癌との共存を目指しています。
がん患者のあきらめない診察室の「がんの治療情報」をクリックし、「乳がん、婦人科系がん」をクリックし、<早期乳がん患者必見 セレブレックスは再発予防に有効 REACT試験の結果より>をクリックすると、説明が出て来る。

乳癌の方にセレブレックスという痛み止めが良かったという内容らしい。(いい加減で、すみません。)

痛み止め(NSAID)は、炎症を抑える。炎症を抑えると、乳癌を抑える事が出来ると言う事か。

「がんに効く生活」(ダヴィド・S・シュレベール著)p81の下から2行目に「炎症は、がんの進行に重大な役割を果たす。」と書いてあるが、その理解でいいのだろうか。

FC2blog テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2011/07/05 23:12】 | 医療全般
トラックバック(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


管理人のみ閲覧できます
-


コメントを閉じる▲
がん治療費.comというサイトを読者の方に教えてもらいました。

「こんなサイトがあるんだ。」と僕も感心しました。

FC2blog テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2011/02/27 20:59】 | 医療全般
トラックバック(0) |
エビデンス精神医療―EBPの基礎から臨床までエビデンス精神医療―EBPの基礎から臨床まで
古川 壽亮

医学書院 2000-10
売り上げランキング : 279067

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


僕の精神科一押しの本である(精神科を専門にする人以外、買う必要は無いと思う)。p41より抜粋。

ヘルスケアにおける介入についての良質のエビデンスすべて、すなわち現在までに行われたすべてのRCTを収集し、これを系統的にレビューし(可能ならば統計学的にメタアナリシスで統合し)、さらに新しく重要なエビデンスが現れるたびにこれを更新していこうという遠大かつきわめて重要な計画が1990年代に入ってから着々と進められている。その結果は、Cochrane Libraryという名前で、CD-ROMまたはインターネット上でアクセス可能であるので、治療についての最強のエビデンスを求める場合には、ここを検索すればよい。(抜粋終わり)

p18より抜粋。

RCTとは、一群の調査対象者に対して、新たな治療とプラセボ治療(または現在の標準的治療)を無作為に割り付けて、その効果を前方視的に追跡する研究である。(抜粋終わり)

なお、RCT(Randomized Controlled Trial)とは、無作為割り付け比較試験と訳される。

Minds,コクラン・レビューで、Cochrane review(コクラン・レビュー)を見ることが出来る。

あと、英語版は、こちら。例えば、大腸癌なら、左側にあるCancerをクリックし、colorectalをクリックすれば良い。

以上、エビデンスに関心がある方もいるかも知れないと思い、載せた。(自分のメモも兼ねています。)

FC2blog テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2011/01/04 00:20】 | 医療全般
トラックバック(0) |
膵臓がんサバイバーへの挑戦、【緊急】パブリックコメントのお願いで、厚生労働省にパブリックコメントをした。全部、アを選び、下記のように意見を述べた。メモ代わりに記載する。

良い点

癌患者の数、癌で亡くなる人の数から見て、少なくとも、この内容は実施するべきだと思います。

現行の抗癌剤治療の問題点の一つは、副作用が強過ぎて、働くことが出来なくなるケースが多いことだと思います。癌患者が仕事と癌治療を両立させることが、癌ワクチン療法の普及によって出来るようになるのであれば、癌患者自身としても、国としても、得られる恩恵は大きいと考えます。

一つ一つの癌を取ってみると、依然、使える抗癌剤の種類は多いとは言えないと思います。その点から見ても、ドラッグ・ラグの解消や革新的新薬・医療機器の創出のために予算を計上していることは評価出来ると思います。

悪い点

要望額、事業規模は、少なくとも、要望概要に書かれた額、規模であるべきだと思います。むしろ額については、少ないと思います。

デフレ脱却・経済成長を、その目的とするならば、仕事と癌治療が両立出来るような治療法(癌ワクチン療法、分子標的薬による治療、癌をピンポイントに狙った放射線治療など)を早期に普及させるべきだと考えます。導入のみならず普及(多くの施設で当該治療が受けられるようになる)についても、言及ならびに予算の計上があれば良いのになあ、と思いました。

その他意見

上述の通りなのですが、導入のみならず普及についての事業も、して頂けると有難いな、と思います。

普及については、ある程度、民間の施設に委託しては、どうかな、と思いました。

また、癌ワクチン療法の臨床試験も、ある程度、民間の施設、病院に委託した方が、より早く症例数を確保出来るのではないか、と思いました。(意見は、ここまで。)

ずれたことを書いたかも知れないが、自分の言葉で意見を述べてみた。

FC2blog テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2010/10/09 18:34】 | 医療全般
トラックバック(1) |

ご協力感謝
キノシタ
のっぽ187さん。ご協力感謝します。早いですね。
私も準備はしているのですが、ブログの連載も忙しくて・・・
精神科医でもあらせられるようですから、ぜひ精神腫瘍免疫学に関してもご意見を伺いたいです。
187は身長でしょうか?

正直なところ
のっぽ187
キノシタさん

ようこそ、拙ブログへ。

ちゃんとした文章を書くのは、意外と時間が掛かるなあ、と改めて思いました。

休職期間を除くと、8年間、精神科医をしたのですが、そのうち、大学病院でない総合病院に1年強、大学病院に2年弱、精神科だけの病院に5年間、勤めました。

このうち、緩和ケアの仕事をしたのは、大学病院でない総合病院に勤めていた1年強の間だけでした。ただ、この1年強の間も、「術後のせん妄を診て下さい。」といった依頼や、精神科に入院したり通院したりしている患者さんが入院して来た場合、主治医と一緒に、その患者さんを診る(精神科領域でのフォローを行う)といった業務が多く、緩和ケアの仕事は「片手間」にしていたという感じでした。

なので、精神腫瘍免疫学について聞かれても、何も答えられないというのが、正直なところです。

1年強、勤めていた総合病院は、とにかく平均在院日数を少なくすることを第一としていた病院でした。そのこともあって、癌で手術を受けても、経過の良い人は、すぐに帰ってしまうし(いいことですが)、来るのは、かなり悪くなってから(よく鎮静を掛ける時期について話をしていました)だったので、心の状態が、予後に、どう影響するのか、どれ位、影響するのか、について、全く学ぶ機会がなかったです。

187は、ご指摘の通り、身長です。(そのままですね。)

コメントを閉じる▲
膵臓がんサバイバーへの挑戦の2010年10月7日のエントリーを読んだ。一部、抜粋する。

しかし公開されたPDFファイルを詳細に見ると、すべての臨床試験がヒトのがん細胞を使った試験管内での試験、あるいはマウスでの試験である。ヒトに対しての臨床試験はひとつもない。もちろん腫瘍毎の生存率のデータなどは見あたらない。(抜粋終わり)

ヒトに対しての臨床試験がなされていないものを、推奨するのは、はっきり言って、まずいと思う。

10月8日、追記。ライブラリの一部を入れ替えました。

FC2blog テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

【2010/10/08 00:12】 | 医療全般
トラックバック(0) |

冷静な視点を持つことの難しさ
カノン
そうだったのですか・・・。
私は、のっぽ先生のコメント欄に、たぶん2回、帯津先生の患者さんに向き合う姿勢や考え方について、書き込ませていただきました。

NHKの教育TV「こころの時代」で放送された、帯津先生の「いのちの旅路」を観て、感想を述べたものです。

西洋医学のみの治療に限界を感じて、東洋医学との融合を図ったり、患者さんの話をじっくり聴いて、病気だけを診るのではなく、人間まるごと看る姿勢や、良い場を持つことの重要性、養生することの必要性を説く姿に、感銘を受けました。

ただ、思い返してみますと、帯津先生の経歴や肩書から、胡散臭い商法とは無縁であろうという先入観にとらわれていたことは、確かです。
学歴や経歴や肩書に、簡単に惑わされることからは、もう卒業したと思っていたのに、まだまだ権威主義にとらわれていた自分自身に、情けない思いもしています。

帯津先生のように影響力のある方の言動を、さまざまな面から捉えて、冷静に観ることの難しさを、改めて感じています。

のっぽ先生は、個人的なブログとはいえ、医師であるがゆえに、エントリーに責任を感じたり、神経を使われることも多いかと思います。
いつも細やかなお心配りに、感謝しています。

薬の効果、害
のっぽ187
カノンさん

こちらこそ、そういった配慮を汲んで頂き、とても有難く思っています。

プロフィールに自分の職業を書いている以上、一臨床医として、看過出来ないことは、こうして書かないといけないな、と思っています。(もちろん、「おかしいな。」と思ったことを全てエントリーに書くことは時間的、労力的に見て、不可能なのですが。)

もしかすると、プロフィールを見て、「この人は医者だから、この人が薦めている本の著者が言っていることも、きっと正しいだろう。」と考える人も居るかも知れないと思い、このエントリーを書き、ライブラリの一部を入れ替えました。

僕も、帯津先生の経歴、肩書から、「まあ、大丈夫だろう。」と思っていました。

しかし、帯津先生も、お年を召されたのでしょう。(お年を召されても、しっかりされた方は、たくさんいらっしゃいますが。)

薬の効果、害について、改めて、考えさせられました。


職務経歴書の書き方
とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。


のっぽ187
職務経歴書の書き方さん

そう言って頂けると、とても嬉しいです。

コメントを閉じる▲