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癌との共存を目指しています。
午後0時27分頃から47分まで日光浴をした。
パンツ一枚で外へ出た。
気温は11℃、快晴。
風が吹くと、寒かった。

午後1時から午後1時16分まで日光浴をした。
パンツ一枚で外へ出た。
気温は9.2℃、晴れ。
風が吹くと寒かった。
癌の再発予防とウイルス感染の予防を兼ねて。

午後1時21分から1時41分まで日光浴をした。
パンツ一枚で外へ出た。
気温は7℃、快晴。
風が吹くと、寒かった。
外は誰もいなかった。

「がんに効く生活」p220
ビタミンDは、皮膚が太陽光線にさらされると皮膚細胞により生成される。(中略)
最近になって、十分なビタミンDを摂取していれば、さまざまな種類のがんになる危険性を著しく減らすことが証明された(2007年に発表されたクレイトン大学の研究によると、25-ヒドロキシビタミンDの状態で一日に1000IU摂取すれば、がん発症率を75%以上減らすことができるという)。(中略)
昼間、全身に日光を20分間浴びれば、それだけで8000から10000IUのビタミンDが生成される(太陽光線を浴びすぎると、今度は皮膚がんになるおそれがあるので注意すること)。(引用はここまで)

癌の発生頻度は、癌化と癌の増大(CTで確認出来る大きさになるまで大きくなる事)に分けて考える事が出来る。
もし、ビタミンDが癌の増大の方に作用しているのであれば(癌の増大を抑えているのであれば)、物凄く意味のある事である。

午前11時38分から午後0時9分まで日光浴をした。
パンツ一枚で外へ出た。
ほぼ快晴だった。
気温は9℃。
風があったので、それより寒く感じた。
今年は、2月2日(金)に半日寝込んだ。

2月9日(金)に循環器内科を受診。

胸部X線。前回と変わりなし。私が見た限り、大きなmassは見られなかった。

血液検査。

NT Pro BNP125-400pg/mlの場合には、軽度の心不全の可能性があります。危険要因が多い症例や心不全を発症する基礎疾患を持っている症例では、胸部X線、心電図、心エコー図検査の実施をお勧めします。ただ、この範囲では、重症心不全である可能性は低く、BNP上昇の原因がある程度特定できれば、そのまま経過観察することも可能でしょう。(引用はここまで)

NT Pro BNP 血清は、247pg/mlだった。

「息切れはしますか。」
「坂道を上る時は、息切れはしますが、平坦なところを歩いたり、坂道を下りる時は、息切れはしません。」
このまま、薬なしで行きましょう、という事になった。

Hb 12.1g/dl(下限値13.7)
MCV 70.1fl(下限値83.6)
小球性貧血で、鉄欠乏性貧血であると考える。
前回より、Hbは少し増えている。

次回は、9月13日(金)。
午前9時頃に来て下さいとの事。
血液検査を受け、9:30から心エコー。
10:00から診察の予定。

パンツ一枚で、外へ出て、日光浴をして来た。午後1時から5分間。
外は8℃で、快晴。死ぬ程、寒かった。

病気で死なないための 3つの方法

微生物の感染を抑えるにはビタミンDが必要です。

ビタミンDは生物が本来持っているべきビタミン。日光を浴びることにより体内で作られます。

人間に限らず生物には様々な微生物が侵入してきますが、ビタミンDが十分あれば、微生物の活動が抑えられて病気にはなりません。しかし現代人は日光に当たる時間が短くなってビタミンDが不足しているために、侵入した菌を殺すことができず、病気を発症するのです。(引用はここまで)

上記を読んで、思い立ったが吉日と思い、行って来た。