癌との共存を目指しています。
詳細は知らないのだが、医療を受ける側としては、TPP(Trans-Pacific Partnership、環太平洋戦略的経済連携協定。公式の訳は、環太平洋だが、trans-の意味から考えると、太平洋を横切って、だろう。)に反対する。

理由は、日本がTPPに参加すると、日本の国民健康保険は潰れるか、国民健康保険の対象が極めて限られたものになってしまう恐れがあるからだ。

僕は、2008年3月分の医療費が50万円、4月分も50万円、掛かった(窓口で支払った)のだが、これは、本当に掛かった医療費の3割なので、国民健康保険がなければ、3月分を150万円、4月分を150万円、窓口で払わなければならなかった事になる。

その後、高額療養費の自己負担額の上限が、15万円だったため、後で35万円×2が返って来ている。(3ヶ月程して返って来た。)

TPPの趣旨は、アメリカで行われている事(スタンダードとされている事)を参加国(日本)にも適用する事だろうから、高額療養費の自己負担額の上限以上は支払わなくても良い、といった制度は、なくなる可能性がある。

他の項目は、よく分からないのだが、医療に関する限りにおいては、TPP参加は、まずい、と思う。

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【2011/11/07 12:43】 | 政治経済地理
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しろ
のっぽ187先生

農業対、産業かと思いきや、
医療にも、
どこの国と仲良くすれば、助け合うのが???
クエッションの多い地球?

富〇通の、自分ひいきのスパコンが一番に


のっぽ187
しろさん

農薬がたくさん掛かった農作物や遺伝子組み換え大豆が、アメリカから輸入される可能性があり、それも問題だと思うのですが(今回の原発爆発の後、この食物に、どれだけ放射性物質が入っているか、といった事に対して、きちんとした表示がなされていない現状を考えると、輸入される農作物や大豆は大丈夫か、と思います)、医療の問題(国民健康保険制度が維持されるか)は、とても重要です。

アメリカは、経済的に厳しい状況にある様なので、なりふり構わず、といったところがある、と思います。

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コメント、有難うございます。
のっぽ187
2011/11/07、23:31にコメントをしてくれた方へ

僕も、アメリカの医療の現状を考えると、医療にアメリカのスタンダードが適用される事は、まずい、と考えています。

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藪の中
カノン
芥川龍之介の小説に、「藪の中」という作品があります。ある事件について、語る人によってその真相が違う、という内容です。

TPPは、個人個人の立場によって、メリット・デメリットの捉え方が、大きく異なります。
ただ、賛成・反対の前に、とても気になるのは、「TPPに日本が参加すべきだと思いますか?」という問いに対して、「わからない」と回答する人が多いことです。
11月7日付けの毎日新聞には、回答した981人のうち、39%の人が「わからない」と答えた調査結果が出ていました。参加すべきだ(34%)、参加すべきではない(25%)よりも、大きな割合を占めています。

こんな状況のもと、首相の政治判断で参加を決めることがあれば、それは怖いことです。
しかもその背景として、自らの大統領選のマイナス要因となる、普天間問題にいらだつオバマ大統領の圧力に屈して、12日から始まるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会合で、参加を表明することが優先事項ということであれば、私たち国民はなんなんだろう、と思います。

のっぽ先生が患者さんの立場として、TPPに反対なさることは、よくわかりました。
不勉強で申し訳ないのですが、新しい抗がん剤や治療を受ける場合、外圧であっても混合診療が解禁になったほうが、患者さんにとっては選択肢が広がる、ということはないのでしょうか。保険外併用療養費制度というのがあれば、対処できるものなのでしょうか。
ごちゃごちゃになっていたら、申し訳ありません。

すごい大雑把な見方ですが
のっぽ187
カノンさん

多分、この問題で一番まずいのは、国民にきちんと説明をしないまま、参加を表明する事だと思います。

>新しい抗がん剤や治療を受ける場合、外圧であっても混合診療が解禁になったほうが、患者さんにとっては選択肢が広がる、ということはないのでしょうか。保険外併用療養費制度というのがあれば、対処できるものなのでしょうか。

もちろん、部分部分では、僕らにとっていいところはあるのではないか、と思っています。

Wikipediaに「国の平均寿命順リスト」というのがあるのですが、日本は現在、世界で一番平均寿命が長い国です。一方、アメリカは、28位と低いです。年齢にして、3.5歳の開きがあります。(10年程前の統計では、もっと年齢に開きがあったと思うのですが、手元に資料がないので、これ以上は、触れないです。)

超大雑把なコメントで恐縮なのですが、平均寿命に開きがあるイコール医療の水準に差があると僕は考えています。医療に差があるのではなくて、食べている物に差があるのかも知れませんが。

こんな記事を書いておいて、こんな事を言うのは良くないのですが、僕は、TPPの詳細が分からないので、本当のところ、「こっちが絶対、勝っている。」とは言えないです。

ただ、僕が知っているアメリカの医療やTPPの目的(アメリカは、こうしたい、と考えているのではないか、という事)から考えると、TPPに参加をすると、医療制度の不備が原因で、平均寿命が何年か短くなってしまうのではないか、と気に掛けています。

ご無沙汰しております
のらくろ0521
うーん…

こうした問題もあったのですね
まるで気づきませんでした。
確かにまずい。


こちらこそ、ご無沙汰しています。
のっぽ187
のらくろ0521さん

僕は、テレビを見ないし、新聞も読まないので、マス・メディアが、どういった報道をしているのか、よく知らないのですが、聞くところによると、農業の事を主に伝えているようですね。


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今回の都知事選は、少し関心があった。いつも読んでいるChikirinの日記のこの記事より抜粋。(表の6行上より抜粋。)

また、強者が日本で一番多い東京において「私は弱者の味方です」と強調することは、そのまま「私にとって都民が一番大事なわけではありません」と言っているのに等しいです。(抜粋終わり)

「強者が日本で一番多い東京において」は、「はい、そうですか。」と、すぐに受け容れることが出来ないフレーズであるが、きっと真実なんだろう。

受け容れ難い真実こそ、僕を賢くしてくれると思うので、メモとして、残す事にした。

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【2011/04/13 03:22】 | 政治経済地理
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来年度の予算は、厳しいようで、かなりの歳出の削減がなされるようだ。出処は、こちら

僕は、増税には反対なのだが、政府や官僚は、あの手この手を使って、増税キャンペーンを繰り広げるだろうと思われる。なお、僕が増税に反対する理由は、「集めた税金を、ちゃんとした用途で使ってくれるかどうか分からないから。」である。

ただ、僕自身としては、打つべき手は打っているつもりだ(車を手放す、携帯電話を解約する、復職する)。

あとは、無理しないようにする位だろう。心と体に対する配慮は、どんな局面においても、最善手であると僕は考えている。

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【2011/03/09 19:23】 | 政治経済地理
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多分、消費税を上げるのでしょうね
otak2010
お世話になっています。

おっしゃるとおり、僕もこのままの調子だと消費税増税の方向だと思います。

消費税を上げるからには生活必需品の非課税とか、課税最低年収の引き上げが必要なはずですがそうはしないでしょう。これでは現状の生活に不安がないはずの人でも、将来何かあったらどうしよう、と不安に駆られてしまいます。

北欧みたいに何かあったら政府にお世話になれる安心感があれば税が高くてもいいかもしれません。でも、日本はそうならないでしょう。なので、僕も増税には反対です。

>心と体に対する配慮は、どんな局面においても、最善手であると僕は考えている。

おっしゃる通りです。


「偽者」
のっぽ187
otak2010さん

こんばんは。

>消費税を上げるからには生活必需品の非課税とか、

これは、本来、絶対するべきだと思います。これをすると言わない時点で信用がおけません。

>課税最低年収の引き上げが必要なはずですが

これも本来なら、絶対するべきだと思います。これをしないのは、政治の本来の目的であると思われる、富の再配分を放棄していると、僕は考えます。

「消費税は公平な税だ。」という意見は、僕も分かるのですが、それなら、生活必需品を非課税にするとか、負の所得税を導入するべきだと思います。

それをしない時点で、「偽者」だと、僕は思っています。

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フリーランスのジャーナリストである岩上安身氏のtwitter(http://twitter.com/iwakamiyasumi)に素晴らしい記載があった。忘れないように書き写したい。

特捜部の原点は、戦後直後、連合軍の占領下において、日本政府の、隠匿した資産を発見、摘発するための組織にある。誰の命を受け、誰の利益のために、摘発していたのか? この国の新しい主人、米国のためである。主人に忠誠を尽くし、奉仕すること、それが、戦後日本の新たな「正義」だったのだ。
7:24 AM Jan 14th from web

捜査機関というものは、どんな国であれ、トップの権力に従う。言葉は悪いが、本質的に「権力の犬」であるから。もし民主党が、あるいは小沢氏が、巷間言われるように、真の権力者であるなら、特捜であろうと、尻尾を振って忠誠を誓うだろう。特捜は、あるいは検察は、「御主人」とみなしていないのだ。
7:52 AM Jan 14th from web

素晴らしい!
特に第一段落の「特捜部の原点は・・・。」は、目から鱗だった。これでよく話が分かった。
癌になるまでは、こういったことについての知識が全然なかったのだが、昨年の秋ぐらいから少しずつ知るようになった。心地良く生きて行くためには、多少の知識が必要だ。少なくとも僕はそう思う。世の中がどういったつくりになっているのかを、生きて行く中で少しずつ理解して行きたい。

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【2010/01/16 22:01】 | 政治経済地理
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忠誠を誓う主人は国内には居ないのでしょうね。

最近ネットを通じて様々な人の、直接的な言葉を読んでいると
難しい言葉も面白そうに感じています。
今は「クロスオーナーシップ」が面白そうですよ。
言論の自由はあっても、報道の自由は難しいのかもしれませんね。
スポンサーと言う大いなる首輪に繋がれていたら。

そういえば、2時間物の刑事ドラマとかに出てくる犯人。
外車が多いみたいですよ~。
国内ディーラーの車だとイメージ云々があるらしく。

いろんなところでこう言った事例が繋がっているのかもしれません。

勉強になりました。
のっぽ187
朗さん

>忠誠を誓う主人は国内には居ないのでしょうね。

某国の出先機関なのですね。

>スポンサーと言う大いなる首輪に繋がれていたら。

スポンサーがついていると、中立的な発言は、しにくくなりますよね。

>そういえば、2時間物の刑事ドラマとかに出てくる犯人。 外車が多いみたいですよ~。

そうなんですね。勉強になりました。
それ位、配慮しないといけないとすれば、民放が放映する報道番組は・・・ですね。

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ご配慮、誠に有難うございます。
のっぽ187
1月23日のコメントをしてくれた方へ

ご配慮、誠に有難うございます。
おっしゃるように致します。
併せて、僕の返事も削除しますね。

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経済の話である。関心がない方は、パスして頂けると有難い。

本質http://hon-5.blog.ocn.ne.jp/honshitsu/2009/04/post_653d.html#commentsというブログから一部抜粋。

『フォード』
あまり話題に出ないのが逆に不気味・・・確実に販売不振ですから・・・
政府の世話にはなっていないけど、業績が良いはずもなく・・・
アラン・ムラリーCEOの08年度の報酬が1356万5378ドル(約13億3000万円)だったと。
契約だから当然、それに公的資金も投入されていないし・・・でも、過去最大の赤字を出した年の報酬がこの金額・・・CEOになった者の勝ちと言う事・・・

異常だと思う。CEO(最高経営責任者)だからと言って、過去最大の赤字を出した年に、これだけの報酬をもらうなんて。

少なくとも都市部で生活をする分には、車を持たないのがいいのではないか、と思った。「アメリカ式」の行き着くところを見た気がする。少なくとも、そういった価値観からは一歩引いたところで生きていたいな、と思った。

とは言え、日本は資本主義国家なので、株式投資を含め、お金のことに無関心ではいられない、というのも事実である。

【2009/04/12 12:49】 | 政治経済地理
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No title
あんず
アメリカ政府がGMの株式を買うみたいですね。
どうなるんだろう?解体しても、欲しいところなんか無いんですけど。。。

GM,フォード、クライスラー、ルノー、、、、何度もミーティングしたことありますが、1番嫌だったのがGMです。一言で言えば、えばりんぼ。我社の元社長(アメリカ人で国防総省出身でしたが)は、あのクビになったワゴナー元CEOに、「おまえなんかいつでも辞めさせられる」と言われました。そういう体質がトップから下々まで、染み付いていたんだと思います。

ビッグ3
のっぽ187
あんずさん

ビッグ3の中では、GMが一番、駄目げですね。

>何度もミーティングしたことありますが、1番嫌だったのがGMです。一言で言えば、えばりんぼ。

そうだったんですね。
僕は会社勤めしたことがないので、きちんとは分からないのですが、傍から見ていても、ビッグ3、特にGMは、企業としては末期的ですね。あと、アメリカの自動車業界の労働組合 UAW (Union of Automobile Workers)は、僕が以前勤めていた公立病院の労働組合に結構、似ています。その点からも、ビッグ3は末期的なのだな、と思いました。

売り先はいくらでもある式
言い換えてみました(笑
日本でいうお互い様見たいな言葉ないのですかね?アメリカには。

どうなるのでしょうか。
のっぽ187
朗さん

ビッグ3の処遇は、アメリカ政府も頭を抱えているのではないか、と思います。(もしかすると、もう方針は決まっているのかも。)

今後の動向に注目したいな、と思っています。

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