癌との共存を目指しています。
たまには、読んだ本の事など。

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのことがんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと
ケリー・ターナー 長田美穂

プレジデント社 2014-11-13
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膵臓がんサバイバーを読んでいると、お勧めの本に、この本が載っていた。題名を見て、すぐ買う事にした。(私も、劇的な寛解がしたいから。)

結論から言うと、「がんに効く生活」(ダヴィド・S.シュレベール著)を持っていれば、それで十分ではないか(それで十分、カバー出来るのではないか)、と思う。

書いてある事は、かなり「がんに効く生活」と重複していると思うし、科学的根拠に則った記載という点では、「がんに効く生活」の方が、より丁寧に書かれていると思う。(私は男性で、シュレベールも男性。一方、ケリー・ターナーは女性。性別の差が、脳の構造の差、文章の差となって、現れているのかも知れない。)

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唐突なのだが、この本を読んで、「自分は、あまり劇的な寛解、しそうにないな。」と感じた。地道に、一つひとつ、するべき事をして行って、その結果、寿命が延びた、元気でいられる時間が長くなった、これを目指すべきではないか、引き続き、この路線で行くべきではないか、と思った。

その意味では、読んだ事は、悪くなかった、と思う。

【2015/11/08 23:27】 | 読書
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