癌との共存を目指しています。
仕事に行く日と職場で食べるお弁当以外は、主食を摂る量を減らしている。例えば、今晩は、玄米御飯を最後に二口程、食べただけ。替わりに、湯豆腐は、お豆腐を二丁、食べた。どこで捕れたのか、本当は問題なのだが、それは気にせず、焼いたブリを二切れ、食べた。(サプリメントを選択しないのは、僕の好みの問題です。)

24日(土)、職場で身長と体重と体脂肪率を測った。身長187.5cm、体重59.5kg、BMI 16.9、体脂肪率5.0%だった。体重と体脂肪率に少し驚いた。

体調は良い。あと、主食を減らすようになってから、朝早く目が覚めるようになった。なお、12月中旬から、主食を摂る量を減らしている。

2010年1月、体重は、79kgあった(「がんに効く生活」を始める前)。2011年12月初め、体重は、61.5kgだった(主食を減らす前)。

2011年12月19日(月)は、朝9時過ぎに食事を摂り終え、朝11時過ぎに血を採ってもらっているのだが(食後2時間値)、血糖値は、89だった。なお、19日の朝は、玄米御飯で作ったお握り一つとさつま芋を六切れ程、食べている。

父方にも母方にも、糖尿病の人は、いないので(インスリン分泌に優れた家系だと思う。これについては本当に有難く思っている。)、僕も、糖尿病になる可能性は、それ程、高くないと思うが、江部先生のブログを読んで、「ああ、なるほど。」と思い、それ程、厳密にはしていないが、糖分の制限を開始した。

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【2011/12/26 21:58】 | 食べ物、料理
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今日は、午前中に血液検査を受け、CTを撮ってもらった。午後から診察を受け、検査の結果を聞いた。

放射線科医が書いたCTの所見は、no sign of recurrence(再発の兆しは、ない)だった。

腫瘍マーカーは、正常範囲内だった。

次回は、3月12日の午前中に血液検査のみを受け、午後から診察を受ける予定。

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【2011/12/19 17:02】 | 診察
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安心しました。
kinkon1223
私の1週遅れの検査でしたね。

結果が良好で何よりです。本当に良かった!

自身のブログよりも先にお知らせしますが、私の方は2月に手術を受けることにしました。

主治医の考えに賛同し再び切りに行きます。以前にも書いたことがあるかと思いますが手術適応はある意味幸運だと思ってます。

「糖尿病とがん」、糖質制限の記事(リンク先も含め)を興味深く読ませていただきました。
私も何らかのアクションが必要かと思います。

2つの想定は常時持ちつつ、楽しく行きましょうね!


快進撃
カノン
本当によかったです!お疲れ様でした。
晴れ晴れとした気分で、年末年始を迎えられる、素晴らしい結果で、心から安堵しました。

今日はお昼から、金正日総書記逝去のニュースで、ざわざわとした雰囲気に包まれていました。
そんな不穏な気配を吹き払うような、昨夜のバルセロナの絶妙なゴールのような、そんな見事な結果を拝見することができて、手放しで喜んでいます。

のっぽ先生が、多方面に知的好奇心を発揮しながら、ご自身の生活を大事にして、過ごしていらっしゃる日常は、きっと多くの方々を勇気づけていることと思います。

有難うございます。
のっぽ187
kinkon1223さん

>結果が良好で何よりです。本当に良かった!

有難うございます。

手術適応があるというのは、とても大きい、と思います。

僕の場合、背が高い事、よく食べる事を考え合わせると、糖代謝と発癌もしくは癌が大きくなった事の間に何らかの因果関係があるのではないか、と考えています。

受診日は、「もし癌が見つかって、かつ、手術が出来ない場合は、どうしよう。」といった事を考えながら、過ごしていたのですが、お蔭様で、とてもいい結果を得る事が出来ました。

とても有難く思っています。

実感
のっぽ187
カノンさん

受診日は、全く外界とは遮断された環境にありました。家に着いて、一息ついてから、パソコンを立ち上げ、金正日総書記が亡くなった事を知りました。ただ、記事を読んでも、意味が分からず、「ふうん。」と思っただけでした。

まだ、もう一つ実感がないのですが、「とりあえず、クリアしたんだ。」とは思っています。

月曜日は、疲れていたので、早々に寝て、火曜日の朝、起きてからは、仕事モードでした。その事もあり、まだ、どうだったのか、自分でも実感出来ていない状態です。

診療は仕事ですし、するのですが、最近は、自分の持っている時間、エネルギーは、自分の知りたい事、学びたい事に充てたいと思うようになりました。

職場には、「19日にCTを撮ってもらう。」といった事は一切、言っていないので、昨日も、いつもと変わりなく仕事をこなしたのですが、カノンさんのコメントを読んで、「ああ、いい結果だったんだ。」と少し実感しています。

追記
のっぽ187
カノンさん

18日、クラブ・ワールド・カップ、やっていたのですね。

かつては、欠かさず見ていたのですが、そして、一度は、観に行きたいと思っていたのですが、テレビを見なくなり、存在を忘れていました。

youtubeで今、見たのですが、力の差は明らかですね。

そして、メッシ、無茶苦茶、上手いですね。

一つ前に勤めていた病院(その病院に勤務していた時に癌が見つかった)の上司が、メッシをべた褒めしていたのを思い出しました。

よかったです
aki
自分の持っている時間、有意義に使いたいですね。

良い結果で嬉しいです。

有難うございます。
のっぽ187
akiさん

生きている間に、元気な間に、自分の時間を有意義に使いたい、と最近、強く思うようになりました。


しろ
のっぽ187先生

よかったです !
心安らかなことが、ガンに効くの実践ですね !

心の病気は、薬で治るのと、言葉で治るの
比率を、知りたいのですが。。。。


のっぽ187
しろさん

この1,2年、精神的に安定している事が、経過がいい事の一因ではないか、と個人的には考えています。

認知療法や認知行動療法は、軽症のうつ病や神経症圏(パニック障害、強迫性障害、社会恐怖)に効果があるとされています。

しかし、統合失調症(以前は、精神分裂病と言っていたものです)や躁うつ病は、薬物療法が必須だと考えています。中等症、重症のうつ病も薬物療法が必須だと考えています。なお、重症のうつ病は、電気痙攣療法が出来る施設であれば、電気痙攣療法を行うというのも、ケースによっては良い、と考えています。

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小指の爪位の口内炎が舌の裏側に出来ている。過って噛んだ訳ではない。ベースに食物アレルギー(カシュナッツか)に睡眠不足(昼夜逆転気味になる)が重なって、出来たのではないか、と考えている。

2回目の抗癌剤治療を受けるまでは、こんな箇所に口内炎は出来なかった。こんなに大きくならなかったし、こんなにしょっちゅう口内炎は出来なかった。なので、口内炎が大きくなるのは、唾液中の白血球の数が減ったからだろう。もちろん、唾液中の白血球数が減った原因は、抗癌剤治療による骨髄抑制だ。(ナッツ類を食べるようになり、それに対する食物アレルギーが頻発しているのかも知れないが。)

次、再発すると、手術が出来れば、手術を受けるだろうが、手術が出来なければ、抗癌剤治療か無治療だ。FOLFIRIは、癌を消せないだろうから(FOLFIRIに補助化学療法のエビデンスはないと昨年、主治医から聞いた)、これは延命治療だ。延命は望むところだが、これ以上、白血球の数が減って、口内炎が多発するようであれば、食べる楽しみが失われる。人と話す楽しみも失われる。

最近、患者さんを診ていて思うのは、感染症で亡くなるのは出来れば避けたい、それならば、腫瘍が増大して亡くなる方が苦痛は少ないのではないか、という事だ。

そう考えると、手術が出来なければ、無治療を選び、最後まで食べたい物を食べ(もちろん、「がんに効く生活」を実践し)、会いたい人に会い、頻繁に喉が痛くなったり、風邪をこじらせて肺炎になるなんて事無く、過ごしたい。(最後は、どうなるか、分からないが。)少なくとも、感染症が原因で亡くなるというのは避けたい。

偏った経験で、物事を判断するのは、良くないと理解しているつもりだが、仕事を終え、家まで帰る道すがら、上記のような事を考えた。

再発し、手術出来なかったら、通院の必要も無くなるだろう(傷病手当をどうするか位)。数年なら働かずに食べて行ける。仕事も辞めるだろう。

まさに、しがらみの無い日々となる。

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【2011/12/04 00:18】 | 自分の体
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大丈夫ですか?
カノン
のっぽ先生、なんだか心配です。

もちろん、口内炎も心配です。小指の爪くらいの大きさともなれば、食べ物も調味料もしみて、痛くて大変だろうなあ、と思います。
何より「美味しく食べる」ことが大事ですよね。

ただ、それ以上に心配なのは、のっぽ先生の最近の記事の中に出てくる、「自分に与えられた時間は限られているので」「自分に残されている時間は、そうない」「再発し、手術出来なかったら」という言葉の数々です。
綴っていらっしゃる時、どういうご心境なのだろう、と思います。

今は何の予兆もないけれど、大事な心構えとして、書いていらっしゃるのではないか、とは思いますが、何か澱のように溜まった疲れのようなものを、感じていらっしゃるのでしょうか。

古代の言霊信仰を持ち出すつもりはありませんが、今月は検査が控えているので、仕事は仕事と割り切って、心身ともに大切になさいますよう願っています。

少し疲れているんだ、と思います。
のっぽ187
カノンさん

ある程度、余裕を持って仕事が出来る環境にあると、「きちんとした仕事をしたい。」が次第に「きちんと仕事をしないと、気が済まない。」に変わって来る様です。僕のもともとの性分だと思います。

次回の受診日がいつだったか、忘れてしまう位、普通に暮らしています。その分、小さな事を、あれこれと気に掛ける様になりました。

しかし、よくよく考えてみると、癌細胞が身体の中に残っている可能性は結構、あるし(オキサリプラチンと5-FU系の薬剤の組み合わせが小さな大腸癌を消せるかどうかは今後、答えが出るのではないか、と考えています)、良くないシナリオも念頭に入れておかないといけないな、と思っています。

調子良く暮らしていると、今の職場の良くないところが目に付いて、「(自分達の存在というのは、)はかないな。」などと思ってしまうのですが、何とか、もう一段階、上のステップに上がれればいいな、と思っています。


モリダク
こんばんは。
3年前に 実父が白血病で他界したときに やはり感染症が原因だったので 良く分かります。

ただ あの時も 数時間だけ心臓を長く動かすための苦しい装置を 実母が希望したので 父には申し訳なかったけれど 私たち子供は したがうしかなくて。。。無治療を選ぶにしても 自分以外の身近な者たちが それを許してくれるかどうかにかかっている気がします(私の場合)

そして また期間限定の仕事を引きうけてしまいました。引きうけた限りは・・・となっているものの 職員室を見渡せば予備軍がたくさん(^_^;)

2週間に1度のベクティビックスも 副作用のヒョウソや舌の痺れからも 一生解放されるものではなく(担当医の話)治る病気ではないものの すぐに死ぬわけでもないらしい。
やはり 上手に共存するしかないみたいですね(^_^;)


のっぽ187
モリダクさん

僕と他の家族の間でも、死生観は、全く違います。きっと、多くの家族がそうなのではないか、と思います。

2008年3月から2009年2月まで、僕も仕事をしていなかったのですが、2009年1月頃から、「仕事したいな。」と思うようになりました。

全く、仕事をしない、というのは、それまで、ある程度、仕事をしていた人にとっては、精神衛生上、良くないのではないか、と思います。(僕の経験上、そう思うというだけですが。)

どうも大腸癌の多くは、「治る病気ではないものの、すぐに死ぬわけでもないらしい」ですね。自分でも、そんな感じではないか、と思っています。

>やはり 上手に共存するしかないみたいですね(^_^;)

それに尽きると思います。

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初めまして
のっぽ187
12/8にコメントをしてくれた方へ

僕も、白血球数が少なくて、抗癌剤治療が延期になると、嬉しかったです。それと同時に、罪悪感も抱いていました。

最近は、長く生きる事より(もちろん、長く生きたいのですが)、自分がしたいようにしたい、生きたい、と思うようになりました。

個人的な見解ですが、そういったものの上に治療の選択やエビデンス(比較試験では、○○をした方が長く生きたとか)があるのではないか、と考えています。

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