癌との共存を目指しています。
割と野菜をよく食べるので(葉物の野菜、厳密に言うと、食べすぎてしまう)、翌日は、便秘気味である事が多い。(回腸末端部に便が詰まった状態。)

大腸があれば、これ位の量(春菊1袋とか)、どうって事ないと思うのだが、回腸嚢(行き止まりになっているところ)は容積が小さく、すぐ一杯になってしまう様だ。

一日一食(寝る前に食べる)は、仕事をする上で、すごく有用だったが(トイレを気にせず、仕事に集中出来た)、食物繊維を取り過ぎると(普通の人にとっては、きっと、どうって事ない量。例えば、春菊1袋、納豆1パックとか。)、便秘(というか、subileus, 腸閉塞の一歩手前)になってしまう。

「がんに効く生活」(シュレベール著)を割と真面目に実践しようとすると(あまり実践していないが)、subileusになったり、横になって、おならを出そうとすると、一緒に便が出て来たり(そして、おむつとパンツを履き替えたり)して、結構、手間が掛かったりする。

一日に15回も20回も、トイレに行くのは(1日3食時代はそんな感じだった)、最後の方になると、肛門がヒリヒリして、半泣き状態だったが(2008年とか2010年後半はそんな感じだった)、現在も、微妙な感じである。

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【2014/04/23 12:42】 | 大腸全摘術
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パセリ
こんにちは。

医療関係者ではない一般の人が医療の情報を得たいと思った時には、どうすればよいのでしょうか?

最初からインターネットの情報では難しすぎるので、私は書店にある看護婦さん用のテキストを買いました。(母の介護に役立つかとも思いましたので。)次に医学生向けの「STEPシリーズ」、次にコメディカル?という方たち用の「病気がみえるシリーズ」。その後、「今日の治療指針」。すべてを読んではいません。読んでもわからないですし。改訂が多いのですが、眺めているとほっとします。

医学の基礎教育を受けていないのに、断片的な知識を持つのは危険だということは分かっているのですが、何も知らない方がもっと危険なのではないかと思ったのです。

周囲には医療の知識の集め方を教えてくれる人はいません。病気になった時に担当医の先生にお聞きするのが一番なのかもしれませんが。




のっぽ187
パセリさん

>次に医学生向けの「STEPシリーズ」

素晴らしい、というか、十分過ぎると思います。

>「今日の治療指針」

そこまで要らないか、と思います。

研修医時代、50歳前後の先生に、「この本は、60点の本だ。」と伺った事があります。

それ以来、ちらっと読む事はあるのですが(一般的にどういった事がなされているのかを知るために読む)、自分が何かをする際には、また別の物を調べるようにしています。

>何も知らない方がもっと危険なのではないかと思ったのです。

間違いなく、そうだ、と思います。

>医療関係者ではない一般の人が医療の情報を得たいと思った時には、どうすればよいのでしょうか?

自分で勉強するしか無いと思います。

僕も、医療以外の事は、何も知らない人でしたが、自分が必要だ、と思った事は、自分で、本を買って読んだり、インターネットで調べたりしています。

野菜の摂り方
アリス
私も野菜をよく食べます。
転移が判ったときから生活習慣を見直し、まずは食生活の改善から始めました。
現在は抗がん剤の力で多少縮小傾向になりましたが、今注目の「がん幹細胞」とやらを体内に宿している限り(転移したということは恐らくそうなのだと)抗がん剤での効き目には限界があるのだろうと、やはり対症療法にだけ頼らず自身の免疫力・治癒力を高めることで「がんを育てない、作らない」を目指しています。
免疫学の安保徹先生の「治癒力を発揮できる体作り-自律神経系とミトコンドリア系の元気の維持」や物理学者・故三石巌先生の「活性酸素の除去」の理論が、素人なりに馴染むので参考にしています。
ただ、必要な栄養素はできるだけ自然に食物から摂取したいので、可能な限り薬品やサプリメントは避けて、今は食材が持つパワーを如何に摂り入れるか、薬膳中心に試行錯誤しながら実践しています。
食事療法に関しては様々な情報で溢れていますが、身体は正直なので(抗がん剤の副作用なのか受付けなくなったものもあり)どうしても嗜好で決めがちですね。
最近始めたのが遅ればせながらなのですが、野菜ジュースです。
抗がん作用が高いと云われる、ニンジン、キャベツ、ブロッコリー、青菜などをレモンと一緒にジュースにして毎日飲んでいます。
それと生姜は、吐き気、悪心などの副作用によく効くので頻繁に摂っています。
薬膳に『夜は生大根、朝は酢生姜』の養生法があり最近始めてみましたが、夜寝る前の大根は消化促進、整腸などの効果があるそうだけどあまり実感できないのですが、朝一番の生姜は血流が良くなるのか、元気が出ますね。

のっぽ先生のように大腸全摘出されている方には生野菜は不向きなのでしょうか。先生の小腸はとても健康そうですが、消化の負担を軽減するためには液体のほうがよいでは、とちょっと思いました。

今は少しずつ抗がん剤も抜けてきて体調も戻っていることと思います。
滋養を摂って体力を高めて下さいね。

手術前の滋養強壮は重要事項ですからね!

試行錯誤
のっぽ187
アリスさん

昨晩、夜、寝る前に、お湯プラス少量の食塩を飲みました。

朝、目が覚めると、喉がカラカラでした。

お腹も張っていたので、トイレに行きました。

きっと、ある程度、固まった便が出るだろうと思っていました。(喉がカラカラ、ニアリーイコール、1リットル程の脱水、ならば、きっと小腸は水分をちゃんと吸収してくれているはず、と考えました。)

しかし、水(泥水といった方が正確か)でした。

こんな小腸なので、水分の摂取には、随分、気を遣います。

水分を摂り過ぎると、下痢便を何度もする(1日15回とか20回とか)、肛門が痒い。

あと、便が軟らかい時は、よく、うんこを漏らします。

という事で、液体の摂取には、細心の注意を払っています。

アドバイス、とても有難いのですが、あれこれやって、色んな目に遭った、というのが正直なところです。

ただ、一応、ちゃんと栄養は吸収してくれているみたいで(ここまで、それなりに元気に過ごして来れたのも、小腸のお蔭だろう)、体調は良いです。

現在も、あれこれ、試行錯誤していますが、とりあえず、今、いいと思う事をする、それに尽きるのではないか、と思っています。


アリス
そうでしたか。
水分摂取にご苦労されているところに、野菜ジュースは的外れでした。
失礼しました。
確かに、身体に訊きながら、いいと思えることを実践するのが、一番の養生ですね。
小腸は(多分胃など他の消化器も)やはりとてもお元気そう。
その元気を維持しながら、大腸に替っての何らかの水分吸収法が、見つかるとよいですね。


のっぽ187
アリスさん

ごめんなさい。

大腸全摘後の不自由は、僕も、実際に取ってから知った事ばかりで、ある人にとっては、ピンと来ない事が多いのではないか、と思います。
大腸があった頃は、大腸の働きについて、考えた事もなかったです。

これからも、いろいろ、試して行きたいな、と思っています。


手術入院
アグリ
のっぽ先生
今日5月6日から入院ですね

無事に手術完了したのブログ更新を待ってます!
頑張ってください


今日、入院。
のっぽ187
アグリさん

有難うございます。

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コメントの返事は、もう少し後でします。

4月15日、呼吸リハビリ、呼吸機能検査、心エコー、心電図、胸部X線、CT(単純と造影、胸部から上腹部まで)、血液検査、主治医(大腸)の先生の診察。

手術をする、という事で、ゼローダは、休薬となった。

16日、麻酔科の術前診察、呼吸器外科の診察。

ポイントは、15日のCT

2月13日のCTと比べて、もともと、指摘されていた右肺側部の転移巣(恐らく、S8というところにあると思う)。

呼吸器外科の先生曰く、「ちょっと大きくなっているかな、でも、明らかに大きくなっているという訳ではない。」との事。僕も、「わずかに大きくなっているな。」と思った。(一応、stabele disease,病状安定の範疇か。)

右肺門部のリンパ節(腫れている分)。

呼吸器の先生「正常でも、これ位の人、いますからね。」

2月13日と比べたところ、僕の見た目では、それ程、大きくなっていない。というか、気にならなかった。(大きくなっていたら、印象に残るだろう。)

新たに指摘されたのは、2ヶ所。

1つは、S6の、どちらかというと、末梢側(肺野、肺動脈や肺静脈はない)に、直径5mm、もしくは、それ以下の浸潤影。

ただ、この浸潤影は、よく見ると、2月13日のCTにも映っている。そして、昨年の10月21日のCTでも映っていた。(2月のCTは、呼吸器の先生と一緒に確認。10月のCTは、手元にあるので、それで確認。)

2月13日のCTと4月15日のCTで、この浸潤影(S6)は、変化なし。大きくなっていない。

なお、11月のPETで映っていなかった事について、尋ねると、PETは、感度が悪い、癌であっても、映らない事がある、と。

あと、左肺のS10。これは、直径2,3mmだと思う。5mmは無い。

2月のCTと4月のCTで、こちらも変化なし。呼吸器の先生曰く、「う~ん、分からないですね。」(癌かどうか分からない、という意味か。僕は、そう捉えた。)

とにかく、右下葉切除。これで、もともと、指摘されていたS8の転移巣(直径1cm位)、右肺門リンパ節(CT,PETで指摘されているもの)、そして、今回、指摘されたS6の浸潤影(というか転移巣)を取る事になった。

そして、左S10の浸潤影(転移疑い)は、経過観察となった。ちなみに左S10は、部分切除が可能そうなところ。(背中に近いところ。)

5月6日入院。7日手術(午前11時から5時間位)。

内視鏡を用いた(胸腔鏡下の)手術を前提とした説明だった。ただ、大出血(肺動脈、肺静脈を傷付けた)の場合は、開胸で、という事だった。

7日は、ICUで一泊。

大きな問題が無ければ、8日から、歩行可、食事開始。(という事は、8日に一般病棟に戻れるという事だろう。)

順調ならば、入院期間は、1週間(という説明)。ただ、入院のオーダーは、入院期間のところを2週間と書いていたので、一応、2週間のつもりで。

あと、2月のCTと4月のCTで、転移巣の大きさに、概ね、変化が無かった事について、呼吸器の先生に尋ねてみると、「大腸癌の肺転移は、(腫瘍の性質が)大人しい事が多いですからね。」とのこと。

2月13日から4月15日までの間、ゼローダを2錠/日で15日しか飲めていなかったので、大丈夫かな、と思っていたのだが、幸い、それ程、大きくなっている物は無かった様だ。

===

呼吸機能検査で、肺活量が5リットルあった。(15日は、鼻水がよく出て、あまりいいconditionではなかったのだが。)

呼吸年齢が23歳という事で、呼吸器の先生曰く、「だいぶ、余力はありますね。」との事。

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【2014/04/17 10:43】 | 診察
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のっぽ187
匿名の方へ

お早うございます。

癌と言われて、6年、経つのですが、年々強く思う様になった事は、「自分が満足出来れば、他の人が、どう思おうが、構わない。」という事です。

例えば、今の生活(もしくは、この数年の僕の生活)を見て、人は、「何が楽しくて、日々過ごしているんだろう。」と思うかも知れません。(そう思っている人、いると思う。)

ただ、「ああ、世の中って、こうなっているんだ。」とか「人って、こう考えるんだ。」と知る事は、僕にとって、とても価値ある事で、長く生き延びて来た甲斐があるな、と思っています。(2008年3月の手術の後で、母は、恐らくあと1年と言われていた。)

とにかく、生きて帰って来たい、と思っています。

調子に乗って、無茶しないようにしないといけないな、と思っています。

元気に手術を!
アリス
種々の検査、お疲れ様でした。
CT検査結果のご報告から、何だか手術で好転しそうな気配を感じています。
転移巣に殆ど変化が無かったということは、幾分かでも抗がん剤の効果があったのでは。
ゼローダと相性がよいのであれば、術後に少量でも継続できるとよいですね。
私も現在ゼローダ+タイケルブ(乳がん分子標的薬)を服用中で7ヶ月が経過したところですが、当初はほぼすべての副作用が出現し閉口しました。
が、のっぽ先生のブログよりシュレベール氏の『がんに効く生活』や高橋豊先生の『がん休眠療法』を含む様々な有益情報を得て、副作用と闘いながらも "自分でできる統合医療" でがん抑止力を身につけられないものか、と。
あれこれ試行錯誤しながら、自分の身体なのだから、ここはチャレンジャーになってできるだけ楽しく闘病生活が送れるよう、今はマイブーム「食療」を追求・実践しています。
副作用がキツイと倦怠感から厭世的になりがちですが、病状に関しての一喜一憂はあっても弱気にならず、過度の悲観も楽観もしないよう心掛けています。
転移して2年半が経過しましたが、ここまで元気に過ごせているのも「のっぽ先生のブログ」のおかげ、と心から感謝しています。
そして、先生の生き方を指針としている私のような隠れファンがたくさんいるはず…、先生はいつも元気でないとダメですよ~!
手術の無事と成功を祈ります。

※初回のコメント時にはご配慮いただきありがとうございました。


有難うございます。
のっぽ187
アリスさん

>種々の検査、お疲れ様でした。

有難うございます。

>転移巣に殆ど変化が無かったということは、幾分かでも抗がん剤の効果があったのでは。

個人的には、多少、あったのではないか、と考えています。

>ゼローダと相性がよいのであれば、術後に少量でも継続できるとよいですね。

個人的には、術後、ゼローダ少量で続けたいな、と思っています。

僕も、試行錯誤の連続です。(というか、このブログ、僕の試行錯誤を記録した物となっていますね。)

「がんに効く生活」は、ほんと、名著だと思います。

高橋豊先生の「がん休眠療法」の考え方が、一番、常識的かな、と勝手に思っています。

いい判断を下すためには、コメント頂いた様に、「過度の楽観も悲観もしない」のが大切だ、と思っています。

癌です、と言われた頃に比べると、だいぶ、「過度の楽観も悲観もしない」様になったと思うのですが、副作用が強い時は、悲観したりしますね。

>転移して2年半が経過しましたが、ここまで元気に過ごせているのも「のっぽ先生のブログ」のおかげ、と心から感謝しています。

嬉しいです!

このブログ、誰かの役に立っているのかな、と時々思うので、その一言、すごく嬉しいです。

イリノテカンの副作用(害作用)で、のた打ち回っている間に、あれこれ、考えました。自分の持ち物の処理、残りの時間の使い方。よく言うと、冷静に、悪く言うと、悲観的に(というか、一番、悪い経過をたどった場合、どうなるのだろう、という事を)考えるようになりました。

とは言え、いつも元気に、というのは、ほんと、そうですよね。

>手術の無事と成功を祈ります。

有難うございます。



絶対に!
あい
>とにかく、生きて帰って来たい、と思っています。

 もちろんですとも!絶対、絶対、手術成功しますとも。私ものっぽ先生から生きる勇気をもらっています。ずっと祈っていますからね。

有難うございます。
のっぽ187
あいさん

有難うございます。

祈ってくれている事、とても有難く思っています。

良い生活習慣の効用
カノン
のっぽ先生

胸腔鏡下での手術でよかった、と思うと同時に、5時間というのは、大変な手術であることには違いない、という思いを新たにしました。

これで、3か所いっぺんに取れて、左の浸潤影もこのまま大人しくしてくれて、経過観察が続くといいなあ、と思います。

のっぽ先生の手術方法を、勝手に調べている時に、医学知識のない私にとって、一番わかりやすかったのが、次のサイトでした。

「肺の手術を受けられる方へ 胸腔鏡補助下肺葉切除術」
http://ganjoho.jp/data/professional/med_info/path/files/shikoku-cc_pub_lung02.pdf

この中に、胸腔鏡下で手術を始めて、開胸手術に移行する変更率は5%以下と書かれていて、ひとまず安心しました。

23歳の呼吸年齢、すごいですね!
ずっと長く歩き続けていらっしゃることも、この結果に結びついているのでしょう。

良い生活習慣は、いざという時、自分を助けてくれるものなのだ、と教えられます。
もちろん無理は禁物ですが、普通の生活が一番と考えますと、順調に推移して、1週間で退院できるといいですね。

生活習慣と癌
のっぽ187
カノンさん

10日ですか。退院できるまで。

かなり具体的ですね。

開胸への移行率5%以下については、「そうなんだ。」と思うと同時に、「自分の力では、どうにも出来ない事だから。」と思いました。(周りの人が気にする事と、本人が気にする事は、違うんだ、という事を改めて思いました。そして、それが自然だ、と思います。)

良い生活習慣。

多分、僕は、良くない生活習慣のまま、30数年、過ごして来たのでしょう。なので、若くして、進行癌となったのでしょう。

幸い、煙草は吸わない&よく歩くので、呼吸機能は保たれていましたが、食事、精神面という点では、良くなかったんだ、と思います。

とにかく、1日でも早く帰って来たい、と思います。

術後の事は、帰ってから、と思っているのですが、ゼローダ内服をしばらく続けるのが妥当なところかな、と思っています。

もちろん、服薬なしで経過観察するのが、下痢や全身倦怠感から開放されて、happyなのはhappyなのですが。


パセリ
おはようございます。

先日はお忙しい所、お返事を有難うございました。ご入院を前に余り思い悩まれない方がよいと思います。

ご近所に住んでいたらお見舞いに伺いたいような気がします。ご迷惑かも知れませんが。

お身体に気を付けてください。


のっぽ187
パセリさん

>ご近所に住んでいたらお見舞いに伺いたいような気がします。

とても有難く思います。

迷惑な事、ないですよ。


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ほっと息をつく間もなく、5か月が経過。

8日からゼローダを飲むのを止めて、少し余裕が出て来たので、ブログを更新、そして、コメント欄を開けている。

抗がん剤は、癌が小さい時の方がよく効くので、早い段階で、「耐えられるだけ耐えてみよう。」と思い、2,3カ月、耐えてみたが、「もう、いい。」という感じ。

身体がガタガタになっていると実感した。

ただ、数か月で副作用が治まり、2,3年、元気で過ごせる時間が増えたならば、効果はあったと言えるだろう。

手術で、右肺外側の転移巣と右の肺門リンパ節(腫れている肺門リンパ節)を取ったとして、それで身体の中に癌細胞が残っていなければ、治癒なのだが、その可能性は高くないと思う。(高かったら、去年の11月の時点で主治医は僕に手術を勧めていると思う。)

ただ、右肺を半分、取ったとしても、致命的なダメージとはならないだろうと考え、今回は受ける事にした。

なんか、身体がズタズタになって行くような感じを受けるのだが、頭の方は、はっきりしているし、食欲も、十二分に保たれている。

行けるところまで行こうと思う。

===

結構、読みたい本、調べたい事がたくさんあって、ブログ更新は、その次となっています。コメント欄を開けるのも、時間と心に余裕がある時にしたいと考えています。

ご理解のほど、よろしく、お願い致します。

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【2014/04/12 10:40】 | 自分の体
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パセリ
今晩は。はじめまして。いつも読んでいます。
闘病のご様子がとても参考になります。
抗がん剤の量って自分で決められるんですね。
お身体に気を付けてください。


しろ
のっぽ187 さん

お~いっ
ファイト  !


低侵襲手術になりますように
カノン
のっぽ先生

目前ではないにしても、手術を控えて、ナーバスになっていらっしゃるかと思いましたのに、コメント欄まで開けてくださって、こういう時こそ、余裕を持とうとしておられる姿勢はさすがです。

進行していても、大腸がんは手術できれば治癒する可能性がある、という典型例として、よく関原健夫さんのことが取り上げられます。
大腸がんから、肝臓転移2回、肺転移3回を、6回の手術で乗り越え、治癒なさいました。

今は、ボロボロズタズタの感が強くても、のっぽ先生の強い意志と旺盛な生命力を信じています。

開胸手術で侵襲性が高いと、術後がきついので、胸腔鏡下手術もしくは胸腔鏡補助下手術になるといいな、と思います。

ネットで調べる限りでは、現在は、その可能性が高いようですので、少し安心しています。


のっぽ187
パセリさん

初めまして。

「いつも読んでいます。」って、すごく嬉しいです。

備忘録として、この何ヶ月かは書いていたのですが、参考になる、とのコメント、とても嬉しいです。(一応、誰かの役に立つかも、と思いながら、書いていました。)

点滴で行く分については、「この量では、下痢が酷くて。」と言って、主治医に量を減らしてもらうという事が多かったです。(2月は、それどころじゃなかったので、こちらから、40mgと指定しましたが。)

飲み薬については、「飲みたくないなあ。」「こりゃ、飲めないな。」と思った時は、飲まないので、自分で量を決めている事になりますね。

本当は、身長、体重から考えて、これ位というのがあるのですが(標準投与量という奴ですね)、それでは耐えられない以上、仕方ないと(僕は)考えています。


のっぽ187
しろさん

そうですね。

最後は、ファイトですね。

そうなるといいな。
のっぽ187
カノンさん

なんせ、医学教育を受けた1990年代から知識が増えていない(外科系の事は特にそうですね)ので、治療を受ける段になって、「あっ、そうなんだ。」というのが多いです。

>胸腔鏡下手術もしくは胸腔鏡補助下手術になるといいな

胸腔鏡下もしくは胸腔鏡補助下になるんだったら、随分、違うな、と思います。(というか、胸腔鏡補助下なんて言葉、初めて聞いた。)

肺実質への転移(血流に乗って、別の肺胞もしくは気管支の細胞にたどり着くの)とリンパ節への転移(リンパ管に乗って行くのかな、多分、そうだと思う)が、どの程度、違うのか、がポイントではないか、と考えています。

腎臓は、1/4あれば(要は片方の半分あれば)、機能する(要らないものを排泄する、といった仕事を果たしてくれる)と聞いた事があるので(学生時代、そう教わった)、片肺でも行けるのではないか、と思うのですが、右肺半分というのは、さすがに大きいな、なんて思っていました。

自分の身体は、生命の危機にさらされた時、スイッチが入るみたいなので(2008年に輸血を受けた時、そうだった)…、行けるところまで行こう、と思います。

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のっぽ187
匿名でコメントされた方へ

承知しました。

そのままの状態で消す事が出来なかったので。

こんな感じで、よろしいでしょうか。



のっぽ187
積極的精神で!

初めまして。

私自身2011年秋に乳がんの肝転移と診断されたときにこちらのブログに出会い、多くを学び参考にさせて貰っています。
発病当初からの先生の精神力と病への闘争心探究心に感激し、「この方は大丈夫」と確信していただけに昨年秋の肺転移発覚はショックでした。
今回の抗がん剤で身体へのダメージは大きかったでしょうが、残っているかもしれない微小ながん細胞は叩けたと信じ、来たる手術で完全除去されることを祈ります。

転移した我が身もいつも崖っぷち、それでも積極的精神力で行けるところまで行こう!です。

2014/04/13(Sun) 18:56 アリス

===

4月13日にコメントして頂いていた文章です。(のっぽ187)

行けるところまで行こう。
のっぽ187
アリスさん

初めまして。

自分でも、「これは、行けるかも(80歳位まで行けるかも)。」と思っていた(思い始めていた)ところだったので、昨年10月に肺転移を指摘された時は(最終的には、リンパ節転移という事でしたが)、すごくショックでした。

ただ、ベストを尽くす、という事と、いい結果を得るという事は、別の事だと思うので、思い直して、イリノテカン(初めは、FOLFIRI+アバスチンでしたが)を受ける事にしました。

次の手術で、全部、取り切れる可能性は、正直、低いと思っているのですが、チャンスがあれば、積極的に、というのは、僕の基本的な方針なので、このたびは、手術を受ける事にしました。

乳癌は、大腸癌に比べると、使える抗癌剤の種類が多いと聞いています。

ゼローダ2錠を夕食後(僕の場合は、夕食後イコール寝る前ですが)に飲むというのも、平岩先生がされている「がんのWEb相談室」に寄せられた乳癌の患者さん(stage Ⅲの患者さんで、再発予防のために、どうしたらいいですか)に対し、平岩先生が答えられているものを、応用(自分に適用)したものです。

何は、ともあれ、「行けるところまで行こう。」と思っています。

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いい天気。日光浴20分。

気が向いたので、今日は(この記事は)、コメント欄開放で。

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【2014/04/11 15:18】 | 日記
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日光浴
あい
日本は桜が満開でしょうか。
日光浴気持ち良いですね。私も脚だけ陽に当ててます。ご気分の良い日が続きますように。


たろ
応援しています


のっぽ187
あいさん

4月上旬は、満開でした。

もう散ってしまいましたが。

ベランダで、パンツ1枚で陽に当たっているのですが、正午前後でも、風が吹くと、まだ寒いですね。

4月8日から休薬している(抗癌剤を飲むのを止めている)事もあって、この2,3日は、比較的、まともに過ごせています。

>ご気分の良い日が続きますように。

有難うございます。

それを第一に最近は考えています。


のっぽ187
たろさん

初めまして。

そう言って頂けると、すごく嬉しいです。

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やや便秘気味だったので(ムカムカが続いていた)、野菜の摂取量を少し減らした。(食物繊維の摂取量を減らす。→便の通りが良くなるかも。)

今日は、立つたびに便意がし、3回、トイレに行った。(午前9時半起床。)

全て、水様便。(緑色の水。)

ゼローダの副作用もあるだろうが、大腸全摘の影響が大と考える。ムカムカは少しましかな。

率直に言って、「どうしようもないな。」と思う。

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更新が遅くなりました。

3月24日の診察。

この3週(3月3日から24日まで)の間に、主治医から、再度、呼吸器外科の先生(2010年4月に胸腔鏡下で転移巣を取ってくれた先生)に話をしてくれた、との事。

「抗癌剤(イリノテカン)が満足に行けない状況で。」と伝えたところ、肺門部のリンパ節(中葉と下葉が分かれているところにある)は、取れるけど、再発する可能性が高い、との事。

末梢(外側、肋骨よりのところ)の転移巣は、取れる、との事。

通常は、抗癌剤を続けるところだが、抗癌剤が満足に行けない(十分な量を使う事が出来ない)状況。

手術について(僕と呼吸器外科の先生が)話し合う事になった。

26日の診察。

肺門のリンパ節に転移している場合の術後の成績は良くない。

右下葉切除。右肺の半分位を取る。

恐らく、2つとも、(直腸癌の)転移だろう。

術後、日常生活は、差し支えない。きれいな肺なので。(煙草を吸っていないという事だろう。)

階段を駆け上がったりすると、(今までに比べると、より)息切れするだろう。

と伺った。

「(手術、)お願いします。」と、その場で、口頭ながら、同意をした。

手術は、5月。(きっと混んでいるのだろう。)

手術を受ける少し前まで、ゼローダを飲む事になる、と思う。

次回は、4月15日に主治医の診察、術前の検査(CT、血液検査など)、呼吸リハビリ、16日に麻酔科の先生の診察と呼吸器外科の先生の診察。

ゼローダの副作用(だと思う)で、眠っている時間が長く、なかなか、自分の時間が取れません。(自分で、食事の準備をしたりするから、余計、そうなるのだろう。)

ブログの更新が、不定期になるか、と思いますが、ご理解の程、よろしく、お願いします。

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