癌との共存を目指しています。
今日は、仕事が休みだった。

日中、余りに暑かったので(33℃代だった様だ)、今年、初めて、エアコンの除湿(ドライ)を入れた。

寝たり、起きたりしながら、過ごしていたのだが、午後9時頃から寒く感じるようになった。除湿を切り、長ズボン、長袖のシャツを着、靴下を履く。少し汗ばむ様な感じだが、それ位の方が、調子は良い様だ。

前頭葉は、ある程度、現代社会仕様だと、自分でも思うのだが、身体は、アフリカのサバンナを駈けずり回っていた頃と全く変わらない、遠い御先祖様の遺伝子を、そのまま、引き継いでいる。改めて、そう感じた。

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【2011/06/27 23:49】 | 自分の体
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カブ太郎
のっぽ先生

ご無沙汰してます。
そうですね~汗をかくのは
生理的なことなので、身体にとっては
よいことなのですね。


のっぽ187
カブ太郎さん

こちらこそ、ご無沙汰しています。

僕は、汗をかいている位の方が、体調は良いのですが、この辺りは、人それぞれなのかな、と思っています。



取捨選択の能力
カノン
最近、だましだまし使っていたWindows XPのファイルが、ついに壊れてしまい、修復不能になりました。
週末に、家電量販店に行ったのですが、のっぽ先生のように、必要な機能を選ぶ能力もなく、「寄らば大樹の蔭」ということで、Windows7搭載のパソコンにしました。きっと、使いこなせない機能や、一度も使うことなく終わる機能が満載だ、と思います。
どうも私には、自分に本当に必要なものを、取捨選択する能力が、乏しいみたいです。

男性では、のっぽ先生のように、エアコンが苦手な方は、どちらかと言うと、少数派でいらっしゃるかもしれません。男性のほうが暑がりで、冷房の温度も低く設定するように思います。
データでも、エアコンの温度設定に、男女差があることが示されています。
男性が25℃で、女性が27℃。ですから、同じ研修会場ですと、寒いほどで、手先が冷たくなることがありました。

とは言え、この暑さで、エアコンは既に必需品になっています。暑くてイライラして、効率が下がるよりいいかなあ、とひとりで納得しています。

wikipediaで調べますと、前頭葉の機能について、概ね次のように書いてありました。
「前頭葉のもつ実行機能は、現在の行動によって生じる未来における結果の認知や、より良い行動の選択に関する能力と関係している。」

私の場合、前頭葉はサバンナ仕様で、身体は現代社会仕様のようです。
これからの日本を生き延びるには、のっぽ先生のシステムのほうが、ずっと適している、と思います。

現代社会仕様vsサバンナ仕様
のっぽ187
カノンさん

パソコンを選ぶのは、ある程度、時間があれば、あれこれ、調べたら良いか、と思うのですが、仕事が忙しい人は、量販店で、パッと買ってしまうので良いか、と思います。

調べるのに掛かる時間と、その間に稼ぐ事が出来るであろう金額を考えた場合、量販店で売られているパソコンと通信販売されているパソコンの価格差は、それ程でもない、と思います。

今、勤めている病院の医局内で(小学校や中学校の職員室を小さくしたような感じです)、冷房を高い温度で設定する方が良い、と考えているのは、僕と同世代の女医さんだけみたいです。

他の男性の先生が居ない事を確認した後、冷房の温度を29.5℃に設定したりしています。

>wikipediaで調べますと、前頭葉の機能について、概ね次のように書いてありました。 「前頭葉のもつ実行機能は、現在の行動によって生じる未来における結果の認知や、より良い行動の選択に関する能力と関係している。」

僕は、物を選んだり、判断したりする際は、ある程度、現代社会仕様かな、と思うのですが、女性を見る目という点においては、「現在の行動によって生じる、未来における結果の認知」すなわち、「こうすると、先々、こうなるだろうから・・・。」といった思考が、これまで、余り出来ていなかった、と思います。

一部、現代社会仕様かな、と思うのですが、基本的には、依然、サバンナ仕様なんだ、と自分では思っています。

現代社会に適応させる必要がある所は、適応させるように努力し、その必要が無い所は、無理に適応させようとしない、といったところが、現実的なところかな、と思っています。

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大腸全摘術を受けて、今日(26日)で3年3ヶ月が経つ。これまで食べて良かった物をリストアップしたい。

①バナナ。便を固める効果があるようだ。「がんに効く生活」(ダヴィド・S・シュレベール著)p222には、「また、ニンニク、タマネギ、トマト、アスパラガス、バナナ、小麦などの食物には、プロバイオティクスの増殖を刺激する果糖重合体が含まれている。」との記載があるが、プロバイオティクス(ビフィズス菌とか)を増やす効果と便を固める効果は別個の物だと思う。一本で、それなりの効果が期待出来る。

②御飯。これも便を固める効果があるようだ。白米でも玄米でも、同様の効果があるようだ。小さなお茶碗に軽く一杯位の量が、自覚出来る位の効果を得るには、必要だと思う。

③寒天。僕は、粉寒天をお茶に入れて飲んでいる。なお、粉寒天は近くのスーパーマーケットで買っている。0.5g/回が僕には適量である。1日に1,2回、熱い緑茶もしくは、ほうじ茶に入れて飲んでいる。効果は明らかで、二重盲検をすれば、一日の排便回数で有意差が出ると思う。しかし、バナナや御飯と違い、腸閉塞を起こす方がいると思う。量を入れ過ぎると、お腹が硬くなるような感じがした。

④さつまいも。バナナ、御飯に比べると、効果は落ちる。

⑤パスタ。これも、バナナ、御飯に比べると、効果は落ちる。

以上、思い付いた物を挙げた。

2011年6月26日、追記。⑤にパンを挙げていたが、削除した。

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【2011/06/26 01:18】 | 自分の体
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大変、嬉しいです。
のっぽ187
匿名の方へ

そう言って頂けると、大変、嬉しいです。

腸に効く食べ物とは?
whitekite
のっぽ先生、こんばんは。おひさしぶりです。

3年3カ月の間に、いろいろ試行錯誤なさった情報をいつもお知らせくださって、そのたびに参考になってありがたく思っています!ふつうだったらあっという間の3年3カ月かもしれませんが、どんなに長い3年3カ月だったかと推測いたします。

私も直腸を摘出してから2年半くらい経ち、自分の腸の調子がだいぶ把握できるようになりました。自分の場合は、直腸を摘出したため、ほっておくと便秘でつらく、下剤にたよらざるをえません。下剤は飲めばいいというわけではなく、毎日同じ時間に飲んだとしても、その時の自分の緊張レベルによって効き具合が異なるようで、予断を許しません。
いったん開通しだすと、お腹をくだすところまで行ってしまうことが多く、1週間に1日はトイレに1時間くらいひきこもりです。。。(担当医によると、直腸手術した人はこういうことが多いとのことなので、あまり気にしていませんが)

自分の場合は、食べたもので左右されるのではなく、忙しいとか、緊張したとか、そういうことがすごく影響しているように感じます。
女性誌や健康誌等で、「便秘に効く食生活」「腸内改善」とある記事をよんでいろいろ試してみたものの、あまり即効性があるものはなく、繊維質の多いものや、海藻類は、沢山食べるとかえっておなかがはってくるしくてたまらなくなります。
やはり出口の直腸がないので、どうコントロールしていいのか、残された腸も悩んでいるような気がします。

とはいえ、「バナナを食べてるから平気だ」と思えたりするので、バナナは心理的な効果があるのかな、と思ったりしています。あとはヨーグルト。これを食べておくと、やはり安心です。でも、食べたから効いた!という感じではないです。
ご参考まで!



大腸のない生活 
のっぽ187
whitekiteさん

ご無沙汰しています。とは言え、「毎日が本番」には、週に3,4回、訪れていますが。

直腸の筋層にまで癌が浸潤していたからだ、と思うのですが、2007年10月頃から、便意を催してから、5分位しか我慢が出来なくなりました。マンションのエレベーターで、当時、住んでいた4階に着いてから、自室までの数メートルの間で、便を漏らすと言う事が、何度か、ありました。

思えば、直腸が、便を貯める機能を、この時、既に十分、果たせていなかったのでしょう。

この当時と今を比べると、少し違っています。

この当時は、便を貯められなかったのですが、今は、食べた物が、胃で消化され、腸で吸収され、その残りかすが、素通りで出て来る、といった感じです。

直腸がないと排便のコントロールが付かないのではないか、と思うのですが(少なくとも不十分なのではないか、と思うのですが)、大腸そのものがないと(結腸と直腸の両方がないと)、食べた物が素通りで出て来る、古い物を食べて下痢をしたような感じです。

僕は、現在、ストレスの少ない生活をしているので、ストレスが小腸にどう影響するのか、よく分からないのですが、意外と影響は少ないのではないか、と思います。どちらかというと、ストレスは大腸に影響するのではないか、と考えています。(そう医学書に書いてあるのではなくて、術前と術後を比べて、そう感じた、というだけの事です。)

以前、ヤクルト400を飲んだら、半日、トイレに入ったり、出たり、といった状態になりました。(よく自宅で飲んだものです。)

普通に考えると、ヨーグルトは、腸に良いはずなのですが、どうも僕の場合は、小腸が過剰反応する様です。蠕動が亢進する様です。術前は、整腸作用を有していた様に思うのですが。

大腸全摘術を受けてから、どういった食事を摂ったら良いのか、と言う事をインターネットで調べたのですが、http://www.nanbyou.net/uc/ 位しか良いサイトが無く、当時(術後1年間位は)、途方に暮れていました。

「そろそろ、自分の体験上、こうだった、と書いても良かろう。」と思うようになり、この記事を書きました。

>3年3カ月の間に、いろいろ試行錯誤なさった情報をいつもお知らせくださって、そのたびに参考になってありがたく思っています!

そう言って頂けると、とても嬉しいです。

>ふつうだったらあっという間の3年3カ月かもしれませんが、どんなに長い3年3カ月だったかと推測いたします。

抗癌剤治療中、特にFOLFOXを受けていた頃(2008年4月~12月)は、長く感じましたが、この半年などは、あっという間でした。振り返ると、「意外と速かった。」と感じます。

明日、仕事なので、そろそろ、寝ます。

おやすみなさい。


まっきー
こんにちは。はじめまして。

最近のっぽ先生のブログを見つけて、拝見しています。
今回の記事、とても自分の参考になりました。
去年の秋に家族性の癌で大腸を全摘出(IAA)して、今まさに新しい体と格闘中です。
だいぶ便が固くなり一日4~5回に落ち着いてきました。が、どちらかというと術前に経験したことが無かった、便秘に悩まされている日々です。
(すごく気まぐれ小腸で便の回数の差が激しいのです…)

出る時は10回以上だし、出ないと思っていたらイレウスだったー…とか、振り回されています(笑)
これからは食事で癌体質を改善していこうと実行中です。自分の体に合った生活目指して、癌と共存していきたいと思っているのです。

これからも時々お邪魔したいと思います。よろしくお願いします!



のっぽ187
まっきーさん

こちらこそ、初めまして。

>今回の記事、とても自分の参考になりました。

そう言って頂けると、とても嬉しいです。

>だいぶ便が固くなり一日4~5回に落ち着いてきました。が、どちらかというと術前に経験したことが無かった、便秘に悩まされている日々です。

人の身体は、人によって個人差がある、というのは、仕事柄、よく思う事なのですが、まっきーさんの、このコメントを読んで、改めて、それを感じました。

>これからは食事で癌体質を改善していこうと実行中です。自分の体に合った生活目指して、癌と共存していきたいと思っているのです。

一緒に、実行しましょう。(まっきーさんの方が年上だったら、だいぶ、失礼なコメントですが、その節は御容赦を。)

>これからも時々お邪魔したいと思います。

お待ちしています。

>よろしくお願いします!

こちらこそ、よろしく、お願い致します。

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唐突だが、勃起しなくなったせいか(直腸の癌を取った時、神経を損傷した)、若い女性に対する関心が無くなっているように思う。

性欲を構成するのは、視覚と嗅覚ではないか、と思っていた。だから、勃起させる神経に傷が行ったから、と言って、性欲は失せないはず、と考えていたのだが、どうも違うようだ。

初めの刺激は、視覚と嗅覚ではないか、と思うのだが、勃起する事で、脳に正のフィードバックが掛かり(勃起する事によって、脳のある部位が更に興奮する)、性欲が増幅されるのではないか、と思う。

そう考えると、勃起というのは、なかなか侮り難いものだ。

性欲が増幅されないので、性的な感情を抑えるのが容易になった反面、誘うのが億劫になった。

子供を作る事が、人生における、するべき事なのかどうかは、よく分からないが、するべき事として、掲げて置かないと、しないで済ましてしまいそうだ。

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【2011/06/23 23:07】 | 自分の体
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株式投資の話です。
僕の趣味は、株式投資なのだが、僕は、投資先の事を全然、知らない。

車の部品を作っている会社に投資をしているのだが、車に乗らないので(車を持っていない)、全然、イメージが湧かない。(田中精密工業に投資。)

携帯電話を作っている会社にも投資しているのだが、携帯電話を持っていないので、「ふ~ん。」という感じである。(NECモバイリングに投資。)

砂糖を作っている会社にも投資しているのだが、精白糖は摂らないようにしているので、投資先の会社が利益を上げている事について実感がない。(日新製糖に投資。)

何だか自分は、世の中のお金の回りから、少し外れた所で暮らしているようだ。


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【2011/06/23 01:11】 | 生き方
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晩御飯は、朝御飯と同様、玄米御飯で作った稲荷寿司。美味しかったので、お皿に載っている分(6個、載っていた)を全部、食べてしまった。少し食べ過ぎたかな、と思い、玄米の glycemic index, glycemic load を調べてみた。

シドニー大学の、このサイトの左側にあるGI database をクリックし、food name の所に、食べ物の名前を入れ、find records をクリックすると、調べたい食べ物の GI (glycemic index)やGL(glycemic load)が出て来る。なお、glycemic index の説明は、こちら、glycemic load の説明は、こちら

玄米は、brown rice なので、food name (一番、上の欄)に、brown rice と入れると、34個、ヒットする。Japonica, short-grain brown rice というのが、日本で取れた玄米の事ではないか、と思うので(short-grain とは、粒が短い、という意味)、そこをクリックすると(初めに表示されるページの一番下)、GI 62、glycemic load 26 と出て来る。なお、serve size 150 というのは、「一回の食事で、150g位、食べるだろうから、それで、glycemic load を計算しました。」と言う意味だと、僕は考えている。

比較の対象として、林檎で行ってみる。food name に、apple と入れると、58個、ヒットする。apple raw (raw は、生の、という意味)と書いてある、初めに表示されるページの一番上をクリックすると、GI 40, glycemic load 6 と書いてある。Serve Size 120 というのは、林檎1個が120g位なので、それで計算したという事だろう。

お茶碗一杯の玄米御飯が、150g だとすると、これの glycemic load は、26、林檎1個の glycemic load は、6。お茶碗一杯、玄米御飯を食べると、林檎4個、食べたのと同じ糖負荷を与えた(同じだけ血糖を上昇させた)事になる。(上記サイトを読んで、僕は、そう理解している。)

僕は、つい御飯を食べ過ぎてしまうのだが、玄米の glycemic index や glycemic load を見て、改めて、「食べ過ぎないようにしなくちゃ。」と思った。

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【2011/06/19 23:20】 | 食べ物、料理
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こちらこそ、初めまして。
のっぽ187
匿名の方へ

こちらこそ、よろしく、お願い致します。

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お腹が空いた状態で寝た方が、眠りの質は、いいようだ。昨夜は、午後10時に晩柑を食べ、午後11時20分に就寝。

今朝の食事は、トマト1個、三つ葉と豆腐の入った御味噌汁、稲荷寿司(玄米、刻んだ椎茸、刻んだ人参が入っていた)。そして、先ほど、バナナを1本、食べた。冷えたバナナは、とても美味しかった。

緑茶は、ここまで3杯、飲んでいる。

居間兼寝室の6畳間(畳の部屋)に掃除機を当て、洗濯物を干し、今に至る。

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【2011/06/19 11:45】 | 食べ物、料理
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今日は、雨が降っていたので、電車を使っての通勤。バスには乗らず、歩いたので、通勤と自宅への往復で、105分、歩いた。職場で、どれ位、歩いているのか、よく分からないが、3000歩位、歩いていると考えると、20分位、歩いている事になる。(靴のサイズが28cmで、1歩を56cmと考えると、56×3000÷100=1680m、分速80mで歩いているとすると、1680÷80=21分、ちなみに、3000歩の根拠は、一日フルに病棟を回ると、10000歩位、歩いていると、かつての上司に聞いた事がある。仕事の強度としては、3割位であると思うので、3000歩とした。)

ざっと、125分、歩いた事になる。かなり疲れた。

食事は、野菜と果物だけ挙げると、朝食は、ほうれん草の御浸し、昼食はプチトマト、かぼちゃ、夕食は、三つ葉(御味噌汁に入っていた)、ねぎ(冷奴に掛かっていた)、林檎、そして夜食に晩柑(柑橘類、インターネットで購入)を食べた。

数日前に体重を計ったら、62.5kgだった。高校2年の時、63kgだったので、その頃の体重に戻っている。身体が軽く、今日は、病棟の階段を1段飛ばしで上がる事が出来た。

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【2011/06/18 23:26】 | 自分の体
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一つ前の記事で、5月に口内炎が出来た、と書いた。

この口内炎は、実家で母親が作った全粒粉のパンの耳(縁の硬い所)を食べたら、それが硬くて、舌が荒れ、その部分から出来た物である。

同じ物を食べても、母親は「口の中は荒れたけど、口内炎は出来なかった。」と言っているので、僕に口内炎が出来やすい要素があるのかな、と考えた。

具体的には、
①口腔内の粘膜が薄い、脆い。
②唾液の量が少ない。
③唾液中の好中球の量が少ない。
④寝不足、ストレス。
⑤全粒粉の小麦粉に対するアレルギー。
を考えた。

⑤は、昨年の7月まで、食パンや菓子パンを食べても、何ともなかった事から考えた。しかし、全粒粉の小麦粉で作られたパスタを食べても口内炎が出来る事はないので、これは否定的。また、全粒粉のパンの耳を取って食べたところ(軟らかい所だけ食べたところ)、口内炎は生じていないので、この点からも⑤は否定的。

①は、多分、あるんだと思う。思えば、小さい頃から、よく口内炎は出来ていた。

②も、あるんではないか、と思う。小さい頃から、頻繁に虫歯になっていたのは、唾液の量が少なかったのも原因の一つではないか、と思う。なお、虫歯が多かった、主たる原因は、砂糖に弱い(ミュータンス菌に弱い)歯だからではないか、と考えている。砂糖を摂らなくなってから、虫歯にならなくなった。

③も、あるのではないか、と思う。大学生の頃は、血液検査を受けたら、白血球の数が7000~8000で、血色素量も17位だった(両方とも正常上限だった)。しかし、現在は、白血球の数が3500位で、血色素量も13強である。両方とも正常下限だ。化学療法(FOLFOXやXELOX、ゼローダ内服)によるものだろう。

そう言えば、小さい頃の口内炎と比べ、今回は、治りが遅かった。10日から13日位、治るのに掛かった。その原因として、③を考えている。正確には、唾液中の好中球の数が減った、である。

④今回も、寝不足の後で、口内炎になっている。寝不足→副交感神経の働きが不十分→唾液の分泌が落ちる、という考え方で合っているのかどうか分からないが、これまで口内炎は寝不足や強いストレスを受けている時に生じていた。

以上、あれこれと書いたが、要は、規則正しい生活をしましょう、全粒粉のパンの耳は、僕は避けた方が良い、という事だろう。

6月15日、追記。③は、「血液中の白血球数や好中球数が少なければ、唾液中の白血球数や好中球数も少ないだろう。」という前提の下で書いたが、それで合っているかどうか、自信がないです。

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【2011/06/13 23:44】 | 自分の体
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5月に口内炎が出来てから、冷奴にお醤油を掛けずに食べるようになった。(痛いので。)

5月の末に口内炎自体は治ったのだが、冷奴がお醤油を掛けなくても美味しい事に気付き、現在も、お醤油を掛けずに食べている。

お葱と生姜と鰹節、特に鰹節を多い目に掛けると、それで十分、美味しい。

僕は、血圧は低目なので、減塩する必要はないのだが、悪い習慣ではない、と思い、そうしている。

昨年の7月以来、「がんに効く生活」(ダヴィド・S・シュレベール著)に書かれている事を実践しているが、味覚に関しては、明らかに「慣れる」という事を今回も実感した。

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【2011/06/09 01:03】 | 食べ物、料理
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口内炎
Motoko NAKAMURA
口内炎の予防にムコスタを飲んでいます。堺市民病院の薬剤師さんの研究をネットで読んだからです。(なぜムコスタなのかは、いくつかの理由がありました。)すると先日、緩和の先生からムコスタを舐めるのもいいと伺いました。さらにムコスタの粉末でうがいをするのもいいと何かに書かれていました。(こんなことはもうご存じかも知れませんし、あるいはあまりお役に立たないことかもしれませんが・・・)
        とうふだいすき人間より

お教え頂き、有難うございます。
のっぽ187
Motoko NAKAMURAさん

初めまして。

ムコスタの件、初耳です。

確か、胃の粘膜を保護する作用がある、と聞いた事があるのですが。

お教え頂き、有難うございます。


Motoko NAKAMURA
それではもしかしたらお役に立つかもしれないので、その薬剤師さんの記事のサイトのアドレスお送りします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200909/100363.html

『がんに効く生活』
gombu
『がんに効く生活』実践されているんですね。

私はいまちょうど読んでいる最中で、取り組み途上です。
三大療法と併用前提ってところが、他のいろんな代替補完療法と違い、迷わなくて良いですね~。


のっぽ187
Motoko NAKAMURAさん

記事のサイトのアドレス、お教え頂き有難うございます。

「がんに効く生活」
のっぽ187
gombuさん

「がんに効く生活」は、食事と運動については、まあまあ出来ているかな、と自分でも思っています。

口内炎
Sho
口内炎は小さくても結構痛いのですが、小さければ食事直前にアフタシール(トリアムシノロンアセトニド)を貼って食事すると全く痛くないこともありますよ。
無論大きい口内炎や貼るのが難しい場合もありますが、自分の患者さんには食直前にオプソを内服してもらっていました。
食道がん化学放射線療法による口内炎や食道炎にも「がん」の病名がついていることを活用して上記のような医療用麻薬を口内炎疼痛コントロールに活用していました。

またまた勉強になりました。
のっぽ187
Shoさん

お教え頂き、有難うございます。

貼る分があるんですね。

口内炎が出来て、2,3日、経つと、御飯(玄米)を食べるのも辛くなりました。それで、ケナログ(トリアムシノロンアセトニド)を塗ったのですが、あまり効かなかったです。これまでは、それなりに効いていたと思うのですが。

オプソの内服ですか。

全く思い付かなかったです。

今回の口内炎は、実家で母親が作った全粒粉のパンの耳を食べたら、それが硬くて、舌が荒れ、その部分から口内炎が出来てしまいました。

同じ物を食べても、母親は「口の中は荒れたけど、口内炎は出来なかった。」と言っているので、僕に口内炎が出来やすいファクターがあるのかな、と思っています。

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夕食後、2時間ほどして、小腹が空いたので、冷えたバナナを1本、食べた。すごく美味しかった。

僕は、そう創られている、と感じた。

仕事そのものは、今日は、とても順調に、こなせた。

順調に行く、行かない、は、単なる巡り合わせだと思うが、それでも順調にこなせたり、礼を言われると嬉しい。

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【2011/06/07 22:02】 | 日記
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今日は、4週間に一度の代診の日。土曜日に休んでいる先生が受け持っている患者さんに何かがあった場合(熱を出した、転倒した等)、これを診る日。

少し仕事が多い目である事に加え、自分が「良かれ。」と思ってした事が、ただ仕事を増やすだけの結果となり、成果(感謝される等)に結び付かなくて、少しやる気を無くす日でもある。

ただ、後40年、生きるとすれば(最近は、かなり楽観的)、今の貯金では足らないので、もう少し働いておくべきだろう。

お金を使わない事が取り柄なので(固定費以外では、果物を買うのと、たまに本を買う位)、「常勤を続ける必要があるのか。」と、今日も、ふと考えたが、「今、勤めている病院で常勤を辞めたら、もう一生、常勤はしないだろう。」と思い、踏み止まった。(今の仕事より楽な常勤は、なかなか、無い、と思う。)

余命がカウント出来る状況になれば、もう働く必要はないので(2年分位の生活費は蓄えている)、スパッと辞めようか、と思っているのだが(でも何して、過ごすんだろう)、身体の方は、何となく行けそうな気がしている。

8割方、仕事が終わった所で、院長に「身体の方、大丈夫。」と聞かれたので、「大丈夫です。」と答えた。4月のCTの結果を報告し、「次は、8月ですので、それまでは、(仕事を続ける事に関しては、)大丈夫です。」と伝えた。すると、「8月以降も、(勤務を)続けて下さい。」と言われた。

今日の仕事の忙しさを考えると、さもありなん、と思える返事だった。

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【2011/06/05 00:38】 | 日記
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より軽く、より自由に
カノン
いつもの如く、論理に破綻のない安定した文章を拝見しますと、とても安心します。何か、辻褄の合わないことを書こうとしたりすると、のっぽ先生の脳内で、アラーム音が鳴り響くのではないか、と思うほどです。

「がんに効く生活」が功を奏している結果とは言え、10kgくらい体重が落ちてしまわれますと、患者さんもオロオロと心配するかもしれませんね。元々、ついていらっしゃらない贅肉ですが、最近ますます心身ともに、削ぎ落とされて、自由になっておられる印象を受けます。
あまり何もかも手放してしまおうとする自分に、一所懸命ブレーキを掛けていらっしゃるように見えます(笑)。

本筋から離れてしまい、申し訳ないのですが、のっぽ先生と、「がん治療の虚実」のSho先生のやり取りを、嬉しく拝見しました。
実は、のっぽ先生のブログに、緩和ケアの専門医さんのブログをリンクしていただければ、香川県の病院の一室で、強い痛みに苦しんでいらした女性に、情報が届くかもしれない、と思いました。病室から出られない彼女に、主治医さん以外のドクターから、痛みのコントロールについて、アドバイスを受けてほしい、と思っていました。

欧米諸国に比べて、日本の医療用麻薬の消費量が少ない事は、以前から言われていることですが、その少ない日本の中でも、なぜか香川、愛媛、高知でより少ないことを、5月20日の産経新聞で知りました。
のっぽ先生は、四国の病院勤務のご経験がおありなので、ご専門とは異なりますが、もしかしたらその事情をご存知かもしれません。病院トップの方針だとしますと、痛みを訴えている患者さんの声が、なぜ届かないのだろう、と彼女のブログを読むたびに、ずっと思っていました。

すみません。脱線しました。
8月以降も、のっぽ先生が忍耐をかき集めて、患者さんのために、常勤で働き続けてくださることを願っています。

医者不足もしくは医者の偏在
のっぽ187
カノンさん

小学生の頃は、早とちりをよくする子供だったのですが、成長するに従い、論理的に物を考えるようになりました。

65kgという体重は、高校生の頃以来なのですが、とにかく身体が軽いです。もともと、痩せ型の体型だったのですが、皮下脂肪や内臓の脂肪が落ちて、ここまで減ったのではないか、と思っています。

>あまり何もかも手放してしまおうとする自分に、一所懸命ブレーキを掛けていらっしゃるように見えます(笑)。

鋭いですね。

もともと、物欲はない方だったのですが、最近は、「ここに住み続けられて(家賃7万円)、三食と果物と緑茶があれば(あと、インターネットと繋がっているパソコンと固定電話があれば)、何も要らない。」と思うようになり(多少のお金は必要ですが)、仕事を続ける意欲が落ちていました。

>実は、のっぽ先生のブログに、緩和ケアの専門医さんのブログをリンクしていただければ、

どの方のブログでしょうか。次のコメントの時で結構ですので、お教え頂けると有難いです。

>その少ない日本の中でも、なぜか香川、愛媛、高知でより少ないことを

全くの推測で返事をします。

四国は、四県あるのですが、徳島大学の医学部以外は、新設の医学部だったと思います。

例えば、香川県は、岡山大学の関連病院(岡山大学医学部の○○科の医局から医者を派遣する)や徳島大学の関連病院が多く、香川大学の関連病院は少なかったと記憶しています。(聞いた話が殆どなので、実情と違っているかも知れません。)

高知県も同様だと聞いた事があります。

平成16年4月から臨床研修が義務化され、大学の医局に入局する人が減りました。その結果、大学の医局は、関連病院から派遣していた医者を引き上げました。大学病院内の人員を確保するためです。

大学の医局としては、人員配置の優先順位として、①(自分の)大学病院 ②同じ県の関連病院、特に公立病院 ③他の病院(他県の関連病院とか)でしょうから、新設医大が設けられた県は、どうしても、医者が不足がちになります。

医者が足らない状況であっても、総合病院、特に基幹病院では、「平成19年7月頃から血便があって、大腸ファイバー下で生検した所、直腸に腺癌を認めた。」等と書いてある紹介状を持って来た患者さんを断る事は出来ないです。

しかし、医者が足らない以上、どこかで手を抜かざるを得ないので(手を抜こうと言う意図はないと思いますが)、緩和医療が不十分となっている(緩和医療に手が回らない)のではないか、と思います。

>8月以降も、のっぽ先生が忍耐をかき集めて、患者さんのために、常勤で働き続けてくださることを願っています。

昨日、今日と休んで、少し元気を取り戻しました。

とりあえず、行ける所まで行ってみようと思います。

言葉が足りず、申し訳ありませんでした
カノン
いつも、たくさんのことを教えてくださって、本当にありがとうございます。深く感謝しています。

四国では、そのような事情が背景にあるかもしれない、ということが、よく理解できました。
確かに、四国でも徳島は別のようですね。徳島出身の大学の同級生がいるのですが、彼女は「徳島は、大企業もないから、自分の高校の同級生の1/3は勤務医さんか開業医さんだ」と、昨日会った時に言っていました。人口10万対医師数では、徳島・京都・東京がベスト3を占める厚労省の統計データがあり、四国でも医療格差があることが、わかりました。

前回の書き込みでは、説明不足と一人合点した内容で、申し訳ありませんでした。
最初に、なぜ、のっぽ先生に、Sho先生の「がん治療の虚実」をご紹介させていただいたか、そこから始めないと、説明がつかないことでした。

まず、私の大学の後輩(ずっと年下の彼女とは面識はないのですが)が、29歳で消化管の小細胞がんと診断され、主治医からは残念ながら進行がはやい、と告げられました。自分に残せる事は何だろうと考え、自分の体験をターミナルケアにおける作業療法の発展に役立ててほしい、と病気についてブログを書き始めます。
そのブログに「がん治療の虚実」の先生が、抗がん剤治療や害作用や痛みのコントロールについて、度々書き込んでいらっしゃいました。

彼女の趣味は、一人で旅に出て、写真を撮ることだったのですが、体調が悪くなってからも、離島に一人で行く計画を立てました。さすがに、主治医さんも心配して二の足を踏む時に、Sho先生は、「自分だったら医療用オピオイドのオプソを出しておきます」とアドバイスして、さらにこのようなコメントで、彼女を応援します。
「貴女が色々やらかせてしまう事が主治医の経験や腕の向上につながり、ひいては未来の患者さんの人生が広がる事にもつながるわけです。だから単なる個人的な旅行ではなく重要な社会貢献だと思ってくださいね」
彼女は、一人旅の楽しい思い出を作り、2ヵ月後、30歳の若さで旅立ってしまいました。

時を同じくして、奇しくも後輩と同年齢の女性が、香川の病室からブログを発信していました。
そこには、のっぽ先生やwhitekiteさんが、優しいコメントを寄せていらっしゃいました。私がお役に立てそうなことは何もなくて、のっぽ先生のブログに「がん治療の虚実」をリンクしていただければ、彼女に届くかもしれない、と思いました。
でも、お元気なのっぽ先生に、突然、緩和ケアの専門医さんとしてご紹介するのもはばかられ、腫瘍内科医さんとしてお伝えしました。

それなので、のっぽ先生にとっては、既にリンクしてくださっているブログで、お二人の先生のやり取りを拝見できて嬉しかった、というところに繋がります。

中間がすっぽり抜けてしまって申し訳なく、また、その弁明について長々と書き込んでしまって、重ねてお詫び申し上げます。

初心に帰る。
のっぽ187
カノンさん

会って話しているのであれば、こういった齟齬は生じないと思うのですが、ブログのコメント欄で遣り取りをしている以上、これは仕方のない事だと思います。

僕も、「口で言ったら、一分位で済むんだけどな。」と思いながら、長々と書く事が、これまで、何度もありました。

これについては、仕方のない事だと、僕は思っています。

僕は、本題と関係のない事を長々と書く(話す)癖があり、「良くないな。」と思っているのですが、治りません。

なので、医局制度の話も、「話好きの、のっぽさんが、したいから、した。」位に思っていて下さい。

>「貴女が色々やらかせてしまう事が主治医の経験や腕の向上につながり、ひいては未来の患者さんの人生が広がる事にもつながるわけです。だから単なる個人的な旅行ではなく重要な社会貢献だと思ってくださいね」

Sho先生は、本物ですね。

思えば、僕のスキルの多くは、「失敗」や「痛い目」に遭う事によって、得られています。(そう考えると、心苦しいのですが、そうだと思います。)

カノンさんが、僕のブログにコメントをしてくれるのは、何か理由があるんだろうな、と思っていたのですが、その理由が分からなかったので、それ以上、深く考えていなかったのですが、僕の察しが今一つでした。

思えば、「この世の中に何か残せる物があれば」という思いを幾らか抱きながら、このブログを僕は書き始めました。

なので、カノンさんがお考えになっていた事は、僕にとっても、原点であったと思います。

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