しが見られた場合は、化学療法を継続する、とのこと。(抗がん剤の量は、その時、また交渉をする予定。)PETでもCT同様、骨盤内に再発もしくは取り残しが見られなかった場合は、手術(肝臓にある腫瘍を摘出する)を考慮する、とのこと。

僕が考えていた中では、ベストの結果であった。
CTについては、不変6割、縮小3割、増大 and/or 再発1割と考えていたので、非常に嬉しかった。手術のことは全く考えていなかったので、主治医から話が切り出された時、すごく嬉しかった。厳密に言うと、僕がCTを一通り読み終え、「これって、肝切(肝臓の腫瘍を切除すること)できるんちゃう?」と思った瞬間、主治医から手術の話が切り出され、「よし!」と思った。
待合で、12月4日~7日の記録(ブログに書いていたものを手書きでまとめたもの)を何度も読み直し、
「変わりなしでも、わずかな改善点があれば、減量を申し出よう。」と意気込んでいたので、正直、驚いた。

「今日という日は、神様からの贈り物である。」と最近、思うようにしている。手術に漕ぎ着けられるかどうかは今のところ、全く分からないが、一日一日、この「神様からの贈り物」を大切にしたいな、と強く思った。

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【2008/12/16 00:02】 | 診察
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No title
あおくん
ちっす。
のっぽさんは医師だから自分の写真を自分で診断できるのですね。一般人とは違うなぁ。
PET検査は今日自分も受けてきたよ。何ともないCTとほとんど一緒だった。ただ待ち時間が長いんだよなぁ。

手術できるといいね。
みんなが前向きで自分も前向きに行けそうです。

No title
さば
御自分が考えるベストな状態、良かったでしたね!
このままいい状態にもっていけることを願ってます。
パートナーも先日CTの結果が出ましたが、両肺の多発転移病変に変わりは見られないとの事で大きくも小さくもなっていないでした。造影剤が訳あって入れれなくて「その他の転移は明らかではない」らしいのです。
あんまり変わりがなく副作用も相変わらず出てこないので、年明けの診察で、もう少し減量出来る様に先生と話してみる予定です。

希望が叶います様に!

No title
エナフン
いつも私のブログに来ていただき誠にありがとうございます。
人間、知らず知らずのうちに感情移入しちゃうんですよね。
詳しくはわかりませんが、良い方向に進んでいるようで、良かった!!

No title
のらくろ0521
素晴らしいじゃないですか!
しかも確実にご自身の判断で掴み取った成果ですね!

博徒のっぽ!ガンバレ!!


僕も明日、PETです。
のっぽ187
あおくん

こんばんは。

>のっぽさんは医師だから自分の写真を自分で診断できるのですね。一般人とは違うなぁ。

この部分は、そうですね。ただ、なかなか冷静には読めないです。

>ただ待ち時間が長いんだよなぁ。

みたいですね。あおくんのPETに対する理解(放射性元素うんぬん)は、すごいな、とブログを読んで思っていました。

>手術できるといいね。

有難う。是非、受けたいです。

>みんなが前向きで自分も前向きに行けそうです。

一緒に長生きしましょう。

有難うございます。
のっぽ187
さばさん

>御自分が考えるベストな状態、良かったでしたね!

有難うございます。

>このままいい状態にもっていけることを願ってます。

有難うございます。

>パートナーも先日CTの結果が出ましたが、両肺の多発転移病変に変わりは見られないとの事で大きくも小さくもなっていないでした。

良かったですね。変化なしなら、抗がん剤は効いているんだと思います。

>年明けの診察で、もう少し減量出来る様に先生と話してみる予定です。

良い量を選べるといいですね。

>希望が叶います様に!

有難うございます。

驚きました。
のっぽ187
エナフンさん

驚きました。
訪問者リストのところで一度、拝見したことは、あったのですが、こうしてコメントを頂けるなんて。

僕は、趣味と実益を兼ねて、株式投資をしています。しかし、これまで、ファイナンスについて、きちんと教わったことがないです。ある日、ネットサーフィンしていたら、エナフンさんのサイトに辿り着きました。すごく分かり易くて、それでいて、かなり突っ込んだ内容にまで触れて頂いているので、「これは勉強になるな。」と思い、ほぼ毎日、訪れていました。

今日、僕が書いたブログは、正直、分かりにくいですね。エナフンさんのような方が読んですぐ分かるようなことを書かないといけないですね。

要は、肝臓に転移していたガンが小さくなった、おへその下辺りにあると言われていた再発巣(ガン)が見えなくなった、ということです。
あと、癌は、手術が唯一の根治療法(完全に治る治療法)なので、医者から手術の話をされる、というのは、大変、有難いことです。
なお、僕の場合は、すでに全身に癌細胞が散っているので、今回、手術を受け、肝臓に転移していた癌を取ったとしても、また、いずれ、癌が出て来る(大きくなってCTに写るようになる)と思います。
ただ、僕のような状態(転移があるケース)では、もぐら叩き状態に持って行ければ、現在の医療水準では、御の字です。

記事の更新、とても楽しみにしています。今後とも、よろしくお願い致します。

有難うございます。
のっぽ187
のらくろ0521さん

>素晴らしいじゃないですか!

正直、びっくりしています。

>しかも確実にご自身の判断で掴み取った成果ですね!

「大きくなっていなければいいな。」と思い、診察に臨んだので、本当に驚きました。「良い。」と思われる判断をしても、結果は、伴うこともあれば、伴わないこともあります。ただ、今回は、神様が味方をしてくれたみたいです。

>博徒のっぽ!ガンバレ!!

引き続き、より長生きできる、そして、より人間らしい生活が送れる方に「賭け」続けたいと思います。

すごい!
ぴょんぴょん
大胆な減薬の中でこの成果というのは非常に興味深いです。
もちろん、誰にでも適用できる話ではなく、自分にあった(納得できる)治療法を見つけていかなければならないのですが、のっぽさんのこのエントリーは僕にとって少し選択肢が広がったような気がします。

手術できると良いですね!
応援しています!!

本当に驚いています。
のっぽ187
ぴょんぴょんさん

>大胆な減薬の中でこの成果というのは非常に興味深いです。

「わずかに小さくなっていますね。」という話は、あり得るな、と思っていました。しかし、手術の話が出る位、小さくなっている、もしくは、見えなくなっているというのは、本当に驚きました。
5月→9月(標準投与量の100%~50%強)でのCT上の縮小と10月→12月(標準投与量の40%~25%)でのCT上の縮小が、そう変わらない(フィルムを並べて見ていないので、断言は出来ないが、主治医の口ぶり、僕の読影では、そんな感じ)というのは、かなり驚きました。

>もちろん、誰にでも適用できる話ではなく、自分にあった(納得できる)治療法を見つけていかなければならないのですが、

僕が、たまたま、そうであったというだけで、他の人が同じ事をしてうまく行くか、と言えば、「全く分からない。」というのが、僕の意見です。

>のっぽさんのこのエントリーは僕にとって少し選択肢が広がったような気がします。

それは良かったです。「低用量の抗がん剤治療は、治療の一選択肢として、あり、である。」ということは、一連の経過を通して、言えるのではないか、と考えています。

(◎_◎;) おっ!
ran
これも薬の量と結果をしっかり見てきた成果ですね
誰にでも当てはまるわけではない。はそのとおりですが
主治医任せではない。治療に積極的に参加している。ということが結果に結びついているように感じます

今回減薬に口出ししましたが
やはり、素人の患者は副作用の苦痛を訴えるところまででしょう
そこから先へ一歩出るには、しっかり今の状態を患者自身も理解し
主治医とのコミュニケーションで、意見を言え関係を築くことが大切だと思います

ちょっと早いクリマスプレゼント。おめでとう^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ

クリスマスプレゼント
のっぽ187
ranさん

>これも薬の量と結果をしっかり見てきた成果ですね

有難うございます。

>主治医任せではない。治療に積極的に参加している。ということが結果に結びついているように感じます

そう言われると、とても嬉しいです。

「○○の副作用で辛い。」ということを言うのと、「(ある程度、)人間らしい生活を送りたい。」と言うことが大事でしょうか。「仕事をしたい。」は、ある程度、効果がある(主治医としても、聞く耳を持たざるを得ない)かな、と思います。

>ちょっと早いクリマスプレゼント。おめでとう^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ

有難うございます!
いくつになっても、クリスマスプレゼントは嬉しいものです。

感慨無量
カノン
ワーイ!と喜ぶというよりも、何だか、しみじみと嬉しかったです。
よかったなあ・・と思って。15日は、主治医さんの診察で、何か怖いことを、言われたりしていらっしゃらなければいいな、と思っていました。

たぶん、最終的には、PETの検査結果を受けて、22日の診察を待つ、ということかと思いますが、ともかく、すべてにおいて、本当にお見事でした!

化学療法の期間を除けば、とても良い体調を維持していらしたご様子だったので、大丈夫とは思っていましたが、自分自身の感覚と、検査結果が乖離することもある、というのが、この病気の厄介で難しいところなのでしょうか。

本日より3月末まで、人材派遣会社から、一人事務員さんを派遣してもらうことになりました。週3日で、祝日、年末年始の休みがあるので、40日間なのですが、40日で92万円なり、です。私にとりましては、めっちゃめちゃ高い金額です。でも、派遣された方もお気の毒なのです。契約書に、能力不足だったら替えられるという条項があって、派遣社員さんが、わずかなミスでもしないように、緊張しているのがわかります。お互いにとって、幸せじゃないシステムだなあ、と思います。

ですから、山崎元先生の、ベーシック・インカムを最初に拝読した時は、違和感を覚えたのですが、発想の転換を図ると、皆がかなり幸せになれる仕組かなあ、と考えるようになりました。

私も、不満ばかり言っていないで、神様からの贈り物を大事にします。

ストレスの少ない社会
のっぽ187
カノンさん

>ワーイ!と喜ぶというよりも、何だか、しみじみと嬉しかったです。

有難うございます。

>たぶん、最終的には、PETの検査結果を受けて、22日の診察を待つ、ということかと思いますが

その通りです。

>ともかく、すべてにおいて、本当にお見事でした!

有難うございます。

>化学療法の期間を除けば、とても良い体調を維持していらしたご様子だったので、大丈夫とは思っていましたが、自分自身の感覚と、検査結果が乖離することもある、というのが、この病気の厄介で難しいところなのでしょうか。

流石ですね。その通りです。
自分の感覚と検査結果が乖離することがあるのを踏まえて、不変6割、縮小3割、増大and/or再発1割と考えていました。

>契約書に、能力不足だったら替えられるという条項があって、派遣社員さんが、わずかなミスでもしないように、緊張しているのがわかります。

可哀想ですね。仕事柄、立場の弱い方を診る機会が多かったです。そういったストレスが、(精神疾患の)再発を惹き起こしたと思われるケースも診たことがあります。
税のことなど、僕に知識がなくて、思い至らない点は多いと思うのですが、ベーシックインカムの考え方は、僕には正しいように思えました。
山崎元先生は、障害のある子供(長男)を持っている(「リスクとリターンで考えると、人生はシンプルになる!」ダイヤモンド社、という著書にそう書いています。)ので、比較的、立場の弱い人の視点に立てているのではないか、と個人的には考えています。

派遣社員の方には「普通にお仕事をしてくれれば、大丈夫ですよ。」と一言、言ったら、双方(カノンさんも派遣社員の方も)、ハッピーになれるかも知れませんね。(詳しい状況が分からないので、「それは言いにくい。」というのであれば、聞き流して下さい。)

No title
こいわいよつば
mixiよりきました。闘ってらっしゃる姿に励まされました。正直、コミュニティには本人以外の高齢の家族を心配して入ってる方が多くてうんざりしていました…。決して、自分の命より家族の命が軽いとか重いとかそう言う訳ではないのですが、何か参考にならないと言うか…。私は30歳女性です。結婚も出産も就職もしたいなと色々準備していたところの告知(最近です)でした。私もまずは共存から目指していきたいと思います。

拙ブログへようこそ
のっぽ187
こいわいよつばさん

拙ブログへようこそ。

>正直、コミュニティには本人以外の高齢の家族を心配して入ってる方が多くてうんざりしていました…。決して、自分の命より家族の命が軽いとか重いとかそう言う訳ではないのですが、何か参考にならないと言うか…。

家族と本人は、当たり前ですが、少し立ち位置が違いますよね。私事ですが、僕が受けている「低用量での抗がん剤治療」も家族全員の賛同が得られている訳ではないです。
また、当人の年齢、社会的背景(結婚しているか、子供は居るか、子供は自立しているか、すでに年金生活に入っているか、など)、価値観から、取るべき戦略は少し違って来るかも知れません。

>私もまずは共存から目指していきたいと思います。

釈迦に説法かも知れませんが、治療方法はステージによって全然違って来ます。
僕が受けている「低用量での抗がん剤治療」&「癌との共存」は、手術で取ることが出来ない癌があるケースで考慮される、治療の選択肢の一つです。
「手術で取れる癌は切り取ってしまう。」のが現在の癌治療の大原則です。少なくとも大腸癌の場合は、ステージ1~3と4の一部は、手術で(少なくとも肉眼的には)取り切ることが出来ます。こういったケースと僕が置かれている状況は異なりますので、先ず手術で癌が取り切れるかどうか(取り切れたかどうか)を主治医の先生に御確認下さい。(もし、全てを知った上で、「共存」と仰っているのであれば、御無礼を御容赦下さい。)

今後とも、よろしくお願い致します。

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No title
ちっす。
のっぽさんは医師だから自分の写真を自分で診断できるのですね。一般人とは違うなぁ。
PET検査は今日自分も受けてきたよ。何ともないCTとほとんど一緒だった。ただ待ち時間が長いんだよなぁ。

手術できるといいね。
みんなが前向きで自分も前向きに行けそうです。
2008/12/16(Tue) 00:25 | URL  | あおくん #-[ 編集]
No title
御自分が考えるベストな状態、良かったでしたね!
このままいい状態にもっていけることを願ってます。
パートナーも先日CTの結果が出ましたが、両肺の多発転移病変に変わりは見られないとの事で大きくも小さくもなっていないでした。造影剤が訳あって入れれなくて「その他の転移は明らかではない」らしいのです。
あんまり変わりがなく副作用も相変わらず出てこないので、年明けの診察で、もう少し減量出来る様に先生と話してみる予定です。

希望が叶います様に!
2008/12/16(Tue) 01:01 | URL  | さば #-[ 編集]
No title
いつも私のブログに来ていただき誠にありがとうございます。
人間、知らず知らずのうちに感情移入しちゃうんですよね。
詳しくはわかりませんが、良い方向に進んでいるようで、良かった!!
2008/12/16(Tue) 01:04 | URL  | エナフン #-[ 編集]
No title
素晴らしいじゃないですか!
しかも確実にご自身の判断で掴み取った成果ですね!

博徒のっぽ!ガンバレ!!
2008/12/16(Tue) 19:24 | URL  | のらくろ0521 #-[ 編集]
僕も明日、PETです。
あおくん

こんばんは。

>のっぽさんは医師だから自分の写真を自分で診断できるのですね。一般人とは違うなぁ。

この部分は、そうですね。ただ、なかなか冷静には読めないです。

>ただ待ち時間が長いんだよなぁ。

みたいですね。あおくんのPETに対する理解(放射性元素うんぬん)は、すごいな、とブログを読んで思っていました。

>手術できるといいね。

有難う。是非、受けたいです。

>みんなが前向きで自分も前向きに行けそうです。

一緒に長生きしましょう。
2008/12/16(Tue) 20:26 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
有難うございます。
さばさん

>御自分が考えるベストな状態、良かったでしたね!

有難うございます。

>このままいい状態にもっていけることを願ってます。

有難うございます。

>パートナーも先日CTの結果が出ましたが、両肺の多発転移病変に変わりは見られないとの事で大きくも小さくもなっていないでした。

良かったですね。変化なしなら、抗がん剤は効いているんだと思います。

>年明けの診察で、もう少し減量出来る様に先生と話してみる予定です。

良い量を選べるといいですね。

>希望が叶います様に!

有難うございます。
2008/12/16(Tue) 20:32 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
驚きました。
エナフンさん

驚きました。
訪問者リストのところで一度、拝見したことは、あったのですが、こうしてコメントを頂けるなんて。

僕は、趣味と実益を兼ねて、株式投資をしています。しかし、これまで、ファイナンスについて、きちんと教わったことがないです。ある日、ネットサーフィンしていたら、エナフンさんのサイトに辿り着きました。すごく分かり易くて、それでいて、かなり突っ込んだ内容にまで触れて頂いているので、「これは勉強になるな。」と思い、ほぼ毎日、訪れていました。

今日、僕が書いたブログは、正直、分かりにくいですね。エナフンさんのような方が読んですぐ分かるようなことを書かないといけないですね。

要は、肝臓に転移していたガンが小さくなった、おへその下辺りにあると言われていた再発巣(ガン)が見えなくなった、ということです。
あと、癌は、手術が唯一の根治療法(完全に治る治療法)なので、医者から手術の話をされる、というのは、大変、有難いことです。
なお、僕の場合は、すでに全身に癌細胞が散っているので、今回、手術を受け、肝臓に転移していた癌を取ったとしても、また、いずれ、癌が出て来る(大きくなってCTに写るようになる)と思います。
ただ、僕のような状態(転移があるケース)では、もぐら叩き状態に持って行ければ、現在の医療水準では、御の字です。

記事の更新、とても楽しみにしています。今後とも、よろしくお願い致します。
2008/12/16(Tue) 20:57 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
有難うございます。
のらくろ0521さん

>素晴らしいじゃないですか!

正直、びっくりしています。

>しかも確実にご自身の判断で掴み取った成果ですね!

「大きくなっていなければいいな。」と思い、診察に臨んだので、本当に驚きました。「良い。」と思われる判断をしても、結果は、伴うこともあれば、伴わないこともあります。ただ、今回は、神様が味方をしてくれたみたいです。

>博徒のっぽ!ガンバレ!!

引き続き、より長生きできる、そして、より人間らしい生活が送れる方に「賭け」続けたいと思います。
2008/12/16(Tue) 21:10 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
すごい!
大胆な減薬の中でこの成果というのは非常に興味深いです。
もちろん、誰にでも適用できる話ではなく、自分にあった(納得できる)治療法を見つけていかなければならないのですが、のっぽさんのこのエントリーは僕にとって少し選択肢が広がったような気がします。

手術できると良いですね!
応援しています!!
2008/12/17(Wed) 09:51 | URL  | ぴょんぴょん #GCA3nAmE[ 編集]
本当に驚いています。
ぴょんぴょんさん

>大胆な減薬の中でこの成果というのは非常に興味深いです。

「わずかに小さくなっていますね。」という話は、あり得るな、と思っていました。しかし、手術の話が出る位、小さくなっている、もしくは、見えなくなっているというのは、本当に驚きました。
5月→9月(標準投与量の100%~50%強)でのCT上の縮小と10月→12月(標準投与量の40%~25%)でのCT上の縮小が、そう変わらない(フィルムを並べて見ていないので、断言は出来ないが、主治医の口ぶり、僕の読影では、そんな感じ)というのは、かなり驚きました。

>もちろん、誰にでも適用できる話ではなく、自分にあった(納得できる)治療法を見つけていかなければならないのですが、

僕が、たまたま、そうであったというだけで、他の人が同じ事をしてうまく行くか、と言えば、「全く分からない。」というのが、僕の意見です。

>のっぽさんのこのエントリーは僕にとって少し選択肢が広がったような気がします。

それは良かったです。「低用量の抗がん剤治療は、治療の一選択肢として、あり、である。」ということは、一連の経過を通して、言えるのではないか、と考えています。
2008/12/17(Wed) 11:44 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
(◎_◎;) おっ!
これも薬の量と結果をしっかり見てきた成果ですね
誰にでも当てはまるわけではない。はそのとおりですが
主治医任せではない。治療に積極的に参加している。ということが結果に結びついているように感じます

今回減薬に口出ししましたが
やはり、素人の患者は副作用の苦痛を訴えるところまででしょう
そこから先へ一歩出るには、しっかり今の状態を患者自身も理解し
主治医とのコミュニケーションで、意見を言え関係を築くことが大切だと思います

ちょっと早いクリマスプレゼント。おめでとう^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ
2008/12/17(Wed) 14:35 | URL  | ran #LA1CAGAE[ 編集]
クリスマスプレゼント
ranさん

>これも薬の量と結果をしっかり見てきた成果ですね

有難うございます。

>主治医任せではない。治療に積極的に参加している。ということが結果に結びついているように感じます

そう言われると、とても嬉しいです。

「○○の副作用で辛い。」ということを言うのと、「(ある程度、)人間らしい生活を送りたい。」と言うことが大事でしょうか。「仕事をしたい。」は、ある程度、効果がある(主治医としても、聞く耳を持たざるを得ない)かな、と思います。

>ちょっと早いクリマスプレゼント。おめでとう^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ

有難うございます!
いくつになっても、クリスマスプレゼントは嬉しいものです。
2008/12/17(Wed) 23:16 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
感慨無量
ワーイ!と喜ぶというよりも、何だか、しみじみと嬉しかったです。
よかったなあ・・と思って。15日は、主治医さんの診察で、何か怖いことを、言われたりしていらっしゃらなければいいな、と思っていました。

たぶん、最終的には、PETの検査結果を受けて、22日の診察を待つ、ということかと思いますが、ともかく、すべてにおいて、本当にお見事でした!

化学療法の期間を除けば、とても良い体調を維持していらしたご様子だったので、大丈夫とは思っていましたが、自分自身の感覚と、検査結果が乖離することもある、というのが、この病気の厄介で難しいところなのでしょうか。

本日より3月末まで、人材派遣会社から、一人事務員さんを派遣してもらうことになりました。週3日で、祝日、年末年始の休みがあるので、40日間なのですが、40日で92万円なり、です。私にとりましては、めっちゃめちゃ高い金額です。でも、派遣された方もお気の毒なのです。契約書に、能力不足だったら替えられるという条項があって、派遣社員さんが、わずかなミスでもしないように、緊張しているのがわかります。お互いにとって、幸せじゃないシステムだなあ、と思います。

ですから、山崎元先生の、ベーシック・インカムを最初に拝読した時は、違和感を覚えたのですが、発想の転換を図ると、皆がかなり幸せになれる仕組かなあ、と考えるようになりました。

私も、不満ばかり言っていないで、神様からの贈り物を大事にします。
2008/12/17(Wed) 23:54 | URL  | カノン #-[ 編集]
ストレスの少ない社会
カノンさん

>ワーイ!と喜ぶというよりも、何だか、しみじみと嬉しかったです。

有難うございます。

>たぶん、最終的には、PETの検査結果を受けて、22日の診察を待つ、ということかと思いますが

その通りです。

>ともかく、すべてにおいて、本当にお見事でした!

有難うございます。

>化学療法の期間を除けば、とても良い体調を維持していらしたご様子だったので、大丈夫とは思っていましたが、自分自身の感覚と、検査結果が乖離することもある、というのが、この病気の厄介で難しいところなのでしょうか。

流石ですね。その通りです。
自分の感覚と検査結果が乖離することがあるのを踏まえて、不変6割、縮小3割、増大and/or再発1割と考えていました。

>契約書に、能力不足だったら替えられるという条項があって、派遣社員さんが、わずかなミスでもしないように、緊張しているのがわかります。

可哀想ですね。仕事柄、立場の弱い方を診る機会が多かったです。そういったストレスが、(精神疾患の)再発を惹き起こしたと思われるケースも診たことがあります。
税のことなど、僕に知識がなくて、思い至らない点は多いと思うのですが、ベーシックインカムの考え方は、僕には正しいように思えました。
山崎元先生は、障害のある子供(長男)を持っている(「リスクとリターンで考えると、人生はシンプルになる!」ダイヤモンド社、という著書にそう書いています。)ので、比較的、立場の弱い人の視点に立てているのではないか、と個人的には考えています。

派遣社員の方には「普通にお仕事をしてくれれば、大丈夫ですよ。」と一言、言ったら、双方(カノンさんも派遣社員の方も)、ハッピーになれるかも知れませんね。(詳しい状況が分からないので、「それは言いにくい。」というのであれば、聞き流して下さい。)
2008/12/18(Thu) 13:16 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
No title
mixiよりきました。闘ってらっしゃる姿に励まされました。正直、コミュニティには本人以外の高齢の家族を心配して入ってる方が多くてうんざりしていました…。決して、自分の命より家族の命が軽いとか重いとかそう言う訳ではないのですが、何か参考にならないと言うか…。私は30歳女性です。結婚も出産も就職もしたいなと色々準備していたところの告知(最近です)でした。私もまずは共存から目指していきたいと思います。
2008/12/18(Thu) 21:26 | URL  | こいわいよつば #-[ 編集]
拙ブログへようこそ
こいわいよつばさん

拙ブログへようこそ。

>正直、コミュニティには本人以外の高齢の家族を心配して入ってる方が多くてうんざりしていました…。決して、自分の命より家族の命が軽いとか重いとかそう言う訳ではないのですが、何か参考にならないと言うか…。

家族と本人は、当たり前ですが、少し立ち位置が違いますよね。私事ですが、僕が受けている「低用量での抗がん剤治療」も家族全員の賛同が得られている訳ではないです。
また、当人の年齢、社会的背景(結婚しているか、子供は居るか、子供は自立しているか、すでに年金生活に入っているか、など)、価値観から、取るべき戦略は少し違って来るかも知れません。

>私もまずは共存から目指していきたいと思います。

釈迦に説法かも知れませんが、治療方法はステージによって全然違って来ます。
僕が受けている「低用量での抗がん剤治療」&「癌との共存」は、手術で取ることが出来ない癌があるケースで考慮される、治療の選択肢の一つです。
「手術で取れる癌は切り取ってしまう。」のが現在の癌治療の大原則です。少なくとも大腸癌の場合は、ステージ1~3と4の一部は、手術で(少なくとも肉眼的には)取り切ることが出来ます。こういったケースと僕が置かれている状況は異なりますので、先ず手術で癌が取り切れるかどうか(取り切れたかどうか)を主治医の先生に御確認下さい。(もし、全てを知った上で、「共存」と仰っているのであれば、御無礼を御容赦下さい。)

今後とも、よろしくお願い致します。
2008/12/19(Fri) 00:54 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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2008/12/29(Mon) 00:12:24 |  女性と医療保険のこと