癌との共存を目指しています。
今日は仕事は休み。夕方、注文していた本を取りに、駅前の本屋さんに行って来た。歩道を歩いていると、仕事帰りの人や買い物袋を提げた女の人が、同じ歩道を歩いている。すると、車道を、とある私鉄バスが走り抜けていった。バスを見遣ると、乗客はゼロ。行き先の表示は、されているので、回送ではない。僕のように、歩きたいから歩いている人は、いいけれど、節約のためにバスに乗らない人も中には、いるのだろうな、と思った。

今日の民主党代表選で、野田氏が代表に選ばれた。恐らく、増税がなされるだろう。

バス代を節約するのは悪いことではないと思うのだが、食費を節約するといったことにならないようにと、ふと思った。

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【2011/08/30 00:26】 | 思ったこと
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今日は、午前中、血を採ってもらった後、CTを撮ってもらい、午後から診察を受けた。

CTは、特に異常なし、とのこと。

放射線科の先生が書いた所見は、概ね以下の通り。(一読して記憶した物を、後で、メモ帳に書き留めた物です。)

肝に明らかな転移なし。
肺に明らかな転移なし。
腎にsmall cyst あり(小さな嚢胞あり)。なお、嚢胞とは、液体の入った袋のことで、通常は経過観察。
骨盤内に再発なし。
リンパ水腫(右か左、多分、左鼠径部のリンパ節に液体が溜まっている。2008年3月の手術以後、見られる所見)は、前回と変わりない。
他、所見なし。

腫瘍マーカー(CEA,CA19-9)は、両方とも、正常範囲内。

次回は、12月19日(月)。午前中に血を採ってもらった後、CTを撮ってもらう。午後から診察を受ける予定。

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【2011/08/22 21:00】 | 診察
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しろ
のっぽ187先生

良かった 嬉しいです 
シュレベール先生さん初め、みんなの力、後押しされてると感じました !

すばらしい結果!
カノン
のっぽ先生の、最近の好調でゆったりとしたご様子から、きっと大丈夫と信じていましたが、改めて、良い検査結果を拝見することができて、嬉しさがふつふつとこみ上げてきます。本当によかったです。

これからも、のっぽ先生らしいアレンジが、随所にちりばめられた「がんに効く生活」シリーズを、楽しみにしています。

前回、教えていただきましたサイトでは、「ヨーグルトは北欧の漬物として発生したものなので、日本人の遺伝子を持った人は、野菜を乳酸菌発酵させた漬物を利用することが大切で、欧州で利用されてきたヨーグルトやチーズはすすめられない」という箇所が、衝撃的でした。でも、味覚の好みも大事ですし、悩むところです。

4ヶ月に一度、緊張を強いられる日、本当にお疲れ様でした。ゆっくりお休みください。


のっぽ187
しろさん

有難うございます。

お蔭様で、良い結果を得る事が出来ました。

正直に言うと、ほっとしています。

ほっとしています。
のっぽ187
カノンさん

有難うございます。

今回は、直前まで、あまり、あれこれ考える事無く、過ごせたのですが、それでも、「(CTで)粉を降ったような所見だった場合(手術が出来ない場合)は、FOLFIRIかな。とにかく、仕事は出来ないだろうから、今、持っている患者さん、誰にお願いしよう。」などと考えていました。

>これからも、のっぽ先生らしいアレンジが、随所にちりばめられた「がんに効く生活」シリーズを、楽しみにしています。

有難うございます。

良くも悪くも、(ヒトが)赤道近くで発祥した頃の遺伝子を僕は多く引き継いでいるようなので、それに応じたライフスタイルを築いて行きたいと考えています。

>「ヨーグルトは北欧の漬物として発生したものなので、日本人の遺伝子を持った人は、野菜を乳酸菌発酵させた漬物を利用することが大切で、欧州で利用されてきたヨーグルトやチーズはすすめられない」という箇所が、衝撃的でした。

僕にとっても、印象的なくだりでした。

僕は、「日本人の遺伝子を持った人」であるようなので、これについては、素直に従う事にしました。

ただ、人が生きて行く上で、食べる楽しみは、とても大きなウエートを占めると思いますので、そこのところの判断は、各人が行うという事になるか、と思います。

>4ヶ月に一度、緊張を強いられる日、本当にお疲れ様でした。ゆっくりお休みください。

有難うございます。しばらくは、ゆっくりします。


aki
お疲れさまでした。
本当によかったです。
先生なりの生活で楽しんで過ごされてるのがいいのでしょうね。


のっぽ187
akiさん

有難うございます。

自分のペースで過ごせているのが大きい、と僕も思います。

おめでとう(*^-^)ノ
うさぎ
本当に良かったです!

私はあんまりだけど…

毎日楽しく過ごす事だけを考えて(*^_^*)


有難うございます。
のっぽ187
うさぎさん

>本当に良かったです!

有難うございます。

うさぎさんの状況が好転する事を心より願っています。

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数日前から左下肢内側に蕁麻疹が出来ている。それで、色々調べていたのだが、有用なサイトがあった。こちら。

自分の身体について理解を深めるに従い、自分の祖先について考える事が増えた。上記サイトの中のこちらの後半部に、自分が漠然と持っていたイメージを分かりやすく説明してくれている箇所があった。(「ヒトの食べ物と緯度・腸内細菌叢」の項です。)

僕は大腸があった頃から、牛乳を飲むと下痢をしていた。子供の頃は、それなりに飲めていたが(それでも、よく下痢をしていた)、ある程度、大きくなってからは、飲むたびに、水のような下痢をしていた。

牛乳の乳糖を分解する酵素を大人になっても持ち続けることができる遺伝子を、僕は持っていないのだろう。牛乳を消化することができる腸内細菌を、僕は持っていなかったのだろう。(今も持っていないだろう。)

その事から考えても、僕の祖先は、暑い所で暮らしていたのだろう。別な言い方をすれば、赤道近くで発祥した時の遺伝子を、僕は、かなりの部分で、そのまま、引き継いでいるのだろう。

「がんに効く生活」の著者であるダヴィド・S・シュレベール氏は、フランス人である。本に載っている写真を見る限りでは、寒く乾燥した地域(北)に移動した人の子孫であると思われる。(青い眼の白人で、髪の毛も真っ黒ではない。)

なので、僕が「がんに効く生活」を実践する際は、その点(混合穀物のパンよりは、玄米の方がいいのではないか、とか)を考えた方がいいな、と思った。

先月の24日にシュレベール氏が亡くなられている。ご冥福を祈るとともに、僕も気を緩める事無く、精一杯、生きて行こう、と改めて思った。

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【2011/08/15 03:45】 | 食べ物、料理
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シュレベールさん死去
gombu
シュレベールさん亡くなったとのニュース見ました。
正直がくっとしてしまいますね、あれだけの理論派でも癌を克服できないかと、、、。
瞑想や有酸素運動していますが、本に書いてあるとおり有効なんでしょうけど、、、。

日本人として生きていくこと
カノン
今、「石を投げれば医師に当たる」くらいの、医師一族の相続に巻き込まれているのですが、あまりのすごさに頭がクラクラします(笑)。
30代前半のご子息が、億ションを購入するにあたり、35年ローンで月40万円の返済を続けなければならないのですが、ご夫婦ともに医師なので、妻が週3回病院に勤務すれば、その分で返済はどうにかなる、と言ったような話がてんこ盛りで・・・。

ですから、のっぽ先生の前回の「裏の神社へ」は、読む者の心にも、一陣の涼風が吹き渡るような、素敵な記事でした。

今回の記事を一読して、まず思いましたのは、牛乳に弱い人と、お酒に弱い人って、何か共通点があるのかなあ、ということでした。
【乳糖を分解する酵素 アルコールを分解する酵素 共通】で検索してみたのですが、特に言及しているところに、たどり着けなかったので、別物なんだあ、と思いながら、のっぽ先生がご紹介くださった記事を読んで、やはり全く無関係とも言えないのではないか、と思いました。

ただ、ひとつ疑問に残ったことは、「アレルギー反応は、日本の土地に生存する微生物(アスペルギルス・オリザなど)に対しては起きにくく」というところでした。アルコールを分解する酵素が欠損している人は、結局、アルコール全般が飲めないと思うのですが。
飲める人を対象に、日本人には洋酒よりも、日本酒(アスペルギルス・オリザで発酵させる)のほうが合っている、ということなのかもしれません。

シュレベール氏、ご逝去なさったのですね。残念です。20年にわたるがんとのバトルの後、と書いてあります。私たちに考えるべき多くの指針を与えてくださった、見事な生涯でした。たくさんの方々が、氏から託されたバトンを手に、生きていかれることと思います。

僕らに出来る事
のっぽ187
gombuさん

僕らは、いいとされている事をする、それに尽きるのではないか、と思います。

適応する、生き延びる
のっぽ187
カノンさん

夫婦医者パターンは強いですよね。僕は、奥さんが医者なら、働くのを止めてしまいそうですが。

35年ローンで月40万は、かなりハードルが高いですよね。

そもそも、向こう35年間、元気に仕事を続けられる保障はあるのでしょうか。

まあ、僕も、癌を指摘される事など考えた事もなかったので、人の事は言えませんが。

>今回の記事を一読して、まず思いましたのは、牛乳に弱い人と、お酒に弱い人って、何か共通点があるのかなあ、ということでした。

僕も、「ヒトの食べ物と緯度・腸内細菌叢」を読んで、この2つは、同じ事象を指しているのではないか、と思いました。(北へ行くか、東へ行くか、そして、行った先での食べ物や微生物に適応出来た個体が生き延びたということですね。)

あと、http://homepage2.nifty.com/smark/areosaer.htm のスライドが分かりやすかったです。

>【乳糖を分解する酵素 アルコールを分解する酵素 共通】で検索してみたのですが、特に言及しているところに、たどり着けなかったので

酵素レベルでは、別物なので(乳糖を消化する酵素であるラクターゼvs アセトアルデヒドを分解する2型アルデヒド脱水素酵素)、見当たらなかったんだ、と思います。

アルコールを分解する酵素については、こちらで理解するのが良いか、と思います。
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-008.html
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-007.html
ちなみに僕は、フラッシャーで、対立遺伝子の1本が弱く1本が強いヘテロ欠損型(日本人の3割強)だと思います。

シュレベール氏については、「人は、かく生きるべし。」と改めて思いました。

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今日は、仕事が休み。遅めの朝食を摂り、午前11時頃、裏の神社へ行って来た。

坂道を5分程、上り、竹林の中にある階段を180段程、上がり、山の中腹にある神社にたどり着く。

境内は、風通しが良く、とても気持ち良かった。

自宅に戻り、気象庁アメダスのサイトを見ると、午前11時の時点で、気温が34℃あったという。

今後、日本は、どうやってエネルギーを確保して行くのか、僕は、あまり分からないのだが、34,5℃あっても、それなりに過ごせるという事を今日は確認した。

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【2011/08/10 13:22】 | 日記
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しろ
のっぽ187先生

散策途中、蚊が五月蠅くないでしょうか 笑
神社に上がると土を踏められることでしょう、
散策するときは、土の上を自分は歩きたいです。
同じ気温でも周りの雰囲気によっても、暑さの感じ方は異なるものでしょうか、
へんなコメントをしてしまいました。 汗


のっぽ187
しろさん

蝉が、たくさん鳴いていました。蚊は、何故か、あまりいませんでした。

僕も、土の上を歩くのが好きです。

思えば、土の上を歩く事って、殆どないですよね。

山の中腹にある神社なのですが、とても風通しが良く、30℃位に感じられました。

>へんなコメントをしてしまいました。 汗

いえいえ。コメント、とても有難く思います。

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不安をあまり感じない個体は(不安を感じるべきところで感じない個体は)、ライオンや虎に食べられてしまい、後世に遺伝子を残せなかったと考えられる。

現在、生きている僕らは、不安を感じるべきところで感じることが出来た個体の子孫である。

ただ、僕は、不安を感じる必要のないところでも不安を感じてしまう。(強迫的なところがある。)

理想的なのは、不安を感じるべきところで不安を感じ、感じる必要のないところでは不安を感じない、というパターンだ。

オメガ3は不安も和らげるは、僕にとって、とても有用な記事だった。

炎症を抑えるという点からだけではなく、不安を抑えるという点からも、オメガ3は(お魚は)、僕にとって良いようだ。

僕の先祖は、海を渡って、この日本に移り住んだのだろう。もしかすると、僕の身体は、ある程度、魚を摂ることを前提とした造りになっているのかも知れない。(身体をあまり動かさず、頭を主に使う、現代のライフスタイルに、僕の頭と身体が適応出来ていないだけかも知れないが。)

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【2011/08/04 01:38】 | 自分の体
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共通する食べ物
カノン
のっぽ先生、不安について、有益な記事をありがとうございます。
私にとっても、不安は重いテーマです。ストレスにさらされ続けると、不安が高じて、それがピークに達すると(あるいは一山越えたあとで)、朝、動悸で目覚めることになります。健康診断で、心電図に異常はないので、たぶん、不安が原因ではないか、と思っています。

ですから精神科医さんに、「ただ、僕は、不安を感じる必要のないところでも不安を感じてしまう。」と書いていただくと、結構ホッとします。やはり、不安をうまくコントロールすることは難しいことで、私たちが苦労するのも当たり前だ、と思えます。

以前読んだ「社会不安障害のすべてがわかる本」(講談社)の中で、不安が生じる時の、脳のシステムが書いてありました。
のっぽ先生のご専門に、土足で踏み込むようで申し訳ないのですが、私なりに理解したところでは、次のようになりました。

ドーパミンやセロトニン(脳内の神経伝達物質のひとつ)の減少により、大脳の底のほうにある線条体が機能不全に陥ると、刺激が十分に調整されることなく大脳に送られてしまう。そして、海馬や扁桃体を中心とする大脳辺縁系が活性化して、不安・内的攻撃が高まる。

それで、私なりにできることと言えば、セロトニンを増やすことかなあ、と思い、セロトニンを増やす食物を調べてみました。セロトニンの原料であるトリプトファン(必須アミノ酸のひとつ)を多く含む食べ物、セロトニンの合成を助けるビタミンB6を多く含む食べ物、と見ていくうちに、「がんに効く生活」の「付録 抗がん効果のある食物リスト」に記載された食物と、重なるものが幾つもあることに驚きました。

例えば、魚(これは魚全般ではなく、共通項としてはオメガ3を豊富に含んだイワシ等)、大豆製品、しょうが、バナナ、といったものです。

誰にとっても、生きていくことは、大変なことですね。

セロトニンの話
のっぽ187
カノンさん

セロトニンは、精神科で、key になっている物質で、SSRI(selective serotonin reuptake inhibitors 選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ薬が、よく処方されています。

SSRIは、セロトニンの再取り込みを抑えることにより、シナプス間隙におけるセロトニンの数を増やし、セロトニン受容体により多くのセロトニンがたどり着ける様にする、という作用機序ですね。(wikipediaの「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」の図が分かりやすいです。) 

ただ、当初は(日本で使えるようになって、しばらくの間は)、「アセチルコリンの受容体など、他の受容体に作用せず、セロトニンにのみ(セロトニンに選択的に)作用するので、副作用が少ない。」という触れ込みだったのですが、嘔気、食思不振、下痢、不安といった副作用は、従来の環系の抗うつ薬(三環形や四環形の抗うつ薬)より多く見られます。

なお、個人的には、不安、焦燥が強いタイプのうつ病の方には、SSRIは使いにくい(SSRIの副作用で、もともとあった不安、焦燥が、さらに強くなる危険性があるため)と考えています。

話がそれてしまったのですが、薬によるアプローチは、意外と難しい、と感じていることもあり、食事の話を取り上げました。

>それで、私なりにできることと言えば、セロトニンを増やすことかなあ、と思い、セロトニンを増やす食物を調べてみました。

カノンさんも、同じように思われたのですね。

薬の効果は、僕もあると考えているのですが、十分とは言えず、また、「薬を飲む程ではないんだけど・・・。」といったレベルの人(僕とか)に対し、薬以外のアプローチは、と考えた時、食べ物は一つの解決策になるかも知れない、と思い、記事にしました。

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