癌との共存を目指しています。
糖質制限をきちんとするようになってから、便が固まるようになった。

腸内細菌叢が変化したんだろう、と思う。具体的には、糖質を必要とする細菌が減って、そうでない細菌が増えたんだろう、と思う。

とにかく、便が固まり、トイレに行く回数も減った。(食事中にたびたび、トイレに行くのは、変わらないですが。)

糖質制限を何十年も続けた場合、どうなるのか、という事については、今のところ、分かっていないが、大腸を全部、取って、水様便に悩まされている、という方には、一つの選択肢になるのではないか、と思う。

なお、僕自身は、もし体内に直腸癌の細胞が残っていたら(恐らく残っているだろう)、それが増えないように、と考えて、糖質制限食を摂っている。

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【2013/02/17 16:55】 | 自分の体
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こんにちは
白ねこ
糖質制限で調子が良くなってよかったですね。
ワタシは甘い物(洋菓子系)が大好きで、毎日のように食べていました。
病気になって、何が食べたい?と聞かれるとケーキって答えるくらい。
なので糖質制限は辛かったです。
術後3ヶ月ですが、たまーに和菓子を食べる程度でがんばっていますが、どこまで厳格に糖質制限をすればいいのか、悩み中です。

昨日から治療4回目、吐き気止めのデカドロン錠を止めたいと思い、今日のお昼は飲んでいません。
ちょっと気持ち悪いような…
明日も朝だけにして見ようと思っています。

パスワードの欄がありますが、何に必要なパスワードですか?

御飯、パン、甘い物
のっぽ187
白ねこさん

僕は、御飯、パンをすごく沢山、食べていました。(御飯、パンに含まれる糖質と砂糖に含まれる糖質は、体の中では、同じ振る舞いをします。)

あと、甘い物も結構、好きでした。初回入院時は、点滴が入っていない時は、よく病院を抜け出して、ハーゲンダッツのアイスクリームを買って食べていました。

ただ、「がんに効く生活」p111に、がんを育てる食物として、精白糖などの精製糖、精白小麦粉、精白米が挙がっている以上、「これは止めないと。」と思いました。

一応、医学教育を受けたので、自分の置かれた状況から考えると、手術+抗癌剤治療だけでは厳しいな、とは思っていました。(2008年に抗癌剤治療を受けていた頃から、そう思っていました。)

なので、「がんに効く生活」を読んで、出来る事は実践しよう、と思いました。

職場(僕の机の置いてある部屋)のテーブルには、出張に行った先生が買って来てくれたお菓子が置いてあります。

かつて(術前)は、そういったお菓子も、よく食べていたのですが、この数年は、手を付けなくなりました。

デカドロンは、自分の判断で、何度も、飲まずに済ますという事がありました。(所詮は副作用止めだし。)

FC2ブログの初期の設定だと、パスワードを要求するようですね。(僕は、そういった設定を全く変えていない。)

僕も、何のためにパスワードがあるのか、未だに分かりません。

追記
のっぽ187
白ねこさん

>糖質制限で調子が良くなってよかったですね。

有難うございます。

菜食では難しいです
アニー@水瓶座
のっぽ先生、はじめまして。
以前よりこっそりお邪魔しておりました。

私は昨年4月にS字結腸に腫瘍が見つかり、
腹腔鏡下手術後、細胞診でステージ3bの進行ガンだとわかり、XELOX療法を受けました。
1月にケモが終了し、今後は自分で管理しなければ…と、
あれこれ情報収集した結果、菜食にすることにしましたが、
野菜は炭水化物を多く含むので、糖質制限は難しいです。

そもそも大腸がんが見つかったのも、糖質制限食でダイエットをし、
痩せたら腹部のしこりに気付き、子宮がん検査と
大腸カメラで、
子宮筋腫と大腸がんが見つかった次第です。

野菜の糖質
のっぽ187
アニー@水瓶座さん

こちらこそ、初めまして。

野菜については、葉物の野菜が、糖質が少ない、と思います。

「がんに効く生活」で、アブラナ科の野菜が薦められている事もあり、僕は、キャベツ、白菜、レタス(サニーレタスも)、ブロッコリーをよく食べています。(全て、可食部100g中の糖質は、5g以下だった、と思います。)

あと、ほうれん草が、糖質が少ないので、よく食べています。(今朝も、食べました。)

根菜は、糖質を結構、多く含む物があるので、一つ一つ判断して、という事になるか、と思いますが、西洋南瓜(可食部100g中、糖質17.2g、茹でた物)、人参(同5.8g、皮つきの人参を茹でた物)、蓮根(同13.8g、茹でた物)、ごぼう(同7.6g、茹でた物)辺りは、食べる量をセーブするようにしています。

続きは、あとで、また書きます。

何が一番、大事か。
のっぽ187
アニー@水瓶座さん

僕は、糖質制限を続けるに当たり、「何で、カロリー(エネルギー)を得るべきか。」という事を、あれこれ、考えました。

そして、最終的には、脂質を摂る事で糖質を摂らなくなった分をまかなう、という結論に至りました。

何が一番、大事か、という問題にたどり着くか、と思うのですが、僕は、白い御飯、パン、パスタ辺りを、すごく、たくさん、食べていたので、「これが疑わしい。」と考え、現在は、糖質制限を、第一に考えています。

野菜の持つ抗癌作用を重視するか、インスリンやインスリン様成長因子の持つ(だろうとされる)害作用を重視するか、という問題にたどり着くのではないか、と、今のところ、考えています。

正直、言って、分からない事だらけなのですが、アニー@水瓶座さんの思考の一助となれば、幸いです。

糖質制限のやり方に注意してください
リョウ
乳製品や動物性蛋白質は癌を促進するそうです。
「単なる糖質制限」ではかえって害になります。
お気をつけください。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/53742d2100455818c989f709191671dc

mTORについて
リョウ
レビューもありますので、よろしければどうぞ。
http://ta4000.exblog.jp/


ご教示、有難うございます。
のっぽ187
リョウさん

ご教示、有難うございます。

乳製品や動物性蛋白が、僕の癌を大きくしたり、転移を促したりする可能性と、乳製品や動物性蛋白を摂らなかった事で、寿命が短くなる可能性のどちらが大きいか、という問題ではないか、と考えているのですが、今のところ、後者の方が大きい、と考えています。

どちらが大きいのかは、各人によって違うか、と思います(癌の種類、ステージ、年齢)。

僕も、確信を持って、やっているのではなく、「多分、こうではないかな。」位に考えて、やっています。

そうですね
リョウ
乳製品や動物性蛋白に多く含まれている、ロイシンそのものが癌を促進するわけではありません。
ロイシンによるmTORC1のトランスロケーション(細胞内の移動)と、インスリンやIGF-1によるシグナル、そのどちらもmTORC1の活性化に必要です。
ロイシンとインスリンシグナルが揃うと癌は成長しますが、もちろん人間の細胞も成長します。なので、抗癌剤に耐える体力を得るためにはある程度のロイシンなどBCAAは必要だと思います。
当たり前のことですが、何事も程度の問題なのでしょう。
それでは。

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私事で、コメントの返事が遅れています。

御容赦下さい。

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【2013/02/15 11:49】 | その他
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それは、重要なことでは、ないわ。
レイシー
これは、単なる私の考えだけれど、
コメントの返事が、遅くなることは、大して重要では、ないと思うわ。
ここに、来る人は、貴方が大好きなのだと思うの。
勿論、私もそうよ。
だから、気にする必要はないわ。
貴方が、元気だと、充実した日々を送っていると、それだけで、私は嬉しいもの。


了解です。
のっぽ187
レイシーさん

了解です。

有難う。

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部屋の中で、パソコンばかりしていたら、外へ出たいな、という気分になった。(仕事中だったが。)

屋上に上がり、陽の光を浴びた。

気分が晴れた。

良くも悪くも、僕は、初期人類(数百年前に東アフリカにいた、僕らの御先祖様)の遺伝子を引き継いでいる。

そう感じた。

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【2013/02/02 16:13】 | 日記
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免疫力を高める
カノン
のっぽ先生、職場の限られた環境の中で、上手に気分転換するというのは、とても大事なことだ、と思います。
屋上で束の間でも、太陽の光を浴びることは、心身ともに解放されますね。

叔母が12月に亡くなり、1月は自主喪中をしていました。叔母は8月にがんの手術を受けて、手術は成功したのですが、その後の腎機能低下で亡くなりました。

歌舞伎界でも、中村勘三郎さん、市川團十郎さんといった大名跡が、相次いで旅立たれました。
おふたりとも、元々の食道がんや白血病が直接の原因ではなく、抗がん剤治療で免疫力が低下しているところへ、複合的な要因が作用しあって、重篤な状況へと移行してしまったようでした。日頃の鍛錬で、普通の人より体力があったと思いますので、なおさら、がん治療の難しさを痛感しました。

いろいろな要素が絡まりあって、悪い方向に行くこともあれば、良い方向に導かれることもあります。もう、たった一つのことで、決まることはないのでしょう。
のっぽ先生が実行していらっしゃいますように、自分にとって気持ちの良い事を、一つひとつ積み重ねていくことで、生まれる可能性を信じたい、と思います。

2008年を思い返しました。
のっぽ187
カノンさん

今、思えば、一番、厳しかったのは、こちら(大阪府)に帰って来た頃から(5月に戻って来ました)、8月にかけて、でした。

全身状態としては、5月30日(下血して入院)が一番、危なかったかな、と思っています。

そう考えると、厳しい状況にあった直接の原因は、癌そのものというよりは、手術の侵襲や抗癌剤の使用にあった、と思います。

幸いだったのは、僕自身が若く、体力があった事です。

来月で、5年になりますが、この1年、「人の身体は、どう創られているのか。」という事をよく考えました。

医学教育は、身体のパーツや細胞レベルの事は、いろいろ教えてくれたのですが、生物として、どうなのか、という事は、あまり学ぶ機会がありませんでした。(僕が不勉強なだけなのですが。)

五里霧中なのですが、自分が、その時点で、「こうではないか。」と思う事を、一つ一つ、実践して行きたいな、と思っています。

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自然も、貴方のことを愛しているのね。
レイシー
陽の光りが、貴方のことを、癒してくれたのね。
それはきっと、貴方も自然が好きであり、
自然も、貴方のことが、大好きだからだと思うわ。





こちらこそ、初めまして。
のっぽ187
匿名の方へ

僕も、2008年3月の時点で、両肺への転移を指摘され、かなり動揺しました。(転移を指摘されてから、手術を受けるまで、何をしていたか、あまり記憶がないです。)

うまく行けば、「こういうケースもあるよ。」(うまく行かなければ、「こういう事をしたけど、うまく行かなかった。」)という事を、後世の人に伝える事が出来ればいいな、と思い、ブログを続けているのですが、そう言って頂けると、文章を書く者として、冥利に尽きます。

「がんに効く生活」を最初に読んで以来、「この本に書いてある事を、出来る限り、やってみよう。」と思い、僕なりに実践してみました。(瞑想は、そんなに長い時間、続けられないですが。)

食事については、その後、何冊か本を読んで、僕なりにアレンジメントを加えていますが、基本的な考え方は、今でも、「がんに効く生活」に書いている事をベースにしています。

>ありがとうございます。

仕事でもそうですが、そう言って頂けると、一番、嬉しいです。

すごく有難いな、と思います。
のっぽ187
レイシーさん

>自然も、貴方のことが、大好きだからだと思うわ。

だとすると、すごく有難いな、と思います。





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