癌との共存を目指しています。
コメントの返事が遅れます。ご了承下さい。

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【2010/11/29 22:06】 | その他
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母親が体調を崩しているので、26日(金)は、三食、僕が準備した。

朝食は、お豆腐、えのきだけ、わかめの入ったお味噌汁、茹でたほうれん草、トマト、納豆、玄米の御飯、それに豆乳。納豆にターメリックと黒胡椒を試しに掛けてみた。「まあ、行けるかな。」という位の味だった。黒胡椒が無ければ、結構、まともな味だったと思う。(黒胡椒は、ターメリックの小腸からの吸収を助けるということなので掛けた。)

昼食は、ぶり大根、朝のほうれん草の残り、めざし(いわし)を焼いたもの、あじの開きを焼いたもの、それに玄米の御飯を食べた。ぶり大根が美味しかった。これは今後に繋がると思う。(レパートリーが増えた。)

夕食は、湯豆腐。鮭のあらで、おだしを取り、最後に、鮭のあらそのものを食べた。具は、豆腐、白菜、三つ葉。買い物に行くのが面倒だったので、家にあったもので済ませた。あと、ポン酢にレモン果汁を入れたものを漬け汁にした。玄米の御飯も食べた。「キャベツやブロッコリーをゆでてはいけない。」という記載が、「がんに効く生活」p212にあったので、白菜と三つ葉を湯に浸す時間をかなり短くした。それでも、全く問題なく頂けた。ただ、他の家族は、生煮えの白菜を好むとは思えないので、何らかの対策が必要だろう。

あと、間食に、ブラックチョコレート(カカオ95%)とみかんを食べた。排便の回数を抑えるため、食前に寒天を食べている。

4月中旬以降、まともに仕事をしていないので、社会的な評価という点では疑問符が付くと思うが、母親から料理を教わり、多少なりとも、自分で作るようになったことは、僕が15年、20年と生きた暁には、きっと役に立つのではないか、と思っている。

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【2010/11/27 00:22】 | 食べ物、料理
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モリダク
お早うございます(^^)
ついつい 母親目線で読ませてもらって(^^ゞ
ずっと一緒にいて 調子が悪い時にはご飯作ってくれたり・・・
「こんな息子がいたら 幸せだなぁ~」って
思っちゃいましたよ。

昨夜 46h抗がん剤ぶら下げて帰宅すると
次男が 私の好きな「充実野菜(野菜ジュース)を
自分のおやつのついでに 買ってきてくれてましたが
それだけでも 充分嬉しいですから(^^)

ところで ビタミンDの話。
衣食住の「住」で 「日光のはたらき」としてするのですが
産業革命時に 小さなトンネルで
体の小さい子供たちが 労働力として酷使され
1日中 日に当たらないところで くる病になって行った話を
中学生が 本気で聞いてくれていたのを思い出しました。

羨ましい
としお
のっぽ先生が羨ましい限りです。薬の効きは人各々で私なんて病気に対して何の知識もなく疑う事なく治療し18回目の治療が終わった時に残念ながら効果がありませんでしたの一言で新薬のアービタックスを使いましょうだって結果的には新薬はお断りし、肝臓は薬の解毒で目一杯働き私独り残されました。悔やんでも悔やみきれず…のっぽ先生のブログはかなり参考になりました。


のっぽ187
モリダクさん

こんばんは。

>「こんな息子がいたら 幸せだなぁ~」って思っちゃいましたよ。

そう言って頂けて、とても嬉しく思います。

くる病については、医学生の頃、本で少し勉強しました。ただ、あまり実感が湧かなくて、ビタミンDの重要性について、本当のところ、僕は、よく分かっていなかったと思います。



僕は、たまたま、運が良かっただけなのですが。
のっぽ187
としおさん

本来、ある程度の知識を持たないと、いい医療が受けられない、というのは、良くない、と思うのですが、今の日本は、そんな状況にあると思います。

僕らに出来ることは、今、置かれている状況でベストを尽くすことだけですから(そう割り切るのは、とても大変だと思いますが)、今、出来ることを一つ一つやって行く、ということが、身体に対しても、心に対しても、いいのでは、ないか、と思います。

僕が、そう思うだけかも知れないのですが、出来ることを一つ一つやって行く、ということ自体が、精神に安定をもたらすように思います。

抗癌剤の効果が無かった場合、どうすれば良いのか、僕には分からないのですが、食事、運動、心の平穏を保つといったアプローチは、上手く行けば、それは、とても有難いことだし、もし、上手く行かなかったとしても、それを行うことで、何か害を被る訳ではないので(元気な間に、あと5000回、食事が摂れるとして、その5000回を玄米菜食、豆食、魚食で過ごすのなんて、まっぴら御免だ、というのであれば、また話は別なのですが)、一つの案として、挙げておきます。

カテゴリーの「お薦めの本」にも挙げていますが、「がんに効く生活」という本に、食事、運動、心の平穏を保つといったアプローチについての記載があります。

また、当ブログのリンクに「とても役に立つサイト」という項があります。そこに「米国統合医療ノート」というサイトを貼っています。そちらにも、食事、運動についての記載があります。

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whitekite
のっぽ先生、こんにちは。

献立を見て、すごーい!と感動しました!!
鮭のあら、美味しかったでしょう。
私の杖の師匠は、塩鮭の頭がスーパーで安く売っていると買ってきて、それを出汁にしてじゃがいもを丸ごと煮たものを作ってくれたりします。
鮭の頭もほっぺたあたりが特においしいですよ!

のっぽ先生の記事を読んでいたら、ブリ大根も食べたくなりました。
お母様が喜んで召し上がっている様子が目に浮かびます。

私の母は、仕事に一生懸命でお料理があまり好きではなかったので、今作っている料理は、ほとんど自分で試行錯誤したものですが、時々そういえば母はああやって作ってたかな、、と思う時があります。そうやって、人を通じて味が伝わっていくっていいですよね。

としおさんへ
うさぎ
のっぽさんごめんなさい!

この場をお借りして…

としおさん…私は新薬のアービタックスとオキサリプラチンとゼローダで治療中です!
まだ6COOLですが…7COOL目は白血球の数値が低値でオキサリプラチンだけを投与してきました。ゼローダもお休みです!
昨日の2回目のCT結果で転移の肝臓腫瘍がかなり小さくなっていました。ただ8から9個バラバラにある為手術は難しいみたいです。
諦めないで治療して下さい!
もしかしたらアービタックスがとしおさんに良い結果を運んできてくれるかもしれません!
副作用…人それぞれですが…前向きに明るく!そしてぼちぼち気長に生きて行きましょう~(*^_^*)
私は余命2年半と言われましたが…短いのか分からない命…長く生かさせてもらえたにしても毎日悔いなく私らしく行きたいです!凹む時もかなりありますが…仲間はたくさんいます!そう感じています!のっぽさんも含め色んな方が同じ様に苦しみ…でもみんな前向きに頑張っているんだ!と感じています!
としおさん頑張りましょう!皆さんも一緒に頑張りましょう!こんな形でのコメントすみませんm(__)mのっぽさんにも感謝していますm(__)m
余計なお世話コメントですみませんm(__)m

1度皆さんでお会いできたらいいですね(*^_^*)

皆さんが毎日素敵な事に巡り会えて☆毎日を楽しく過ごす事ができます様に~☆
のっぽさん…心から感謝しています(*^_^*)


のっぽ187
whitekiteさん

鮭のあら、美味しかったです。

>鮭の頭もほっぺたあたりが特においしいですよ!

そうなんですか。よく憶えておきます。

>そうやって、人を通じて味が伝わっていくっていいですよね。

料理を教わっているという感覚が半分、財産を相続しているという感覚が半分あります。

「(うちには、お金が無いので、)あなた達には、教育を付けた。」と大人になった時、母親に言われたのですが、「教わることは、すなわち相続することだ。」と実感する今日この頃です。


のっぽ187
としおさん

追加です。

アービタックスを使うべきなのかどうかは、僕には分からないです。

ただ、主治医の先生が勧めた、ということは、通常は、アービタックスを使う状況なのでしょう。

こういったことは十分、承知されているか、と思うのですが、治療の選択(抗癌剤治療を受ける、受けないの判断など)は、ご自身で、なさって下さい。

主人の治療
としお
うさぎさんのっぼ先生の追加返信感謝します。結果からお話すると主人はS状結腸癌多発性肝転移肺転移でした。肝臓にいたっては点のような癌が100個以上ありエルプラット、アバスチン4回カンプト、アバスチン4回計8回が1クールで2クールを終え4月からアービタックスの予定が検査項目が増えたので取合えずエルプラットでと言われ今までの化学療法の効果はありませんでしたと初めて言われアービタックスが効いても10カ月の延命との話しでした。考えた末転移し薬をゼローダに変えて効果があったけど今までの副作用で身体の回復がついていけず食欲低下で栄養不良による腹水…肝不全、細菌性腹膜炎によって亡くなりました。化学療法の効果がある方が羨ましい限りです。長文失礼しました。

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ゼローダ1錠 1日1回 寝る前の内服は、夜遅くなると(今日なら、午後10時以降)、便意が治まり、快適な生活が送れるようになる。昨夜は、午前2時半頃に内服したので、19時間位、副作用が持続していることになる。

御飯の準備と後片付け、洗濯、それに、たまに掃除をする位の生活なので、多少の副作用位、目をつむればいいんだろうけど、少しお休みが欲しくなった。

今日は、ゼローダを飲まずに寝る予定。

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【2010/11/27 00:20】 | 自分の体
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「がんに効く生活」(ダヴィド・S・シュレベール著)p358に「大きな違いを生みだす小さな変化」と言う項目がある。そこの運動という項に「1日20分は日の光に当たる。(ビタミンDが作り出される。)」という記載がある。

また、米国統合医療ノートに「ビタミンDは大腸腺腫から守る」という題名の記事がある。

僕は、35歳の時に直腸癌と大腸ポリポーシス(大腸ポリープが100個以上あるものを大腸ポリポーシスと言う)を指摘された。たくさん大腸ポリープが出来ていたのが、ビタミンD不足のせいかどうかは定かではないが、一因であった可能性はあると考えている。

日に当たると、ビタミンDは生成されるのだが、思えば、僕は、「日の当たらない」生活を、医者になってから、ずっとしていた。朝、病院へ行き、日が暮れてから、家に帰って来るか、当直をして、翌日、勤務をして、やはり日が暮れてから帰って来るか、といった生活だった。とにかく、「日に当たった。」という記憶が数える程しかない。日に当たったのは、患者さんを連れて、遠足に行った時くらいだろう。

以上のような経緯で、今月の15日頃から、日中、ベランダに出て、日に当たるようにしている。長袖のシャツの袖をたくし上げ、短パンを履いて、ベランダに出る。路行く人は、コートにマフラーという人が多い中、「こんな格好で大丈夫か。」と思うのだが、晴れている日は、意外と行ける。暖かい。

洗濯物を干したり、布団を干したり、外をボーっと眺めたり、あと、本を2,3ページ読んでいたら、20分は結構、すぐに経ってしまう。

そして、何日か、やってみて思ったのだが、これは結構、気持ちがいい。

太陽光線を浴び過ぎると、皮膚癌になる恐れがあるので、日光浴をすることが本当に正しいのかどうか僕には分からないが、何日か、やってみて、何となく正しい気がした。気持ちが晴れるような感じがする。

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【2010/11/26 00:17】 | 自分の体
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こんにちは
カブ太郎
のっぽ187先生 

今は寒いのでなかなか外で肌を曝け出すのは
勇気が要りますね。言うまでもないでしょうがお身体を大切に。

でも、皮膚がんになるまでの経緯は照射量も並み大抵では大丈夫なのでしょうかね。


緑緑*ryuryu
がんに限らず、普通の生活の中でも日に当たった方がいいとされていますよね。
たしか朝日に当たったほうがいいのではなかったかなぁ?
わかっていながらなかなかそういう生活は出来ないでいます。
私もずっと日に当たらない生活をしてきて、現在も続けています。
会社は窓にはしっかりブラインドがつけてあるので、今、外が晴れているのか雨が降っているかもわかりません。
なかなか生活を変えるというのは難しいです(^^;)

意外と大丈夫でした。
のっぽ187
カブ太郎さん

路行く人の格好を見ていると、「どうかな。」と思ったのですが、意外と大丈夫でした。

「がんに効く生活」p221に、「太陽光線を浴び過ぎると、今度は皮膚がんになるおそれがあるので注意すること。」という記載があります。

しかし、こういった本は、そうなる確率が低くても、とりあえず注意を喚起することが多いと思うので、皮膚がんになる可能性は、それ程、高くないのではないか、と個人的には考えています。




のっぽ187
緑緑*ryuryuさん

http://portal.lighttherapy.jp/というサイトに光療法について説明があります。

ご指摘の通り、朝日に当たった方が良い旨、書かれています。

光療法は、精神科の守備範囲なのですが、僕自身が8月後半に昼夜が逆転してしまい、朝、太陽の光をたくさん浴びるようにして、何とか、通常のリズムに戻すといったことがありました。

>わかっていながらなかなかそういう生活は出来ないでいます。

僕も、そうでした。

今は、仕事をしていないので、時間と心に余裕があり、何とか出来ているんだと思います。

>会社は窓にはしっかりブラインドがつけてあるので、今、外が晴れているのか雨が降っているかもわかりません。

今の職場は、窓際に席があるのですが、その前の職場は、廊下サイドに席があったため、書き物をしていても、壁に囲まれているような感じでした。

>なかなか生活を変えるというのは難しいです(^^;)

仕事をしながら変えるというのは、本当に難しいと思います。

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11月20日(土)から、ゼローダ1錠 1日1回 寝る前を4日間、続けている。(いつの間にか、1錠/日となった。)3錠、飲んでいる時よりは、ましだが、全く飲んでいない時に比べると、便の軟らかさ、水っぽさは明らか。肛門の奥も、結構、痛かったりする。

癌が小さければ、1錠/日もしくは1錠/2日でも効くかな、と思って飲んでいるのだが(一応、副作用も出ているし)、身体が少し重くなることを考え合わせると、1錠/日での内服は、復職後は少し厳しいのではないか、と考えている。

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【2010/11/24 18:18】 | 自分の体
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僕は、高橋先生の言っていることは、基本的には正しい、と考えている。「(毒性グレード1~2が)多くのケースで適量」(決定版 がん休眠療法、p107上の図より)、「少しは副作用が出る量でないと、がんの増殖を止められない。」(高橋豊の今あるがんを眠らせておく治療、p137より)という考え方に、僕は、ほぼ100%、同意している。

僕にとっては、「決定版 がん休眠療法」の方が、内容がしっかりしているように感じられ良かったが、読みやすいのは、「高橋豊の今あるがんを眠らせておく治療」の方だと思う。

抗癌剤治療を受けていて、それなりに副作用が出ている方は、どちらか1冊もしくは2冊とも読まれたら良いかと思うが、どちらか1冊、選ぶとすれば、先に出された「決定版 がん休眠療法」の方だと思う。

なお、この2冊の本の要点は、一言でまとめると、「毒性グレード1~2が多くのケースで適量」となると思う。別な言い方をすれば、「少しは副作用が出る量でないと、がんの増殖を止められない。」と言うことになるんだと思う。

2011年6月17日、追記。先に読んだ「決定版 がん休眠療法」のインパクトが強かったので、「決定版 がん休眠療法」の方を「よりいい本だ。」と評価するバイアス(偏り)が働いていると思います。普通に考えると、後から出た版の方が、内容がこなれていて、新しい情報にも触れられているので、いいかな、と思います。

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【2010/11/21 00:51】 | お薦めの本
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のらくろ0521
高橋先生には千葉県の病院にセカンドオピニオンでお伺いさせていただきました。
とても勇気づけられ、わかりやすいお話をしてくださったのを覚えています。 


のっぽ187
のらくろ0521さん

「決定版 がん休眠療法」を読んで、「恐らく、この人は、本物だろうな。」と思っていました。

のらくろ0521さんのお話を伺い、その感をさらに強くしました。


yuma
高橋先生の本はまだ読んでいませんが 以前休眠療養について書かれているのをネットで読んで、私もこれだ!と思いました。一度主治医に話したことがありますが、主治医も「確かに考え方としてはありですね。」と言っていましたが、大学病院という縛りの中では 実際には個別にきめ細やかな治療を受けるのは難しいなと感じています。
私は一年前に再発して以来 色々な抗がん剤を試しているのですが まだ一度も完解まで持ち込めていません。
でも 今のところ急激に悪化することもなく 結果的には休眠状態が続いています。

明日CTを撮るのですが「消える」なんて贅沢は言わないので なるだけ現状を維持していてほしいと願っています。


のっぽ187
yumaさん

>主治医も「確かに考え方としてはありですね。」と言っていましたが、大学病院という縛りの中では 実際には個別にきめ細やかな治療を受けるのは難しいなと感じています。

理解のある先生ですね。

僕も、2年弱、大学病院で勤めていたことがあるのですが、そんな感じでした。

CTの結果が良いことを、心より願っています。

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もう一度、2008年3月に戻ったとしたら。

まずは、家族性大腸腺腫症で大腸ポリポーシスになっているのか、それ以外のもの(例えば、若年性ポリポーシス)が原因で、大腸ポリポーシスになっているのかを考えるだろう。

2008年3月当時、父親は70歳台前半、母親は66歳であった。

家族性大腸腺腫症なら、親から子に遺伝するので、父親か母親のいずれかが家族性大腸腺腫症でなければ話が合わない。しかし、父親も母親も、2008年3月まで、大腸の病変を指摘されたことが無い(そもそも大腸ファイバーを受けたことが無い)。

家族性大腸腺腫症なら、60歳までに100%、大腸癌になる(ポリポーシスのいずれかが必ず癌化する)と言われているので、2008年3月当時、66歳の母親に全く、その兆候(血便、貧血、腸閉塞など)がないことを考えると、家族性大腸腺腫症の線は考えにくい。(最も遅く大腸癌になったところで、60歳。そこから無治療で6年間、何の症状も無く過ごせるというのは、無理があると思う。)

なお、母方のいとこに1人、大腸癌の人が居る以外、母方に大腸癌の人は居ないので、母方からの遺伝は考えにくい。母方の祖父は、78歳で心不全(老衰)で死亡。母方の祖母は、90歳で死亡。尿路感染症が原因で亡くなっている。

父親についても、母親について考察したのと同様の理由で、家族性大腸腺腫症の線は低いと考えることが出来る。(父方の家族歴は省略。)

以上から、家族性大腸腺腫症の可能性は低いと考えられる。

家族性大腸腺腫症の場合は、原則的に、大腸全摘術を受けるべきだと思う。しかし、それ以外のケースであれば、癌を全部、取り切ることを第一に考えるべきだと思う。すなわち、全摘しないと癌を全部、取れない、というのであれば、全摘せざるを得ないが、全摘せずに癌を全部、取り切れるのであれば、全摘せずに癌を取り切ってもらうのが良い、と思う。

もう一度、2008年3月に戻れたなら、全摘術は受けない方向で考えるだろう。

大腸全摘術を受けると、かなりQOL(Quality of Life、生活の質)が落ちる。あと、術後、化学療法を受ける際、かなり辛い思いをする。大腸癌に効く抗癌剤の多くは、小腸の粘膜にダメージを与え、下痢を惹き起こす。もともと、大腸を取って、水分の吸収が悪くなっているのに加え、小腸からの水分吸収能が落ちる結果、さらに水分の吸収が出来なくなり、下痢と頻便の日々(10回/日以上)となる。

また、便を溜める役目を果たしていた大腸が無くなっているため、便意が持続する。これが非常に辛い。外出がかなり制限されてしまう。トイレがあるところしか出掛けられなくなる。

下痢と頻便そして恐らく5-FUの副作用のため、回腸末端と肛門を吻合したところに排便時、痛みが生じる。これも辛い。また、下痢と頻便のため、肛門周囲がただれる。

家族性大腸腺腫症でないのなら(その可能性が低いのなら)、癌のみを取り(リンパ節郭清は受ける。癌が浸潤していたら、もちろん、それも取ってもらう)、その後は、risk factor(危険因子) の無い生活を送る(必要なら、抗癌剤投与を受ける)のが良いと思う。少なくとも、今の僕が、当時に戻れるとすれば、その方向で考えるだろう。

なお、risk factor については、米国統合医療ノートの「がん」のカテゴリーのところと「がんに効く生活」(ダヴィド・S・シュレベール著)を読み、出来る限り、それらを実践しようとするだろう。

一度、きちんとまとめておいた方が、同様の状態になった方が後から読む際に良いかな、と思い、こういった形式で、まとめてみた。

●●●

2011年10月2日、下から3つ目の段落を一部、書き直しました。

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【2010/11/20 23:57】 | 大腸ポリポーシス
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遺伝性
whitekite
のっぽ先生、こんばんは。

私は、直腸癌を切除した後、担当医に「遺伝性の癌じゃなかった。癌になった理由は不明。」と言われました。父方の祖父が大腸癌で亡くなりましたが、70歳以上でした。それ以外は大腸癌はいないと思います。
「遺伝性でない」と言われた時には、「そういうこともわかるんですねー」と聞いたら、「そうなんですよー」というのんきな会話しか、担当医としなかったので、詳しいことはわからないのですが。。。あんまり参考にならずにすみません。。

そんなわけなので、自分が癌を作りだしてしまう体質なのかも、と思いつつ試行錯誤の毎日です。



試行錯誤
のっぽ187
whitekiteさん

基本的には、「癌になった理由は不明。」という方が殆どだと思います。なお、僕も、そうです。恐らく、遺伝性のものでは無いでしょうから。

食事、運動、心の在り様が、押さえるべきポイントだとすれば、食事、運動に関しては、するべきことが比較的、明確だと思うので、そこから僕は取り掛かっています。

精神科の診療を本業としているのですが、心の平穏を得るために、具体的に、どういうアプローチをすればいいのか、正直言って、よく分からないです。それこそ、日々、試行錯誤しています。

反省しています
カノン
これまでの記事を通して、大腸全摘術後の後遺症によって、のっぽ先生が日常生活に支障をきたしていらっしゃることは、断片的には知っているつもりになっていました。でも、今回まとめていただいたエントリーを拝見して、想像以上にご苦労が多いことがわかりました。
以前、大腸全摘術は仕方なかったのではないかなどと、軽々に書き込んでしまい、本当に申し訳ありませんでした。

私の記憶では、当時の執刀医さんは、「これらのポリープは早晩がん化する」かつ「手術は1回だけ」と言っていらしたように思います。つまり、がんだけ切除しても、他のポリープががん化した場合、もう手術できない、ということかと思っていました。

家族性大腸ポリポーシスを確定するには、APC遺伝子変異を検出するためのいくつかの臨床方法があるそうですが、なぜ当時の主治医さんは、そういう検査をなさらなかったのだろうか、と不思議に思います。
のっぽ先生も書いていらっしゃいましたが、大腸を全摘するかどうか、とても重い判断だったと思いますので、その判断をするに当たって、もっと情報を与えて下さっていたらなあ、と思います。
素人考えで、すみません。

患者さんサイドで、勉強して選択するというのは、本当に難しいことです。
私には、化学療法について知識が全然ないので、とても迷ったのですが、消化器がんの化学療法が専門の腫瘍内科医さんが書いていらっしゃる「がん治療の虚実」というブログを読んで、のっぽ先生のお考えと、相通ずるところが多いと感じました。
のっぽ先生のブログは、多くの読者さんが読んでいらっしゃいますので、他の方のブログ名を挙げることが、不適切でしたら、申し訳ありませんが、この書き込みを削除してくださいますようお願いします。


のっぽ187
カノンさん

少し返事が遅くなります。よろしくお願い致します。

これまでの経緯を思い起こして書きました。
のっぽ187
カノンさん

先日、僕と似た状況の方から相談を受けることがありました。

当初、僕のようなケースは、レアケースだろう、と思っていたのですが、どうも、そうではない様なので、「一度、いい機会なので、まとめてみよう。」と思い立ち、今回の記事としました。

一人ひとりとメールでやり取りするのも悪くは無いのですが、こうして記事にした方が、多くの方が、僕の経験を役立てることが出来るのではないか、と思いました。

また、復職したら、今ほど、時間を取ることは出来なくなるということも、今回の記事を書く根拠として、ありました。

あまり、「痛い。」とか「辛い。」と言うのが好きでないので、具体的に、どれ位、苦痛があるのか、どれ位の制限が加わっているのか、をこちらのブログには書いていませんでした。(よそにも書いていませんが。)

なので、カノンさんが、その程度が十分、分からなかった、というのは、当然だと思います。むしろ、これだけの記載から、これだけ分かってくれているのであれば、僕としては、大変、満足しています。

ただ、このブログを読んで、術式を選ぶという方がいるかも知れないと考えた場合、率直に、「こういうところが辛い、こういうところで不便が生じる。」と書いておいた方が良いのではないか、と思いました。

なので、カノンさんが書いたことについて、どうこう、ということは全く思っていないですし、上述したように、「この記載から、これだけ分かってくれているんだ。」という驚きの方が多かったです。

>私の記憶では、当時の執刀医さんは、「これらのポリープは早晩がん化する」かつ「手術は1回だけ」と言っていらしたように思います。つまり、がんだけ切除しても、他のポリープががん化した場合、もう手術できない、ということかと思っていました。

この部分は、カノンさんが憶えていらした通りです。

「直腸癌のみを取る。」という選択をして、その後、大腸ファイバーでポリープを取った際、癌が再度、確認され、また、その癌が筋層へ浸潤していた場合(内視鏡下で取り切れない場合)は、手術を選択することが出来ないので、そのまま、抗癌剤治療へ、ということになる、と僕も理解しています。

要は、
① 結腸を残し、大腸のポリポーシスが癌化しない方に賭ける。
② 直腸のみならず結腸も取ってしまう(大腸を全摘する)。
のいずれかを選んで下さい、ということでした。

ただ、②は、今回の記事に書いた通りで、抗癌剤治療を受ける際、かなり辛い思いをします。

そして、これは、最近、気付いたのですが、①を選び、「がんに効く生活」が推奨する食生活をすれば、「結構、いい線、行くのではないか。」ということです。

ただ、「がんに効く生活」を実践することで、どれ程、大腸ポリープ(大腸のポリープから取った細胞が、tubular adenoma で、class 3 であると、術後に伺いました。術前には、大腸ポリープから取った細胞は良性だったと伺っていました。)から大腸癌への進行を抑えられるか、ということがポイントになって来るか、と思います。そして、この部分は、人によって、大いに意見の分かれるところだと思います。

2008年3月13日に大腸ファイバーを受け、この時、大腸に90~100個のポリープがあると伺いました。そして、その時、術者になる先生から大腸全摘を勧められました。

僕は、早合点をして、「自分は、家族性大腸腺腫症だ。」と思いました。大腸ポリポーシスを来たすものとして、家族性大腸腺腫症以外にも、○○症候群というのがあると知っていたのですが(○○の中は、うろ覚えでした。)、○○症候群は、家族性大腸腺腫症以上に稀な疾患だと思っていたので、自分は家族性大腸腺腫症だ、と勝手に思い込んでしまいました。また、明確に疾患の概念を知っていたのが、家族性大腸腺腫症だけだったというのも、そちらに自分の考えを導いてしまった一因だったと思います。

13日に、CTも撮りました。この時、肺に4つの結節があり、転移であると思われると言われました。当時の僕は、「両側の肺転移=もう治らない。もう駄目だ。」と思っていたので、この説明を受け、ひどく落胆しました。

もし、「大腸に90~100個のポリープがある。」とだけ言われていたら(CT上、転移が無かったら)、「90~100個って、これって、家族性大腸腺腫症でいいの?」とか「両親も祖父母も、大腸癌を指摘されていないのに、本当に家族性大腸腺腫症でいいの?」と、冷静に考えることが出来ていたかな、とも思います。

術者になる先生が、「大腸に90~100個のポリープがある。」と説明したのは、憶えているのですが、「これらのポリープは早晩癌化する。」と言ったかどうかは、今はもう、憶えていないです。多分、言っていなかったと思います。

恐らく、「大腸に90~100個のポリープがある。」と聞いて、僕が「家族性大腸腺腫症だ。」と早合点し、「家族性大腸腺腫症で出来るポリープは、早晩、癌化する。(これは事実です。)なので、僕の大腸にあるポリープは、早晩、癌化する。」と理解したというのが実情だと思います。

今を思えば、過去の僕のブログの記載は、不正確でした。恐らく、違う原因で大腸にポリープが90~100個、出来ていたのに、家族性大腸腺腫症であると思っていたこと、それに、当時は今ほど、2008年3月のことを冷静に振り返ることが出来ていなかったことから、不正確な記述になっていました。こちらこそ、お詫び致します。

3月24日に入院し、その日の晩に、術者になる先生から再度、説明を受けました。(確か、入院した日の晩だったと思います。)その時に、①直腸癌だけを取る。②大腸を全摘する。の2つの選択肢を提示されました。手術は1回のみ、なお、②を選ぶと、QOLが落ちると言われました。

僕は、②を選ばないと、長期生存は無い、と考えていたので(今、考えると、この考えは誤っていました)、②を選びました。

今を思えば、2回目の説明の際に、新たな選択肢が出て来たこと、この新たな選択肢の方を先に挙げたこと(直腸癌だけを取る、という選択肢の方を先に話されたと記憶しています。)から、①の方が、トータルで見ると、良い選択肢であると思われる、と術者の先生は考えていらしたのではないか、と思います。残念ながら、当時の僕は、それを読み取ることは出来ませんでした。読み取る余裕がありませんでした。

APC遺伝子変異を検出するのは、結構、手間が掛かる、と大学の同期から聞いたことがあります。(以前、記事に書いたと思います。)

手間が掛かるからしなかったのか、術者の先生は「家族性大腸腺腫症である可能性は低い。」と考えていたからしなかったのか、はたまた、「そんな検査をしている間に、癌が進行してしまい、癌を全部、取り切るチャンスを逸する。」と考えていたのかは、僕には分からないです。

実際、僕の癌は、かなり進行していて、あまり手術を受けるのが遅くなると、肉眼的に癌を全部、取り出すことが出来なくなっていた可能性があります。

また、僕が手術を受けた病院は、患者さんの数が勤めている医者の数に比べて多く(大学病院以外は皆そうだと思います)、遺伝子変異の検査をする余裕は無かったのではないか、とも思います。

「一人の医者がこなしている手術件数が多い。」ニアリーイコール「患者さんの数がとても多い。一人ひとりに完璧な対応は出来ない。」というのが実情ではないか、と思います。

今回の返事を書いていて思ったのですが、直腸の癌のみを取る、という選択肢を選ぶに当たって重要なことは、大腸ポリポーシスの原因となる疾患の診断(家族性大腸腺腫症であるか、そうではないか)と「がんに効く生活」が本当に癌に効くのかの2点だと思いました。(残ったポリポーシスに対しては、手術が出来ない以上、一つひとつのポリープを癌化させないことが重要となる。定期的に大腸ファイバーを受けることで、大きくなったポリープを取ってもらうことが基本だと思うが、癌化させない手立てとしての「がんに効く生活」の実践をどう評価するか、がポイントになるだろう。)

当時は、「がんに効く生活」の存在を知らなかったので(邦訳が出たのが2009年2月)、術式を選ぶのは、当時の方が今より難しかったと思います。

追加
のっぽ187
カノンさん

「がん治療の虚実」、読みました。

リンクに加えました。

まっすぐ生きる
カノン
のっぽ先生、ありがとうございます。
変わらない誠実なお人柄と、物事に真摯に向き合う姿勢が、深く心に響き、強く胸を打たれました。

私の書き込みに対して、「そうですよね。術者になる先生が、もう少し詳しく検査したり説明したりしてくれていたら、大腸全摘術ではない選択をしていたかもしれませんね」と軽く答えてくだされば、私も「本当にそうだよね」と思って、そのまま済んだ事でした。

でも、のっぽ先生は、そうなさいませんでした。意を尽くし、言葉を尽くして、なるべく真実に近づく努力を、惜しみなく続けてくださいました。それは医師という専門家としての良心であり、その前にひとりの人間として、まっすぐに歩んでいこうという覚悟の証であろう、と受け取りました。

そして、これが正に、中村天風先生がおっしゃる「どんな場合にも、本心良心に背くような言葉や行動をいっさいしない」生き方なのだろう、と思います。

ご返信を拝見して、私も良心に従って、先週から気になっていた仕事に、決着をつけました。
のっぽ先生のまっすぐな言動に、触発された結果です。すっきりしました。

今回は、とても感動したことをお伝えしたかったことに尽きるので、ご返信はなしということで、お願いいたします。
のっぽ先生には責任がないことで、責任を感じさせてしまった、自分自身の馬鹿さ加減に、ちょっと辟易していますので・・・。

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オメガ(ω)3脂肪酸の驚異的な働きというサイトにオメガ3脂肪酸のことが書かれている。僕は、この文章を全部、理解出来ないのだが、「例えば、ある種のオメガ3脂肪酸由来の生理活性物質はガン細胞の増殖を抑えたり炎症を抑えることが発見された。」の一文は結構、大事ではないか、と思う。なお、「がんに効く生活」(ダヴィド・S・シュレベール著)にもω-3脂肪酸の重要性について再三、述べられている。

上記サイトに書かれた文章の中では、後は「オメガ6脂肪酸は陸の動物の肉に多く、オメガ3脂肪酸は海の魚に多く含まれる。魚が肉に比べて身体に良いというのは、オメガ3脂肪酸の効果が強いということから言われていることなのである。」が目を引いた。

「がんに効く生活」では、イワシ、アンチョビ、小型のサバが推奨されている。また、サケも「オメガ3のすばらしい供給源である」とp219に書かれている。米国統合医療ノートの最後の段落には、「サケ、アジ、サバ、イワシ、サンマなどは汚染も少なく、オメガ3もたいへん豊富なのでお薦めです。」と書かれている。

と教科書的な記載は、これ位にして、後は僕の書きたいことを少し。

「がんに効く生活」を実践し始めて、3週間位、経った頃、サバを食べた後に、体中に赤みを伴う膨疹(蚊に刺された時に出来るタイプの発疹)が幾つも出来、「これは駄目だ。」ということになった(サバアレルギーですね)。

その後、しばらくして、「自分で魚を焼けるようにしたい。」と思うようになった。それで、割と簡単なのが、サケとブリ。(ここから先は、まともに料理をしたことがない男性の方向けの文章になります。)栄養という観点からも優れた魚だし、調理も比較的、簡単(裏と表を焼くだけ)、何より美味しい。(最後は僕の主観です。)水銀などの汚染も少ないようだ。(サケは少ないと米国統合医療ノートの最後の段落に記載あり。)

1日にEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)を1g摂取するのに必要とされる魚の摂取量は、イワシ60~90g、キングサーモン60g、シロザケ135g、ベニザケ135g、サバ60~255g、ヒラメ210g、カキ75g、エビ330g、ハマグリ375g、ホタテ貝525g、マグロ、ライトツナ、水漬け缶詰、水抜き後360g(「がんに効く生活」p228より抜粋。必要とされる魚の摂取量が少なければ少ないほど、効率良く、EPA,DHAが取れる。)

料理をする手間を勘案すると、サケ、その中でも、キングサーモンが一番、効率が良いと考えられる。同じものばかり食べていると、飽きてしまうので、バリエーションをつける必要はあると思うが、「簡単に」かつ「栄養価の高いものを」と考えると、こういう結論になった。

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【2010/11/20 00:50】 | 食べ物、料理
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whitekite
のっぽ先生、こんにちは!
サバがお身体にあわないのは残念でしたね。。。
鮭は料理が楽なので、私のお弁当にも何度もたびたび登場します。

キングサーモンで好きな料理は、ホイル焼きです。ホイルを広げて、その上にキノコや玉ねぎを適当に切って入れて、サーモンの切り身をのせて塩コショウして、白ワインかお酒をちょっとふって、包んでフライパンで焼いて、ふくらんだら出来上がり!好みでちょっとお醤油をかけてもおいしいです。しばらくやってなかったけれど、書いてみたら食べたくなったので、今度やってみようと思いました。

オメガ3の油といえば、ゴマ油は身体によさそうだけど、オメガ3ではなくてオメガ6のような気がするから、どうしようかな、と悩んでいます。亜麻仁油やキャノーラ油がオメガ3でよい、ということなのでトライしてみたけれど、どうも味は太白ゴマ油の方が好きなので、今は併用しています。


のっぽ187
whitekiteさん

ブログを拝見していると、よく鮭が出て来るので、きっと、その辺のことを考えて、作っていらっしゃるのだろうな、と思っていました。

>ホイル焼きです。

やってみます。

キノコ、玉ねぎという組み合わせがまた、いいですね。

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080629/p1の真ん中辺りに、「サラダで食物繊維を摂取する場合は、ドレッシングにはえごま油、しそ油、亜麻仁油などのオメガ3脂肪酸の多いものをかけて食べるのがお勧めです。」と書いてあります。(題名とは裏腹に、かなりしっかりした内容のブログです。)

現在、僕は、オリーブ油1本なのですが、キャノーラ油は、オメガ3:オメガ6=1:3(「がんに効く生活」p125より)とのことなので、どうしようか迷っているところです。

ゴマ油を味の点で、代用出来るものは、う~ん、ないですね。

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8日以降、ゼローダは殆ど飲めておらず(1錠/日×2)、ほぼ休薬した状態で日々を過ごしている。

曇りの日が多いせいか、何となく、冬眠をしているような感じで日々を過ごしている。この2,3日も、何もする気が起きず、御飯の準備を手伝う以外、ぼーっとして過ごしている。

摩耶山 掬星台に、11月13日の晩、行って来た。

車を運転する機会に恵まれたので、「一度、行ってみたいな。」と思っていた摩耶山へ。中国自動車道、西宮山口インターで、阪神高速7号北神戸線に乗り換え、からと東で降り、裏六甲ドライブウェイで行くと(有料道路の方へは行かず)、摩耶山にたどり着く。

この日は、黄砂が舞っていて、あまり遠くを見渡すことが出来なかったが、それでも夜景は素晴らしく、とても感動した。日本三大夜景の一つに数えられているが、その評判通りの夜景だった。

トイレが和式の物しか無く、用を足す際、少し辛かったが、それ以外は、本当に申し分ないスポットだった。(掬星台は、神戸市が運営しているようだ。)

「綺麗な夜景を見たい。」という方には、強くお勧め出来る所だと思う。

11月19日、追記。今、ふと思い出したのだが、僕は、勤務先の病院で使っているパソコンの背景の画面を摩耶山、掬星台からの夜景(一番上の写真)にしている。勤めている間、同じ写真ばかり見ていると、頭にインプットされて、出掛ける機会がある時に、そこをぱっと選んでしまうのかも知れない。

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【2010/11/17 22:34】 | 日記
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摩耶山!
Ruru
 摩耶山には、随分以前にバードウォッチングに行ったことがあるのですが、、、
午前中に行ったので、、夜景がきれいなスポットだとは、、気がつきませんでした。
 ( (^ニ^)、、おそらく鳥ばかり捜していたせいデス★、、 ) 
 
 

綺麗な夜景
うさぎ
とても人気が高いデートスポットなんですね♪

写真見ました!

久しぶりのお出かけに綺麗な夜景~。のっぽさんにお出かけするパワーがあり♪私には嬉しいです!
素敵なものを見たり聞いたり香ったりすると心が癒されますよね~(*^_^*)

そんな機会に恵まれます様に~。

きっとこれも。

たまにの幸せがより幸せに感ずる事なんでしょうね!

美しい夜景のお写真を見れて私も幸せのお裾分けをして頂けた様な…幸せな気持ちになれました(*^_^*)


ありがとうございました!


掬星台!
のっぽ187
Ruruさん

自然が程よく残っていて、バードウォッチングにも最適だろうな、と思います。

駐車場から掬星台へ向かう道すがら、いのししがいて、少しびっくりしました。

とにかく夜景は素晴らしかったです。お勧めです。

僕も、幸せな気分になれました。
のっぽ187
うさぎさん

> のっぽさんにお出かけするパワーがあり♪私には嬉しいです!

有難うございます。

> 素敵なものを見たり聞いたり香ったりすると心が癒されますよね~(*^_^*)

そうですね。摩耶山、掬星台からの夜景は、本当に綺麗でした。

> そんな機会に恵まれます様に~。

そう願って頂ける事、とても有難く思います。

> たまにの幸せがより幸せに感ずる事なんでしょうね!

物事そういうところが多分にあると思います。

> 美しい夜景のお写真を見れて私も幸せのお裾分けをして頂けた様な…幸せな気持ちになれました(*^_^*)

それは良かったです。

今回のコメントを読んで、うさぎさんの心がとても澄んでいることが分かりました。

僕も、幸せな気分になれました。

有難うございます。

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コメントをしてくれた方へ。追って、返事を致します。

今日は、午後から、採血の後、診察。血液検査の結果は、白血球数が5500で、そのうち、好中球が60%あった。他の項目も、腫瘍マーカーを含め、特に問題は無かった。2週間、服薬、1週間、休薬を1クールとすると、8クールが終わった。

主治医曰く、(再発予防目的の抗癌剤治療は)これで終わり、とのこと。

ということで、今日から、薬なしで経過を見ることになった。

ただ、実際は、もうしばらく、ゼローダを2錠/日で飲み続ける予定。なお、これは、自分の判断で、そうすることにした。(もともと、その積もりだった。)

12月10日(金)にCT、血液検査を受け、即日、検査結果を伺う予定。

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【2010/11/08 22:27】 | 診察
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しろ
のっぽ187先生

診察、血液検査の結果が良いとのこと、
おめでとう ございます。
自分のことのように嬉しいです。
南禅寺、懐かしいです、
紅葉と境内、人の多いのを想像しました、また好いものですね。


yuma
のっぽ先生 こんばんは。
採血の結果が問題なく 本当に良かったですね♪
治療が終了したら お薬の副作用に悩まされることなく 体調も一層良くなることでしょう。
私も今月末にCTとPETの検査です。
マーカーに反応しないので画像診断だけが頼りです。
お互い良い結果が出ると良いですね♪

こんにちは
カブ太郎
のっぽ187さん

調子よく行く事をご期待してます、ご無理をされないよう。




よかったです!!
whitekite
のっぽ先生、こんばんは。

よい結果が出てよかったです!
ほんとよかったです!!
ほっとなさっていることだろうと思うと、私もとてもなごやかな気持ちになりました。

私も12月はじめにCTやら超音波やら検査が待っていますが、のっぽ先生の報告を聞いて、自分も大丈夫な気分になりました。

これからも、のっぽ先生のぼちぼちを見習って、私もぼちぼち、いこうとおもいます。



有難うございます。
のっぽ187
yumaさん

>採血の結果が問題なく 本当に良かったですね♪

有難うございます。

実は、11月6日~10日の晩に掛けて、ゼローダを飲んでいなかったのですが、10日は、ほぼfull condition でした。

yuma さんのCT、PETの結果が良いこと、祈っています。

とりあえず、一区切り
のっぽ187
しろさん

>診察、血液検査の結果が良いとのこと、おめでとう ございます。

有難うございます。

とりあえず、一区切りです。

先日の南禅寺は、気温は丁度良い位で、天気も、とても良かったのですが、人が多かったですね。

紅葉は、もう少し後の方が見頃かな、と思いました。(紅葉が綺麗な時に行くと、寒いことが多いです。)

有難うございます。
のっぽ187
カブ太郎さん

有難うございます。

>ご無理をされないよう。

そうですね。無理しないように致します。



お蔭様で
のっぽ187
whitekiteさん

お蔭様で、再発予防目的の抗癌剤治療を終えることが出来ました。(昨晩は、ゼローダを飲んだのですが。)

今後を考える上で、12月10日のCTが重要なのですが、それまでは、のほほんと過ごそうと思っています。

信じて続けること
カノン
血液検査の結果も良く、少しお疲れが残ってしまったものの、週末の京都を楽しまれ、すべてが順調で、本当によかったです。

前回、教えていただきました糖尿病のお話は、人類の進化と、ヒトのあるべき姿を考える上で、とても含蓄に富んだ内容でした。
やはり、のっぽ先生は優秀なドクターであり、それでも、体調の管理やお薬の量では、試行錯誤を重ねていらっしゃる姿は、私たちが悩んだり迷ったりするのは当然と納得できて、元気づけられます。

主治医さんは、「無投薬で経過を見る」とおっしゃっているのですね。前回は、のっぽ先生も抗がん剤から解放されて、普通の生活を楽しむことを選択なさいました。
あれから、今村先生や中村先生の講演等で、新たな情報や知識を身につけてこられました。
12月のCTの結果も、必ず良いものと信じていますが、何も問題がない今だからこそ、やったほうがいいことなど、また難しい選択肢も増えているのかもしれません。

でも、難しいことを考えるのは、まだ先でもいいですよね。「がんに効く生活」が、のっぽ先生にとって、まさに血となり肉となっているところが、すごいです。実践の力ですね。


緑緑*ryuryu
8クールお疲れさまでした。
経過観察おめでとうございます。

でも実際にはまだしばらくゼローダを飲み続けるんですね。
体調を見て自分で薬の量を調節されていてすごいなーとブログを見てました。

私もなんとか8クールまでいけるといいなと思っています。
今回延期しちゃいましたが(^^;)

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頂いたコメントは、順次、返事をして行きます。もうしばらく、お待ち下さい。

11月1日に更新をしてから、殆ど、自分のブログにアクセスしていなかった。4日と6日に人と会う予定があったこと、調べ物をしていたことから、ブログの更新に気が回らなかった。

このブログにいらしている方の多くは、「症例報告」としての内容を、このブログに期待しているのではないか、と思う。「症例報告」として、まとめるのは、手間が掛かるので、カルテ記載に近い形式で、昨日、今日のことを書きたいと思う。(SOAPについては、診療録を参照。)

11月6日

S(Subject) 昼食後、用(大きい方)を足す。その後、湯豆腐のお豆腐を6つ位、食べたら、また、用を足したくなった。出先で、急な階段を登ることがあったが、体は軽かった。なお、11月5日は、翌6日に備え、ゼローダは飲まず。

O(Object) 無熱。11月5日に体重を測ったところ、67kgだった。なお、身長は、恐らく187cm台か188cm台だろう。

A(Assessment) 全身状態はOK、主たる問題は便意のみ。

P(Plan) ゼローダは、2錠/日で。便意に対しては、食前に寒天を食べることで対応。

11月7日

S)午前中は、実家で食事の準備の一部をした。午後からは、洗濯をした後は、寝たり起きたり。

A)昨日の外出の疲れか。一日、出掛けた後、疲れが残るのは、ゼローダの副作用か、それとも、体力そのものが落ちているのか。

P)引き続き、家で、ゆっくりする。

何だか、間の抜けた内容になってしまった。まあ、こんなものだろう。

最後に、昨日の出先は、京都市内だったのだが、お昼御飯を食べたところも、南禅寺も、すごく人が多かった。特に日本人と思しき人の数が多かった。

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【2010/11/07 17:30】 | 自分の体
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11月紅葉シーズンですね!
うさぎ
南禅寺…紅葉も素敵だったでしょうね~(*^_^*)

体力…私も最近、さすがに歳かな~(>_<)って感じます(笑)

楽しい時間がゆっくり流れるといいですね~(*^_^*)

コメント返事はいらないですよ~。

笑って笑って過ごしましょ~(*^-^)ノ

紅葉
のっぽ187
うさぎさん

京都の東山(南禅寺、銀閣辺り)の紅葉のベストシーズンは、11月下旬では、ないか、と思います。

昨日の晩から今朝に掛けて寒かったので、今日以降は、きれいに色付いているかも知れません。

>楽しい時間がゆっくり流れるといいですね~(*^_^*)

そうですね。

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昨夜は、午後10時過ぎに就寝。今朝は、午前5時に起床。28日から、寝る前に飲むゼローダの錠数を2錠にしている。

今朝は、すっきり目が覚めた。

ぼちぼち、やって行きたいな、と思う。

ご心配、お掛けしました。

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【2010/11/01 07:19】 | 自分の体
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ぼっちぼち。
れいんぼぅれいん
のっぽさん、こんばんは。

ぼちぼちでいいですよ!

私なんて、ぼちぼちぼちぼち…ぐらいですから。汗

焦らず、マイペースでいきましょうね!

そうします。
のっぽ187
初めにコメントをされた方へ

お蔭様で、11月1日か2日辺りから、元の状態に戻りました。

>ほんとぼちぼちやっていってください。

そうします。



そうですね。そうします。
のっぽ187
れいんぼぅれいんさん

お返事、遅くなりました。すみません。

>焦らず、マイペースでいきましょうね!

そうですね。そうします。

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