癌との共存を目指しています。
カノンさんから下記のコメントを頂いた。

>現在休職していらっしゃる病院で、年末調整していただくと(それが原則ですが)、お給料から差し引かれた源泉徴収税額が還付になる、と思います。

どうしたら良いか、分からないので、このブログ上で尋ねることにする。

以下は、wikipedia年末調整wikipediahttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E8%AA%BF%E6%95%B4からの抜粋である。

一般のサラリーマンや公務員は、年末調整をすることによってその年の所得税の税額が確定することから、確定申告をする必要はない。

しかし、給与の年収が2,000万円を超えたり、高額な医療費を支払った場合(医療費控除が必要な場合)、20万円を超える副収入がある場合、予定納税をしている場合、2ヶ所以上の事業所などから給与・賃金を受けている場合などは確定申告が必要である。

僕は、癌になっていなかったら、年末調整を受けることによって、今年の所得税の税額が決まるから、確定申告する必要はなかっただろう。しかし、高額な医療費を支払っていると考えられるので、確定申告は必要であると考えられる。
なお、給与年収は2000万円も無いし、副収入も一切無いし、予定納税もしていないし、今、休職している病院からしか給与を受けていない。

次にwikipedia医療費控除http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E8%B2%BB%E6%8E%A7%E9%99%A4の項に移る。

対象となる金額
所得税・個人住民税とも(実際に支払った医療費の合計額)-(1の金額)-(2の金額)(最高額200万円)

1. 保険金などで補てんされる金額
(例)生命保険契約などで支給される入院費給付金、健康保険などで支給される療養費・家族療養費・出産育児一時金など
2. 10万円または合計所得の5%の金額のうちいずれか低い金額

まず、「実際に支払った医療費」というのは、何を指すのだろうか。
例えば、僕は、今年の3月分の医療費を病院の窓口で50万円支払った。うち35万円が7月に帰って来た。この場合、実際に支払った医療費は、50万円になるのだろうか、それとも15万円になるのだろうか。(恐らく、15万円だろう。)
仮に15万円であるとすると、これまでに僕は、15万円×3ヶ月+8万円×7=101万円を実際に医療費として支払ったことになる。(2008年1月~12月の合計。扶養家族はいない。)なお、医療費の自己負担限度額は、初めの3ヶ月は、15万円であったが、4ヶ月目からは83400円(8万円と概算)となる。

次に僕は、生命保険など一切の保険に入っていないので(健康保険料は支払っている)、保険金などで補填される金額は無い。
合計所得の5%は、10万円を超えているので、(2の金額)は10万円となる。
従って、101-10=91万円となろう。

いずれにせよ、来年の2月に僕は確定申告をしなければならないのではないか、と思う。

あと、wikipedia医療費控除の項を読んでいて初めて聞いたのだが、「医師等による診療等を受けるための通院費」「入院の部屋代や食事代の費用」は、対象となる具体的な医療の内容に該当するという。このうち、通院費は、どうやって申告するのだろうか。僕は、これまで何の気なしにバスに乗り、降り際にお金を払い、電車に乗る前に切符を買っていた。切符は当然、到着駅の自動改札機に吸い込まれてしまっている。

以上2点(年末調整ではなくて、確定申告をしないといけないのではないか。通院費は、どうやって申告するのか。)について、お教え頂けると、誠に有難い。

【2008/12/08 13:25】 | 医療全般
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交通費
Ito
毎年確定申告をしているのですが、昨年は妻の出産や私のうつ病で医療費がべらぼうに掛かったので医療費控除を受けました。

「実際に支払った医療費」については、のっぽさんが書かれている通りだと思います。自己負担した医療費ですね。出産の場合、(病院に払った金額)-(出産一時金)でした。その他の費用については、日付の合う領収書さえあればタクシー代・食事代など、全部控除対象にできました。電車などの交通費は、領収書などが何もないので、エクセルなどで通院日(該当する医療費領収書と同じ日付)と使った交通機関、掛かった交通費をリストにしたものを提出して控除対象にしてもらいました。その後税務署から何も言われなかったので、恐らくあれでOKだったのかなと思ってます。

あまり当てにならないかもしれませんが、ご参考まで!

私の場合:
http://quai62.blog15.fc2.com/blog-entry-680.html
http://quai62.blog15.fc2.com/blog-entry-579.html

No title
あおくん
ちっす。
高額医療費は医療費から差し引く必要あり。
生命保険のお金は差し引く必要なし。
電車交通費は詳細な計算書を作成すればよい。

面倒だけどお金が返ってくるのはうれしいよね。

大変、有難うございます!
のっぽ187
Itoさん

大変、有難うございます!
とっても分かりやすいです。
知りたいと思っていたことが全て網羅されています。
とても助かります。

本当に有難うございます。
のっぽ187
あおくん

>高額医療費は医療費から差し引く必要あり。

(病院の窓口で支払った額)-(還付された額)=(実際に支払った医療費)ということでしょうか。

>電車交通費は詳細な計算書を作成すればよい。

了解です。

きちんと教えてくれて、とても助かります。
本当に有難うございます。

No title
milz
こんばんは。
原則ですと、まずは病院で年末調整してもらいます。
そして来年の確定申告の時期に、医療費控除を受けるために確定申告をしてください。こちらは任意です。
ただし、確定申告をする場合は20万以下の副収入についても申告しなければなりませんのでご注意ください。
配当は申告するしないを選択できます。申告すれば配当控除が受けられますが・・・


No title
のらくろ0521
ブログって本当にありがたいですね♪

こうした記載が これからも多くの人の参考になるんでしょうね

それに引きかえ私のブログときたら…
しょーもないですな(^^ゞ

本当に助かりました!
のっぽ187
milzさん

よく分かりました。有難うございます!

まずは、勤務先の病院で年末調整をしてもらえば良いのですね。
年末調整 or 確定申告だと思っていたのですが、給与所得については年末調整を受け、医療費控除については確定申告をすれば良いのですね。

副収入は0円なので、大丈夫です。

昨年、確定申告をした際に、配当を申告しようとしました。しかし、配当を申告した方が損をすることが分かったので、申告しませんでした。

>申告すれば配当控除が受けられますが・・・

「受けられますが・・・。」は、配当控除は受けられるけど、損をする可能性が高いと思うと解釈しました。

段取りから詳細に至るまで、きちんと教えてくれて、本当に助かりました!

ブログは有難いものです。
のっぽ187
のらくろ0521さん

ブログは、本当に有難いものです。
我々庶民がインターネットをこうして使えるようになったことは、まさしく「革命」だったと思います。

>こうした記載がこれからも多くの人の参考になるんでしょうね

僕だけでなく、同じように困っている人がこれを見て、利用してくれることを、僕も願っています。

>それに引きかえ私のブログときたら…

いえいえ。少なくとも僕には癒しのひと時を与えてくれていますよ。

確定申告で遊ぼう!
カノン
ご指名いただきまして(?)光栄です!
この時期の指名料は高いです、とお決まりの文言を書こうとしましたら、ジャンルに「福祉・ボランティア」とありました。先手を打たれてました(笑)。
いえいえ、日頃、のっぽ先生には、貴重な知識を惜しみなく提供していただいておりますので、お役に立てることがあれば、何なりとさせていただきます。

皆さま、すばらしい!皆さま以上に、お役に立てるか、心許ないです。皆で考えるって、楽しいですね。

【年末調整と確定申告】
のっぽ先生の場合、もちろん、確定申告していただいた方が、有利です。ただ、「年末調整の対象にならない人」のいずれの要件にも該当なさらないので、本来、病院で年末調整をしていただくことになります。しかし、病院の事務の方には、のっぽ先生の年末調整をするという意識がないかもしれません。一番受け入れてもらいやすい方法は、「平成20年分の給与所得の源泉徴収票を送ってください」と、依頼していただくことでしょうか。年末調整してくださっているかもしれませんし。

【確定申告の対象所得】
平成20年分ですと、給与所得(年末調整した後でも、二重課税になりませんから、大丈夫です)と配当所得だと思います。上場株式の配当所得は、全額申告不要なので、いつもでしたら申告しない方が、有利です。今年に限っては、申告なさった方が有利かもしれません。また、「上場株式等に係る譲渡損失の繰越用」の記載も、お願いします。

【医療費控除について】
1.医療費の範囲
はい、医療費には、通院費や部屋代も含まれます。この際、対象にならないものの例としては、「自己の都合で希望する特別室の差額ベット料金」や「通院のための自家用車のガソリン代、駐車料金」があります。いまからでも、領収書の日付に合わせて、当日支払った交通費を、書き出してみてください。乗車券やバス代が、否認されることはない、と思います。

2.保険金などで補てんされる金額
この中に、「高額療養費のように、医療費の支出の事由を給付原因として支給を受けるもの」が含まれます。また、以前、高額療養費のエントリーで話題になりましたように、12月支払の医療費については、高額療養費を見積もることになります。確定申告までに、金額が確定していれば、その金額になります。ですから、「実際に支払った金額」というのは、請求書に従って、窓口で支払った金額ということかと思います。

3.合計額の5%と10万円
今回は、10万円よりも、総所得金額等の合計額の5%の方が、低いかもしれません。えーっと、合計所得というのが、わかりづらいかもしれません。給料の収入の合計ということではないのですが、よろしいでしょうか。

具体的な金額を拝見していないので、また、枠を取っ払って書いたので(笑)、間違っているところもあるかと思いますが、お許しください。また、余計な事まで書いてしまいました。

No title
アンズ
私も癌になってからは毎年、確定申告しています。
最近はインターネットからできるので(税務署に行っても、そっちからやってと、PCの前に導かれる)、ラクですよ。
交通費も以前はexcel sheetにきちんと記入していましたが、よほど悪徳なことをしていなければ詳細を調べられることは無いです。トータルを打ち込めばOKです。

高額医療費は高額になることがわかっている手術などの前に申請しておいて、最初から請求されなくていいようにもできます。
私は高額のままクレジットカードで支払ってポイントを貯めて、後で戻ってくるのが楽しみなんですけど。

本当に有難うございます!
のっぽ187
カノンさん

これ以上ない、丁寧かつ親切なお答え、本当に有難うございます!

ジャンルの「福祉・ボランティア」は、何の気無しに選んだのですが、あたかも、プロであるカノンさんに「ボランティア」をお願いしているみたいで、少し恐縮です(笑)。

またテーマの「福祉サービスを知ろう」は、本来は、ブログの読者が記事を読んで、「福祉サービスを知る」のだと思うのですが、今回の記事では、皆様のコメントを読んで、僕が「福祉サービスを知る」ことが出来ました。本当に有難いことです。

【年末調整と確定申告】
本日、休職している病院の事務の方に電話をしました。カノンさんのご指摘の通り、僕の年末調整をするという意識は、事務の方には、なかったようです。「どうしたらいいか分からないので、(どうしたらいいか)調べて下さい。」とお伝えしました。2,3日中に返事をします、とのことでした。

【確定申告の対象所得】

>年末調整した後でも、二重課税になりませんから、大丈夫です

こういうところが分からないので、本当に助かります。

http://allabout.co.jp/career/tax4ex/closeup/CU20070201A/index2.htmに配当所得を確定申告する際の記述があります。このページの一番下の段落に、

>判断基準としては、確定申告した場合の自分の所得に対する税率が、配当金に対する源泉徴収税率(上場株式等は10%、非上場株式等は20%)を下回るのであれば、配当所得を含めて確定申告した方が有利ということになります。

という記載があります。僕の所得に対する税率は、2007年までは10%以上あったと思うのですが、今年は、10%を割っているだろう、ということでしょうか。分かる限りで結構ですので、教えて下さい。
なお、僕は今年は3か月分(1~3月分)しか給料を貰っておらず、課税総所得金額等≦1,000万円です。

【医療費控除について】

>いまからでも、領収書の日付に合わせて、当日支払った交通費を、書き出してみてください。

やってみます。

>乗車券やバス代が、否認されることはない、と思います。

そうなんですね。有難うございます。

ところで僕は、初めに入院していた病院(勤務先に近い、四国の病院に入院していた)に入院中、2泊3日で実家(大阪)に外泊をして、転院先を受診しています。目的は、予定していた転院先が僕の病状に対応できるか、を見るためでした。

4月21日午前、入院していた四国の病院を出発。夕方、実家(大阪府)に到着。
4月22日午前、転院先を受診。受診後、実家に戻る。
4月23日午前、実家を出発。夕方、入院していた四国の病院に帰院。

以上のような行程でした。この場合、4月21日、22日、23日の交通費は、全て認められるでしょうか。これについても、お教え頂けると、大変、有難いです。

>この中に、「高額療養費のように、医療費の支出の事由を給付原因として支給を受けるもの」が含まれます。

そうなのですね。勉強になりました。

>12月支払の医療費については、高額療養費を見積もることになります。確定申告までに、金額が確定していれば、その金額になります。ですから、「実際に支払った金額」というのは、請求書に従って、窓口で支払った金額ということかと思います。

12月に支払う医療費については、4月に入ってからではないと、還付される金額は分からないと思います。
例えば、12月に10万円、窓口で支払ったとします。本来は2万円還付されるはずなのですが、確定申告を行う時点で金額が確定していない、すなわち、還付がなされていない場合は、12月は10万円掛かったと考える訳ですね。(間違っていたら、教えて下さい。)

>給料の収入の合計ということではないのですが、よろしいでしょうか。

合計所得とは、給与所得と配当所得の合計額という意味でしょうか。収入-所得控除(僕の場合、医療費控除、社会保険料控除、障害者控除)=所得 と捉えています。(間違っていたら、教えて下さい。)

>具体的な金額を拝見していないので、

それを書かずに相談している僕の方が無理を頼んでいるんだと思います。こちらこそ、お許し下さい。

>余計な事まで書いてしまいました。

知識が全然無いので、何でも書いてくれると、すごく助かります。

お仕事を終えて帰って来ているのに、また、あれこれと聞いてしまい、本当に恐縮なのですが、ご教授の程、よろしくお願い致します。

貴重な情報、有難うございます。
のっぽ187
アンズさん

貴重な情報、誠に有難うございます。大変、助かります。

>交通費も以前はexcel sheetにきちんと記入していましたが、よほど悪徳なことをしていなければ詳細を調べられることは無いです。トータルを打ち込めばOKです。

そうなのですね。トータルというのは、「・・・11月10日は1500円、11月20日は1500円、12月4日は1500円」ということなのでしょうか。(一日毎のトータルという意味なのでしょうか。)それとも、「2008年1月~12月は、合計で80000円でした。」ということなのでしょうか。お教え頂けると、大変、有難いです。

>高額医療費は高額になることがわかっている手術などの前に申請しておいて、最初から請求されなくていいようにもできます。

「健康保険限度額適用認定証」http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htmの交付を受ける、ということでしょうか。

>私は高額のままクレジットカードで支払ってポイントを貯めて、後で戻ってくるのが楽しみなんですけど。

僕が現在、かかっている病院は、クレジットカードでの支払いが出来ません。院内には、三井住友銀行のATMがあるだけです。ゆうちょ銀行&りそな銀行をメインバンクにしている僕には、辛いところです。こういうところが公的病院の行けてないところだと思います。

No title
ran
自分でかけてる健康保険からの入院&通院ででた給付金
あおくんがそれは引く必要ないって書いてあるけど・・・
その給付を受けた場合はそれも治療費から引かないといけないって聞いたので初年度は控除しませんでしたが・・・
今度聞いてみよ

電子申告は前もって手続きをしないといけないので体調の良い時にされるといいですね

治療のための通院にかかった交通費は控除の対象でしょうが・・・難しい線引きですね。
実際は資料全部もって相談会に出かけられた方が疑問が残らないので良いですよ

「健康保険限度額適用認定証」これは入院対象なので通院治療にかかった費用は無理ですって

それと、医療費の保険組合からの高額還付は間に合わない場合は予想して申告OKですよ(我が社保は4か月遅れなので間に合いませんって)。ただし、あまりのにも違った場合は改めて修正申告をしないとダメですけどね


さら
ちょっと主旨から外れしまいますが
委任払いと言うのを
ご存じでしょうか?
私はそれを適用したので(入院費用を)
確定申告時そのまま
かかった入院費用を申告するだけですみました。高額医療費分を引いて請求が来るので
払う金額もそんなに多くなく助かりました。余り関係無い事ですみません。こんなやり方も有る事を書かせて
頂きました。

確定申告again
カノン
お問い合わせいただき、ありがとうございます!
お待たせ致しました。みんなでLet's do 確定申告!の時間です。

病院の事務の方を、悩ませてしまい、申し訳ないです(笑)。「先生ご自身で、確定申告をなさってください。年末調整していませんが、源泉徴収票をお送りします」という返答になるかもしれません。その場合でも、源泉徴収票が手元に届く、ということが大切ですから、年末調整してあるかどうかは、もう気になさらないでください。

【配当所得の申告不要選択のおおよその分岐点】
今、「確定申告の早見表」という冊子を見ているのですが、配当所得を申告する事の有利・不利の目安が出ています。
それによりますと、課税総所得金額(※)が、330万円以下ですと、申告した方が有利になります。

(※)課税総所得金額とは
課税総所得金額=(給与所得(★)+配当所得)-(医療費控除+社会保険料控除+障害者控除+基礎控除)
 ★給与所得の計算は次の通りです。
  給与所得=収入金額-給与所得控除額(☆)
   ☆給与所得控除額の求め方
     収入金額が1,800,000円以下の場合
        収入金額×40%
     収入金額が1,800,000円を超え3,600,000円以下の場合
        収入金額×30%+180,000
  例えば、給料が60万円の方だとしますと、
   給与所得=600,000×3ヶ月-1,800,000×40%=1,080,000
つまり、のっぽ先生の場合、平成20年分は3ヵ月分の給料なので、配当所得を加えても、課税総所得金額は330万円以下になると思われ、配当所得の申告有利となります。それと、10%の税率と比較すれば、大体正しい解答が得られると思いますが、配当控除合計率も加味されるので、実際はもう少し複雑な比較になります。
【医療費控除について】
1.大阪の病院への交通費
う~ん、ビミョーですねえ。私でしたら、4月22日、23日の交通費を計上します。21日分は、ちょっと度胸がいります(笑)。
2.高額療養費の見積り
11月分の医療費の還付も、3月になってしまうのですね。高額療養費の見積りにあたっての算式は、のっぽ先生が7月17日のエントリー「高額療養費の支給」で、とてもしっかり書き込んでいらっしゃいます。
ささっ、気力を振り絞って計算してみましょう!とはいえ、私だったら、見積らないと思います。と申しますのも、たぶん、11月と12月の高額療養費を差し引いても、差し引かなくても、税額は変わらないように思えるからです。ただ、そうしなかったことによって、納税額が過少になったり、還付額が過大になったりした場合は、4月に修正申告をすることが定められています(実際するかどうかは別ですが)。社会保険事務所では、金額を教えてくれないのでしょうか。
3.総所得金額の5%
医療費控除額=医療費の額-高額療養費-総所得金額の5%(10万円超の場合は10万円)
この場合の総所得金額は、給与所得(★)と配当所得の合計額です。「課税総所得金額」と「総所得金額」は異なることに、ご注意ください。課税総所得金額=総所得金額-所得控除になります。

何だか、書いているうちに、頭の中がグルグルして、自分の立ち位置が、よくわからなくなってきました(笑)。混迷の度を深めてしまったかもしれません。迷子にならないように、お気をつけください。

いろいろと有難うございます。
のっぽ187
ranさん

>電子申告は前もって手続きをしないといけないので体調の良い時にされるといいですね

そうですね。

>実際は資料全部もって相談会に出かけられた方が疑問が残らないので良いですよ

了解です。素晴らしい情報、有難うございます。

>「健康保険限度額適用認定証」これは入院対象なので通院治療にかかった費用は無理ですって

了解です。

>それと、医療費の保険組合からの高額還付は間に合わない場合は予想して申告OKですよ

そうなのですね。有難うございます。

今、初めて知りました。
のっぽ187
さらさん

拙ブログへようこそ。
貴重な情報、誠に有難うございます。

「委任払い」という言葉自体、知りませんでした。今、初めて知りました。こんな制度があるのですね。http://www.aosha.jp/60.htmlが分かり易かったです。

「医療費の支払いが困難な方へ」というのが、ポイントですね。

ほんと、制度自体は、色々あるんだけれど、それが知らされていないということを痛感します。

「こういうのがある。」というのがあれば、また教えて下さい。

懇切丁寧に教えて頂き、本当に有難うございました。
のっぽ187
カノンさん

>「先生ご自身で、確定申告をなさってください。年末調整していませんが、源泉徴収票をお送りします」という返答になるかもしれません。その場合でも、源泉徴収票が手元に届く、ということが大切ですから、年末調整してあるかどうかは、もう気になさらないでください。

了解です!

>つまり、のっぽ先生の場合、平成20年分は3ヵ月分の給料なので、配当所得を加えても、課税総所得金額は330万円以下になると思われ、配当所得の申告有利となります。

課税総所得金額は、330万円以下になりました。(かなり下です。)
配当所得は申告します。
説明がこれ以上なく、親切で丁寧なので、流石にきちんと理解し、課税総所得金額を算出することが出来ました。これだけ、きちんと書いてくれると、来年以降も、自分で計算することが出来ます。本当に有難うございます。

>私でしたら、4月22日、23日の交通費を計上します。21日分は、ちょっと度胸がいります(笑)。

了解です。2日分の交通費を計上することにしますね。これが最も知りたかったことであり、「聞きにくいなあ。」と思っていました。このような答えにくい質問によくぞ答えてくれました。心から厚く御礼を申し上げます。

>とはいえ、私だったら、見積らないと思います。と申しますのも、たぶん、11月と12月の高額療養費を差し引いても、差し引かなくても、税額は変わらないように思えるからです。ただ、そうしなかったことによって、納税額が過少になったり、還付額が過大になったりした場合は、4月に修正申告をすることが定められています(実際するかどうかは別ですが)。社会保険事務所では、金額を教えてくれないのでしょうか。

だったら、僕も見積もりません(笑)。
なお、11月は、支払額の合計が5万円だった(前回の10月30日から3週間、間隔が空いた。また、抗がん剤の量が減っているのが、薬代が安くなっている。)ので、11月の医療費は5万円で決定です。
12月が、44000円(12月4日、ケモ)+16000円(15日、CTと血液検査と飲み薬)+30000円(12月18日、ケモ)=90000円位だと思います。自己負担限度額は、83400円なので、6000円位の支給がなされる見込みです。
いざとなれば、社会保険事務所に金額を聞いてみます。

>3.総所得金額の5%
医療費控除額=医療費の額-高額療養費-総所得金額の5%(10万円超の場合は10万円)
この場合の総所得金額は、給与所得(★)と配当所得の合計額です。「課税総所得金額」と「総所得金額」は異なることに、ご注意ください。課税総所得金額=総所得金額-所得控除になります。

分かりました。この部分は、行けます。大丈夫です。

全てを把握したとは言い難いですが、それなりに分かった気がします。懇切丁寧に教えて頂き、本当に有難うございました!

追加です。
のっぽ187
カノンさん

追加です。

>(※)課税総所得金額とは
課税総所得金額=(給与所得(★)+配当所得)-(医療費控除+社会保険料控除+障害者控除+基礎控除)

課税総所得金額=総所得金額-所得控除 を詳しく書くと、上記となる訳ですね。
少なくともアウトラインは掴めました。
本当に有難うございます!

初めまして
留美子
委任払いの事
私が直腸癌の手術入院した時は(5年前)
とても簡単でした。
病院に委任払いの申し込み用紙が有り
それに名前書いて印鑑を押すだけでした。やはり知らない方が多くて教えてあげると
後の確定申告時計算が楽だと言われました。
それと確定申告時
期税務署に分からない所は書かずに持って行って聞くとちゃんと教えてくれましたよ。

全く知らなかったです。
のっぽ187
留美子さん

拙ブログへようこそ。

>委任払いの事 、私が直腸癌の手術入院した時は(5年前)、とても簡単でした。 病院に委任払いの申し込み用紙が有り、それに名前書いて印鑑を押すだけでした。やはり知らない方が多くて教えてあげると 後の確定申告時計算が楽だと言われました。

僕は、丸9年、医者をしていたのですが、恥ずかしながら、委任払いの話を聞いたのは、今回が初めてです。なお、手術を受けた病院では(今年の3~5月)、入院中、全くそういった話を聞いたことはありませんでした。
とは言え、今回、委任払いの事を知る事が出来たので、機会があれば、是非、使ってみたいな、というのが正直なところです。

>それと確定申告時期、税務署に分からない所は書かずに持って行って聞くとちゃんと教えてくれましたよ。

有難うございます。そうなのですね。
また、「こんなのがあるよ。」というのがあれば、是非、教えて下さい。

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コメント
この記事へのコメント
交通費
毎年確定申告をしているのですが、昨年は妻の出産や私のうつ病で医療費がべらぼうに掛かったので医療費控除を受けました。

「実際に支払った医療費」については、のっぽさんが書かれている通りだと思います。自己負担した医療費ですね。出産の場合、(病院に払った金額)-(出産一時金)でした。その他の費用については、日付の合う領収書さえあればタクシー代・食事代など、全部控除対象にできました。電車などの交通費は、領収書などが何もないので、エクセルなどで通院日(該当する医療費領収書と同じ日付)と使った交通機関、掛かった交通費をリストにしたものを提出して控除対象にしてもらいました。その後税務署から何も言われなかったので、恐らくあれでOKだったのかなと思ってます。

あまり当てにならないかもしれませんが、ご参考まで!

私の場合:
http://quai62.blog15.fc2.com/blog-entry-680.html
http://quai62.blog15.fc2.com/blog-entry-579.html
2008/12/08(Mon) 15:58 | URL  | Ito #ch2f7abI[ 編集]
No title
ちっす。
高額医療費は医療費から差し引く必要あり。
生命保険のお金は差し引く必要なし。
電車交通費は詳細な計算書を作成すればよい。

面倒だけどお金が返ってくるのはうれしいよね。
2008/12/08(Mon) 19:07 | URL  | あおくん #-[ 編集]
大変、有難うございます!
Itoさん

大変、有難うございます!
とっても分かりやすいです。
知りたいと思っていたことが全て網羅されています。
とても助かります。
2008/12/08(Mon) 19:10 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
本当に有難うございます。
あおくん

>高額医療費は医療費から差し引く必要あり。

(病院の窓口で支払った額)-(還付された額)=(実際に支払った医療費)ということでしょうか。

>電車交通費は詳細な計算書を作成すればよい。

了解です。

きちんと教えてくれて、とても助かります。
本当に有難うございます。
2008/12/08(Mon) 19:19 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
No title
こんばんは。
原則ですと、まずは病院で年末調整してもらいます。
そして来年の確定申告の時期に、医療費控除を受けるために確定申告をしてください。こちらは任意です。
ただし、確定申告をする場合は20万以下の副収入についても申告しなければなりませんのでご注意ください。
配当は申告するしないを選択できます。申告すれば配当控除が受けられますが・・・
2008/12/08(Mon) 20:57 | URL  | milz #-[ 編集]
No title
ブログって本当にありがたいですね♪

こうした記載が これからも多くの人の参考になるんでしょうね

それに引きかえ私のブログときたら…
しょーもないですな(^^ゞ
2008/12/08(Mon) 21:13 | URL  | のらくろ0521 #9L.cY0cg[ 編集]
本当に助かりました!
milzさん

よく分かりました。有難うございます!

まずは、勤務先の病院で年末調整をしてもらえば良いのですね。
年末調整 or 確定申告だと思っていたのですが、給与所得については年末調整を受け、医療費控除については確定申告をすれば良いのですね。

副収入は0円なので、大丈夫です。

昨年、確定申告をした際に、配当を申告しようとしました。しかし、配当を申告した方が損をすることが分かったので、申告しませんでした。

>申告すれば配当控除が受けられますが・・・

「受けられますが・・・。」は、配当控除は受けられるけど、損をする可能性が高いと思うと解釈しました。

段取りから詳細に至るまで、きちんと教えてくれて、本当に助かりました!
2008/12/08(Mon) 21:26 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
ブログは有難いものです。
のらくろ0521さん

ブログは、本当に有難いものです。
我々庶民がインターネットをこうして使えるようになったことは、まさしく「革命」だったと思います。

>こうした記載がこれからも多くの人の参考になるんでしょうね

僕だけでなく、同じように困っている人がこれを見て、利用してくれることを、僕も願っています。

>それに引きかえ私のブログときたら…

いえいえ。少なくとも僕には癒しのひと時を与えてくれていますよ。
2008/12/08(Mon) 21:35 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
確定申告で遊ぼう!
ご指名いただきまして(?)光栄です!
この時期の指名料は高いです、とお決まりの文言を書こうとしましたら、ジャンルに「福祉・ボランティア」とありました。先手を打たれてました(笑)。
いえいえ、日頃、のっぽ先生には、貴重な知識を惜しみなく提供していただいておりますので、お役に立てることがあれば、何なりとさせていただきます。

皆さま、すばらしい!皆さま以上に、お役に立てるか、心許ないです。皆で考えるって、楽しいですね。

【年末調整と確定申告】
のっぽ先生の場合、もちろん、確定申告していただいた方が、有利です。ただ、「年末調整の対象にならない人」のいずれの要件にも該当なさらないので、本来、病院で年末調整をしていただくことになります。しかし、病院の事務の方には、のっぽ先生の年末調整をするという意識がないかもしれません。一番受け入れてもらいやすい方法は、「平成20年分の給与所得の源泉徴収票を送ってください」と、依頼していただくことでしょうか。年末調整してくださっているかもしれませんし。

【確定申告の対象所得】
平成20年分ですと、給与所得(年末調整した後でも、二重課税になりませんから、大丈夫です)と配当所得だと思います。上場株式の配当所得は、全額申告不要なので、いつもでしたら申告しない方が、有利です。今年に限っては、申告なさった方が有利かもしれません。また、「上場株式等に係る譲渡損失の繰越用」の記載も、お願いします。

【医療費控除について】
1.医療費の範囲
はい、医療費には、通院費や部屋代も含まれます。この際、対象にならないものの例としては、「自己の都合で希望する特別室の差額ベット料金」や「通院のための自家用車のガソリン代、駐車料金」があります。いまからでも、領収書の日付に合わせて、当日支払った交通費を、書き出してみてください。乗車券やバス代が、否認されることはない、と思います。

2.保険金などで補てんされる金額
この中に、「高額療養費のように、医療費の支出の事由を給付原因として支給を受けるもの」が含まれます。また、以前、高額療養費のエントリーで話題になりましたように、12月支払の医療費については、高額療養費を見積もることになります。確定申告までに、金額が確定していれば、その金額になります。ですから、「実際に支払った金額」というのは、請求書に従って、窓口で支払った金額ということかと思います。

3.合計額の5%と10万円
今回は、10万円よりも、総所得金額等の合計額の5%の方が、低いかもしれません。えーっと、合計所得というのが、わかりづらいかもしれません。給料の収入の合計ということではないのですが、よろしいでしょうか。

具体的な金額を拝見していないので、また、枠を取っ払って書いたので(笑)、間違っているところもあるかと思いますが、お許しください。また、余計な事まで書いてしまいました。
2008/12/09(Tue) 00:59 | URL  | カノン #-[ 編集]
No title
私も癌になってからは毎年、確定申告しています。
最近はインターネットからできるので(税務署に行っても、そっちからやってと、PCの前に導かれる)、ラクですよ。
交通費も以前はexcel sheetにきちんと記入していましたが、よほど悪徳なことをしていなければ詳細を調べられることは無いです。トータルを打ち込めばOKです。

高額医療費は高額になることがわかっている手術などの前に申請しておいて、最初から請求されなくていいようにもできます。
私は高額のままクレジットカードで支払ってポイントを貯めて、後で戻ってくるのが楽しみなんですけど。
2008/12/09(Tue) 15:53 | URL  | アンズ #bWZdFEcQ[ 編集]
本当に有難うございます!
カノンさん

これ以上ない、丁寧かつ親切なお答え、本当に有難うございます!

ジャンルの「福祉・ボランティア」は、何の気無しに選んだのですが、あたかも、プロであるカノンさんに「ボランティア」をお願いしているみたいで、少し恐縮です(笑)。

またテーマの「福祉サービスを知ろう」は、本来は、ブログの読者が記事を読んで、「福祉サービスを知る」のだと思うのですが、今回の記事では、皆様のコメントを読んで、僕が「福祉サービスを知る」ことが出来ました。本当に有難いことです。

【年末調整と確定申告】
本日、休職している病院の事務の方に電話をしました。カノンさんのご指摘の通り、僕の年末調整をするという意識は、事務の方には、なかったようです。「どうしたらいいか分からないので、(どうしたらいいか)調べて下さい。」とお伝えしました。2,3日中に返事をします、とのことでした。

【確定申告の対象所得】

>年末調整した後でも、二重課税になりませんから、大丈夫です

こういうところが分からないので、本当に助かります。

http://allabout.co.jp/career/tax4ex/closeup/CU20070201A/index2.htmに配当所得を確定申告する際の記述があります。このページの一番下の段落に、

>判断基準としては、確定申告した場合の自分の所得に対する税率が、配当金に対する源泉徴収税率(上場株式等は10%、非上場株式等は20%)を下回るのであれば、配当所得を含めて確定申告した方が有利ということになります。

という記載があります。僕の所得に対する税率は、2007年までは10%以上あったと思うのですが、今年は、10%を割っているだろう、ということでしょうか。分かる限りで結構ですので、教えて下さい。
なお、僕は今年は3か月分(1~3月分)しか給料を貰っておらず、課税総所得金額等≦1,000万円です。

【医療費控除について】

>いまからでも、領収書の日付に合わせて、当日支払った交通費を、書き出してみてください。

やってみます。

>乗車券やバス代が、否認されることはない、と思います。

そうなんですね。有難うございます。

ところで僕は、初めに入院していた病院(勤務先に近い、四国の病院に入院していた)に入院中、2泊3日で実家(大阪)に外泊をして、転院先を受診しています。目的は、予定していた転院先が僕の病状に対応できるか、を見るためでした。

4月21日午前、入院していた四国の病院を出発。夕方、実家(大阪府)に到着。
4月22日午前、転院先を受診。受診後、実家に戻る。
4月23日午前、実家を出発。夕方、入院していた四国の病院に帰院。

以上のような行程でした。この場合、4月21日、22日、23日の交通費は、全て認められるでしょうか。これについても、お教え頂けると、大変、有難いです。

>この中に、「高額療養費のように、医療費の支出の事由を給付原因として支給を受けるもの」が含まれます。

そうなのですね。勉強になりました。

>12月支払の医療費については、高額療養費を見積もることになります。確定申告までに、金額が確定していれば、その金額になります。ですから、「実際に支払った金額」というのは、請求書に従って、窓口で支払った金額ということかと思います。

12月に支払う医療費については、4月に入ってからではないと、還付される金額は分からないと思います。
例えば、12月に10万円、窓口で支払ったとします。本来は2万円還付されるはずなのですが、確定申告を行う時点で金額が確定していない、すなわち、還付がなされていない場合は、12月は10万円掛かったと考える訳ですね。(間違っていたら、教えて下さい。)

>給料の収入の合計ということではないのですが、よろしいでしょうか。

合計所得とは、給与所得と配当所得の合計額という意味でしょうか。収入-所得控除(僕の場合、医療費控除、社会保険料控除、障害者控除)=所得 と捉えています。(間違っていたら、教えて下さい。)

>具体的な金額を拝見していないので、

それを書かずに相談している僕の方が無理を頼んでいるんだと思います。こちらこそ、お許し下さい。

>余計な事まで書いてしまいました。

知識が全然無いので、何でも書いてくれると、すごく助かります。

お仕事を終えて帰って来ているのに、また、あれこれと聞いてしまい、本当に恐縮なのですが、ご教授の程、よろしくお願い致します。
2008/12/09(Tue) 21:38 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
貴重な情報、有難うございます。
アンズさん

貴重な情報、誠に有難うございます。大変、助かります。

>交通費も以前はexcel sheetにきちんと記入していましたが、よほど悪徳なことをしていなければ詳細を調べられることは無いです。トータルを打ち込めばOKです。

そうなのですね。トータルというのは、「・・・11月10日は1500円、11月20日は1500円、12月4日は1500円」ということなのでしょうか。(一日毎のトータルという意味なのでしょうか。)それとも、「2008年1月~12月は、合計で80000円でした。」ということなのでしょうか。お教え頂けると、大変、有難いです。

>高額医療費は高額になることがわかっている手術などの前に申請しておいて、最初から請求されなくていいようにもできます。

「健康保険限度額適用認定証」http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htmの交付を受ける、ということでしょうか。

>私は高額のままクレジットカードで支払ってポイントを貯めて、後で戻ってくるのが楽しみなんですけど。

僕が現在、かかっている病院は、クレジットカードでの支払いが出来ません。院内には、三井住友銀行のATMがあるだけです。ゆうちょ銀行&りそな銀行をメインバンクにしている僕には、辛いところです。こういうところが公的病院の行けてないところだと思います。
2008/12/09(Tue) 23:32 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
No title
自分でかけてる健康保険からの入院&通院ででた給付金
あおくんがそれは引く必要ないって書いてあるけど・・・
その給付を受けた場合はそれも治療費から引かないといけないって聞いたので初年度は控除しませんでしたが・・・
今度聞いてみよ

電子申告は前もって手続きをしないといけないので体調の良い時にされるといいですね

治療のための通院にかかった交通費は控除の対象でしょうが・・・難しい線引きですね。
実際は資料全部もって相談会に出かけられた方が疑問が残らないので良いですよ

「健康保険限度額適用認定証」これは入院対象なので通院治療にかかった費用は無理ですって

それと、医療費の保険組合からの高額還付は間に合わない場合は予想して申告OKですよ(我が社保は4か月遅れなので間に合いませんって)。ただし、あまりのにも違った場合は改めて修正申告をしないとダメですけどね
2008/12/10(Wed) 10:52 | URL  | ran #LA1CAGAE[ 編集]
ちょっと主旨から外れしまいますが
委任払いと言うのを
ご存じでしょうか?
私はそれを適用したので(入院費用を)
確定申告時そのまま
かかった入院費用を申告するだけですみました。高額医療費分を引いて請求が来るので
払う金額もそんなに多くなく助かりました。余り関係無い事ですみません。こんなやり方も有る事を書かせて
頂きました。
2008/12/10(Wed) 16:27 | URL  | さら #-[ 編集]
確定申告again
お問い合わせいただき、ありがとうございます!
お待たせ致しました。みんなでLet's do 確定申告!の時間です。

病院の事務の方を、悩ませてしまい、申し訳ないです(笑)。「先生ご自身で、確定申告をなさってください。年末調整していませんが、源泉徴収票をお送りします」という返答になるかもしれません。その場合でも、源泉徴収票が手元に届く、ということが大切ですから、年末調整してあるかどうかは、もう気になさらないでください。

【配当所得の申告不要選択のおおよその分岐点】
今、「確定申告の早見表」という冊子を見ているのですが、配当所得を申告する事の有利・不利の目安が出ています。
それによりますと、課税総所得金額(※)が、330万円以下ですと、申告した方が有利になります。

(※)課税総所得金額とは
課税総所得金額=(給与所得(★)+配当所得)-(医療費控除+社会保険料控除+障害者控除+基礎控除)
 ★給与所得の計算は次の通りです。
  給与所得=収入金額-給与所得控除額(☆)
   ☆給与所得控除額の求め方
     収入金額が1,800,000円以下の場合
        収入金額×40%
     収入金額が1,800,000円を超え3,600,000円以下の場合
        収入金額×30%+180,000
  例えば、給料が60万円の方だとしますと、
   給与所得=600,000×3ヶ月-1,800,000×40%=1,080,000
つまり、のっぽ先生の場合、平成20年分は3ヵ月分の給料なので、配当所得を加えても、課税総所得金額は330万円以下になると思われ、配当所得の申告有利となります。それと、10%の税率と比較すれば、大体正しい解答が得られると思いますが、配当控除合計率も加味されるので、実際はもう少し複雑な比較になります。
【医療費控除について】
1.大阪の病院への交通費
う~ん、ビミョーですねえ。私でしたら、4月22日、23日の交通費を計上します。21日分は、ちょっと度胸がいります(笑)。
2.高額療養費の見積り
11月分の医療費の還付も、3月になってしまうのですね。高額療養費の見積りにあたっての算式は、のっぽ先生が7月17日のエントリー「高額療養費の支給」で、とてもしっかり書き込んでいらっしゃいます。
ささっ、気力を振り絞って計算してみましょう!とはいえ、私だったら、見積らないと思います。と申しますのも、たぶん、11月と12月の高額療養費を差し引いても、差し引かなくても、税額は変わらないように思えるからです。ただ、そうしなかったことによって、納税額が過少になったり、還付額が過大になったりした場合は、4月に修正申告をすることが定められています(実際するかどうかは別ですが)。社会保険事務所では、金額を教えてくれないのでしょうか。
3.総所得金額の5%
医療費控除額=医療費の額-高額療養費-総所得金額の5%(10万円超の場合は10万円)
この場合の総所得金額は、給与所得(★)と配当所得の合計額です。「課税総所得金額」と「総所得金額」は異なることに、ご注意ください。課税総所得金額=総所得金額-所得控除になります。

何だか、書いているうちに、頭の中がグルグルして、自分の立ち位置が、よくわからなくなってきました(笑)。混迷の度を深めてしまったかもしれません。迷子にならないように、お気をつけください。
2008/12/10(Wed) 23:34 | URL  | カノン #-[ 編集]
いろいろと有難うございます。
ranさん

>電子申告は前もって手続きをしないといけないので体調の良い時にされるといいですね

そうですね。

>実際は資料全部もって相談会に出かけられた方が疑問が残らないので良いですよ

了解です。素晴らしい情報、有難うございます。

>「健康保険限度額適用認定証」これは入院対象なので通院治療にかかった費用は無理ですって

了解です。

>それと、医療費の保険組合からの高額還付は間に合わない場合は予想して申告OKですよ

そうなのですね。有難うございます。
2008/12/11(Thu) 22:42 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
今、初めて知りました。
さらさん

拙ブログへようこそ。
貴重な情報、誠に有難うございます。

「委任払い」という言葉自体、知りませんでした。今、初めて知りました。こんな制度があるのですね。http://www.aosha.jp/60.htmlが分かり易かったです。

「医療費の支払いが困難な方へ」というのが、ポイントですね。

ほんと、制度自体は、色々あるんだけれど、それが知らされていないということを痛感します。

「こういうのがある。」というのがあれば、また教えて下さい。
2008/12/11(Thu) 22:56 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
懇切丁寧に教えて頂き、本当に有難うございました。
カノンさん

>「先生ご自身で、確定申告をなさってください。年末調整していませんが、源泉徴収票をお送りします」という返答になるかもしれません。その場合でも、源泉徴収票が手元に届く、ということが大切ですから、年末調整してあるかどうかは、もう気になさらないでください。

了解です!

>つまり、のっぽ先生の場合、平成20年分は3ヵ月分の給料なので、配当所得を加えても、課税総所得金額は330万円以下になると思われ、配当所得の申告有利となります。

課税総所得金額は、330万円以下になりました。(かなり下です。)
配当所得は申告します。
説明がこれ以上なく、親切で丁寧なので、流石にきちんと理解し、課税総所得金額を算出することが出来ました。これだけ、きちんと書いてくれると、来年以降も、自分で計算することが出来ます。本当に有難うございます。

>私でしたら、4月22日、23日の交通費を計上します。21日分は、ちょっと度胸がいります(笑)。

了解です。2日分の交通費を計上することにしますね。これが最も知りたかったことであり、「聞きにくいなあ。」と思っていました。このような答えにくい質問によくぞ答えてくれました。心から厚く御礼を申し上げます。

>とはいえ、私だったら、見積らないと思います。と申しますのも、たぶん、11月と12月の高額療養費を差し引いても、差し引かなくても、税額は変わらないように思えるからです。ただ、そうしなかったことによって、納税額が過少になったり、還付額が過大になったりした場合は、4月に修正申告をすることが定められています(実際するかどうかは別ですが)。社会保険事務所では、金額を教えてくれないのでしょうか。

だったら、僕も見積もりません(笑)。
なお、11月は、支払額の合計が5万円だった(前回の10月30日から3週間、間隔が空いた。また、抗がん剤の量が減っているのが、薬代が安くなっている。)ので、11月の医療費は5万円で決定です。
12月が、44000円(12月4日、ケモ)+16000円(15日、CTと血液検査と飲み薬)+30000円(12月18日、ケモ)=90000円位だと思います。自己負担限度額は、83400円なので、6000円位の支給がなされる見込みです。
いざとなれば、社会保険事務所に金額を聞いてみます。

>3.総所得金額の5%
医療費控除額=医療費の額-高額療養費-総所得金額の5%(10万円超の場合は10万円)
この場合の総所得金額は、給与所得(★)と配当所得の合計額です。「課税総所得金額」と「総所得金額」は異なることに、ご注意ください。課税総所得金額=総所得金額-所得控除になります。

分かりました。この部分は、行けます。大丈夫です。

全てを把握したとは言い難いですが、それなりに分かった気がします。懇切丁寧に教えて頂き、本当に有難うございました!
2008/12/11(Thu) 23:58 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
追加です。
カノンさん

追加です。

>(※)課税総所得金額とは
課税総所得金額=(給与所得(★)+配当所得)-(医療費控除+社会保険料控除+障害者控除+基礎控除)

課税総所得金額=総所得金額-所得控除 を詳しく書くと、上記となる訳ですね。
少なくともアウトラインは掴めました。
本当に有難うございます!
2008/12/12(Fri) 00:06 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
初めまして
委任払いの事
私が直腸癌の手術入院した時は(5年前)
とても簡単でした。
病院に委任払いの申し込み用紙が有り
それに名前書いて印鑑を押すだけでした。やはり知らない方が多くて教えてあげると
後の確定申告時計算が楽だと言われました。
それと確定申告時
期税務署に分からない所は書かずに持って行って聞くとちゃんと教えてくれましたよ。
2008/12/12(Fri) 07:15 | URL  | 留美子 #-[ 編集]
全く知らなかったです。
留美子さん

拙ブログへようこそ。

>委任払いの事 、私が直腸癌の手術入院した時は(5年前)、とても簡単でした。 病院に委任払いの申し込み用紙が有り、それに名前書いて印鑑を押すだけでした。やはり知らない方が多くて教えてあげると 後の確定申告時計算が楽だと言われました。

僕は、丸9年、医者をしていたのですが、恥ずかしながら、委任払いの話を聞いたのは、今回が初めてです。なお、手術を受けた病院では(今年の3~5月)、入院中、全くそういった話を聞いたことはありませんでした。
とは言え、今回、委任払いの事を知る事が出来たので、機会があれば、是非、使ってみたいな、というのが正直なところです。

>それと確定申告時期、税務署に分からない所は書かずに持って行って聞くとちゃんと教えてくれましたよ。

有難うございます。そうなのですね。
また、「こんなのがあるよ。」というのがあれば、是非、教えて下さい。
2008/12/12(Fri) 12:14 | URL  | のっぽ187 #-[ 編集]
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