癌との共存を目指しています。
特段、何をして過ごしている、という訳ではないが、家のことをごそごそしたり、近くを自転車で走っていたりすると、結構、早く時間は経過する。36歳の男性が、ぶらぶらしているのもどうかな、とたまに思うが、ここは割り切って、しばらくは貯金を使いながら、のんびりとした生活を続けてみたいと思う。

そんなのんびりとした生活の中で、結構、時間を割いているのが、将棋である。
図書館に行って、「将棋世界」を借りてくる。記事に一通り目を通したあと、僕が好んで用いる「振り飛車」についての記事を再度、読み返す。1回や2回、読むのでは、十分理解できないことが殆どなので、3回、4回と繰り返し読む。そして、ある程度、分かったかな、と思ったところで、実戦に移る。昔と違い、今はインターネットでの対局が可能になったので、どこの誰かは分からないが、自分と近い腕の持ち主といつでも指すことができる。素晴らしい!
僕は結構、考える方なので(昔、師匠に、考えてから指せ、と教わった)、一局指すのにも結構、時間がかかる。小一時間くらいかかる。それを一日のうちで何局も指すので、これではいくら時間があっても足りない。
とは言え、小学生が指すたびに強くなるように、僕も指すたびに新たな学びがあり、しばらくは止められそうにない。

ということで、体調はすこぶる良好なのだが、ブログの更新は少し滞りがちになるかもしれない。とは言え、節目節目では記載を続けていこうとは思っている。

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【2008/09/22 16:04】 | 将棋
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こんにちは
ななこ
私は、将棋は子供の頃にした「はさみ将棋」や「将棋くずし」くらいしか知りませんが、きっと奥の深いものなんでしょうね。
何年か前に、将棋ではありませんが、マンガで「ヒカルの碁」というのが流行って、子供の間にも囲碁ブームがありました。
ちなみに、子供の影響で、私もそのマンガにハマってましたが^^;。。
それによると、やはりインターネットで対局出来るらしいです。今は、すごい時代ですね。
新たに学ぶ事があり、良かったです、かつ羨ましいです!

No title
Ito
将棋、いいですよね。子供のころ(まだファミコンがなかったころです・笑)、近所の遊び友達の間で将棋が大流行して、学校が終わったら4~5人で集まって将棋盤を囲んで遊んでいた思い出があります。

当時は大山名人(だったかな?)なんかの将棋本を読んで、いろんな「囲い」を覚えたりしてました。ちなみに私が好きだったのは、「美濃囲い」でした。

今となっては指し方をすっかり忘れてしまったので、残念ながら対局は難しいと思います(笑。

今はすごい時代です。
のっぽ187
ななこさん

はさみ将棋は、小さい頃、結構しましたね。将棋崩しもしました。
ただ、この2つに比べると、本物の将棋は本当に奥が深いです。何と言っても、プロ棋士という職業があって、将棋を指すことを仕事としている人がいるくらいですから。それも100人以上います。

囲碁も打てますが、まわりに打てる子がいなかったので、上達しませんでした。インターネットで対局ができる今の世の中だったら、まわりに指せる子、打てる子がいなくても、上達する子はどんどん上達するでしょうね。

21世紀の世の中に生きて有難いな、と思うのは、いろいろな楽しみを手軽に、かつ、安価に得ることができるということですね。

美濃囲い
のっぽ187
Itoさん

確か、小学校の2,3年までは、ファミコンがなかったと思います。それもあって、小学校低学年の頃に将棋が流行った記憶があります。

大山名人の本は、僕が小学校低学年の頃、父が買って来てくれました。振り飛車穴熊の本でした。
父が僕に将棋の手ほどきをしてくれたのですが、父は飛車を振ったとき、いつも美濃囲いをしていたので、僕も未だに美濃囲いを一番良く用います。

今、読んでいる本(将棋世界9月号)にも、美濃囲い&中飛車が特集されています。振り飛車を採用するのであれば、美濃囲いは最もバランスが取れていて、優秀な囲いだと思います。何と言っても、江戸時代から淘汰されずに残っている囲いですし。

魅力的な世界
カノン
お帰りなさい!って、20数年待ち続けた将棋が、ニコッと笑って
喜んでいることでしょう。
思慮深いのっぽ先生に、ぴったりだと思います。

父は囲碁好きでした。家には、日本棋院からもらった三段の免状が
残っています。
私が小学生の頃、五目並べの相手だけはしてくれたので、中学の
時は囲碁好きな国語の先生に勝てましたが、しょせん五目並べと
いうことで(笑)。

雑誌を見ながら、いつも一人で碁盤に向かって、碁石をパチパチ
並べていました。ただ、年に1,2回、泊りがけで囲碁大会があると
すごく嬉しそうに出かけていったので、たぶん、一人でもよし、仲間
がいればそれもまたよし、という心境だったかもしれません。
でも、若い頃は、時間を惜しんで仲間と打っていたそうです。
将棋や囲碁が好きな男の方にとっては、きっと、とても魅力的な
世界なのだと思います。

のっぽ先生は、将棋とブログの間を、絶妙なバランスで、行ったり
来たりしてくださることでしょう(笑)。
更新されるブログは、引き続き、楽しみながら大事に読ませてい
ただきます。

お父さん、なかなか素敵な方であったようですね。
のっぽ187
カノンさん

>思慮深いのっぽ先生に、ぴったりだと思います。

有難うございます。

>父は囲碁好きでした。家には、日本棋院からもらった三段の免状が残っています。

それはかなり強いですね。

>雑誌を見ながら、いつも一人で碁盤に向かって、碁石をパチパチ
並べていました。ただ、年に1,2回、泊りがけで囲碁大会があると
すごく嬉しそうに出かけていったので、たぶん、一人でもよし、仲間
がいればそれもまたよし、という心境だったかもしれません。

まさに、そんな心境です。

>将棋や囲碁が好きな男の方にとっては、きっと、とても魅力的な
世界なのだと思います。

とても魅力的な世界ですね。プロ棋士という職業が存在するということは、一人の人間が一生をかけても、飽きることのない世界だということを意味していると思います。

>のっぽ先生は、将棋とブログの間を、絶妙なバランスで、行ったり来たりしてくださることでしょう(笑)。

一応、それを目指しています(笑)。

>更新されるブログは、引き続き、楽しみながら大事に読ませてい
ただきます。

カノンさんのように、きちんとした、そして、心のこもったコメントを頂ける方の存在は、ブログを続ける上で非常に励みになります。こちらこそ引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い致します。

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今回のエントリーは、将棋ネタです。

将棋の時間「NHK杯将棋トーナメント」9月14日、10時20分~12時、NHK教育を見た。
丸山忠久九段vs広瀬章人五段だった。なお、丸山九段は、全棋士の中で、明らかに十指に入る強豪である。

丸山九段は居飛車を、広瀬五段は四間飛車穴熊を採用。僕は、四間飛車を一番良く指すので、広瀬五段側に立って、棋戦を見た。棋戦は、広瀬五段が終始、攻め続け、勝利を収めている。

この将棋を見て、すごく嬉しかったのが、「自分なら、次、こう指すな。」というのが、広瀬五段側に立った場合、結構、当たっていたことだった。僕は、四間飛車穴熊を時々指していたし、攻撃的な将棋を指すので、自分が指していた時に見たことがあるような局面が度々現れた。なので、直感が働きやすかったのだろうと思う。でも、こんなに良く当たることは、今までで初めてのことだったし、何より「何で、この手を選択したのか、全然、分からない。」ということがなかったのが嬉しかった。
後、角替わり将棋で、角を交換した後、居飛車側にうまく角を使われることが多く、当時(小学校低学年頃)、困っていたのだが、今日の広瀬五段の差し回しは、僕の20数年来の疑問に答えてくれるものであった。後、飛車を状況に応じて、4筋や7筋に持って来るところが非常に巧く、この部分もすごく参考になった。とにかく、ものすごく勉強になった。

一方、丸山九段の手は、僕が全く想定していない手が結構あり、難しかった。将棋の強い人は、自分が上手に指せるだけではなくて、相手がどう指すのかも、ある程度、想定できないといけないので、この点については、僕はまだまだだな、と思った。

小学校低学年の頃、僕は、この番組を見ていたのだが、当時は、全然、プロの指す手を当てることが出来なかった。加藤一二三先生が十段だった頃である。あの頃は、夏休みには、近所の子(結構、強い子が一人いた)と一日に10番以上指していたのだが、なぜか全然、将棋を指していない今の方が良く手が見えるようだ。

もしかすると、将棋そのものは指していなくても、脳は十年、二十年の歳月をかけて、熟成(?)されて来ているのかもしれない。あるいは、病を得、余計なこだわりがなくなった分だけ、物が良く見えるようになっているのかもしれない。

とにかく、あっという間の1時間40分だった。

<追記>コメント欄で、生活防衛資金について遣り取りをしています。興味のある方は、ご覧になって下さい。

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【2008/09/14 22:15】 | 将棋
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こんばんは
うさみみ
NHK杯は、以前はよく見ていましたが、最近は見なくなりました。
うさみみは、熱しやすく、冷めやすいかも(笑)

ところで、masaさんのブログにコメントされているのを見ました。
いい内容だったなって思いました(^^♪

うさみみが入院した時に思ったのは、生活防衛資金を安全資産で持たない場合、だれが換金してくれるんだろうということです。
そして、何を売却するのか、とても判断できる状態ではないかもしれませんしね。

そういう意味で、うさみみは資金効率運用主義者には決してなれないなって(笑)


入院して動けない時には
のっぽ187
うさみみさん

NHK杯を、日曜日の午前中に1時間40分も割いて見るのは、正直、暇人だと思います。

masaさんのブログへのコメントについて、褒めて戴き、有難うございます。

生活防衛資金はどの程度が適切なのかという問題(2)http://moneyfreedom.blog21.fc2.com/blog-entry-355.htmlでコメント致しました。

うさみみさんのサイト(http://plaza.rakuten.co.jp/ryukunusamimi/)から、masaさんのサイト(http://moneyfreedom.blog21.fc2.com/)へ行きました。

うさみみさんもご存知の通り、生活防衛資金について、いろいろと議論がなされていました。しかし、みんな、あまり大きな病とは縁がなさそうで、もしもの事態について議論が不十分であるように思い、コメントをした次第です。

入院して、自分で動けなかったら、暗証番号を家族に教えて、銀行か郵便局の自分の口座から、お金を下ろしてもらうくらいでしょうか。そう言えば、3月分の入院費50数万円を、ふらふらしながら、某地方銀行のATMで下ろし、病院の窓口で支払ったのを思い出しました。
ネットカフェに行き、イートレード証券の画面を開き、売る銘柄を決め、(成行で)売却する。そして、指定している銀行の口座にお金を移す。でも病院の近くに指定の銀行がなければ、どうなるんだろう?

>うさみみは資金効率運用主義者には決してなれないなって(笑)

正直、危なっかしく思えたので、ついコメントをした次第です。まずは、リスクについての評価が一番ですよね。

おはようです。
うさみみ
生活防衛資金の議論も、いろんな考え方があり、いろんな行動があるんだなって思いました。
みんな、自分のやりたいことに対して、結局は後付で理論をつけていると思います。
うさみみもそう。今まで積み上げた土台に乗っかるように組んでいるだけ。理屈は後付けと言ってもいいと思っています。

のっぽさんから見て「あぶなっかしいと見えた部分もある」でしょうが、書かれたコメントを見て、簡単に考えを変える人はいないでしょうね。
一方、入院とかの経験をすれば簡単に考え方が変わってしまう。人間ってそんなもんかなって(笑)
土台そのものが変わるわけですから。

では、ブログを書くとか、コメントを残すのは意味がないかといえばそうではなく、考えさせられるコメントを読むのは、自分にフィードバックできる人には、形に見えなくても何かが残ると思います。

結局、人の体験を少しでも自分のものに出来る人、ブログに書かれたことの背景まで想像できる人にとっては、ブログは宝の山なんだと思います(^^♪

投資でもいつも「投資法」を追っかけている人は、実は方法が違うだけで、いつも同じところでミスしていることに気がつかなかったり…

人は自分のやりたいことをする。
のっぽ187
うさみみさん

おはようございます。

>みんな、自分のやりたいことに対して、結局は後付で理論をつけていると思います。
うさみみもそう。今まで積み上げた土台に乗っかるように組んでいるだけ。理屈は後付けと言ってもいいと思っています。

素晴らしい指摘だと思います。
まず自分のやりたいことがあって・・・人って、そういうふうに作られているんだと思います。

>一方、入院とかの経験をすれば簡単に考え方が変わってしまう。人間ってそんなもんかなって(笑)
土台そのものが変わるわけですから。

確かに僕自身がそうでした。
「不慮の事態に備えて、2年分の生活費を生活防衛資金とする。」この教えは、きちんと実行していたのですが、「不慮の事態」が何を指しているのかは、具体的に考えたこともなかったし、自分には恐らく関係のないことだろう、とさえ思っていました。
「経験」が「(考えの)土台」を変えるということですね。
経験以外の方法で土台を変えることが出来れば、素晴らしいのですが、僕は、あまり賢く作られていないようで、「経験(というよりは痛い目に遭うこと)」で「土台」を一つ一つ構築していっているように思います。

>では、ブログを書くとか、コメントを残すのは意味がないかといえばそうではなく、考えさせられるコメントを読むのは、自分にフィードバックできる人には、形に見えなくても何かが残ると思います。

有難いコメントですね。
同時に、自分が経験していなくても、自分に「何か」を残せるようにしたいと思いました。

>結局、人の体験を少しでも自分のものに出来る人、ブログに書かれたことの背景まで想像できる人にとっては、ブログは宝の山なんだと思います(^^♪

「人の体験を少しでも自分のものに出来る」これは、その人が社会で成功を収められるかどうかを決める重要なファクターだと思います。そして、僕もそうありたいです。

>投資でもいつも「投資法」を追っかけている人は、実は方法が違うだけで、いつも同じところでミスしていることに気がつかなかったり…

ベストの投資法は何か、これは、答えの出ない問題だと思います。
ある一つの投資法が流行る、というのは、ある地域一帯で「焼畑式農業」を行っているようなものだ、と僕は考えています。(山崎元先生が著書、新しい株式投資論で、「畑」の荒れ具合とリターンの発生について述べられています。)

投資論について書くのも、結構、楽しいですね。投資ネタの記事もたまには書いてみようかな。

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