梅澤充先生のブログ「がん患者さんの気持ち」(http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-1060.html)を読んだ。非常に共感した。以下に引用する。
昨年のちょうど今頃、
自分自身の採血をしたところ、
「ガンかもしれない」
「多分、ガンだろう」
「それも、かなり進んだガンであろう」
との結果が出ました。
そのときいろいろと考えました。
その結果を見て、
悲しいとはまったく感じませんでした。
考えたのは、
「ついに来たか」
「これから自分のためだけに時間を使うぞ」
だけでした。
「これから自分のためだけに時間を使うぞ」・・・同感です。
私はつらい治療はするつもりはありませんので、
もし、治らない状態であっても、
重圧から逃れて、
短くても楽しい人生を送ることができると思います。
出来れば、ある程度、長い方がいいが、何よりも楽しいのが一番!
あと、僕も辛い治療を受けるつもりはありません。
治る可能性があまり高くない状態の患者さんでは、
シンドイ治療は避けて、
ガンであるが故に与えられた楽しい人生を過ごすのことも、
一つの選択肢だと思います。
まさしく以って、その選択肢を選んでおります。
梅澤先生は、「同業者だな。」と実感した。
昨年のちょうど今頃、
自分自身の採血をしたところ、
「ガンかもしれない」
「多分、ガンだろう」
「それも、かなり進んだガンであろう」
との結果が出ました。
そのときいろいろと考えました。
その結果を見て、
悲しいとはまったく感じませんでした。
考えたのは、
「ついに来たか」
「これから自分のためだけに時間を使うぞ」
だけでした。
「これから自分のためだけに時間を使うぞ」・・・同感です。
私はつらい治療はするつもりはありませんので、
もし、治らない状態であっても、
重圧から逃れて、
短くても楽しい人生を送ることができると思います。
出来れば、ある程度、長い方がいいが、何よりも楽しいのが一番!
あと、僕も辛い治療を受けるつもりはありません。
治る可能性があまり高くない状態の患者さんでは、
シンドイ治療は避けて、
ガンであるが故に与えられた楽しい人生を過ごすのことも、
一つの選択肢だと思います。
まさしく以って、その選択肢を選んでおります。
梅澤先生は、「同業者だな。」と実感した。




と変わらない体調というのも、すばらしいですね。ご自分で勝ち
取られた自由な時間を謳歌して、ますます体調が良くなられると
いいなあ、と思います。
のっぽ先生も、梅澤先生も、ドクターだからこそ、迷わずに選べる道
とも言えるかもしれません。医師の立場として行なっていても、
辛い治療で苦しむ患者さんたちを、目の当たりにして、もし自分が
患者の立場になったら、この治療は選ばない、と内心思っている
先生も多いのではないかなあ、と想像してしまいます。
前回は、頭部MRI検査の目的について、懇切丁寧に教えてください
まして、本当にありがとうございました。お礼が遅くなりまして、申し
訳ありません!
「○○を除外するためにする検査」というのを、初めて知りました。
検査するからには、その可能性が比較的高くて、例え脳腫瘍で
なくても、何が原因なのかわかるものだ、と思っていました。
元気な様子を見ながら、大丈夫と思いながらも、一方では、サイ
バーナイフについて検索したりしていました。知識がないと、無駄
な心配に振り回されてしまうものだ、と実感しました。
のっぽ先生は、これから自分のためだけに時間を使う、と書いて
いらっしゃいますが、どうなのでしょう(笑)。
少なくても、このブログのコメント欄で、私たちが疑問に思ったり、
困ったりしていることを書き込むと、貴重な時間を割いて、誠心誠意
回答してくださいます。このブログを立ち上げた動機も、今苦しんで
いる方々に役立ちたい、ということでしたね。これからも、つい(?)
困っている人に手を差し伸べて、過ごしていかれるのではないか
と思います。ただ、以前の激務には戻らない、というだけで。
それは、たぶん梅澤先生が病を得られても、そうなさるような気が
します。お二人のブログには、私たちに対する温かい眼差しがあり
ますから。
だからこそ、これまでのような無理をしないように、「自分のためだけ
に時間を使う」と、決意表明することに、意味があるのではないで
しょうか。
>ご自分で勝ち取られた自由な時間を謳歌して、ますます体調が良くなられるといいなあ、と思います。
有難うございます。
>辛い治療で苦しむ患者さんたちを、目の当たりにして、もし自分が患者の立場になったら、この治療は選ばない、と内心思っている先生も多いのではないかなあ、と想像してしまいます。
かなりの医者がそう思っていると思います。恐らく、過半数の医者がそう考えていると思います。(あくまで僕の推測ですが)
>「○○を除外するためにする検査」というのを、初めて知りました。
そうなのですね。僕ら医者の間では、常識に属することなのですが、カノンさんをして、そうなのですね。
>知識がないと、無駄な心配に振り回されてしまうものだ、と実感しました。
医療だけではなくて、全ての物事、そうだと思います。
>これからも、つい(?)困っている人に手を差し伸べて、過ごしていかれるのではないかと思います。ただ、以前の激務には戻らない、というだけで。
そうですね。困っている人に手を差し伸べる、というのは、非常に気持ちのいいことなので、きっと、元気な間はずっと続けるでしょう。
>お二人のブログには、私たちに対する温かい眼差しがありますから。
そう言って頂けると、本当に嬉しいです。
「自分のためだけに時間を使う。」という積もりでいる位でちょうどいいかな、と思っています。